新着レビュー

美麗な絵柄から想像できないくらいいのエロ。濃すぎる。絵柄が美しすぎてこれもしかして最中のシーンも「美…」みたいな、いわゆる耽美な世界が広がるかと思いきや、どエロ。特に女の子のやわそうな様子が見てわかるのが個人的にとてもありがたい。読み終わった瞬間に新作の方も購入してました。迷ったら買おう。そこに愛はある。

試聴と皆さまのレビューで購入を決めました。
凄く面白ーい!

語彙力消失…というより、普段は格好良いと彼女ちゃんに思われたくて頑張ってて、2人の時は素になってる感じなのかな?と思いました。
可愛い…!と頻繁に感嘆してくれたり、いざ挿入した時には「政府は今日を祝日にしたらいい」と言ってみたり、兎に角発言が面白すぎる。
「だいちゅき」は、2人だけの空間なら良いかな!
拝聴中は第三者にならず、彼女ちゃんになりきってみるのがベストかと。
トラック4では、自分の息子さんにちゃん付けで語りかけつつ、ソロプレイを致していました。彼氏が自分が寝てる横でそんなことしてたら、迷わずお手伝いしちゃいますね。それくらい可愛い彼でした。
こんな風に、メロメロにベタ惚れされてみたいものです。

またこれが、CV恋津田さまって…。
恋津田さまの、また別の一面を拝聴出来て、ファンとしては大変幸福でした。ありがとうございました。

こうした作品を拝聴するたび、このキスの音や身体の一部を舐めたり吸ったりしている音って、どうやって出しているんだろう…と好奇心いっぱいな気持ちになります。
DL特典とかに、例え10秒でも良いので、担当の声優さまのその場面の口元の動画とか、口元がNGなら手とか喉元とか…お仕事中の奮闘ぶりを拝見させて頂けたら…嬉しいです(願望)。

また素敵な作品に出会えましたことに感謝致します。
ありがとうございました!

あたるとわたるが発表されてから待ち望んでいた作品、感想はというと
「半端ないって～!もぉ～…アイツ半端ないって!!そんなんできひんやん普通…」です。

発売日当日に購入し、このレビューを書くまで毎回いつ聴いても上記の感想を抱く半端ない作品です。
こんな神作品を生み出してくださった二回戦さん、三橋さん、関係者の皆さん、本当にありがとうございます。

この作品の最も最高な点はなんといっても”メイドボーイ”

雷人と宇宙はこんなに甘々・ドSで攻めているのに着ている服はメイド服というギャップ!・・・最高です。。

とにかくお値段以上(異常)なので買って損はありません!!
唯一言えることは『二回戦さんと三橋さん監修でハズレなわけない』


今後のAtoWの作品展開楽しみにしております☆

声優さんと絵の雰囲気が好きだったので購入。結論としては大満足です。
高梨謙吾さんの淑やかで美しいお声で紡がれるミステリアスな物語は、睡眠導入としてもボイスドラマとしても非常に楽しめました。時折主人公に甘える様子がとてもとても可愛らしくて、特に「耳をいじられるのは…嫌い?」というあどけなくも妖艶な台詞がお気に入りです!
そして肝心のストーリーについてですが、作中で何度も登場した「与える」「奪う」というワードが印象的でした。
私はアヴァリスを「奪う者」、対して主人公は「与える者」なのだと感じました。アヴァリスは王子、そしていずれは王になるという立場上、他者に与えることができる人でないといけません。それはアヴァリスにとって理想であり、やらなくてはいけない義務でもあるのでしょう。しかしアヴァリスという存在の本質は、「奪う」こと。どれだけ望もうとも、その部分は決して変わりません。与えなくてはいけないのに、彼はただ他者から奪うことを欲しています。
奪いたい欲望と与えなくてはいけない義務。それらが複雑に絡み合って、どうすればいいのかわからず困惑するアヴァリスを主人公が包み込むように寄り添うシーンは、彼女が聖母に見えるほど歪ながらに美しかったです。
もともとメリーバッドエンドが好きなので、作品全体の仄暗く背徳的な雰囲気もラストシーンも至高でした。答えのない作品故に考察が延々と続きそうですが、これからも夜のお供にしたいと思います。

人魚姫とかいうちょっとファンタジックな題材私大好物です。いいですよね。
いつだって思うんですよ。ヤンデレって正直特別惹かれるものはないんですけど、天下の三橋渡さんにかかればなんだって許せます。本当にいい声ですありがとうございます。
人魚だからもち人間の身体では初めてっていうとこもいいですよね。そして外見もか性格から見る感じ僕っぽい感じなのに俺なのもいい。好きです。
そしてこの作品の推しポイントはなんといってもエンド分岐ですね!最初に書いてるんですが こういうのって正規ルートがひとつあってあとはご想像にお任せしますっていうのが一般的かなと思うんですが、この作品ではなんと全部楽しめる!!ネタバレいれたわりにほぼネタバレしてませんがとにかくてんこもり大満足作品です。素敵な作品ありがとうございます。

この見た目と属性で童貞ですってよ。そのうえでヒロインにあうと嬉しくてしっぽが物理的にふりふり動いちゃうんですってよ。なにこのあざと可愛いイキモノは。
耳年魔なため、いざおっぱじめると手馴れてる感だしてきます。
普通に魔族サイド紳士すぎて苦労人ヒロインかわいそう。
お友達のショタ淫魔もきになるので、シリーズか続編だしてほしい。

声優さんに惹かれてホイホイされました。三橋渡さんの名前だけで間違いない!って買いたくなっちゃうんですよね…罪な声…!笑

ビジュアルを見て、優しげな顔で笑っているけど目にハイライトなくない?ヤバい男だったりする?なんてドキドキと不安を胸に再生したのですが、全然仄暗くない幸せラブラブエンドでした!

弘高くんは優しくて穏やかで話しやすくてたくさん褒めてくれるし、あぁモテるなこの男は…ってすぐ感じるようなイケメンイケボ男子なのですが、中身は全然チャラくなくて素敵です。
遊び人タイプじゃないのはわかったので、バーテンダーをしているという職場にも行っちゃいましたよね。
お持ち帰りに期待してました笑

普段は明るくて優しい素敵なひとなのですが、えっちのときはガツガツぐいぐい攻めてくるし、隠語も使って言葉責めしてくれるので、そのギャップがまた良いんですよ…ちゃんと愛情を感じられるところも嬉しい。
最後のトラックの、想いが通じ合ってからお風呂で致すシーンがすごく好きです。
潮吹きしたヒロインを見てすごく喜んで興奮したり、中出しのおねだりをする弘高くんにドキドキです…孕めって言って攻めてくれたの、ハッピーすぎましたありがとう。

すごくお気に入りの作品なので、みなさんにも聞いてほしいなぁ。
迷っている方、ぜひ!!

夏生君のヒロインへのラブがどれほどのものかを実感できました。
「どのくらいヒロインが好きか」「他の何(誰)と比べていかにヒロインが最高なのか」を色んなシーンで色んな表現で教えてもらえます。
夏生君のお店に呼ばれてきてくれたヒロインに睡眠薬を盛ってお持ち帰りする倫理観が不安になりますが、一応フレンドリーな彼の性格故に好意をヒロインに本気にしてもらえなかったからと正式にちゃんと告白する誠実さは持っています。

えっちパートでの夏生君は全体的にえっち語彙での言葉責めが標準装備でした。
そしてヒロインにもえっちなおねだりを言わせたがる意地悪さを持ったドえっちな年下ホスト後輩君でした。
これまで日常の中でヒロインをオカズにしていてどういう妄想をしていたのかを教えてくれるところが好きです。

言葉責めされながら豊富なパターンでの前戯を展開されて、入念に本番に向けて下準備をしている感があります。
まん○で精子飲んでコールや孕めコールというホストならではの(?)煽りもあってちょっと楽しかったです。

挿入中の好き好きアピールや孕ませ願望、ヒロインしか勝たん系の口説き文句のオンパレードで全力ラブラブえっちでいちゃラブ欲が満たされます。
えっちなおねだりを言うように指示されているヒロインも、徐々に自分からえっちなおねだりを言うようになったりして相性抜群でしたね。

好きポイントは色々ありますが、一番は夏生君のすけべボキャブラリーの豊富さですね。
ヒロインへの執着心が強い「誰よりも好き」という気持ちの強さがブレンドされるとまた最高でした。
ありがとうございました!

全体的には爽やかなサバサバした感じの秋人くん。ヒロインへの想いを告白してからも溺愛だし、当たり前に結婚意識してるから責任取るしって中出しもしちゃうけど、そこまでヤンデレ感はなくちょっと強引だけど嫌な感じのしないらぶらぶえっちな感じだなと。
最後のエピローグでいろいろネタバレありますが、なんかこう…ヤンデレというかずる賢くて性格悪いところが見えた感…
きっと普通に友達とか同僚として付き合う分には普通にイイヤツってかんじなんだろうなぁと。ただ敵に回すとめちゃくちゃ怖いっていう…そんな感じに思えました秋人くん。
いや、でも友達まで次は排除対象にしてるからそういうところはヤンデレなのかな…ヤンデレというかちょっとサイコパス感ある…

えっちシーンもすごく良かった。けど、知らずにしたヒロインの初体験だった耳舐めを、えっち中すごいしてくるのが、ヒロインを気持ち良くさせるためもあるけど後々考えると元カレへの見せ(聞かせ)つけだったのかなと…そういうところがいい性格してるなと後々思いましたw

あとフリートークで三重さんのコイバナも聴けます!

メリバものあまたあれど、今回のエンディングは、本当にこういう目にあわされたくない感ありました。痛いとか怖いとかはないですが、絶望感がすごい。現実世界と似て非なる世界に永遠に閉じ込められるとか、1億年ボタン押しちゃったみたいな絶望。
土着ホラーっぽさもあり神話テイストもあり、みたいなシナリオです。誰が悪いってわけでもないんですけどね。