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Nov/07/2024
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Nov/07/2024
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燼くんのビジュ×二回戦さんのボイスが癖なのと、猫っぽくも雄みが滲み出てる燼くんの眼が印象的で予告の時点でお気に入り即ポチしてました!
いつもの飲みでたまたま燼くんが誤ってスマホの中身を見たことでヒロインちゃんの性癖がばれてしまう事になるのですが、スマホのロックが燼くん曰く「自身の誕生日」ってどちらの誕生日とは言ってないけどその時点で両想いやないか!とキュンキュンしてしまいました。
ヒロインちゃんは引かれるかもと思ったのでしょうが、むしろ燼くんは興味を持ってくれ、雨宿りで入ったラブホでヒロインちゃんの性癖をしてみようかと提案してきます。
そして愛撫しながら告白を交えた快楽堕ちへと。耳元での言葉攻めも良きです!
ヒロインちゃんの性癖に沿って行為を進める時も事後も身体を労ってくれて好きがマシマシになっちゃいます。
後日身体を重ねた時も燼くんから言葉でも行為でも好きが溢れてて良き。
今回は首輪と手錠と目隠しで何も見えない状態からの愛撫でドキドキ、そしてバイブでオナ指示で潮吹きからのクンニご奉仕され、お返しにフェラ。
いよいよ挿入時にはヒロインちゃんから生で欲しいといわれ立ちバックで挿入からの中出しで興奮する燼くん。
勿論1回では終わらず2回戦へ、たくさん好きを言いながらのピストンが堪んないです。
その後も勃起が止まらない燼くんから「孕んで」ピストンもテンション滾ります。
前日譚SSや特典イラストを交えながら聴くと更に没入できました。
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会社の同期というよくある関係値から始まるけど、自覚有り無しはともかく最初からお互いに気持ちがあるので、えっちを通してそれを通じ合わせていく過程が凄くナチュラルで好きです。
だがしかしプレイ内容は凄いぞ。なんなら作品説明文のプレイ内容ハッシュタグの時点で手叩いて笑ってしまいました。某路線ゲームはあまりにもご機嫌が過ぎるぜ。
ヒロインがシチュボ好きで、それを知られるところから始まるのがまた・・・自分だったら恥ずかしすぎて爆発するだろうなと、冒頭の導入は「オァア...」ってなりながら聴いてました。
『シチュボの内容=性癖』ですもんね確かに・・・そりゃヤケクソ大暴露になっちゃいますよ。
しかしそれ全部受け止めて百倍返しくらいにぶつけてくれる燼くんの度量というか、才能?というか。
ヒロインの性癖がちょっぴりハードなのでそれに準じてますが、溺愛が根底にあるのでもうドロッドロにされます。
CV二回戦さんのあの声で、終始耳元で囁いてくるみたいな喋りで追い詰めてくるんですがそれがマジでやべえんだ!!!!
いやあ凄かった・・・えっちでした・・・。
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Nov/07/2024
この漫画は、韓国の O○DBOY のストーリーをかなり思い出させますが、父と娘の関係ではなく、失われた兄弟の話です。どちらも悲しい家族の背景を持っていますが、この同人誌はより穏やかで、特に女性にとって受け入れやすいです。
私は、最初の作品である「好きになったらダメ、なのに」シリーズ以来、この作者の絵がとても好きです。シンプルでありながら美しくよくデザインされたキャラクターと背景アートは、私を武者サブ先生の作品に恋させます。
ストーリーについては、この作品のタブー要素の側面と、2人のキャラクター間の純粋なロマンスが組み合わさって非常に魅力的で、このようなシナリオが現実世界で起こり得るのではないかと思わせます。
つまり、このシリーズの今後の傑作が待ちきれません。
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めっっちゃてええですやん!!!
最高でした!!前作から好きで、次作出てる!と思って思わずポチッと購入しちゃいました!
ほんでまさかの傑作、2人の素直さに完敗でしたね
もうこんのまんまずーーっとイチャイチャしたってください。私は幸せエネルギーチャージさせてもらいましたわ笑
いつまでも2人の幸せを祈っとります!!
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