Nuevas Reseñas

彼氏さんの方も転生してたなんてびっくりしました笑
前世なんて報われないポジション…
気づいてあげてー笑

こんな一途に想われたいですねー

最後の終わり方が純愛でほっこりしました!

絵も可愛くて好きです
ヒロインちゃんを泣かせちゃうシーンやどろどろした内容ももっと見たかったですが、これはこれでよかったです!
次回作も楽しみにしてます!

初めて買った同人誌です。
ページ数のうちのほとんどで濃厚な行為をしているので物足りなさは感じなかったです。

二人は関西弁で会話します。なんとなく大阪弁っぽい印象です。
変な関西弁が使われている作品を読むと急に冷める、という現象が関西出身の方にはあるかと思うのですが、本作では言葉選びに違和感もなく、冷めることなくのめり込んで読むことができました。

主人公は会社員で、大人の程よい肉付き感がえっちです。裸になるとスタイルが良いタイプの人で胸も程よい大きさです。
お相手の男性は主人公のことが好きすぎて「主人公をどの男よりも気持ちよくしたい」という変な方向に熱量が向かい、あらゆる女性と行為をすることで女性の気持ち良いところを熟知することに成功。
その成果を主人公への告白と共に発揮して、ついに思いっきり気持ちよくさせてあげます。主人公も気の知れた相手との行為なので嫌がることもなく、無理矢理感はありません。出来事としては一晩の間の一連の行為を描いています。
絵がとにかく綺麗で肉感的なので、この作者さんの他の作品も読んでみたいです。

主人公は幼い頃から被虐願望の性癖を抱えつつ、そんなことをしてくれる人はいないので漫画などで欲求を発散している社会人です。
私のことですか?と思う人も多いのではないでしょうか。そんな方に超絶おすすめです。最も好きな作品の中の一つです。

主人公は、とあるアクシデントからマンションの隣人であるお相手のかわいい系イケメン大学生に自分の性癖がバレてしまい、お酒の勢いで赤裸々に全てを打ち明けたところ、目覚めたらめちゃくちゃホテルで気持ちよくさせられています。

その後、主人公の希望とお相手の承諾があって、二人の歪な関係が始まります。歪な関係とは、主人公の被虐願望を満たしてあげる、というものです。

本作を読んで数えてみたところ、行為に及んだ日にちの描写は6回あり、その度に吸うやつ、コスプレ、拘束、お尻の開発(痛くないゆっくりとした正統派な方法)など、プレイがエスカレートしていって大満足です。
クライマックスの6回目は超長尺で、拘束された主人公がおもちゃでぐちゃぐちゃになった後、ついに本番行為に及び、不快じゃない程度の言葉責めなども伴いつつイカされまくるのが最高です。

最後はハッピーエンドで終わります。元々合意の上なのでハッピーエンドでしか終わりようがないですね!
ドMの自覚のある方はぜひ一度ご覧いただきたいです。この作者さんの作品はどれもツボなので他もたくさん読みたいです!

試しに購入してみました。
まさかの0円!?
まさかの満足感・・・!
って感じでそれぞれのキャラクターが可愛いやらカッコいいやら大満足でした♪
ぜひ続きの作品、またはシリーズ化とかだして欲しいと思いました。
もっと続きが欲しいとも思えました♪
ぜひ0円ですし初めて買うかたおすすめです!
好き推しに出会えるかもです!
自分はこの作品のお陰で推しが増えちゃいました(笑)
ほんとそれくらいおすすめできる作品です!

原作は読んでいないのですが、このボイスドラマを聞いてもとても楽しめました。彼の心の声や触手の音などがきちんと入っており聴覚だけでもどんな状況か分かりやすくよかったです。
このお値段でこの内容はすごいなと思いました!冷徹さはどこにもなく溺愛100くらいに感じました。
ボイスドラマで触手のシーンは初めてだったのですごく新鮮味がありました。

凪兄の勤めるbarのバイト仲間の絢くん。
イケメンでモテモテで恋愛する必要性も感じないセフレ沢山の人生舐めきった男。
ああー、誰かに似てますね、これが類は友を呼ぶってやつ!

凪兄の彼女の友人で一緒に来店したヒロインちゃん。
すごい瞬時に、軽い口調で口説かれて、
「今夜、お持ち帰りしてあげよっか?」
ムカッと来たヒロインちゃんは絢くんに水をバシャーンってかけちゃう!
いいぞ、ヒロインちゃんかっこいい。
しかし、絢くんもそんな扱い初めて受けて生意気な女にはお仕置きとカクテルにお薬を盛って、えっ、薬常備してんのという手際の良さ。

薬を盛られてお持ち帰りされて、嫌々ながら抱かれちゃって、なぜかその翌日から絢くんが大学に送り迎えしにくるし、プレゼントもしてくれるように…。
これが遅れてきた初恋かぁと暖かい目で見守っていた所。
ヒロインちゃんがナンパされてたのを目撃し「俺の女に何か用だった?」からのヒロインちゃんにも感情爆発させて、また強制お持ち帰りからの、お話全く聞いてくれませんw
類友凪兄同様情緒不安定発動させてくれました!

いやー、人生舐めきっていたチャラ男も、恋をすると溺愛ヤンデレ君に進化(拍手)
でも、ヤバさはマイルドめで可愛いヤンデレくんでした!

国の少子化政策により、遺伝子レベルで相性のいい相手と
結婚しなければならない…そんな中で出会った2人。

幌くんはとにかく真面目!!
政府機関の人間だから、嫌ならやめられますから、
と冒頭からヒロインちゃんに選択を提案します。
知らない年下の自分なんかと結婚なんて、不安しか
ないでしょうから、とある意味誠実に接してくれます。
ヒロインちゃんは結婚を選択し
婚姻関係を結ぶことに。
1ヶ月の新婚休暇の間、2人は色んな時間を過ごし
距離も近付いたけど一線を越えることがないまま
休暇最終日に…。ヒロインちゃんの焚いた
お香の漂うなかで夕食を共にするけど
どこか幌くんの様子が変で…

一見するとそっけない感じの幌くんは
ヒロインちゃんとの結婚にも
あまり前向きさを感じなかったけど
うちに秘めた帆くんの気持ちが次第に
出てきて、ちゃんと気持ちが通じ合っていたのを
知ることができました。
たどたどしいながらも心と身体の
距離を縮めて、はれて本当の夫婦に。

ストーリーの背景こそ、現実にはないのかも
しれませんが、恋愛に不慣れな幌くんとヒロインちゃんの
純愛物語見せてもらっちゃいました!!

待っておりました!続編!

ミケル様と一夜過ごした事後から始まります
体を労わるミケル様、お優しい…からの赤面クレアちゃん可愛い
結婚式はいつかな?なんて悠長に構えていたけれど、クレアちゃんの葛藤は思ったよりも根深く…ミケル様と侍女長?のイライザさんに頭を下げてるクレアちゃんを見ると胸が痛い…
それでも、真摯にきちんと言葉にして、家族になりたいと言ってくれるミケル様、本当に素敵すぎる

しかし、シンデレラストーリーに障害はつきもの…実家からクレアちゃんに呼び出しがかかる
言葉でなんとなく語られていたクレアちゃんの出自や幼少期についても語られていましたが…ザ・シンデレラの義母というような義母と義姉たちでしたね
しかも自害用の毒薬渡してくるとは…天誅はミケル様が下してくれる(はず)
傷心のクレアちゃんは怪しい道に入ってしまい…そこでも颯爽と現れる王子様こと、ミケル様
オコなミケル様も素敵…クレアちゃんの傷ついても口にできない気持ちも分かるけど…でもきっと、ミケル様も男の子だから…好きな人からの「助けて」って言葉が聞きたいんじゃないかなぁ…

屋敷に帰って、小瓶の毒について聞かれて、好きな人が自害する…その可能性が少しでもあることが、ミケル様の逆鱗に触れる
切実なミケル様に、ついにクレアちゃんが自分の気持ちを話してくれた!そうだよ!クレアちゃんの母はイライザ様だよ!
あんな家族捨てちまえ!
話し終えて、罰と称した2回目のえちえち
恥ずかしがってるけど、やっと!やっと!自ら求めたクレアちゃん!よく頑張った!
そこからのえちえちは、優しくも濃厚で…無意識に煽るクレアちゃん…やっと想いが通じたミケル様の嬉しそうな、なんとも言えない感慨深さを感じてる顔もいい!
やっと!家族になれた2人!おめでとう!

今度こそ大きな声で言います!
結婚式はいつですか!!?

続編で初夜編や新婚生活編…果てには、家族編で子供がいるのもみたいです…

思ったよりちゃんと彼氏達が順番を守ったりして、がつがつしてなかった。
私は可愛いから男なんてちょろいと思ってるから痛い目にあんだよって話で。
ジム通いの体鍛え上げてる男3人に代わる代わるイかされ続けられるのは大分つらそうかもしれないが、それぞれ愛はあるっぽい。今は無茶な事はされてないけど今後は可愛い可愛い彼女ではなくなりました。
ラストで同じジムに通っていたとは

一途を代表する男性・ミケル様
彼は、容姿端麗・金・富・名誉も持っていて、たった1人、望んだ人を手に入れるまでにはかなり時間がかかる…こんなシンデレラストーリーのようなシチュエーションが好きです

ヒロイン・クレアは妾の子供で、追い出されるように義母かは奉公に出される
その奉公先の貴族の子息・ミケル様
彼は一目惚れのようにクレアに恋をする
それから、大人になるまで何年も、クレアを想っている(一途すぎる…)
だが、クレアは難攻不落
自分の出自のことはもちろんのこと、元より純粋無垢で少し天然な性格からミケルの想いに気づいていない(使用人全員…果ては、侯爵様までもが知っているのに)
年齢的にも結婚の話がで始めたので、ついにミケル様は行動に移す……が、幼少期の頃から義母たちに植え付けられた上下格差・身分や、自己評価の低さから、ミケルの想いを受け入れることはできない

だが、それで引き下がるミケル様ではない
心の前に体から作戦を実行
女性不信と嘘をつき、クレアの体に触れ始める
その行為もだんだんグレードアップしてくる頃…タイミング悪く、屋敷で臨時で働く男が手を出そうとする(おそらく本来の商人たちは事情をよく知ってるから手を出さない)、義母がとんでもない物件のクソ爺と縁談を組む…このダブルパンチにミケル様も平常ではいられない

ついに、クレアに手を出す(でも十分すぎるくらいに慣らしてくれる)
色々初めてのことに戸惑いながらも感じてしまうクレアちゃんが可愛いこと…ミケル様が惚れるのもわかる
しかしクレアには自分の出自との葛藤が…ミケル様の焦る気持ちもわかるけど、クレアちゃんの葛藤もわかる…けど、ミケル様はきっとクレアちゃん以外興味ないよ!
クレアちゃんにもきちんと伝わるように、言葉にしてるミケル様カッコ良すぎる…
2人には幸せになってほしい!!