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初っ端から演技が良すぎて、すぐにナギサという人物のイメージが自然に伝わってくる。普通に聞いてれば普通の人にめちゃ聞こえるのに、異常行動しまくりでそのコントラストに萌える。
あたくし敬語とタメ語使い分けるウォトコ大好き協会の名誉会長ですが、これはマジ頂点。使い分け界のレジェンド。レッスンを受けたとしか思えない。刺さりまくり。
そうだ、行為中はSだったり興奮がゆえにちょい乱暴だったり激しくしちゃうけど、終わったら甘ちょろい態度でよちよちされるの大好きクラブのメンバーでもありますが、その辺もガチ良。
あとイクときの演技秀逸すぎてシチュボ超えてる。ガチ音声撮ったのでは?疑っちゃうよほんと。生々しいったらありゃしないの。気がついたらこちらもなぜか息が上がってるし、拳握りしめてた。温度が伝わってくるみたいな濡れ場シーンですよ。全員に聞いてほしい(全員とは)
終わったらなんやかんやあり帰っちゃったのはちょっと拍子抜けした。こちらの勘違いだったんだが、てっきりこのまま監禁されるものだと思ってたからさ。え、帰っちゃうの?もう少し…監禁してもいいんだよ?でもやぱそこはナギサの良識的な部分(???)が垣間見れていいなとも思った。このまま無闇矢鱈に閉じ込めるいかれ野郎ではないんだよね。好き。
とか思ってたら、track4ね!いらん心配だったわけね。このときの「こんばんは^ ^」こわすぎて好き。絶対サイコだからね。
track5のナギサの悲痛な叫びが…えろいんだけど、切ない。やっぱナギサはストーカーしちゃったけど、根は優しいというか、ヒロインを大事に思う気持ちが本物なんだなと思えて切ない。あたくしは、悲恋大好きの民だから、こういう虚しさが残るストーリー展開はくそたまらない。ひとりになったときの喪失感、えぐいほど感じた。
はやく特典トラック聴きたいな。2人がどんな結末を迎えるのか…