新着レビュー

注意事項を必ず読んでいただいた上で、覚悟を決めた方はぜひこの世界を味わっていただきたいです。

1人目の復讐は、代行者さんに犯された後にレベルの違う凄まじい絶望が待っています...!
必殺技のような破壊力で、えぐられるようなダメージを心身共に喰らいますが、それもすべて含めて、この世界にもっと浸りたいという気持ちにさせてくれる力がこの作品にあります。

2人目の復讐は、前半は優しいエッチにドキドキするからこそ、その後代行者さんが仮面を剥ぐようなところにゾクゾクします...!
見られる快感、指示される快感を教えられます...。
そして隣人の彼の、持ち味の表現の仕方がさすがで引き込まれました。

3人目の復讐は、まさに拷問ですが、自分の中の、現実と幻想の間にあるような、ボロボロにされたい願望が心の奥底から上がってくるような感じがしました。
現実ではなかなか味わうことがないことなので、この恐ろしさこそ、この世界で味わうことのできる醍醐味かなと感じるところが個人的にはあります。
ボロボロにされたいときに、この世界で心を解放して、拷問を体感したいと感じました。

そして4人目は...復讐を決めた･した自分自身を許せない気持ちと、これからも生きていく自分自身と、真っ向から向き合おうとする依頼者さんの姿に胸が締め付けられました。
過去にとらわれながら生きてきた心が救われて、同時にこれから生きていく中での大切なことを教えてもらい、背負ってきたものがやっと降りて、背中を押してもらえたような...涙なしでは聞けなかったです。
代行者さんが掛けてくれる言葉のひとつひとつ、優しい行為に、心をものすごく揺さぶられて、心に響くものが大きく、感情移入できました。
そして人の心身の痛みをわかって、人を救う言葉を掛けてくれる代行者さんの人生に思いを馳せる瞬間もありました。

戦隊ものから想像がつかない、ブルーの開幕の舐め。
あれ、正義はどっちだっけとなりつつ、ヒロインちゃんも異星の悪の組織の敵幹部かつ女王様的性格なので、必死に抵抗するんだけど、すごい快楽責めについにイイコに。
ブルーのお仕置きが足りなかったのか、再度現れるヒロインちゃん。
実はイイコにもうなってたけど、ブルーとまたしたかったから、また地球にやってくるとか、性格がわかいい。
そして、最終トラック。
イイコになったヒロインちゃんとブルーが架け橋になり異星と地球の平和条約が結ばれるという壮大なラスト!
そして、そこからのブルーの告白いい。
ブルーじゃなくて、ユウゴさん、ヒロインちゃん、お幸せにー!

想像を見事に裏切られました。
ヤンデレ後輩が暴走する話なのかと思いきや、最初から最後まで常磐くんがかわいいっていう話でした。
ちょっと切ないドタバタラブコメです♪

ヒロインの事が大好きなのに不器用で素直になれなくて、彼女を含め全方位に威嚇しまくる姿はでっかいニャンコ。
めっちゃシャーッてしてます(笑)

サブキャラの元カレと、あざとい後輩くんも絡む場面は面白くて笑わせてもらいました。

元カレがヒロインと寄りを戻そうと口説いている後ろで常磐くんが舌打ちを連打していて時限爆弾のカウントダウンかと思ったw

常磐くんは誰彼構わず噛みつくので、こんな新人がいたら面倒くさいし、面倒見きれないと思う。
でも先輩の役に立ちたくて影ですごく努力してるし、結果も出してる。
だから皆は一目置いているのかもしれない。(でも龍崎さんにあの態度はアカンぞ)

ヒロインに対しては嫌味ばかり言うし、脅して車でレイプしちゃうけどね、漏れてるのよ『好き』が。
その隠しきれていない想いが可愛いったらないんです。

常磐くんは先輩愛を重症レベルでこじらせています。
まさか先輩が自分を好きになるとは思っていません。
振られたくないから脅しちゃうのかな?←ある意味ヘタレ

彼女が自分を好きだったと知った時の慌てぶりが良い!
そして急に彼女の部屋で王子様感を出してくるのがたまらん。←彼女の部屋が散らかり放題だったせいで、まっったくカッコがつかなかったけども(笑)
なんだ、こんなかわいい事をしたかったのかとニヤニヤしてしました。

全方位威嚇型のニャンコから尻尾フリフリのワンコみたいに素直になって「先輩好き好き」な常磐くん。
きっかけをくれた元カレの龍崎さんとあざとい後輩の岬くんに何かお礼をしないとね。

最初から最後までドタバタで楽しい作品でした。
サブキャラの二人もそれぞれ幸せになってほしいです。

ありがとうございました。

The first track was quite interesting despite just being an introductory part. They are a married couple, but they start feeling distancing away from each other due to misunderstanding and busy schedules. So they try to fix this by trying new ways to love. It was interesting to observe subtle changes in their dynamics throughout the five days of journey! 八神仙様 did amazing job in this work as well, as expected of him. It was my first time listening to the work from 愛すミルク and I loved it. I'd love a sequel!

なんと総再生時間4時間50分!
根っからヤクザの物騒なサディストお兄さん「威槻くん」との出会いから相思相愛になるまでが丁寧に描かれています。威槻くんの葛藤や成長も楽しめます。好きになった人とこういった特殊性癖に興じれるのも幸せな結末を迎えられたのも威槻くんにとって…そして聞き手側である私にも幸運なことだなと…。サークル様のSNSでのポストも見ましたが、ハピエン好きとしてはこの結末に行き着いたのは本当に良かったです笑
そして声優である深川緑さんの迫力のあるドスの効いた低音ボイスがヤクザであることへの説得力に繋がっています。怒鳴り声も心臓がヒュッと縮み上がるほどです。打撲音やビンタ音などに重みがあり、威槻くんが190cm近い大柄な男であることを痛感できてすごく良いです。注意事項では「効果音等はかなり誇張したものを使用しております」と表記されていますが、効果音も作品の肝だと思います!生易しい効果音じゃない所がイイんです!節々でこだわりを感じる度に「ああ、やっぱりこのサークル、ガチだ…」と作品作りに対する姿勢と熱量が伝わりました…!
舌灰皿、マン蹴り、腹パン、ビンタ、首絞め(しかも豊富w)…ここまで振り切った作品を作ったサークル様には感謝しかない。
ヤンデレや病んでる男の音声作品にある程度触れている人間からすると、中途半端な暴力では案外身も心も屈服させられないんですよね。「あー、いま酷い事されてるのね」と傍観者のように聞いてしまう所を、この作品の“暴愛”に対しての熱量が一気に当事者側に引き込んでくるというか…笑
完膚無きまでにこちらが「支配される側」だとわからせてくれるこういった音声作品は本当に貴重です。
暴力表現のある作品に挑戦してみたい私のような初心者の方にもおすすめです。威槻くんは怖い男ですがそれと同じくらい優しくて愛情深い男なので大好きになること間違いなしです…!

場慣れしていないケンヤ君…最初はこの子大丈夫かなって思ってたけど、舐めテクには自信あるって言ってる通りとっても気持ちよくしてくれました。
舐めるだけじゃなくてキスもいっぱいしてくれて、幸せな気分になれました。

かわいいって言われるのは好きじゃないみたいで…でもそこが可愛くて…!!
今後はケンヤ君固定で指名します!!

深月くんとっても真面目な性格でした。
ヒロインを監禁する為に、身体が痺れる媚薬を用意し。どのくらい効くのかまず前日に自分で試します。真面目!
ヒロインを拘束する為に、緊縛ロープの結び方を勉強したり。気持ちいいクンニの方法を勉強したり。本当に一途に愛してる深月くん最高でした。毎日彼女と学校ですれ違う様にしたり目が合う確率を調べたり健気で一途です。能力の無駄遣いするヤンデレ大好きです!
根暗でボソボソ喋るのに、ヒロインの好きな所を語る時早口で饒舌な所も最高でした。一条ひらめさんの早口を沢山聴ける本作とっても推せます!
寸止め好きは聴いて欲しい。媚薬塗られて何度も寸止め「深月くんのものになる」ことを誓わされます。しゅきしゅきコールも嬉しかったです!
快楽に溺れるだけじゃなく、ヒロインに良い暮らしをさせようと責任持ってお世話してくれるとこ良かったです。
死ぬまで愛してくれてありがとうとなる作品でした。最高!

毎日毎日、仕事仕事で全然終わらなくて、休みも家の用事もして筋肉痛がヒドイ日に聴きました…タイミングとしてはバッチリ!
足腰がすっごくツライ…実際、寝転んで聴きました!

やさしい声で、すっごく眠たくなりました…って私の考えもバレてる?!
マッサージやさんって人の心がよくわかるのでは?!!

日々のアドバイスももらえて本当に助かる!
簡単なストレッチならやってみようかな。
誠心誠意、身体をほぐしてくれてるのが声からわかっちゃう…至福。

そしてこのお値段…ずっと110円って大丈夫でしょうか??!!
こんなに癒されて、エッチなシーンもあって…サービス満点すぎます。

ボリュームもかなりあるので、お値段以上の価値ありです!

急に迷い込んだ異世界で、小鬼に襲われているところを助けてくれたヤコに拾われて、ヤコの同居人シイと3人暮らしが始まります。

ヤコは欲望に素直で我儘、ある意味妖らしい!逆らう事を許さない感じも持っていて。同居人のシイの事はなんやかんや、彼なりに気にしていて、時にはおせっかいも。

シイは最初はツンツン。ヤマアラシの妖怪だけに、他人と触れ合うことができず、他者の温もりを知らなかったが、ヒロインちゃんと初めて触れる事ができた事を嬉しいと思いながらも戸惑いがこちらにも伝わってきます。

この2人が共闘した日にはもう、色んな意味で逃れられない!

SSも読んで、帰りたい気持ちはなくならないだろうけど、ヒロインちゃんには3人で幸せになって欲しいな。

サンプルからわかるように、この作品のキモは男性の表情です。
小さいころからずっと好きだったはずなのに、薬を作って相手をオナホとか言っちゃうくらい歪んだ男性。
そんな毒気と色気のある表情が本当によかったです。
あとこのヒロインの体はズルい。低身長にあの胸とお尻で、そりゃ性的な目で見ざるを得ないと思います。這いつくばって逃げる姿などスタイルが強調されるシュチュエーションが多いのもよかったです。