신착 리뷰

Please allow me to say one word before I start, “PLEASE FIX THE AIRCON!”. I mean I feel so sorry for both of them that need to have their heated moments together in that super hot room! I would have die because of the heat during the harsh summer lol! Alright, I will begin my review now…

Have you ever experienced the painful from a broken heart that causes the unbearable pain that makes you become insane? If you haven’t, this work will let us to experience this kind of desperation. The pain that is too painful to be sane enough to encounter with it.

Kouga (Sarutobi-san), our main guy is the heroine’s childhood friend. Before he left for Tokyo, he confessed to the heroine but he got rejected. One day, the heroine visited Tokyo which she also went to visit Kouga-kun as well. His outer appearance has changed a lot but he seems like the same Kouga-kun. He then took the heroine to his place and they were chatting normally. Suddenly, Kouga-kun asked the heroine that does she remember when he confessed to her, he was being real serious about it. Unfortunately, she rejected him once again and told him that she already got a boyfriend. I think that’s the last straw for him before he snapped.

Kouga drank the drug (like the illegal one), and suddenly he saw the hallucinations. He raped the heroine thinking that it was just his usual “imagination”. When he realized that everything was real…. He has already reached to the point of no return anymore.

I really have a mixed and complicated feelings after finished listening to this work. The H-scenes were wonderful as this was also my first time listening to Sarutobi-san’s work and his voice acting really amazed me. But, I couldn’t get rid of the feeling of sadness from my heart while listening. I feel so sorry for Kouga-kun so much. In one scene, when they were having sex, Kouga-kun spitted out the word “I make you feel so good like this but still why don’t you like me”… My heart ached so much and I almost cried.

You can never imagine how much pain that Kouga-kun has been through since the day that he got rejected. He loves the heroine so much to the point of he would rather go insane than having all the consciousness to be reminded of the truth. Sarutobi-san’s voice acting in this part was a masterpiece! He has all my respect. In the end, I just hope that they would eventually find their happiness and be able to escape this painfulness together…

終始、かわいいという言葉しか出てきませんでした……。
初えっちに一生懸命でいっぱいいっぱいになっている姿、最高です!
しかし、所々に「男」を感じさせる部分もあり、特に耳元で囁かれるシーンはとてもドキドキしました。
かわいいかわいい後輩くんが好きな方は、ぜひ聴いてみてください!
特典のafter storyも楽しみにしております!

今年3月ごろから?ずっと発売されるのを待ってましたー!
やっと出て嬉しいです!!
絵も元々好きな漫画家さんだし、内容も好みな感じがしたので、楽しみにしてました!が、、、まさかの前半のみ!!しかも、めちゃイイ所で、終わってしまった、、、。
コレは、また首を長くして待つしか有りません!!
後編が気になります!!

元々真野さんのファンで出演作品は何度か購入していましたが、素敵な作品に出会えて嬉しかったので、はじめてレビューを投稿いたします。
ヒロインと一真さんの前日談のSSもあり、聞く前に読んだので世界観にすんなり入ることが出来ました。
皆様もぜひご一読頂くとより楽しめると思います!

本編では色々なことがありつつも、一真さんはなんだかんだ一途でいい男です。事ある毎にめっちゃチュッチュしてくれるので健康になれそうです。
個人的にはトラック2で左右の耳をねっとり責めてくれるので非常にありがたかったです。片方だと物足りないですからね。

しかし!メリバエンドでは雪女ちゃんも相当こじらせてましたねぇ!!恐ろしい子…!!
フリートークの真野さんもちらっと触れてましたが、一真さんがとんでもないことになってて、聞いててこちらも思わず笑ってしまいましたw
人を選ぶオチでもあるので、その時は回れ右をオススメします。
私は高い声で鳴く男はアリなのでノー問題でした!!

もちろん、グッドエンドは音楽含めて最高でした!男の熱い決意を聞けてグッときました…!グッドエンドなだけに!!
SSは夏の時期にピッタリな甘くて少し刺激のある素敵なアフターストーリーです☆
…ところでライターさんはどシリアスな話の後にちょっと面白エピソードを入れないと気が済まないタイプだったりしませんか??私はめっちゃ好きですwww
BGMは「1/6の夢旅人2002」ですかね!(そしてギャグになる世界線)

話は変わりますが、この手の作品でフリートーク付きのデジタル音源が珍しいのもあり購入を即決したのですが、真野さんのラストコメントがしょーもなくて安心しましたw
初めて素の真野さんを聞いたリスナーさんには、彼はこういうお茶目な面があることも知って頂けると嬉しいです!

作品ページ欄だけでは、こんなにも神作品だとは思いませんでした!
もっとたくさんの人に聴いて欲しい!
特にお仕置きされたい人と三橋さんファンの方に!


ジン君は〇学生の頃から一人離れで暮らすことを強要されていた。
両親の愛を一身に受けていたのは姉。それをずっと見ていた彼。
でもそんな姉だけが唯一、愛情を与えてくれていた。
すでに複雑過ぎる家庭環境です!

トラ1では、あぁジン君はお姉さんの事が好きで彼氏が出来たことでこれからメンヘラを起こすのかな?
と思っていたら最後に一言「偽善者が」
これには背筋が凍りました。

姉さんを部屋に招いて映画鑑賞をする事となりましたが、彼女に手を握られた時「やめてよ!」と突然叫ぶジン君。
悪寒を感じたような彼のその声にビクついたことは言うまでもありません。

穏やかな会話の中、目隠しをされ手足を拘束されAVを鑑賞しながらのSMプレイが始まります。
お仕置きのお尻叩き!平手で何度も叩かれちゃいます。
まさかスパンキングが入っているとは思わず、興奮しました!
基本優しい声であれやこれを指示してきますが、抵抗した時などに強い口調で怒られるのも緩急があってドM心をくすぐられてやまない!

彼はSです。
というより最初は本気で姉を恨んでおり、尊厳をズタズタにしてやろうという思いで凌辱に近いことをしています。
それでも彼を大切に思う彼女は全てを受け入れます。
そんな彼女に彼は怒号を浴びせました(ここも感情が動いて最高でした!)

彼は泣いていた。

彼女からのキスでジン君の心が溶けていく感じは聴いていて胸が締め付けられた!
後半は様々な感情が入り混じっているということが
姉さん。あなた。お姉ちゃん。など呼び方が何度も変わることで伝わりました。

この狂った家族は彼だけではなく、彼女までも狂わせていた。
最後は切なくも激しく甘いエッチ。

おまけでは元気なジン君がいたので嬉しかったです!
色んな声色が聴ける貴重な作品でした!

とにかく最初から最後まで寝取られます!
1番最初は、いきなり押し倒されます。(照)
何された?と思ったら、押し倒した…ってやつね!笑
いつの間にかですけど、最後ら辺?寝ていました。笑
寝落ちには最適です。
収録時間も、適度に良い感じですね!
30分超え。癒しをありがとうございました!!
こう言うのを求めていました!!

ひとつひとつのトラックが20分～30分あるなかなか無い長編
全編通すと映画並なのでサクッと聞きたい人には向かないかもしれないけれどトラック毎に分ければ問題なさそう
ほぼヤってるだけでストーリーはあまりない、心境の変化に重きを置いているタイプ
ただ心境の変化で言動は変わっても行動が変わる訳では無い(最初から甘い)からもうちょっと緩急が欲しかったなぁ
前情報からの印象 エサ扱い→溺愛
聞いた後の印象 一目惚れ→溺愛
レイプと言う割に無理やり感はほぼ無いに等しいので、デロデロに甘やかされたい方向けだと思います。

化野さん、わっかりやすくやばい男ですよね…。
いやもう「おねえさん」って呼び止められる一言目から、あ、関わっちゃダメな男だ…って分かるの凄くないですか?
それから京都弁に違和感があるというところも凝ってるなぁと感心しました。
方言って、その地方に住んでる方が演技されてても、何か自分の使ってる方言と違うなぁって、違和感を覚えるのが苦手だったんですが、これはその違和感を逆手にとってる構成なのでそれも含めて楽しめました。すごい。
あと、リンちゃんの声がすっっっっっごい可愛いんですが。
なんかちょっとごろごろ味のある鳴き声というか、ああ可愛い可愛い可愛いと聞きながら悶え苦しみました。お猫様超可愛い。
ashさんのえっちの流れに持っていくこの強引さがリアル過ぎて最高でした。強引な男に「流されるセックス」ってこういう事なんですよね。
逃げ道を用意しているようでいて、しっかり囲い込んでいる化野さんの用意周到さがえげつなく良いですよね。
台本を見るまでは、あのお薬絶対に本物だよな…?と信じられないというか、リアルお薬であると思い込んでしまいました。あの時のashさんの演技凄過ぎん?絶対本物だったよな??ていうかお薬の種類の言い方なんかリアル過ぎん?いや本物知らんけども!!
あと他の方も仰ってましたが、ashさんの喘ぎ声の真似最高だな?くそえっちじゃん…。と思わずチベスナ顔になりました。

いやぁこれ、なんか次に繋がるような終わり方したし、是非とも続編を期待したいんですが…!
正座してお待ちしております!!

すごい。
すごい吹っ切れてるお兄ちゃんでした。
八神さんの穏やかな声色と優しそうなお兄ちゃん像は最初の方だけで、後は風邪で熱が出て寝込む妹に発情して睡眠姦しちゃうとんでもねぇ野郎でした、ありがとうございます!(五体投地)
食ザーとタイトルにもあります通り、日々妹に自分の精液摂取させてましたね、理想の病んでるお兄ちゃんですね。(?)
毎日のように睡眠薬を盛って、せっせと妹の体を貪っていた訳です、いやぁ理想のヤンデレだぁ…。
しかも何が凄いって、途中で妹が起きて行為がバレても少しも動揺する事なく続けて、更にはバレちゃったんだからゴム要らないよねって開き直るその性格がお兄ちゃん…最強だな…と思わざるを得ませんでした。
それでもって、八神さんの若干気持ち悪い演技がまた良いんですよ…!終始にたにた微笑んでるっていうか、うわぁ…やばい男だぁ…と、ヤンデレ好きの私はもう終始にっこにこで聞いておりました。
なんかねっとりしてるというか、はぁはぁしてるというか、陰湿感?とでもいうのか、すごくすごく良かったです…!!
妹ちゃんはもう逃げられないので、これはこれでお兄ちゃん的にハッピーエンドですね。違いない。
王道気持ち悪い系吹っ切れヤンデレがお好きな方は是非!
おすすめです!

作者的畫風感覺還能再加強一些
有的時候感覺不是很統一

兩人開始關係的原因很現實
因為體質原因所以需要結合

後記提及男主的心意並沒有傳達到
感覺有點悲傷呢