신착 리뷰
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2024년 09월 19일
唯人さんの作品まとめ買いをし、日々楽しんでおります。
無我夢中でテンガ扱う唯人さんかわゅすぎました。。。
素晴らしい…
余裕が無くなる声が良すぎました。
ぷちゅぷちゅ聞こえる音もとても興奮しますね。
唯人さんの他の作品にも共通して言えることなのですが、
こういった音源で興奮し、はすはすしていることに少し罪悪感を覚えがちなのですが(乙女とはそういうもの)
唯人さんのお人柄が優しく、いっしょに気持ちよくなろっと言ってくれるので視聴者のこころは救われております…
切実に、えっちに特化した音源も出してほしいです…
たっぷり攻められたいです…永久に買います。
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島に流れる時間、空気、そこに住む大夏。
三雲さんのお芝居と繊細な音でそれがありありと表現されていて、まるで本当にそこにいるかのような心地よさや臨場感が印象的でした。
特に記憶に残っているのが、二人の会話の静かな"間"が波の音で際立っている場面。
二人を取り囲む雰囲気、二人の間に流れる空気、が全体的にとても大切にされてる作品だと感じました。
人生を半ば諦めて島に来たヒロインと、本当は人生を諦めたくない大夏。そんな二人が出会った作品だと感じていて、そして、大夏くんが大人になる瞬間に立ち会える作品でもあります。
冒頭から繊細な波の音、湿った砂の音がまさに生(なま)の音で夜の砂浜へといざなってくれます。波の音にかき消されそうになりながらも常にヒロインへと向かっている大夏くんの声、この場面がとてもリアルで好きでした。
少しの幼さと、どこか冷めた感じも漂う彼。だけどふと心のナイフが鋭く光るような瞬間があって、目が離せなくなると同時に、その後大夏くんから放たれた言葉によって、[生きなければいけない]ような気がする、作中で何かを諦めていた自分がそんな熱を芽生えさせられたのでした。
ヒロインと初めて体を重ねた翌日の大夏くんが何というか、少し体の力が抜けてお腹から声が出ている、みたいな感じだったのがとても印象的で、世界に対して挑み腰だった大夏くんが生きることに少し余裕を持てた、そんな風に感じられてこちらも好きな場面の一つとなりました。
後半、それまでいわゆるヤンデレ気質を見せなかった彼が想いを募らせて感情を荒げる部分はとてもドキドキしました。三雲さんの声や息遣いから大夏くんの嫉妬や悲しみ、強く揺れ動く心がそのまま感じとれるようで、それをそのまま自分にぶつけられている感覚で堪らなくなりました。
最終tr…
私には少し背の伸びた大夏くんが見えました。
文字数がとても足りません
とても素敵な作品をありがとうございました*
祖母が亡くなって天涯孤独になったヒロインが倒れて目覚めるとそこは異世界。
しかも幼い頃にヒロインが想像して描いた自作の童話で聖女シェイリィになっていました。
頭の整理がつかないヒロインの前に現れたのは理想とした美形の王子様のスチュワート。
祖母を亡くし、会社でもミスばかりして居場所がなくなったと思ったヒロインは理想の夢の世界に浸ろうと思うのです。
しかし想像した世界と目の前に広がる世界は違っていました。
理想の王子スチュワートからいきなり体を求められ、激しい指◯ンで絶頂させられたら血管が脈打つ太いモノを挿入してきます。
股から体が裂けんばかりの痛みをヒロインが感じているの知りながらの猛烈なピストンが止まりません。
痛みがやがて途方もない快感となってヒロインの全身に駆け巡り、大きな絶頂の中で意識を失います。
異世界転生したヒロインがその世界で聖女になる話は探せば幾らでもあります。
ですがこの作品は異世界転生した原因が今後のストーリーに大きく関わってくるようです。
1作目となるこの作品ではヒロインの現実世界での立ち位置と、舞台となる異世界での立場を描いています。
王子スチュワートの強引なエッチにしても恋愛感情や独占欲といったものがなく、聖女を自分の子種で孕ませる事だけが目的のようです。
スチュワートに使えるメイド達も王子と聖女が幼少の頃からエッチしている事を知っている様子で、ヒロインが想像した温かな優しい世界とは見た目だけが一緒で大きな闇が感じられます。
2度ある過激なエッチシーンは十分に満足がいき、ストーリーも今後はどのような展開になるのか予想がつかないので先が気になる物語です。
数多くの作品を発表されてきた床小屋さんの可愛らしいヒロインはこの作品でも健在です。
相手役がこれまで少なかった美形の王子様が珍しいと思いました。
妊娠しないと処◯膜が再生してしまう聖女の体質がより過激なエロになり満足出来ました。
人生を終わらせたくて仕方のないどうしようもないマゾで露出狂の女の子と、女の子をチンポを入れる穴としか見ていない男が奇跡的に出会って結ばれる話です。
ページ数は10ページと短いですが、展開が早いのでそこまで短くは感じないと思います。
女の子のムチムチでドスケベな身体だったり、男がメカクレなのは男性向けっぽいかも? どうしようもないマゾの人か、所謂オス様が好きな人にオススメです。
2024년 09월 19일
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