Đánh giá mới nhất

ケーキバースという世界を初めて知りました。
トラック1が透くん(CV彩和矢さん)の穏やかかつ少し寂しさも感じるモノローグ。そこでの説明で世界観はすんなり理解できました。

フォークである透くんとケーキであるヒロイン。彼は甘い彼女を舐めたい、ヒロインは快楽がほしいとWin-winの関係で、体の相性もバッチリ。初めて会った日からセフレのような関係に。

欲望優先かと思いきや、ほとんどカップルであり、お互いに好意以上の気持ちがある様子。透くんが一歩先に踏みこめない理由は、モノローグで心情を語っている通り、これ以上ケーキの彼女といると(物理的に)傷つけてしまうかもしれないという恐怖のせい。悩んだ末に、彼女から離れるという選択をします。

納得のいかない彼女が後日訪ねてきて、そこで透くんはいまの想いを率直に伝え、初めて彼女に「好きだ」と伝えます。そして晴れて恋人になったところは感動しました。

えちシーンたくさんありますが、出会いの時・セフレの時・恋人の時とすべて趣が違い、ストーリーの流れでえちが自然にある感じてよかったです。
特に恋人の時は幸せがあふれていました。「君がケーキだからじゃなく、君が君だからもっとシたくなるんだ」みたいな言葉や、それまでは彼が奉仕するだけだったのに、彼女のほうからしてくれるシーンなどがとてもよかったです。

そのほかのえちシーンも当然エロいです。ケーキを舐めると甘いので、当然舐めるシーンがたくさん。特にクンニしながらもぞもぞ喋るところどエロでギュンとしました。

特殊な世界ですが、2人はごく普通の等身大カップル。恋人を傷つけたくない、でも離れたくないという感情は共感できるし、違和感なくストーリーに没入できました。
彩和矢さんの、ごく普通の男の子だけど、時にフォークの感情に抗えず、その事に恐れや弱さに葛藤するお芝居は素晴らしかったです。

エレニカとお兄様のひたすら性欲にまみれたお話。まずこちらの2の方を読んでから、気になっちゃって1の方も買っちゃいました。1から見たらよりわかる、堅物脳筋お兄様が倫理観から理性を保っていたところを、エレニカのあれやこれやの説得&誘惑で性欲が爆発しちゃって、可愛い可愛い妹、エレニカの体に溺れている?堕ちている設定が凄く萌なのです。エレニカの恋心からのお兄様を欲する性欲が初めはエレニカの方が勝ってたのに、始まったちゃったらもうお兄様の獰猛な?相性の良さも相まってエレニカへの性欲が爆発しちゃってあんな体位やこんな体位で滅茶苦茶エレニカを犯しちゃう(エレニカの限界ながらも幸せ感…羨ましと思うほどの)シーンがもえました!

エレニカからお兄様への兄妹間での倫理感上許されない恋心?えろ心?いや、これは本当に純粋な恋心なのでしょうねっていうほど、エレニカの心の声が可愛くてリアルで、だけどいやらしさがなくて、ファンタジーな世界観ゆえなのかもしれないけど、ドロドロしたものや気持ち悪さが一切なくて面白かった!そこにえろの質もすごく高くて読みごたえがありました!

ストーリーネタバレ無し。プレイ内容や台詞、フリトには触れてますのでご注意を。

いやだわぁ～こんな上司。
嫌味ガンガン言うのも嫌だし、仕事残業覚悟で無茶振りしてくるのも最悪だし。
そこに好意持つ要素無いけどね?

しかし…しかしですよ?
それが愛情の裏返し…好きだから構ってたんだとしたら??

_(:3 ｣ ∠)_だるっ!!

屋根裏って、そんな簡単に登れるもんなのかなぁ?
大日向さん、結構身体能力高いんだね。
好きな人には近づきたい。全てを知りたい。気持ちはわかるけど…そりゃやり過ぎだよね。

「君の裸が俺の目の前にぃ…」
「あぁダメだ…ヨダレがぁ。」
「キスのおかわりだ…」
( '-' )あぁ、うん。残念なイケメンですね。ヒロインちゃんの前でだけ限定ですが。

何ですかね?残念スパダリだからかなぁ?
監禁とか手錠とか。やってる事も使ってる物も犯罪的なんですけど…なんか笑えるんですよw
ヒロインちゃんからも全力の抵抗は見えないし。

「俺の全部を君にあげるのに」
「こんなに愛してるのに…」
( '-' )あぁ、うん。分かりにくいからね?愛情表現の方法が…

結末はいかに?
最終トラックのタイトル見て貰えるとちょっとわかるかもです。
嫌いな人を「可愛い」なんて思えないですよね?

結構所々で三橋さん、叫んでるので。喉、大丈夫かね?って思いながら聴いてましたw
謎の本音垂れ流しなのが…一番好きですねw

フリト収録されてます。
キャラクターの印象は?聴いて欲しいポイントは?エピローグ後どうなったと思いますか?など。

ほんとに珍しいと思うんですけど、三橋さんテンション高めですw
エピローグ後の妄想をガンガン話してるのは貴重な回だと思いますw
(´>∀<`)ゝ))ｴﾍﾍ←って笑ってるの可愛い♪
いつもとちょっと違うフリトでした♪

おすすめ多数のレビューでもお話しされていますが、この作品は男性向け、女性向けの区分があまり必要ない作品です。 個人的には良い作品なら性向を問い詰める時間に一度でも多く精読した方が良いと考え、本作品がそうです。
作家さんの繊細さが分かったカットが一つあったのですが、後半にしつこいセックスの後のベッドの上のシーンです。 作品を見た方はご存知だと思いますが、その直前の状況で体液という体液はすべて流れ出てシートが濡れるほど激情的な場面だったのですが、当然そのようにセックスをすれば人の体がきれいになるはずがありません。 でも私が言及した場面で、ヒロインはTシャツを着て、しかも汗や精液のような体液が残っているのではなく、きれいに洗った姿だったんです。 ヒロインの直前の状況では気を失って気絶していた状況ですが、本人がそのような状況ではなかったので、男性主人公がその後代わりに洗ってあげ、服も自分のものを貸してくれたという状況描写がたった一つのカットで全て明らかになり、それが良かったです。 執着と狂愛に近い性関係でしたが、最後は先生の思いやりが分かる描写だと思います。このような描写がまさに良い作品の魅力です。
日本語が第一言語ではないので、私の母国語版が正式に翻訳されるなら当然それも買う予定です。 作家さん、集金を2倍にして、後続作を必ず出してください。

大好きな彼氏とタイトルどおり、いやそれ以上のドキドキとろとろラブラブな同棲生活がはじまりました!
最初から最後まで幸せな気持ちでいっぱいになれる作品でした。彼氏と同棲をするにあたっての経緯や細かい設定までとても丁寧にご制作されており極自然に大好きな彼氏の嗣永大志くんと本当に同棲生活をはじめた気持ちになることができました。それに同棲しているのではなく同棲をはじめた!ふたりなのがとても重要で、大好きな彼と彼女と新しい生活をはじめることへのドキドキわくわく感やこれから毎日同じ家でずっと一緒に暮らせるんだという喜びと期待に満ちた幸福感に浸れるのがこちらの作品のいいところだなと思いました。それに演者樣である彩和矢さまが嗣永大志くんのことを本当に愛情を込めて演じてくださっているのが物凄く伝わってきて、彼の明るく楽しいところや愛情表現がちょっぴり苦手で不器用なところなど彼のことをとっても魅力的に演じてくださり大志くんのことがより一層大好きなりました。そして楽しいキャストトークも必聴です。
聴いたひとたちが皆幸せになれる素敵な作品だと思いました。楽しい彼氏と同棲生活を体感してみたいかたはぜひ聴いてみてください。
ご制作者さまの皆様、キャストの彩和矢さま､このたびも素敵な作品をありがとうございました
耳も心も幸せいっぱいになれました

手取り足取り腰取り
セックスに自信のない人はこれを実行しやがれと

もうホントとろけちゃうやつ
離れられない体にされちゃうやつ
あまーいあまーいとろとろのやつ!
これを実行したらたちまちモテモテになるに違いないやつ!!

ただただ優しいその声に惚れた
恥ずかしがりな人でも素直にエッチにさせられる魔法の作品
愛の大洪水に流されないようにしっかりつかまれ

自宅に帰ったら知らない男性、
絶対に逃げて通報しないといけない事態なのに
限界まで疲れているから受け入れてしまうヒロイン…

でもこんなにご飯やマッサージ等々やってくれたら
受け入れてしまうのも仕方ないか!
いつか累パパがお家に来てくれないかと願ってます←

全体的にこの作品の音がとても好きで
気に入っています!!
おもちゃ使ってるときの振動音、出し入れするときの
グチュグチュ、潮吹きや失禁するときの音、
哺乳瓶をチュパチュパする音…
トラック6の累パパのほんの少し
ゴキュッッと喉を鳴らす音がたまらなく好きです!!!
累パパの喘ぎ声の真似も好き…特に「おﾞっっ」の真似が…
特典トラックのお仕置きも最高ですーー
甘やかされてバブちゃんになりたいときは
いつもお世話になってます!

「八神さんの新作!しかもあのインモラル空間さんからだぁ!」と思い楽しみにしてました。
今回の塩瀬くん、五部作なんですね…五部作!?

早速視聴。
そうそう、八神さんの低い声も大好きなんですが、これくらいの同年代の男感のボイスが大好物なんですよね。
序盤は本人の名前の通りちょっと塩言動の塩瀬くん、けどちょっと優しい?同僚の男って感じですね。最高です。
けどちょっとグイグイくるなぁ、なんでそんなに飲みに行きたいのかなぁ、言葉がちょいちょい不穏やなぁと思いながら多分お酒を飲むヒロイン。
薬?二人の寝室?
監禁男あるある来てしまったー!
手錠装備きたー!

その後はくんずれほんずれ、ペロペロされまくります。甘い甘い言われ過ぎてどんだけこの男ヒロインちゃん好きやねん!ってなります。
ほんと塩瀬くんがヒロインちゃんのこと好きなのはわかるんですけど、ヒロインちゃんにはマジで理由わからなくて「?」状態です。可哀想で可愛いヒロインちゃん。
そして、塩瀬くんに見られながらおしっこします。ヒロインちゃん羞恥の中で「出てよかったじゃん」って軽いノリの塩瀬くん、そしておしっこまで「全部俺のものだから」とペロペロしだします。
トラック4はマルっと1時間、塩瀬くんに愛されるえっちトラックですよ!!首絞め大好きー!
個人的に「俺のちんぽおまえに愛撫されてるみたい」ってお前、今愛撫どころじゃなく生交尾してんじゃねぇのかよ塩瀬、ってなりました…しゅき。
あと最後のチュッチュ首筋マーキング大好物です、大感謝。

結局第一弾だけでは塩瀬くんが何故ヒロインちゃんを監禁しだしたのか、塩瀬くんの深層心理が分からなかったのでとても楽しみに続編を待ちたいと思います!

先自首
我是不聽勸先看劇透的人類
所以可能因此讓這部的主要賣點沒怎麼起作用
但就算已經被劇透了原本對這部的期待其實還是蠻高的
感覺這部的情緒跟劇本沒有到非常到位(也可能是單純不符合我的喜好)
原本以為是演完ntr後接著演老公回來看到案發現場開始吃醋play一鏡到底的那種
但他是演完ntr後回來就直接攤牌這是演的
錄的那個床戲也沒用到
之前醞釀出來的緊張感瞬間消失無蹤
之後再說要玩吃醋play也很難代入
已經是在戲外單純小情侶貼貼的感覺
說實話也沒感覺到他有吃到醋
後面說是因為自卑所以才想玩這種ntr play
可能我的腦迴路跟他不一樣所以有點理解不了?
Get不到這裡甜的地方
比起被愛更像說要演了一場戲演到一半被迫中止
中止後說要繼續演但對方又沒有很進入play裡的感覺
Se也不怎麼樣所以就算單純聽車也不太享受
收音感覺有點偏刺耳?但還是在能接受的範圍
總之覺得這錢花得有一點點不值得qq