賢大樹さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:44件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:35件) |
2024年07月26日
雨天あめか先生!生きててくださって、マンガを描いてくださって
本当にありがとうございます。先生のメス堕ち描写は刺さります。
今回は女性向け作品だけに、より関係性を深彫りしてくださりそうで
期待マシマシ。(TS体質も十分お話しの陰影もありますが、それ以上
が期待できるという意味です)
6日間たっぷりヤンデレスパダリに嬲り甘やかされてください。
男性時のヒロインも是非たっぷりと。ついていきます。
さいきんメキメキ画力向上の「牙を剥く」バアさん。
今作もお得意の?パパ調教どろどろメス堕ち、ハッピーエンド!
ニッチながら刺さる人にはささる、純然たる成人の強制女装調教
by女性、からの が本当に丁寧に描かれて満足のいく作品です。
勝手な希望ながら、パパさん一同があつめられて羞恥と悦楽の
限界に挑戦するオールスターものが読みたいです。
勝手な妄想ごめんなさい。
待ちに待ったDL販売。画像投稿サイトで焦らしに焦らされ
正座待機してました。今回はVRMMORPGではなくリアル全振り
なので、なまなましさ満点。
心は許さなくても、もはやすっかり慣らされた「脳」は
キリ〇を裏切り全力で快感をむさぼる堕ちっぷり。
まだまだ続くはずなのに完堕ち寸前といった風情を濃厚に味わえます。
失礼ながら絵もどんどんお上手になっている気が。
ほんとうにmust buyと言っていい作品。キリ〇よわよわ。
2020年08月15日
いまりずしさん。
過激に走らず、思春期の少年の性の惑乱を描くと
本当にい味が醸し出される作風です。
多くはない総ページ数に2連作、消化不良をおそれましたが
十分に読み応えのある内容で満足。
初めて見た痴漢を呼び込むために女性下着を干していた少年
のころからすると構成力画力とも本当に上手になられたと。
でも初期からのリビドーのテンションは損なわないよい描き手
のかただと。
前作が大好きでした。
くりかまさんの描くヒロインはじつにかわいく淫ら。
いつも堪能できますが今回は堕ち方をきちんと描き
少々強引な展開も淫靡さで気になりません。
髪も染めすっかり恋するメス堕ちヒロイン。
旧友の手玉に取られ周囲も巻き込み転落していく様は
それはそれは愛しいものです。実用性も十二分。
できれば前作を押さえておけばより楽しめます。
この即売会も行われなくなった状況でよくぞ続編を描くモチベーション
を維持してくださいました。感謝。
レビュアーが選んだジャンル
|
2020年08月07日
緑茶さんはイラストものも、ストーリーものも
常に変わらず同じテーマを追求している。
一時はゲストもまねいたが、最近は我が道を
ただ犀のごとく進んでいく。まるでこのメス堕ち世界の
山○達郎のように同じなのに安心。
つねにこの作品群は自分がどちらに自己投影して興奮しているのか
迷路に迷い込むようだ。
しばらくストーリー物を拝見していないが、またストーリーを
楽しませていただきたい・
2020年08月07日
ミトヒ。さんはキャラがかわいい。
卑猥なのに品がある。
そして男の子もクズなのに愛嬌がある。
いつもその絶妙なバランスに感服する。
それでいて実用性も十分にある。
これ見よがしな挿入断面図や直接的な表現はないのに
とてもとても性行為の悦びと堕落の甘い香りが芳醇。
今回は単行本発行の記念おまけ的位置づけだが単品でも堪能可能。
すばらしい続編。
TS・男性メス化の中興の祖ともいえる龍炎センセイの作品にはずれなし。
キャラはかわいい、人々の内面をじっくり描く技術は高い、ほんとうに
安心してつかえる作品です。
twitterを拝見していると最初はある程度マンガを描くよりも気楽に
作品化しようとしていたのに結局職人のこだわりで手抜きなしで向かい
あっていらっしゃることは伝わっていましたが作品を見て納得。
こんなに濃厚な味わいを醸し出してくださるとは!感激です。
かなり発売は前だったかと思います。
古いパソコンとともにデータ紛失し
どこで買ったかも忘れ割引だったので衝動買い。
でも後悔なしの名作でした。
なにより絵師のしっかりした作品は安心できます。
ハートウォーミングなエロコメの手堅い一作。
「デジタルGパワー」のオープニングジングルとともに
心に残る枚フェイバリット。
2020年05月10日
まいた計画さんは、絵が奇麗。
男の子の華麗さはほんとうに特筆ものです。
しかしながら、短編集の寄せ集めで(紹介文にきちんと
記載されているので誠実なのですが)やはり少しストーリー
とはなりきらず、断片的なので底が残念。
割合長いページ数でストーリーを書き上げる力をお持ちなので
それぞれの作品をもう少し仕上げていただければと。
一部昔の作品なのか、常に修練して絵が洗練されていく
ところはなかなか味わい深いものでした。