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ストーリーネタバレ無し。プレイ内容やセリフには触れてますのでご注意を。

地元密着型売買掲示板でのやり取り。ミシンの受け渡し相手がまさかの男性とは。
ヒロインちゃん…なぜ女性だと思い込んだんだ…。

帰宅してからの耳元…「お帰りなさい」の一言が死ぬほど怖かったです…。
三橋さん…ほんとにストーカー上手いですよね(褒めてます)
ゾワッとするんです。音量大きめだったのでビビりました…

これは…一方通行か?
行為はストーカーそのもの。ヒロインちゃんの彼氏をゴミの如く否定。まぁ、運命と思っているのだから許せないよね。彼氏も…結構なクズみたいだしね。そこは同感。

徹底的にヒロインちゃんの体を触り、撫で、焦らします。
このタイプは相手の快楽を最優先するタイプですね。
下腹部に顔埋めながら喋るし、キスしながら喋るし…
耳舐めもガッツリだしで、好きの詰め合わせですね。

「好き」「可愛い」「良い子」の繰り返し。
「ん?ここ?ここがいいの?」確認じゃないよね。報告。
渚くん、やりたい事をやりたい様にする気満々です。でも、ヒロインちゃんを傷付ける行為はありません。

「憶えて?」ヒロインちゃんに自分の全てを擦り込もうとします。
匂いに手触り、〇〇〇も。
でも…ゴムはするんだね。まぁそれも、意味のある行為なんですが。
ヒロインちゃんイッてもやめない、相当な絶倫ですね。
オモチャも使いますが、音良すぎでは?w

うーん(´-` )いいんじゃない?w
なんか今の彼氏より渚くんの方がいい様な気がしてきた。
女子は一途に弱いものです。あ、洗脳されてきましたw

渚くんはどうして運命感じたんでしょうか?泣きながら乞い願う姿にどんどん気持ちが傾きます。
縋り付く様な三橋さんのお芝居が最高でした。たくさん泣いてくれました。

達成特典でお話補完されるといいなぁ。楽しみです。