Neue Rezensionen

ずっと自分は『ヤンデレ系のお兄さんが大好きだ』と思い込んでいたんですが、この作品を聴いて確信しました。『私はキモカワイイ、ヤンデレお兄さんが好きなのだ』と。その事に気が付くことが出来るくらいに、私の好みのど真ん中を突っ走っているお話です。
好きが行き過ぎて色々拗らせたせいで気持ち悪い状態になってる人って、突き抜けちゃってもはや可愛いしか残っていないなと、葉さんのお喋りを聴いていてつくづく思いました。

睡眠効果のあるお薬を飲ませられてのスタートなので、初めはちょっと睡眠姦っぽい感じ。そのまま彼女に眠っていいて欲しい気持ちと、起きて反応を返して欲しい気持ちが葛藤しているせいで彼はずっと独り言の嵐なのですが、もうそれさえも可愛い。

研究職だからか観察眼が鋭く、ヒロインちゃんの体の状態を的確に捉えて突き進む行為はもはや匠の技。キスとかも事前に練習しておいたらしいですが、彼女の写真を相手にってあたりがもう、ピュアキモで性癖のど真ん中突かれました。適当な女性相手だったら正直失望していた所です。

耳舐めタイムもあり、結構多め。舐めている間もそこそこお喋りもしてくれるので、「葉さんのお声がもっと聴きたいの!」と不満に思う事なく済みました。
挿入後のシーンも結構長く、ねちっこくてしつこくって最高の一言。ヤンデレ男性って往々にして孕ませたい願望がとても強い作品ばかりですが、彼も例に漏れずそのタイプ。なので何度も沢山愛情を注いでくれます。

好きに溢れていて、拗らせている感じがとっても可愛いお人なので、彼の想いが通じてハピエンになってくれて本当嬉しいです!「交際後のラブラブな二人も聴いてみたい!」と大声で叫びたくなるくらいに素晴らしい作品でした。

童貞もの、可愛いよね。お声は三重さんですか、可愛さ倍増だよね!というわけで購入しました。

ヒロインちゃんが大好きだけど、今の関係が崩れるのが怖くて告白出来ない戌井くんと、戌井くんからの好意も気付いているし、なんなら自分も好き!というヒロインちゃんの最終決戦のお話。

話を聞いているうちに、きっと今までにも戌井くんが気持ちを伝えてみようかな…と葛藤したり、ヒロインちゃんの方から、何とかして彼に告白させようと試みたりしていたんじゃないかなぁ…と想像が膨らんできました。

戌井くん的には、こんなはずじゃなかったー!と嘆いていましたが、なんやかんやの告白→恋人ルートで、無事に2人の攻防戦?は決着、ハッピーエンド。よかった、よかった。

個人的には、戌井くんの自慰シーンはもう少し長めに鑑賞していたかったかな。私は手を出して手伝うよりも、視姦したいタイプです。(←誰も聞いてない)

時間は30分ちょっとなので、さくっと聞ける長さかと思います。こういったお手軽作品は、プレストーリーやアフターストーリーが聞き手の想像力次第で広がっていくので、そこがまた良いですね。

素敵な作品をありがとうございました。

ただの同い年同士ではなく先輩後輩の関係。そのため行為中に敬語だったりせんぱぁいと言ったりととても私好みでした。何と言ってもこの先輩後輩の関係がいい味を出してます。後輩なのに先輩へエケチャン言葉を使ったり後輩なのに支配されてる感が凄かったり…ただのドSじゃなくて後輩だからこその敬語とか、弱みを握られてるから女の子も従順な感じとかがとても良かったです。愛のあるプレイがとても良かったです。

大好きなシリーズです!
4作目となる今話、えっちなシーンは間違いなくシリーズの中でも一番激しいです!!
エロい擬音がひたすら頭の中に響いておりました…

序盤に闇堕ちモードの泰嵐との無理やりめなえっちシーンにドキドキ…
一体どうしてしまったのとハラハラしつつの後半は激しいラブえっち…やっぱりラブは最高ですね…!!

お話も一気に進み不穏な展開ですが、この二人ならきっと乗り越えていけるんだろうなと心から思えます。
続きが益々楽しみです。

皇太子ヒーローが執着愛(笑)で迎えた少数民族の皇太子妃ヒロイン。
昔の中国のような世界観で戦と政治、権力が絡み合う物語です。
ヒーローと別れさせたヒロインを敵国に輿入れして戦を終わらせようとする父王(悪役すぎる)に反してヒロインを逃がそうと別れを決断する切ない4作目。
父王の勅命に動揺と怒りを隠せないヒーローに書庫で抱き潰され気絶するヒロイン。独占欲暴走で激しいクンニから正常位、バック、駅弁と体格差萌えの見所満載でした。
何も教えてくれないヒーローに閨の中でしか会えないんだからちゃんと話してと迫るヒロインに事情を話します。
別れを悟ったヒロインに迫られて孕ませる勢いで抱き合う2人が切なすぎるけど圧倒的画力で美しくえっちに描かれてて最高。局部、断面図の描写や表情がリアルでえっちの激しさと想いの深さが伝わります。
物語が壮大なので全作見て欲しい良作です。
続編では幸せに再会できますように祈ります。

モブ令嬢ロスなショックに浸っていた乙女の心をエロっと華麗に耳を砕くなんて…もうっラセルさんっっ嬉し過ぎるっ

ちなみに前作とはまた違う世界観×別のヒロインちゃんの転生な物語

大好きな乙女小説の世界へ悪役令嬢として転生したけど…「ざまぁ」をされちゃって国土の果てのヒースランドへと追放されてから繰り広げられるドえっち×溺愛ルートへの幕開けの火蓋が落とされたっ

ヒロインちゃんの後見人であるクリフ・ヒースランド侯爵はシルバーな髪×訳ありな隻眼×カチっとしたノーブルな正装…そんなん乙女の心(はーと)はゴッリゴリに砕かれますやん

クチュクチュ×フーッと耳からの密着感とノーブルな囁きがガチ過ぎて没入感がツヨツヨな愛のセリフ攻めがマシマシなのがとっっても嬉しい

隻眼になった過去の悲しい出来事から偏屈で人間不信になっていた偏屈なクリフ侯爵
でもヒロインちゃんと出逢って渇愛していた心の防波堤が崩れてからの甘々なセリフ×エチチ込みな溺愛ルートではクリフ侯爵からの執着心を粛々と感じれる

美丈夫でメープルなセリフ込みでクリフ侯爵からデッロデロにエスコートされるので…溺愛ホールドされたい方にオススメですっ
(三楽章様のテキスト特製なコメント付き)

★ラセル様・蟹介様・あやねやリカ様・三楽章様

視覚から(素敵なイラスト)攻められた後でクリフ侯爵からのぶわっと醸し出す芳醇なむんむんボイスを聴いたら更に耳がデロデロふにゃり

溺愛エチチ込みな転生乙女のシナリオや偏屈さが魅力的なクリフ侯爵を演じられた三楽さんの濃蜜で独創的な臨場感も相まって…
素敵な転生作品に出逢えて嬉しい(^з^)-thx☆ハグッ
また新たなる魅力的な作品を楽しみに待ってますっ

初めて動画版というものを購入しましたWWW
いつもはボイスだけで満足してましたが、(°∀°)コレハァ!!
見てしまうと、、、ボイスのみが物足りなくなってしまう体になる(´×ω×`)WWW
もう、流石と言わんばかりのパワープレイWWW
気持ちよすぎて、イキすぎて、おかしくなってゆく様が動画の為、リアルに伝わってくる(*ﾉωﾉ)ｷｬ
事故るのに無傷とか、、、愛の力偉大過ぎますWWW

前作で我々シチュCDを嗜む乙女たちを震撼させた「俺たちは消耗品」シリーズから新しい男がシュッと舞い降りてきました!
今回イラストで見えてくるのは何かの画面と吹き出し…?なるほどなるほど…?とおそるおそる聴いてみたらばのっけからなかなかの衝撃音が。

飲み会で酔っぱらってお持ち帰りされそうになったところを助けてもらったみたいなんですけどね、手段が手荒!そんでもって気が付いたら睡眠姦、そしてあれよあれよと拘束されてこちらの意志とは関係なくされちゃって2回戦までも。この展開の早さ…きっとヤバいやつだと思っていたらこの世の人ではなかったというね。

イラストとかストーリーを見て察しのよい乙女たちはお気づきかと思いますが、この秋山ヒカルという男、乙女ゲームの世界から抜け出てきちゃった☆な男です。乙女ゲームっぽい言葉回し(淫語も)と、すーぐ暴力ふるっちゃうとか現実離れした価値観がすごくゲームっぽいなと思っちゃいました。(偏ったイメージですが)
鷹取さんのふんわりしたお声の雰囲気と不思議とヒカルくんのキャラが合ってて現実世界に舞い降りてきたゲームの男感がすごかった…!

手段は、まぁ、手荒ですが、なぜヒロインに執着するに至ったのか、しっかり言葉と行動で伝えてくれますし、堕としてくれますし。乙女ゲームしてて一度はチラつく、「ずっと一緒にいられたらしあわせなのになぁ」、を実現してくれるヒカルくんのパワーに脱帽でした!

ラストとボーナストラックに流れるBGMとかSEがもう、あー!これこれ!って感じがあってよかったです。わたしも耳がゲーム世界にひきこまれてしまいました。
素敵な作品をありがとうございました!

幼馴染のこうちゃん、変な噂が飛び交っているからと様子を見に会いに行ってみると…

こうちゃん、会った時は変わらずだったのにお酒飲み始めたら豹変…押し倒されて襲われた
妄想のお前とか言い出すし…何か飲んでる?疑いたくなる言動ばかり…
やっぱり薬でキメてたみたいだー!もう無理矢理に犯されるだけ…泣いても暴れても無理…帰してくれないし、仕舞いには薬飲まされるし!(ピアスも開けられるし)されるがまま…こんなに拗らせてたのかこうちゃん!応えることができないヒロインも安易に会ったらダメだったな(汗)もう薬漬けへまっしぐらでしょうかね…お互い薬飲んでキメセク…好きを溜め込み過ぎると人間おかしくなってしまうのか…こうちゃんはそんな感じがした
ふたりの行き着く先は…?

猿飛さんの演技が素晴らしく感動しました!リップ音や舐め音も好みで大好き過ぎです♪薬飲んでフワフワ話すところが現実と妄想を行ったり来たりな感じで凄かったです♪
サークル様、ドキドキの作品をありがとうございました♪

春燕ちゃんさらにえちくて良い!!
お話前半の泰嵐が高圧的に行為に持ち込みいざ挿入ってなった時、自身が挿入する所をあえて春燕ちゃんに見るように指示し、ゆっくり入れてる途中でたまらず春燕ちゃんがイキながら潮吹きしちゃうシーン可愛くて堪んないし、それを見ている泰嵐の表情もゾクゾクしました。
その後も泰嵐自身の不安を払拭させるかのように少し乱暴な行為と投げかける言葉も少し高圧的でいつもと違う様子に戸惑いながらも受け止めようとする春燕ちゃんが感じまくってえろいけど健気…!ってなります。
そんな荒っぽいえちになった理由も後々読み進めるとわかるのですが、泰嵐と父親との確執がなかなか深いせいもあって春燕ちゃんの立場をも脅かすことに…
終始焦りの色を隠せない泰嵐が春燕ちゃんを孕ませようとたっぷり感じさせて中出ししまくるえち、最高です。
そしてこの後のお話も気になります。