robo2001さんのレビュー一覧
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気高き騎士が、1つのショートストーリーを通して
ねちねちと調教されて、崩壊してゆく様を鑑賞してゆきます。
ストーリー自体は基本ともいえる手法ですが、このキャラはそれがよく似合う。
概ね着衣というのも、このキャラでハァハァするには実によろしい。
デフォルメがとても強めで個性ある描画なので、
そのあたりは好みの分かれるところだと思いますが、
アグ○アスの顔アイコンだけでご飯3杯は軽いという人なら
とりあえず買っておいて損はないかと(*´Д`*)
巻頭カラー8ページを含む合計54ページに4編のストーリーがあります。
媚薬と肥大化した陰部に執着がなされていて、全編を通してみると
4編のいずれも大筋で表現の幅が少ないように感じます。
それもそのはず。様々な手法によって行われる苛烈なまでの陵辱の先にあるものは、
肉体もしくは精神が崩壊するしかない、バッドエンドが待ち構えているのです。
これを良しと感じるか、悪しと感じるか。
案外敷居が高い作品かもしれません。
2007年07月11日
テキストも付いてますがオマケ程度と考えた方が良いです。
いやいやそんなことよりも、この作品は彼女の狂った痴態に耽るために存在します。
薬付けにより限界を超える快楽に狂い、白目をむきながら痴態をさらけ出す光景に
ドン引きすることがなければ、この作品を楽しめるでしょう。
細部に凝った線画、荒削りに見えるようで細やかな気遣いがされた塗り、
粗製濫造が著しいDQジャンルにおいて、丁寧な仕事がなされています。
徹底した着衣エロも素晴らしい。
この作品のポイントは目。
様々な方法で辱められるパーティが、様々な反応を見せてきます。
それは悔しさか、諦めか、悲しみか、それとも誘い受けか。
感情豊かに描かれた目の表情を、ジョブの特性とあわせてよーく見てみましょう。
何を考えているか妄想してみるのもまた一興です。
冊子の方を購入したので、DLでは未購入ながらレビューします。
おっぱいは、大きい方が良い。
包容力に優れ、感触も充実味にあふれているじゃないか。
いやいや、おっぱいは小さい方が良い。
お荷物のような胸がない分、優美なボディラインを堪能出来るじゃないか。
どちらも結構結構。
この作品はいずれの方向性もフォローしたエコプロダクツですw
ディス○イアを知らずとも、知っているならなおのこと、
自身の胸の嗜好について再確認しようではありませんか。
よくもまあ、ここまで徹底的に炎○を辱め虐めぬいたものだと、
つくづく感心するし、燃えたぎったし、呆れるばかりですw
この作品はタイトルの通り、炎山の性奴調教を内容とした
一連のストーリーの第2作目、同様の「BULUEN」から数えれば3作品目にあたります。
サークルプロフィールを見れば分かる通り、当分はこの流れでゆくはずで、
購入者も次を今か今かと待ち望んでいる事でしょう。
命令される側であるはずのネットナビが主人を犯す。
それがダークロイドであろうとも、ナビの現身によって陵辱されようとも、
ネットナビへの愛ゆえにそれを受け入れ、ただ情欲に溺れるのみ……
前述の通り、全編に渡って炎○に陵辱の限りをつくします。
全身の穴という穴を、ナビ自身に、触手に
その暗く湿った救いようの無い展開の中で、
ナビへの強固な信頼と愛情はどう変化してゆくか。
あの手この手のエロ展開から汲み取れる、作者の激情とも思える熱意に
ただただ恐れおののくばかり。
サムネイルを見て感づく方もおられるでしょう。
購入された方はじっくり見ていただきたい。
この作品はキャラがおまけであり、メインは触手他異形生物たちなのです。
きっちり丁寧なアニメ塗りで描かれた各キャラたちが、
体中の穴という穴を犯され、ニプルファックもされ、股間にクリーチャーを生やされ、
気が狂うまで辱められるという内容。
そして注目は、キャラよりも念入りに描かれた異形生物たち。
実に生き生きと輝かしく、触手が可能な限りの攻め方でキャラを辱めてゆきます。
そう、この異形生物たちは閲覧者である各々方の欲望そのもの。
触手スキーによる触手スキーのための、異形種姦作品なのです。
異形種エロにハァハァできる方ならぜひ購入しておきたい作品です。
ついでに、着衣エロ100%なのでそちらにグッとくる方もおすすめ。
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エルフスキーはたまらない(*´Д`*)
整った線画にすっきりした塗りで、わりとライトなものかと思いきや、
股間にクリーチャーを装備した幼なじみのエルフ娘が、触手が、
エルフ娘をただただ、ただひたすらねちねちと虐めぬく内容。
作者の熱意がもりもり伝わってくるようです。細部の描写も忘れてはいません。
ボリュームはメインCG計11枚にひと続きのテキストとやや少なめですが、
エルフ好きには価値ある作品と言えるでしょう。
線画や塗りがとても明快でサワヤカーな雰囲気を醸していますが、
内容自体は1つのキャラを徹底的に辱めるという薄暗い内容。
その相反する方向性が実に素敵です。
加えて、ねちねちとした局部攻めはアナルスキーにとっても
グッとくる内容ではないでしょうか。
着衣エロが少なめなのは個人的にちょっと残念。
まずなにより、躍動感ある作画に魅了されます。
エロシーンに限らず、場面と場面の間をつなぐアクションにも
行き届いた配慮が見られます。
執拗なまでの着衣エロも注目に値します。
着衣の乱れを次のシーンにきちんと引き継ぐ芸の細かさも素晴らしい。
次に、テキストがエロい。
途中いくつか気になる箇所はありますが、
それを補ってあまりあるほど、日本人でもなかなか書けない
実にストレートなエロテキスト。
そして、冒頭から終わりまでひとつのストーリーを展開、
DQで思いつくであろう様々なエロネタを惜しみなく披露してます。
うーん、誇張し過ぎたかな?
少なくとも自分はキタワー!と感じました。
作者の熱意に脳髄が刺激されまくりです。