最新鑒賞

なんて夏っぽいゲリラ豪雨のような彼氏か

可愛いくてヤンデレでガチガチ束縛系彼氏と初体験するお話
多分そこから一生墓場まで

『えちちシチュボ聴いてるのがバレる』ってシチュを体験できる
そして、ああバレたらこういう目に遭うんだなぁって一つのケース…ルートを指し示してくれた

トラック2の冒頭他の作品が混入したのかと焦ったわけですが、まああながち間違いでもなかったしこれが彼氏との関係に大ごとを引き起こすキッカケに

きゃっぴきゃぴなキラキラ太陽のようだった椋都くんが日食の如くだんだんと黒い暗黒部分が増えていくのやばかったわね
それまで大切に大切にお姫様扱いされてたのに急にエロえぐになった椋都くんに有無を言う暇もなく侵食されちゃった

一応椋都くんの言い分によると私が浮気したのが悪いんですよ
反論したいけど何も聞いてくれない椋都くん
これは断罪によるお仕置きだから仕方ない ?
いや待って待って

浮気相手?も椋都くんもエッチな時はめちゃ強引
2人とも(?)左右耳攻めになると近さが控えめになっちゃうの残念だったけどとてもオラオラしてた

反して私は流されまくりの自我無し子かと思ったら違う違う椋都くんがまっっったく話も何も聞いてくれてないだけ
メルヘンユニコーン男子たる所以は思い込みの強さかな…

彼氏とのやや強引初体験
彼氏の家で甘酸っぱく初エッチ…ではあるけど椋都くんが不穏に永遠をチラつかせてくるのでけっこうビターでしたわ

最初から生で射精に愛のメッセージも乗せてくれるそうですがこれ受信…しても良いのかな ?
まだ学校通ってんだよね ?

大事にされすぎてることがちょっと不満だったお姫様、少しだけ刺激的な外の世界に憧れただけなのに気付いたらもっともっと今まで以上に大切に塔のてっぺんに閉じ込められてしまいました…ってなってない ?大丈夫かな ?椋都くん可愛い声で怖いな

優しくて甘さと愛情たっぷりの昼のルーチェ王子(太陽王子)と、強引で卑屈で乱暴だけどどエロい夜ルーチェ王子、両方のルーチェ王子が、同一人物なのに別人の様で二面性を楽しめる、刺激的な作品でした。
最初の太陽王子の方で、とても優しく甘くキスされて焦らされた後にくる夜王子の方は、やっと触れてくれた…!という感じで、怖いし強引なのに期待でドキドキしてるこちらに応えてくれて、これはこれで良い!!
太陽王子がしてくれなかった事をしてくれる夜王子に、体から快楽堕ちさせられる。
更に、その後明るいうちに抱いてくれる太陽王子に甘く抱かれて、夜のうちの夜王子の方では挿入までいかなかったので、やっと挿入して、心と体も両方繋がれた感動で胸がじんわり幸せな気分に。
まるで両方がお互いを引き立てて、お互いのセックスの気分を盛り上げている前戯をしている様で、本当にどちらにも愛着が湧くし、どちらが良いかなんて選べない…!
2回目の夜王子は、ついに太陽王子の方と結ばれた事を嫉妬し、初夜の時以上に強引なのに、太陽王子に対するコンプレックスが剥き出しになってしまっていて、漏らす言葉全てが悲壮な助けを求める叫びのようで、とても切ない
太陽王子に対するコンプレックスを拗らせて剥き出しにして、そちらにばかり意識がいって、愛情はないのかと思いきや、意識を手放す前に言った「愛してる」の言葉で、コンプレックスだけでは無く、ヒロインの愛情と関心を自分に向けたい子供のような駄々をこねてる様なものだと知った時には、これまでとはまた別の愛おしさが夜王子に対して湧きました
太陽王子の、夜王子に対する警戒と恐怖も、もしかしたらお互いを知れば解消されるし、夜王子の太陽王子に対するコンプレックスも克服されるでは?と思わずにはいられないし、やっぱりどちらとも選べない…

同一人物ながらも、はっきり違う二面性のある役も見事に演じこなす彩さんのお芝居も最高でした!

英くん、煽り方微妙にメスガキ入ってて分からせてやりたかったけどどうしたってこちらが分からせられる側なので、ずっと悔しかったです お前いつかぎゃふんと言わせてやるからな…!(無理そう)

プレゼン成功を祝してみんなで飲み会だー!とウキウキしてたら私と英くん以外全員ドタキャンという有り得ない状況になり、開始早々笑うしかない マァ当然英くんが他メンバー呼んでないだけなんですけど
男嫌いの私に「俺のことも苦手ですか…?｣としおらしく聞いてきたと思ったらこちらの弟みたいに思ってるとゆ回答にやけくそ気味に「そうですかっ!!!(クソデカボイス)」つってんの、可愛い え～拗ねてるの～?^^などとニコニコしてたら離席してる間に一服盛られました
ヤンデレに隙を見せたら盛られる←ヤンデレに狙われてる全ヒロインこれを胸に刻んだ方がいいよ

結局お持ち帰りされ気づいたら鎖に繋がれとった
私に男の良さを教えてくれるらしい お、喪女に優しいね どうも
英くんの時々出る早口、まじでこちらに有無を言わせない早さで拒否権がないことをひしひし感じられて最高

一回イかされた後のぐちゃぐちゃパンツを目の前で思いっきり吸い始めた時は私のパンツを猫と勘違いしてるのかと焦っちゃった ちゃんとパンツ認識でした 良かった(良かった?)
でもマン汁を水分補給代わりにするのはやめときな ほら マン汁って多分、ミネラルとか含まないし 知らんけど

一応ヒロインも抵抗しようと頑張ってたけど、こんなことする男が素股で妥協してくれるはずないだろ そゆところが甘いんだよ先輩!
花嫁受精しろだのお嫁さんになるって言えだの命令され、最終的には愛誓わされます 自分で無理矢理大好きって言わせといてあの本気の喜びよう、哀れで愛しいねぇ

特典聴くと英くんの底無しの嫉妬深さがよく分かる
次英くんを嫉妬させたら監禁されるらしいのですが、彼は森羅万象に嫉妬するので監禁秒読み確定です 本当にありがとうございました

再開した幼馴染が小学校卒業時とは別人のような体格で出迎えてくれたら「お家間違えました」ってなりますよね(笑)
そんな幼馴染の蓮望くんからのお願いがアソコの大きさを見てほしいとか、ヒロインちゃんに異性として見てほしいという思いからでしょうがなかなか大胆な…
でも姿は変貌したもののヒロインちゃんの前で1人称を「僕」から「俺」に言い換えてるのが慣れてないところや不安げな口調とか昔の面影も垣間見えるところもあり、そこがヒロインちゃんの断れない理由になったのかも知れません。

気持ち悪く思ってない事を証明するため蓮望くんのおっきなアソコを触りながら会話の流れで「君がガッチリした人が好きだって言ってたから」と蓮望くんからの告白。
そして「君が興奮してるか見てみたい、だめ?」(←このだめ?好きです!)蓮望くんからのお願いにヒロインちゃんが服を脱ぐと何故か透けブラ装着中、無防備過ぎません?
私もそれを聴いてイラスト見返しましたがえろい…蓮望くんも着けるの禁止って言っちゃいますよ。
蓮望くんのお願いに次々と快諾しちゃうヒロインちゃんに逆に他の人にもそうやって…と不安になる蓮望くんですが、ヒロインちゃんの蓮望くんだけだと言う返答に喜ぶ様子がまた可愛いんです。

そしていよいよ生挿入へ。
おそらく初めてであろう蓮望くんが挿入に感じて喘ぎながらもヒロインちゃんに奥まで受け入れてもらえるよう乳首を愛撫するシーンや、元彼の存在もやはり気になるようで…
「今までの彼氏と比べて、俺のどう?俺のほうが気持ちいい?」
「元彼のでイッたことある?」
「おっきい俺のだいすき?」(←この台詞が特に声可愛くてツボですっ)
「俺のおっきいのじゃないとイけなくするからね?」
他にも色々甘い声で問いながらの分からせピストンが続くのですが、ヒロインちゃんの初めてをどうにか見つけて自身のものにしたいという嫉妬と独占欲が滲み出てて堪りませんでした!

最初はヒロインと同じく、爽やかで人当たりのいい後輩だと思ったんです。
聴き終わった今は紫雲君のセリフ「甘すぎだよ、先輩」に同意するしかない。甘過ぎました。

ヒロインに拒否されてお怒りになったり、男女問わず他の人に優しくしただけでも嫉妬スイッチが入る紫雲君。
正直怖い!ガチトーンで詰められ、口調も荒くなり、終いには怒鳴られる。
その根底には感情のコントロールができない程の愛からくる執着心なのだと分かっています。
好きになって欲しいって気持ちが起点で拗れに拗れた結果「俺にこんな気持ちを芽生えさせた先輩は責任を取るべき」となっちゃったんですね。
大好きなヒロインに盲目的に愛されたいんだってことは分かる。でもそのアプローチ方法が強火すぎます!

激怒してどれ程愛しているのか、どうして分かってくれないんだと言っている内に徐々にしょぼしょぼし始め次第に泣き入っちゃうくらいには情緒不安定です。
紹介ページの「情緒ジェットコースター」がまさに、です。
他人の感情でメンタルを引っ張られがちな人は振り回されるんだろうなぁ……。
共依存ルートにもなりえるけど、紫雲君はむしろ喜びそう。

初えっちは、手錠拘束されているとは言え丁寧な前戯と甘めの言葉責めで、こっちでも最初は「あれ、優しい?」と思いました。
やっぱり考えが甘すぎでした。
挿入後は耳元で結構Sみの強いワード(クソ雑魚まん○など)を使った言葉責めもあり、当たり前のように生挿入で中出しする。
「栄君のお嫁さんになる」と言いながらイくことを強要されたり、寝落ちしたヒロインを撮影したり。

起きたヒロインからのビンタで紫雲君の情緒ジェットコースターが始まります。
激昂→しょんぼり→半泣きと流れるように変わっていく彼の感情表現がお見事すぎました。三橋さんさすが……!

激重感情を台風のように振り回してアタックしてくる紫雲君を何だかんだ嫌いになれないんです。
ありがとうございました!

試聴せずに画像3枚だけ見て買ったら、信じられんくらい脅されてわろた
首絞めが苦手故にそういうﾌﾟﾚｰがあるものを極力聴かないようにしてるけど、英くん首絞めようか?って何度も脅してくる。でも脅すだけで実際はしない。しないんだけど、めちゃくちゃしそう。怖ｽｷﾞ 最高ｽｷﾞ
クソ雑魚まんこ呼びされるのはご褒美なんですけど、なんでか分かんないんですけどオナホ呼びされるのは苦手なんですよね。だから言われた瞬間ﾋﾟｪーーーーーーーーーーーーーーっ嫌ｽｷﾞーーーーーーーーーーーーって心臓ぎゅっと掴まれた。頼むまじでそれだけはやめてくれ…と。そしたらｺｯﾁの様子見てたのか、すぐ嘘ですって言ってくれるからありがと!てなっちゃった

タイトル、なぜｺｯﾁはクソ雑魚まんこなのか?
その理由を英くんはペラペラと語ってくれます。暴論なはずなのに、なるほど!と納得しちゃった。数多ある作品の中で、ｺｯﾁのことを雑魚まんこ呼びする人たちは星の数ほど存在するけれど、なぜそうなのか?を解説してくれる人ってなかなかいない。オンリーワン…ってコト

一番好きなところ、トラック1の8:40
ここなんて表現していいか分かんないんだけど、まじ好きすぎる笑 はらわた煮えくりかえって口の中おかしくなってるの良ｽｷﾞ
そのあとも英くん、童貞なのかな?てくらい新鮮な反応して生おっぱいだー!おいしい!って言ったり可愛いセットの下着履いてるの興奮してるの好き
かと思えばこの後おじさんなのカナ?てくらいパンツくんくんするの面白
おもしれーなこの後輩!ガハハとか思ってたら首絞めようか?と脅してくるから、ｺｯﾁも情緒ジェットコースターに乗るはめになった

300DLがさらにやばかったのだが、キャストトークが信じられんくらいほのぼのしてて笑った。良すぎる。三橋さんの行きたいお店つい調べちゃった 私も行こかな

こういうのまってました!
ストーリーも絵も表現も全てドストライクすぎです!
異形大好きな人はおすすめ作品です。
執着心もあって、すごく好きなところが伝わってくるしお互い両思いって事もすごく伝わってきゅんきゅんします!!
早く続きを見たいです。
2人がイチャラブして孕ませとかすごく見て見たいですね!
これからも頑張ってくださいね!

何が凄いって始終エチエチなのに、5トラックまで付き合ってないし、繋がってないし、何ならセフレでもない(笑)
オナ好きでひょんなことから同じ通販サイトでラブグッズを購入しているという共通の秘密を持った、相互オナニーし合うだけの仲、言うなればオナフレ(?)でしょうかね?
だけどメスお兄さん庵司さんのふわふわした優しい雰囲気と、ご飯やお風呂を用意してくれたり、ナチュラルな気遣いができるママ感が相まって気付けば何の背徳感も無く心地良さに溺れちゃってました。
本当にナチュラルにお風呂とかも一緒に入ったりとか凄いことやっちゃってるんですけどねー。
なんかイヤラシさとかより癒しを感じちゃう。
そしてヒロインちゃんの乙女羞恥心の無さが最高にノリがあって◎。
庵司さんをメスお兄さんと褒めたり、乳首弱いのが分かったら集中的に攻めたりとオスまでは行かなくとも男の子のような悪戯っ子感があって、それに翻弄されてる可愛い庵司さんがまた◎です。
ラストトラックで両想いなことがわかった瞬間の、「両想いになったんだから生でしてもいーぃ…でしょ?」ってね…
文字だけだと普通なら今の今までオナフレだったのにいきなりグイグイし過ぎなワードですけど、彼が言うとガッツき感より可愛さが目立って全然そう感じないんですよねー。
しかも散々エチエチなことしてたのに、初キスも大好き宣言もラストトラックですから!
可愛さとママと健気さ、そしてちょっぴり妖艶を纏ったメスお兄さんを是非あなたのお耳で確かめてみてください。

ドーテームーブというのか…
いじめられてるのに、いじめている気分も味わえます
共感覚オナホで身体を触られてないのに性感帯をいじられるとは…
共感覚で刺激が逆流してフレイドが喘いでるの新しすぎん??
触手に対抗心燃やしたり、突然の家族計画とか、他所で見ないプレイが満載
オチまで見たことない感じになっていますw
フレイド、負けないで!!

待ちに待った続編。
何度も読み返していたらこんなに時間が経っていました。

玩具責めに言葉責めに甘々プレイまで、ぎゅーーっと詰まった今作。前回からお互いを意識しつつもセフレ関係だった2人がついに!先輩からの「す、き、」でくっつきましたー!!わーいパチパチ!東くんよかったねおめでとう!!!

焦らされすぎた先輩が東くんのでイきたいっていうシーンは
同性のわたしが見てもドキドキ ゾクゾクしました、、
さらに特典では前作のおまけも読めるのにこのお値段はバグ、、
とっても楽しく読ませていただきました!

個人的に東くんが先輩を好きになっちゃう過程がもう少ししりたいですし、付き合ってからの2人ももっと見たいので、続編に期待してお待ちしております