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「【偏執×巨根】〜官能小説の作り方〜 拗らせイケメン文豪からのお願いセックス。OK→即ハメ。初めて綴る夜の文学賞。」 へのレビュー

オススメ! 文豪童貞さんえっちすぎます

2024年02月24日   なつもち さん

このレビューは参考になった x 11人

古書店で出会った慧さん。初めは邪険にされましたが、時が経ち仲良くなります。そんな彼から、官能小説のためにセックスして欲しいと言われます。
さすがにド直球すぎてびっくりしますが、ヒロインちゃんも何でも言ってくれと言った手前受け入れます。
まぁこんな良い男に誘われて断れるわけがないんですねぇ。

それからもうキスやら耳舐めやらされるんですけれども、慧さん本当に童貞か!?えっちすぎるが!?
キスしながら喋ってるシーンがあるんですけど、そこがめちゃくちゃ好きで、えっちで興奮しました!

慧さんとんでもなくえっちなので本当に初めてか?と疑いましたが、自分がされるときに恥ずかしがる反応は童貞らしくてかわいかったです。

あと慧さん、巨根なだけでなくめちゃくちゃ元気です。初めてやるせいなのか、ヒロインが好きすぎるゆえなのか…
何回も愛してくれます。元気すぎやろがい!

最後慧さんはヒロインちゃんとしたいこといっぱいあると言っていたので、それはデート的なことか、プレイ的なことか…これから楽しみがいっぱいだね!

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