New Reviews
|
|
|
|
シチュエーションボイス作品というよりかは、耳で聴く少女漫画という印象を持ちました。本当に『もだもだ×きゅきゅんッ!』がいっぱい詰まっていて、終始破顔しながら、最後まで拝聴して……物凄く良かったです!
ときにスパルタで、ときに甘く優しい、クールな天ヶ瀬さんが、ヒロインお嬢様に振り回されたり、結ばれたら、ずっと甘やかしてくれたり。普段はクールなのに、ヒロインお嬢様が薔薇園くんに声をかけられているのを見て、必死の形相で迷子のヒロインお嬢様に、全速力ダッシュで駆け寄る姿というギャップもあるんですよ!さすが、有能執事さんです。
サブキャラのみんなも、キャラがとても濃ゆくて……蝶子さんに、薔薇園くんに、ジュリアンくん。〇〇だけど、みんな良い奴という、素敵な世界線です。
恋愛バブちゃんのヒロインお嬢様、これからも天ヶ瀬さんとバブ卒業まで、えちえちレッスン頑張ってくださいね…!
|
|
ストーリーネタバレ無し。プレイ内容や台詞、フリトには触れてますのでご注意を。
嵐と雷鳴、そして豪雨。
隔絶された館で信頼している執事と二人きりの世界。
( '-' )何も起こらない訳が…ない!
ちょっと…ご両親ねぇ。
箱入りの若い娘さんと、若い執事。
( -ω- `)いかんよ…屋敷に二人っきりとか。
こういう時の執事は安定の年配の執事と決まっているというのに…
ほーら?起こっちゃったよ?間違いが!
って思いつつ聴いてましたが…
まぁ間違いが起こった訳では無かったですねw
想う気持ちの熱量が、お嬢様と瑠璃澤さんで同じくらいでした。
すなわち両想いです。
つまりはきっかけでしかなかったんでしょう。
嵐、雷、雨。そして郊外の別邸。
使用人は1人だけ。
揃うべき要素が揃ってしまった。それだけなんでしょう。
執事と言えば敬語。
執事と言えば三橋さん。
果たして…何度目でしょうねぇ。三橋さんの執事役は。
どの執事も同じ役は無くて、今作は優しい執事でありながらセックスの時はちょい意地悪。
ゆったりとした話し方が心地好く睡魔が襲ってきて…戦いながらレビュー書きましたw
前戯長めとある様に、お嬢様への奉仕が凄いです。
耳舐めとか(∩ω∩〃)ねーっとりたーっぷりですよ!!!
「私はずっと…貴方を愛していました」
「お嬢様。大好きです…」
想いが通じあうと言葉に歯止めが無くなります。
ずっと言えずにいた言葉を、出来ずにいた事を思う存分していきます。
フリト購入時より収録されています。
有難いです(o・ω-人)
キャラクターの印象について、キャラクターとの共通点や共感した所は?苦労した台詞やシーンはありますか?印象に残ってるシーンは?リスナーへのメッセージを。など。
お話の合間に(*´∀`*)ふふっ♪
とか!!!
ご褒美なんですけどぉーーー!!
Keywords the reviewer selected
|
|
沖田もか先生×三橋渡さま×HowToシチュということで
何もかもが最高でした!
えっちなことに興味津々だけども恋すらしたことないお嬢様と
冷静沈着だけども実は一途に秘めた恋心を抱いている有能執事。
二人の表裏が見事に逆になってるのがまず良いですね!
同級生だけでなく天ヶ瀬にまで子供扱いされて
「じゃあ貴方が私に教えなさい」と執事に命令するお嬢様。
その夜から毎晩えっちなレッスンが始まるわけですが
天ヶ瀬は最初から「本当にいいのか?」と
事ある毎に丁寧に確認してくれるんですよね。
人物紹介にある通り、軽口の応戦でたまに挑発気味にはなるものの
無知な彼女を丸め込もうと小細工したり騙したりは一切無くて
けれども、丁寧に確認してもそれでいいと言うなら
この好機は逃さないという気概。そこもすごく好印象でした!
肝心のレッスンですが、こちらもまた凄く丁寧で
トラック3でキス
トラック4で外(クリ)イキ
トラック5で中(膣)イキ
それぞれ教えてからは一週間はその段階を維持し
次のステップへ進む際も必ず彼女の意思を確認してくれます。
これだけでも、天ヶ瀬が彼女をどれだけ大切にしているかがわかるし
主従関係を逸脱していない忠義さも伝わってきます。
執事作品だとギャップ狙いで
主が望んでいるわけでもないのに従者に暴走される展開が多い中
この作品はそこの一線もきちんと守ってくれてて
主従逆転しないのが本当にたまらなく良かったです!
トラック6では、本当の気持ちを胸に秘めたまま
身を引く彼に本物の愛情を感じました。
けれど最後はちゃんとハッピーエンド。
流されないで気持ちを確認しあうのって本当に素敵だし凄く大事。
急に生々しい話しますが、挿入する角度や深さによって
SEが変わったのがめちゃくちゃリアルで良かったです!
色々なバランスが絶妙な天ヶ瀬を演じてくださったのが
三橋さんで本当に本当に嬉しかったし最高でした!
素敵な作品を本当にありがとうございました(涙)
Keywords the reviewer selected
|
|
登場から可愛いし、いたるところで可愛い
元気でも眠そうでもしょんぼりしてても偉そうでも可愛い
栄養(オパーイ)摂るほどにイケてる感じになってくけど、オラオラしてるのでちょっとダサくて可愛い
あッ結局可愛いすぎる
淫魔のルプアくんにとっては初めて担当したエサことわたくし、との人間界での楽しいえっちライフ
本当は夢の中に現れないとダメだったのに現実社会に顕現しちゃったルプくん
オッパイを御飯とし舐めたり吸ったり弄ばないと魔力切れになってしまうから、挨拶がわりにオッパイをいじり倒されます
しかも想像以上に魔力消費が早くて朝(乳首を)キメてからお家で主夫業をこなしたら夜になる頃には残りが不安、私が残業したらけっこうギリギリ、といった電池劣化したスマホの如し
疲れがオッパイの味に出るのは活きの悪さだろうか
不味くてすまない
魔力が減るにつれどんどん身体が小さくなり、それに影響されてか言動も退化するようでこの揺れ動きが『可愛い』の理由なのですね可愛い
栄養も充填された状態で始めるえっちの最初はそれなりに俺様な態度でお喋りしながらしてくれますが、おっぱいを舐め始めると夢中になって会話は必要最低限へ
舐めることに全身全霊を傾けるルプくん舐めターンは永遠かと思うほどに舐め舐め
挿入したらストイックに突き続けるしおっぱいアスリートだしえっち職人すぎるよ流石淫魔
ルプくんに選ばれ愛でられる日々の中、得意技を見せてもらうことに
ふ、ふたりになった
いやさ、さんにんだ
耳も乳首も2つあるので仲良く同時にたくさんぺろぺろ
舐めながらパンパンしまくるためにはもう1人必要ってことで3人 !
1人1人が担当する場所に誇りと熱意をもって責めてくれるので本当に限界でした
末っ子でちょっとポンコツ気味で可愛すぎるのに職人気質なルプアくんをどうぞあなたの担当にしてやってください !
胸責め特化の謳い文句は伊達ではないジュルり方と頻度でした !
|
|
2022年年末、榊場知也というやべぇ男に出会い、見事にマジックにかかった女です。
まさか、あの榊場さんに再び会えるとは!幸せなような災難なような…いややっぱ幸せ!
今作は前作のifストーリーのその後のお話です。
見事に逃げおおせたかと思ったら、なんと会社で社員同士として出会ってしまうというね。榊場さんの執念、凄すぎィ…!
さてそんなわけで早速アプローチしてくる榊場さん。監禁男子にかかれば会社でもちょちょいのちょいで監禁ですよ。おい正気か。あっ正気ではなかったよねごめんごめん
相変わらず語彙に特徴がある榊場さん。運命のノートって何ですか。あと愛を語るときに全然こちらがみえてなさすぎて相変わらずヤバくて大好きです。
現在ヒロインには彼氏がおり、榊場さんはその人を「かりどめの男」と表現し、自分を本命だと決定事項のようにヒロインに語り掛けてきます。何かにつけて「かりどめの男」を下げて自分をアピールしてきます。
なんといっても今回はボイスメモがダントツでヤバいですね。わ…わぁ…としか言えない。ヒロインみんなをち〇かわ状態にしてくるボイスメモは必聴です。
ヒロインの抵抗をものともせず身体を堕とそうとしてくる榊場さん。嫉妬したくだりでは彼氏にしているであろうことを要求したり首絞めしてきたりとヤバみまっしぐらです。
そしてなんとこちら、IFルートなのにさらにEND分岐があります。
END1は彼の愛を受け入れルート、END2は金的逃亡ルートです。
うん、確かにこの作品の場合どちらをハッピーととらえるかはバラつきがありそうですよね。逃げ続けたら一生続編出てくれるかなの希望を込めて、私は逃亡ルートを推していきたい所存です。まぁまぁいい音がしますけどね、金的。
ちなみに今作キャストトーク付きです。
榊場マジックをまた浴びられてしあわせでした。定期的にヤバい男をスーハーするのは健康によい。
素敵な作品をありがとうございました!
Keywords the reviewer selected
|
|
読後感がこんなに満足度高いの嬉しすぎる
続きが読みたい、視点変えたのも読みたいと思わせてくれるほど良すぎました。
よくある話かと思っていたけど、思った感じと違うとこがまグッときました。
正直買ってすぐに何度も読み返したの久しぶりでした。
もし続編があれば、必ず購入したいと思っています。
きゅんが止まりません。かわいすぎるんです。
|
|
獣人作品は好きだけど同意無しはちょっと…やっぱり愛あってナンボでしょ!派閥なのですがそんな私も聞けば最後にはウルヴェスさん好き!になってしまいました。
本編はほぼヒロインの同意を得ずに進みます。そうですジャンルタグで言えば同意無し系獣交尾です。
ですが…ヒロインが真正面からウルヴェスさんと向き合う中で、そんな彼女に対する感情が少しずつ変わり育っていく。
特におすすめしたいのは特典音声です。
ヒロインのウルヴェスさんへのデカい愛情が感じられる言葉が冒頭にあり、男前すぎない?と思わずヒロインに惚れそうになる。
そんな寛容で綺麗な心をもつヒロインに彼も救われ惹かれたのでしょう。
グルル唸りはもちろん、思いが通じ合ったあとのふたりの微笑ましいやり取りが素敵なので気になっている方はぜひいかがでしょうか。
Keywords the reviewer selected
|
|
|
|