最新赏析

初めてレビュー投稿します。
同サークルの過去作を何作か読ませて頂いていますが、今回はその集大成とも言える熱い作品でした!
愛する余りに遠ざける綜次郎の葛藤と、その愛を全身で受け入れたいちょっとえっちな佐羽が相思相愛になってからのラブラブいちゃいちゃは最高でした。
ぎゅっと抱きしめて愛を伝えるところも好きです。
今回は儀式の関係で半ば強制発情な所があったので、落ち着いた頃のあまあまなイチャラブも見たいと思いました。

まず、明日、えっちしよ。のタイトル!最高なんよ…
きちんと宣言するところが四季くんらしいというか…。ヒロインちゃんたぶん初めてだろうから安心だよね。絶対に大事にしてくれる!!
トラック10のところで、えっ…ちしたいんだ、『きみ』との言い方がすごく好きだったーー優しいーー!!
今してもいいんだよーー!!ほらーーv
……はい、ごめんなさい。私の妄想なので黙ります(・×・)
とにかく、そこの言い方がきゅんっとしました!ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

あんな可愛いお顔して朝立ちって言った…?まぁ、さんざんえっちなことしたもんねぇ。四季くんも男の子だもんねぇ(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
童◯だからね、言葉は悪いけど彼のえっち力を侮ってました。あんまりすごいことできないでしょーーって。そんなわけなかった!!
めっちゃ突いてくるやん、えっちやん……
オナニーをすることを決意する四季くん、最高でした…そっと影から見てたいです。
的確な言葉で感想をいつも書きたいのに語彙力なくて書けない自分が悔しいし、もどかしい!!四季くんの尊さをみんな味わってください。好きになっちゃうよーー!

輪廻を超えた愛が素晴らしすぎました…!今まで我慢した分全部ぶちまけている描写が最高にhでした!! 興奮の流れで中○しという感じではなく、ちゃんと順も踏んで(?)籍も入れる予定で子作りのための孕ませh、というのがめちゃくちゃに良かったです!!
先生の眼鏡を外した''ガチ''の様子がギャップ萌えでした。一人称が｢僕｣から｢俺｣に変わるのも色男が過ぎました。

P.S.統志郎さんと桃凛さんがドタイプすぎました…!!!おふたりの夜の様子も番外編として今後アプデがあったらとっても嬉しいです…!(血涙)

新作発売おめでとうございます!

高校の先生×元生徒で親戚同士という関係に搾乳、目隠し、種付けともうこんなに乗せちゃっていいんですか?いいんです!
きれいな絵柄でオホ声出しながら悶える様はとんでもなくえっちで最高
主人公2人のお互いのオナニーネタを実践していく日々のえっちが見たいですね!こんなエグい妄想してたんだって考えちゃうけど実際にやるとまた違うでしょうし。それにせっかくの体質もあるし授乳プレイも見たいですね。本編では捧げ物にしてましたが、あれだけ出るなら飲んでみたいと思うのもあります!

露々々木先生の漫画はどれも最高ですが、例に漏れず本書も最高です。タイトルからして異形のものが出るかと思い、怖がりなわたくしは身構えましたが心配は不要です。
応援のつもりでレビューを書きましたが、わたくしに語彙力がないことが悔やまれます。読めば体が震えるほどの感動です。
注意点といえば涙と涙以外で衣服が濡れますのでお外では読まない方がいいです。

チュコチュコズコズコパチュパチュ音とか、コスって気持ち良くなっている喘ぎ声とかよりも「お手手」って言葉の方がクるの何なんですかね???(本当はレビュタイこう書きたかった)

サークル:液siteさんではお初目まして、演者:いるかさん。
タイトルと自己紹介で明かされておりますが、38歳大人男性。
しょーじき･･･声変わりどこいったんですか???って言いたくなるカワイイボイス。え、本当に三十路越え?マ??

今作、体調不良やらお仕事お忙しかったとかで、予定よりも収録が遅れたそうです。お大事になさってください。供給ありがとうございます。

今回使用予定のオモチャ、すでに目星付けていたそうで、キャッキャッしながら購入してるの可愛いですよね。
「見てください、イラスト可愛くないですか?」って話されているの、本当に可愛い。20代の間違いじゃないですか???(まだ年齢のこと言う)

ブツ届いて開封。
中身確認で、オ〇ホの入り口が良くあるヤツより大きいらしいとのこと。
それに「ありがたい、うれしい」っているかさんおっしゃっているのですが、そんなものなん?って思ってたら･･･いるかさん、太めなんですって。普通のだと入り口避けちゃうこと多いんですって。
マ???そんな情報共有してくれてイイんですかありがとうございます!!!
で、挿入時は思ったより入らなかったみたいでローション追加していたようですが、勢いよく入っていく音が聞こえた瞬間が、ホント、マジでエロかった。グッポって、本当に聞こえるのヤヴァイ。
1回イったあと、もう一回と続けてくれて、2回目のほうが余裕感じられるのがまた良きです。

めえお先生の作品は全て読ませて頂いてますが
特にこのシリーズが大好きで何度も何度も読み返している作品です。
今回総集編に描き下ろしが40ページ!とのことで迷わず購入させていただきました!

女性優位の作品って、男性が攻められているだけで挿入や逆転が無いものが多いと思うんですが、これはいちゃラブがあったり、攻められた末に理性を失い野獣化する男性側からの攻めもあったりして私が求めていた理想の作品です...!

次回作も楽しみにしていますが
この先これ以上の漫画に出会えるか不安です笑

シチュエーションボイスの世界の中にもあらゆる作品あらゆるヤクザがおりますが、声を荒げられたり威圧的な態度を取られるのが怖いという方もご安心下さい。
この蓮弥さん、乱暴な事や口調を荒らげる事は致しません。
全て彼の掌のような抜け目のなさ、拒否できなくさせるような魅力が溢れててしゅんごい……
聴いたあと本当に『……しゅんごぃ……(呆然)(恍惚)』状態で身体抜け殻みたいになります。

蓮弥さんを演じられた三橋さん、言わずもがななのですが本当にさすがの一言です。
言葉からフェロモンが甘く漂う様に色気が放たれていて、蛇ノ目蓮弥というキャラクターが醸し出す空気感まで作り上げていらっしゃるお芝居でした。
多分イヤホンからムスク(ルビ:フェロモン)の匂い漂ってきてたと思う。

原作は晴海にいな先生の同タイトルですが、原作を知らない方でも問題なく楽しめます。
ただ作品の解像度だったり、三橋さんがお芝居で表現した本質に触れられるのでまだ読んでないという方はぜひチェックして頂けるとより楽しさの奥行きが出るかもしれません。

あと個人的に拡声器を握りしめて声を大にして言いたいのが、こちら……
ヒロインの声が無かった事で、聴いていてこちらが没入できる音声版にしていただいていたのが本っっっ当に有難かったという点。
音声作品で女性の声が入っていると一切聴けない民の者なので、こうした原作があるものの音声作品化はヒロインの声が入っているのか入っていないのかが最も重要な点で緊張感が走るのですが、今作は蓮弥さんの声だけだったので心の底から作品を楽しむことが出来ました。
企画段階でそういった点も配慮して下さったサークル様及び制作に携わっていらっしゃる全ての方々と、承諾して下さった原作者様にも感謝申し上げます。
生命救われました。

とにかく素晴らしいの一言!自分はすでに1から3まで全部と単行本も買っていますが、書き下ろしが読みたくて買ってしまいした!このシリーズは女性向けの作品ですが、私のようにsな女性が好きな男なら、男性でも普通に楽しめると思います。男女どちらも普通に楽しめるマンガです。自分がこれまで読んだエロ漫画の中で最も素晴らしい作品だと感じました。少しでも興味の持たれた方は、まずピクシブの試し読みを読んでみると良いと思います。今なら半額の400円で、1話目が買えるので、ぜひ急いで下さい!!新規登録なら、100円程度で買えてしまいます。更には購入特典としてボイスコミックも無料で付いてきます。ちなみにボイスドラマ版も無料です。どちらもそれぞれの良さがありますので、とにかく買ってみるしかないです。絶対にそれだけの価値はあると保証します。シリーズ全体の感想としては、とにかく美咲が可愛くてあざといけど、邪な気持ちやドロドロとした感情がなく、圧倒的純愛なのが最高でした。またノンケの男から見ても、男主人公のゆーくんは魅力的で、可愛いと感じました。とにかく美咲の濃厚かつ執拗で母性本能に満ちた容赦ない攻めは、sな女性が好きな私にはたまらないものですか、可愛いと耳元で囁かれるなど、甘やかされるたびに感じてしまうゆーくんは、見てて微笑ましく、それに喜びを感じて、より母性と嗜虐心、と愛情を感じてしまう美咲の姿がなお良かったです。とにかく2人の間が純愛で満たされているのが最高で、読んでいる側としても心が満たされていくような、素晴らしい作品だと言えます。女性側なら人を可愛がりたいという母性本能、男性なら母親のような女性に甘やかされたいとう、オス本来の欲求に答える作品です。もし更に続くのなら、恋人として迎えた初夜や、ゆーくん優位だったときのsex、子供ができた後の話などがあると嬉しいです。特に母乳プレイなどがあれば最高です

今まで個人的な経験で言うと、女性向けは男性向けに比べて設定や脚本の出来が「浅い」傾向があります。女性向けは大体エロだろうが非エロだろうが恋愛や結婚を題材にしているし、物語上の事件も登場人物たちの気持ちの変化などでアッサリ解決してしまうことが多いからです。その結果、女性向けというジャンル自体がかなり単純で浅いジャンルになっていると個人的に感じてました。だけど、本作は例外です!

嬉しいことに、本作は設定も脚本も登場人物たちの気持ちの変化でアッサリ片づけられちまうような作り方はしていません。物語の主導権はあくまでも主人公たちの気持ちとは無関係の「蜂須賀家の呪い」にあって、主人公たちはあくまでもそれに対応する形で物語が進んでいきます。女性向けの作品で共通的に見られる「全てがヒロインを中心に回っている」感がこの作品にはないということです。むしろどっちかと言うと本作でヒロインは良い意味でも悪い意味でも呪いに振り回されっぱなしです。(笑)

もちろん、物語に矛盾点や穴が一切ないという訳ではありません。詳しくは語りませんが、途中でかなり重要な問題になる「神饌の儀の周期」のことがそれまで全く説明されてないことがかなり痛いですね。「あれ?なんでそれ今更問題になるの?今まではこんなことなかったの?あんな色々対策してる家で?そう言えばこの儀式ってどれほどの周期で行われてるの?説明ないんだけど。」という疑問が沸くところです。

しかしそれ以外はそこまで目立つ問題はございません。作者さんが絵のみならず物語にも相当熱心に情熱を注いでらっしゃていたことが分かるところですね。性愛描写を含む絵はもちろんのこと、物語まで類稀なクオリティーで仕上がっている名作です。自信持ってお勧めします。

追加漫画の要請:二人が年を取っても仲良しなところを二人の成長した子供の視点から観察する話をどうかお願いします!両親としての二人が見たい!