Liste des critiques de kaiyare
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:129Produits) |
---|---|---|
Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:142Produits) |
|
|
14/07/2023
とにかくロリとふたなりの2つの組み合わせがエロすぎる1作!
ロリであるが故に快楽に対して「うぶ」である事。
そしてそんなロリが、ふたなりという男根によって男性的な性欲の力に飲み込まれてしまう。
あまあまでラブラブなのもプラスポイント。ちんちんの描き方も非常に男根のツヤ感が素晴らしく僕の好みでした。
ロリであるというアイデンティティと、ふたなりという男性的な性欲のぶつかり合い。そこから産まれる圧倒的なエロさに満ちていた名作でした。
|
|
12/07/2023
戦う魔法少女たちが性行為に溺れていくCG集。
とにかく1シチュごとのエロさが本当に素晴らしかったです。
魔法少女として戦う存在であった彼女たちが、淫乱なおねだりをしながら、男性に犯されてしまう。
快楽によって徐々に余裕が無くなっていき、最終的には絶頂を迎えるという快楽のボルテージの上がり方の描写が特に最高でした。
肌の塗り感のツヤやキャラクターの描き方。ローアングルならではのダイナミックな裸が、性欲をかきたてる名作になっていたと感じました。
|
|
12/07/2023
悪堕ちと洗脳でやって欲しいシチュが濃厚に入った名作でした。
寄生生物に油断してやられてしまい、寄生生物に徐々に洗脳されながらも、そこで抵抗をしようとする。
抵抗しながらも、最後には抵抗むなしく陥落してしまう。
この「抵抗→陥落」の物語の転落表現がとにかく素晴らしく、主人公が洗脳されていく過程で言われる言葉責めのテキストも本当にエロかったです。
悪堕ちの「展開」がとにかく好みで、心が堕ちる瞬間のエロスが非常に上手く捉えれている1作でした。
|
|
とにかくこの作品は最高です。
筋肉質なふたなり女性の圧倒的な画力がとにかく信じられないほどエロい。
男性的なバキバキの硬質さを感じる筋肉。女性の象徴である乳房。そして男根。そして褐色の肌がとにかくこちらの情欲を誘います。
たくさんの筋肉質なふたなり女性に囲まれて、凌辱の限りを受ける女性の姿がとにかくエロかったです。
筋肉という物体のエロスと、その硬質さや肌感すら読みながら伝わってくる。読む触覚体験ができる程の画力とシチュ産まれる説得力がありました。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
|
|
BL漫画として読みたいポイントが抑えられている名作でした。
屋外でエッチするシチュとホテルでエッチするシチュがあるのですが、この屋外のシチュエーションが非常に良かった。
男性2人が、自らの情欲を抑えられず、外の空間で性欲を発露させる。
プレイの内容やシチュもまさしく自分が読みたかったツボを突いてくれて、作者のエロスの追求にも感動しました。
お互いがお互いを求めているドロドロの性愛のようなモノが漫画全体に満ちていて、そのドロドロの愛欲感も非常に読んでいて興奮する内容でした。
|
|
お姫様が、異種族とエッチな事をする作品。
こちらは異種姦モノとしては最初からあまあま寄りで、その意外性こそ僕のツボにハマりました。
美しいお姫様が、自らエッチな事を望み、そして異種族とのエロスに自分から進み、淫猥の渦へと沈んでいく。
凌辱モノと違い、最初から異種族とのセックスに対して能動的だからこそ産まれるエロスを体感しました。
肌のペン入れの質感も、独特のウェルメイドさとツヤの質感があり、唯一無二の画風が非常に素晴らしい。シチュも絵作りもオンリーワンな名作です。
|
|
08/07/2023
お腹に穴があいている女の子が同化してしまうお話。
直接的にエッチな事はしていないのだけれど、この作品のエロさは本当に凄かった。
「寄生されて同化してしまう」というプロセスが退廃的なムードを引き立てていて、もう戻れないという感覚が物語に充満する時、最高のエロスが発動する。
キャラクターのセリフも官能的で、読んでいるだけで脳がとろける快感も味わえます。
意識を上書きされたり、洗脳されたりするというプロセスや行為自体に興奮を覚える方は、ぜひ手にとって欲しい作品です。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
|
|
とにかく肉体美の圧倒的な力にねじ伏せられた1作でした。
ケモノとしての成分たっぷりのケモボディに、筋肉質さと肉付きバッチリのボディがとにかく最高です。
カメラアングルやシチュエーションもバツグンで「目撃している感」のあるアングルが更に情欲を加速させます。
筋肉がもたらす筋線と、作者の光沢に対する圧倒的なペン入れへの執念が、この作品を圧倒的な名作にしています。
この作品を通して、ケモ成分たっぷりのケモノエロに皆にも興味を持って頂きたい。そんなケモノのもたらすエロスの可能性をひたすら感じさせる名作だと感じました。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
|
|
様々な美女たちがオークに犯されてしまう内容のCG集。
最初は拒絶の意志を持っていた女性たちが、凌辱を通して快楽を許容していく事による快楽堕ちのギャップから産まれるエロスはもちろん、美女たちの美しさとオークの醜悪さの対比表現も見事。
オークたちが醜悪であればある程、それに汚されてしまう美女たちの間にある「対比のエロス」は深まります。
村のコミュニティに晒し者にされてしまうという「村のコミュニティを舞台装置にする」展開も見事。オーク凌辱モノのお手本のような完成度がある作品でした。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
|
|
とにかく熟れた肉体のエロスが猛烈に引き立っている名作でした。
画力がとにかく凄まじく、圧倒的なペン入れの執念がもたらす熟れた肉体から引き出すエロスは、まるで3Dのような迫力があり、画力による圧倒的なエロスのパワーがムンムンに溢れています。
乳首が徐々に黒ずんでいく様子や、お腹が膨らんでいく様子。
体が徐々に変化していくという肉体変化のシチュエーションがもたらすエロスも1級品で、非常に性欲をかきたてられる内容になっていると感じました。
画力こそパワー。そんな圧倒的なペン入れによるエロスを、ぜひ皆さんにも体験して欲しいと思う1作でした。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur