신착 리뷰
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これはある亡国の姫と救国の王の物語ーー。
聴き終えた今あらすじの一節が心に響きます
もう最高でした!!!!
こんなに泣かされるお話なんて思っておらず……
ヤンデレな王様が可哀想なお姫様をドロドロに調教して快楽堕ちさせて溺愛する、そんなどえろいお話だとばかり……
もちろんR18作品の上cv三橋渡様なのでどえろいのは間違い無いのですけど。それ以上にしっかり作り込まれたストーリーが素晴らしくとても心に響きました
これは美しいけど心は氷のような王様が女神のような美しい心のお姫様に出会い恋をして孤独な心が救われる…というなんともおとぎ話のような世界観で紡がれる救済のお話でした
さて、このお話の魅力は大きくわけて2つあると思っています(個人の見解です)
1つ目は最初にお伝えしたしっかり作り込まれた極上の甘いストーリー
2つ目はcv三橋渡様の素晴らしい演技力です
このお話の中で三橋さんは2人の人物を演じられています。もちろん別人の演じ分けは過去何度も拝聴させて頂き間違いなく素晴らしいものであるのは周知の事実だと思います
今回はそれに加えてレナド陛下の内面の演じ分けです
対外向けのカリスマ性のある王様然とした姿
優しく甘く愛を囁き人の心を惑わす策士の姿
美しいお姫様を自分の欲望でドロドロに汚し犯したいというヤンデレな姿
そして孤独を抱えた王様がお姫様の心の美しさに触れて癒され愛を知り救われていく姿
同じ人物の内面をここまで繊細に演じ分けちゃんと1人のレナド陛下として存在させている……
レナド陛下の魅力がリスナーに最上の形で届いたのではないかと思います!
改めて三橋渡様という演者様の力を思い知りました
ヤンデレ調教とありますが痛い事も怖い事も何もありません
レナド陛下は本当に大切に扱ってくれて幸せしかない世界です
物語の解像度をさらに上げてくれる美しいビジュアルや特典SSも素晴らしくこの世界を作り上げて頂いた全ての方に感謝です
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2024년 07월 18일
拝聴後、色々とこれしか全員が平穏に暮らす形はなかったのかと考えこんでしまう作品でした…
前半の草介とのいちゃラブ甘々らぶらぶセックスからの、中盤~終盤の草介&一臣さんとの3p、一臣さんとの座敷牢監禁セックスの落差で情緒が死にます
草介との初夜、破瓜の血の描写や、痛みに耐えるヒロインと、それを気遣う草介の描写があってもよかったのに、なかったのはそれかぁ…と、一臣さんの睡眠姦(レイプ)暴露で納得。こんな巧妙な絶望への落とし方ある??
ただ、それを知る前の草介との初夜は本当に甘くて思いあえて幸せで…
一臣さんが草介と交えて3pに及ぶ際、草介が密かにやっていた"仕事"に言及して、その後に持ってきたローション(のようなもの)で察してしまい、また絶望してしまうんですよね…ここの描写が本当に上手い。絶望に絶望を重ねて情緒がおかしくなる。草介との3pが草介が可哀そうで…でも可愛くて…もっとその姿が見たい!と変な可逆心も湧き上がってきてしまう
最終的にはヒロインは草介と共に家に連れ戻され、自由のない籠の鳥の生活…と、なりますが、草介は無事だし、一臣さんがまた3人(○供も含めたら4人)で"遊ぼう"と言っていたので、生かしては貰えるのでしょう
全員が無事の最良の形に落ち着きましたが、これは一臣さんにとっての最良の幸せの形であって、草介とヒロインにとっては続く地獄…
しっかりしたシナリオに情緒をかき乱され、でも背徳的なエロさに浸れ、茶介さんの冷たく冷酷な男のお芝居と、マシュマロ焼太郎さんの貴重な方言も堪能でき、非常に贅沢な素敵な作品でした
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2024년 07월 18일
2024년 07월 18일
2024년 07월 18일
いきなり水族館デートから始まって(おそらく)薄暗い平日の館内で
イチャコラをしてしまうお二方。もう客と嬢の関係じゃなく 普通のカップルじゃないですか 'ω' )(^ ^)
デートも楽しいけど やっぱ段々ムラムラしてきちゃうんだよねぇ
ラブホでイチャイチャ アイちゃんこれは営業ではありません
普通にカップルの営みです\(//∇//)\
今回 ここに来て初めて結ばれて 読んでるこちらも本当に嬉しかったよーー
ただ最後に違う名前呼んだのは何故????謎が謎を呼びます。
2024년 07월 18일
2024년 07월 18일
待ってました続編!!!!
絵やらストーリーやら好みすぎるこの作品。
続編では寡黙な旦那、征四郎のヤキモチ独占欲が見れました
鈴子もそれを受け入ればちくそ中出しSEX
普段は冷静沈着な男の人がクソデカ感情で好きな子を
お仕置パターンが大好きな自分にとって最高でした、、、
それにしてもどっちの双子もお顔がどストライクなんですよねえ