最新赏析

すっごくえっちでした(降参)。

ずっと求めてくれるし気持ち良さそうくれるし(実際に気持ちいいって言ってくれるし)想いが溢れてるし。
NTRものなので少し切なさもありましたが自分は幸せな気持ちで聞けました。
久々の関係とのことでもっと乱暴にがっつかれそうなイメージがありましたが終始優しさがありました。

言わずもがな声が素敵。
囁く声も漏れる吐息も語り掛けられる言葉も聴き心地が良かったです。

内容が気になって購入しました。

冒頭の夕食やシャンプーの予備などの会話で、｢あれ、付き合ってるの…?｣と思っていたら、そんなことなくてびっくりしました。
すごくヒロインの懐に入ってますし、人の話を聴かない・聞いたとしても自分に都合のいい言葉は拾うという部分がズルいけども不思議と憎めないキャラだと感じました。
R18シーンですがもの凄く丁寧で、匂いフェチというのが遺憾なく発揮されていたと思います。

今回はこちらの優羽くんの方のみを購入したのですが、クロス特典で未来くんの方にも興味が出ました。
彼も彼でクセが強そうですね。
天河さんのキャストトークもアドリブなどの裏話が聴け、なるほど…と楽しめました。ささやきでのトークで聴きやすく耳心地がよかったです。

舐めたり匂いに対する執着が強い濡れ場が好きな方や、濡れ場は長いのがお好きな方にオススメできると思います。

30分の作品だけど濃かった!
三橋さんのこっそり声、エッチなんだよなあああ
それにくわえて口調がリアル…さすがとしか言いようがない

ｴﾁｴﾁ中に先生との未来を語っている時、理玖くんの強い意志を感じた
「もたなそう、だけどまだ終わりにしたくない」
先生ともっと繋がっていたいっていう愛情が溢れててすごくよかった
実家で初中出しおめでとう!

最初こそ優男感半端ない感じで、リップ(ヒロイン)も「もっとご主人様のお役に立ちたい!!!」となって健気な流れ…かと思いきや死んだ目をしてるご主人様のガツガツセッッッ!!が凄すぎる!!!
文字通り連続絶頂してます。

ガツガツ攻めながら死んだ目でほくそ笑むご主人様のニチャァも闇が深くて続編を期待したい作品です!

傑作です。
ミステリの核心になるネタバレは避けてます。

深々と刺さりながらもやがて外から見えなくなり内側で腐った棘…なんて生温いものでは無いけど、そんな心の奥底で蓋をし忘れなければ生きていけない狂気を、ありありと思い出させ、見せつけられ、放心状態です。
考えたら、どんな言葉も陳腐になってしまう気がしてきっと私は何も書けなくなるので、読み終えた勢いのまま書き記すことをご容赦いただければ幸いです。

許すことで自分も救われるのだと誰もが言う。ふざけるなと私は思う。本当は許したっていい、でも私は誰に許されるのか。許さないことでやっと自分の形を保てているのに。いけない。レビューではなく自分語りになってしまいました。

可愛いみつ希は、可哀想で、とんでもないことをやってのけた女です。
血生臭く精液臭い醜悪な現実で壊れながら生きながらえた。
みつ希に囚われた浅見は、その退廃的な執着を含めて、大変魅力的な男でした。私なら浅見に縋っていた(そして捨てられていた)。ここで多くは語れないけれど、私から見た浅見は本当に最高の男でした。
どの登場人物にも皆それぞれに(それぞれの形での)愛があったと思います。だが愛とはなんぞや。自分のため?相手のため?自分勝手に歪んだ執着か。己が生きるためのよすがか。分からないけれど。
終盤、みつ希と浅見の「最初で最後の」あのシーンが、「ふくしゅう」であり、きっと確かに「ほんとう」だったのだと思いたい気持ちが、最後まで見届けてから一気に流れ込んできてしまいどうしても涙が止まりません。

寂しい、誰かにわかってほしい。
誰にもわかってたまるものか。
苦しい、誰かに助けてほしい。
誰にも私を救えるものか。
そもそも私にそんな価値もない。
狂っていたのは誰で、狂わされたのは誰なんだろう。

私はみつ希になり損ないました。
あなたはどうですか?
ぜひ一人でも多くの方に読んでほしいです。

タイトルの通りストーカー要素も小説家要素もしっかりありました。

これまで見られていた成果なのか椿さんはヒロインちゃんの心情に比較的気づいてくれますが、だからといってヒロインちゃんが望んでいる反応をしてくれるのかと言うと別問題でした。
意図を察した上で椿さんにとって都合の良い解釈をしたりヒロインちゃんの反応に対して都合の良い解釈をしたり。とりあえず、基本的にヒロインちゃんの希望は叶いません。諦めて愛されましょう。

えっちは描写がえっちでした。自分の乏しい語彙力で言い表すことは難しいので是非聴いていただきたい。小説家さんらしさがここで発揮されていたと思います。

女神様に陶酔するようなお声も素敵でした。

異世界転生、3P、触手などなど、、私の大好物な要素しか無かったので購入しました。

もうほんとにこれはガイきゅんが可愛すぎるね。とにかくヒロインちゃんのこと大好きなんだろうなっていうのがめちゃくちゃ伝わってきて、めちゃじーんときた。

ユウはヒロインちゃんが寝とられてるのを見るのに興奮するという性癖をお持ちで、ヒロインちゃんが触手に犯せれててもそのまま1人でしてましたよ爆笑

来栖さんだって自覚があって劣等感もあって。だけど一歩が踏み出せない。面倒さはあるけれどそこも愛おしく感じる彼でした。

心の傷は癒えないもの。ヒロインちゃんと一緒に居れば幸せだって感じられるけれど、その幸せが脅かされる恐怖も感じてしまう。不安で不安で、理性は感情に歯止めをかけられない。

はじめから依存心大きめな彼に一生懸命愛されていることが感じられるストーリーでした。
来栖さんも悪くないのにね……。この先の未来を応援したくなる二人。

こちらのシリーズはこの作品が初めて購入したお話です。えろだけでなくストーリーに少し考えさせられました。

トラウマがあるから愛せないのではなく、愛しているからこそトラウマに衝突して葛藤して苦しむ。信じてくれない彼にもどかしい気持ちもありますが、容易にその不安を取り払ってあげることも叶わない。難しい問題でした。
要因がヒロインちゃんに無いから余計に複雑なのでしょうね。

愛し合う二人の幸せを祈りたくなるお話でした。

耳舐めと押しつぶされている感じとすごく良かったです。ずーっとエッチな音がかなり大音量で続きます。声だけじゃなくて効果音も好きな人に是非オススメしたい作品です。いきなり耳元まで来て舐め回されてさらに圧迫されるような音声になるのでまるで本当に押しつぶされてるような感覚になります。彩さんの素敵な声とたくさん気持ちよくさせてもらいました。ありがとうございました。このシリーズの新しい作品待ってます。