kaiyare's قائمة المراجعة

歌姫がライブの最中に洗脳をされ、彼女が性行為によって性の悦びしか考えられない生命体へと上書きされていく作品。

個人的には洗脳に至るシーンと、ライブの音響の中で観客に見られながらのオナニープレイが非常に好みでした。

清純な歌姫が淫乱な女性に上書きされて、その中でみんなが見ている前で自慰行為を行う。そこに最大級のエロスを感じました。

後半はハードなプレイが多く、前半は比較的ソフトな凌辱となっており、前半後半で好みによって読み分けができるのもプラスポイント。

ハードな凌辱マニアもソフト寄りの凌辱好きにもオススメできるボリューミーな1作でした。

何より踊っている最中にバイブを付けて絶頂するシーンが好きすぎました。

多くの人間が踊りという行為に魅了されながらも、その最中に性的な快楽を得ている事に気づかない。

しかし彼女は快楽の中にいて、公衆の面前で知られずに絶頂してしまう。その光景が非常にエロかったです。

その行為に気づいた男性と屋外でエッチな事をするシーンも魅力的。青姦ならではのエロスに満ち溢れていて、自慰行為も青姦も1作品に入っている非常に満足感の高い1作でした。

女性たちが体を乗っ取られてエッチな事をしてしまう作品。

この作品には乗っ取りの素晴らしさがたくさん詰まっていました。

乗っ取りによって常識を書き換えられ、性行為を率先して望んで行うようになる彼女たちが、コントロールされているという事自体が本当にエロい。

体を乗っ取った後に自分の体をまさぐる姿も「彼女であって、彼女でない」という歪なアイデンティティの構造が、情欲を強く誘います。

記憶が上書きされ、乗っ取りが完了する時のダークな背徳感。そこに非常に乗っ取りというジャンルの素晴らしさを感じました。

時間停止という一方的な性欲を押し付ける事ができる状況を最大限に活かした名作。

結婚式という空間でありながら、主人公がありとあらゆる状況の中で、性的に消費しまくるという状況に圧倒的なインモラルなエロスがありました。

主人公の性欲が、ただ相手の知らぬ所で一方的に押し付けられていく。その感覚から来るダークな感覚が、情欲を強い抱かせてくれます。

「時間停止の持つ一方的さ」を非常に有効に活用できた1作だと感じました。

とにかくおっぱいの描き方が最高でした。

おっぱいの柔らかさがダイレクトに伝わってくる感じが最高で、ダイナミックなカメラアングルもおっぱいの立体感を最大限に活かしていて、情欲を加速させます。

性行為に移っていく過程も好みで、快楽に悶える彼女の姿や表情の描き方も本当に素晴らしい。

喘ぎ声の手書き文字も非常にケレン味があり、読んでいるだけで喘ぎ声が聴こえるような感覚もありました。

快楽がこちら側に共感覚で伝わるような。そんな臨場感のある1作になっていました。

僕は十分に寝れずに途中で起きてしまう体質でした。

途中で起きた脳の中はゴミのような情報が動いている状態で、全くパフォーマンスが出せない状態です。

そんな時に、この作品に出会いました。

この作品の施術の音響は本当に実際にマッサージや耳かきをしている感覚があり、触覚としての手触りがありました。

この作品を聴いていると、マッサージをされている感覚の中で、自然と眠りに落ちる事ができます。

DLsite歴7年になりますが、この作品が全作品の中で1番寝れます。それぐらい凄い音響の作品でした。

圧倒的なロリの肉体美が光る作品でした。

とにかく線の質感が最高で、ロリの肉体が目の前にあるかのようなリアリティが素晴らしい。

それでいて男性の体の描き方も素晴らしく、ロリと男性の肉体の対比によって画面全体から産まれるエロスは圧巻でした。

シチュエーションのエグみも素晴らしく、ダークな背徳感によって情欲を誘う物語の流れが本当に大好きです。

ロリを愛してやまない人にぜひオススメしたい1作です。

SDキャラならではの色気が満ちていた作品でした。

デフォルメ系の顔や肉体のデザインから見える女性器に、2次元というメディアならではの特有の色気のようなモノがあって、とっても情欲を誘う作品になっていたと感じました。

「かわいい系」というデフォルメのデザインだからこそ、女性器がある事や、凌辱を受けてしまうという部分に対するエロスが引き立っています。

かわいい立ち絵の体に女性器が映し出されている。そこに無限のエロさを感じる、2次元のポテンシャルについて考えさせられる名作でした。

とにかくサイズの大きなふたなり作品として非常に良かったです。

ちんちんで戦うという設定の奇抜さも漫画として読み応えがあるのですが、爆根の超巨大サイズのふたなりがもたらすエロスが凄かった。

見開きのページで超巨大なちんちんが映る2ページは、男性器が女性に生えているというエロスを最大級に引き出せていました。

ちんちんの描き方も欠陥のディテールが描き込まれていて好印象。

「グロテスクなちんちんx美しい美少女」の対比から産まれるバツグンのエロさが、作中に満ちていた快作です。

貴族の女性が農家のおじさんに凌辱されてしまう作品。

とにかく「身分差」というギャップがもたらすエロさが素晴らしかった。

異種姦モノやオーク凌辱モノにある「おぞましい怪物x美しい女性」の対比と同じように「貴族の清純な女性を農家の平民が凌辱をする」という身分差から来るギャップが、凌辱のエロスを盛り上げていました。

農業の小屋で犯されるというロケーションも非常にプラスポイント。セックスをする場所が貴族的でないという所も、ギャップのもたらすエロさを最大限に引き立てていたと感じました。