レビューを報告する

1.情報入力
2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、［報告する］ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「京都・闇散歩　～おねえさん、僕とデート（※ひとんちでクンニ、ローターで商店街ぶらり、ぼくんちでお薬ロシアンルーレット遊び）してくれへん？～」へのレビュー

オススメ！気に入られても、敵に回してもいけない

2024年06月06日春乃雪乃さん

このレビューは参考になった x 1人

レビュアーが選んだジャンル :

2年ほど離れていたシチュボ界隈に引き戻された原因であり、同人音声を買い漁るようになったきっかけで、主水Ashさんに沼る第一歩でした。

まずもって、ジャケットの化野くんとサンプルのAshさんのお声がベストマッチ過ぎました。
……こんなん絶対みんな好きじゃん……胡散臭くて怪しくて気怠げなのに人懐っこい関西弁の切れ長目元の和彫りイケメン……。その上、人心掌握の仕方も脅し方も分かってる……あざとさまである……心臓掴まれました……

「化野」の名前の通りつかみどころのないはかなさがあって、ラストに「笑うとこやねんけど」と自ら茶化した彼自身の発言が真実味を帯びてくるのもズルい。
ついでにおクスリもアレ絶対プラセボとか嘘だ。

特典のSSを読むと、本編と併せて蛇のように絡み付いて締め付けてくるような湿度高めのじっとりとした執着をうっすら感じて堪らなくなります。
「京都で始めたビジネス」でトップ取った頃に陥落させに来てほしい……がるまにさん……続編をいただけませんか……

そして、やっぱりAshさんの攻め喘ぎはえっちぃ……