同僚の燼くんにひょんなことから性癖がバレて実現させちゃうお話。
『妥協一切無し、没入感特化型ASMR』っていう謳い文句見てハハーンって思ってたんですけどね、住んでた。私のヘッドホンに燼くん住んでた。声の距離感とSEと音質がすごくマッチしてたように思います。
さて本編の話。
序盤、企画書チェックのときのSEの間合いが最高すぎました。特にイラスト…!これだけでふたりの仲が窺い知れました。
で、その後はシチュバレですよ、オナバレに次ぐ弩級に恥ずかしいやつなんですけどね、あくまでも同僚として聞き出してくる燼くんが巧すぎた。居酒屋→雨→ラブホ駆け込みの黄金展開、そして(我々が)好きなやつを燼くんがしてくれることに…。
言うてですね、完全同意のもとで快楽堕ちやしつけをしてくれるわけですよ。何これ(我々の)夢叶ってんじゃん案件。ネクタイ拘束から耳責めからの、キス前の殺し文句と告白タイムな。しぬて。これは死者が出る。いま死者がレビュー書いてます。
腹の上にちん乗せいいよね。これ実際画像でも確かめられます。謙遜してますがおっきいと思いますよ。連続でするんですけど2回戦始める前の流れ、好きでしたね…そらお尻も叩かれますて。感謝しかない。
そして後日、ドアバタンチューっていう(我々の)夢をまた叶えてくれちゃう燼くん。しつけ欲張りセット装着のもと、おもちゃも使ったしつけタイムでちゃんと敗北。そして最終的に燼くんが好きなやーつをするわけですな。ちゃんと合意のうえで、生で。
作品の前日譚や居酒屋のふとした流れで燼くんの本音はポロリしてましたがまぁ重いぞ燼くん。でも燼くんと一緒にいたらもうシチュボとか聴いてる暇もなさそう^^
私は燼くんの目を盗みながらシチュボ生活を続けますが。
DL特典も楽しみですね!二回戦さんの完全フリートークとは!?まず何分あるんだろうとわくわくしちゃいます。
素敵な作品をありがとうございました!