kaiyareさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:130件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:149件) |
2024年07月07日
巨乳メスケモマズルおねーさんのもたらすエロスが素晴らしかったです。
勉強会で始まる導入部が、徐々にエロスの世界に染まっていき、徐々に巨乳である彼女が服を脱いでいくのがたまらなくエロく、服を脱いでいく過程が耽美に描けていたのが良かったです。
エッチシーンの躍動感も素晴らしく、巨乳とマズルとメスケモの持つエロスがムンムンに出ていて、こんなメスケモのおねーさんが近くにいたら良いな。と思ってしまうような夢のあるシチュエーションが全体を通して描けていて、メスケモの良さがストレートに響いた作品でした。
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2024年07月06日
ショタがえっちする時の「うぶさ」の心理描写がとにかく好みだった作品でした。
ショタのBLという属性が持っているエロスやショタの肉体の描き方の素晴らしさもさることながら、この作品はショタがエッチな事に手を出してしまうことへの「うぶさ」が巧みに描けていて、そんな性に対してうぶであるショタ達が快楽に取り込まれていく。そんな心の流れが今作の耽美さを格段に引き上げていてると感じました。
ショタxショタもあればショタxお兄さんもある。全体の作品の傾向も非常にバランスが良く、読み応えが非常に高い1作でした。
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2024年07月06日
キスの中でとろけるようなラブラブのBLが最高でした!
サキュバスに異種族として目覚ていく中で、発情をしてとろけるようなキスの中であまあまなエッチをしていくBLとしての満足感が高くて、表情やテキストなどでとろとろ感が非常に上手く出せていたのが良かったです。
プレイも豊富で、様々などろどろエッチが毎話続くのも満足感が高く、男性の持つエロスが最大限に引き出せていて、肌のツヤ感の作画と立体感のあるカメラアングルに迫力があり、どエロなBLとして非常に楽しく読めた1作でした。
2024年05月19日
女友達同士が酔った勢いで1人の女性を愛撫しまくる話。
1人の女性が女友達4人に囲まれて、手で愛撫されるシチュが最高でした。
1人の女性を4人の女性が同時に責めるのが素晴らしく、自分の力で状況に抵抗できず、みんなの手を使った愛撫を受けるしか無い。その受け身な姿勢がマゾ的には刺さりました。
女性特有のオーガズムが登っていく感覚が表情などを通して非常に上手く描けていて、女友達同士っていう関係性も凄くグッと来る。
抵抗できないまま、みんなに手だけでイカされちゃう。そんな背徳感のあるシチュエーションが最大限に活かせていた作品でした。
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2024年05月19日
異種姦モノを扱った3つのエピソードが入っているCG集。
こちら、異種族である彼ら彼女らが魔物にエッチな事をされてしまう描写が本当に最高でした。
魔物に囚われてしまう前段の前フリも素晴らしく、捕まってしまった!っていう屈辱的シチュエーションの中で、徐々に快楽堕ちしていく屈辱からの陥落の流れが非常に上手く、快楽堕ちが大好きな人間としてはたまりませんでした。
肉体の描き方も素晴らしい。肌のツヤ感が異種族のエロスを盛り上げています。
ショタ受けの作品もあり、3つのエピソード全てが快楽堕ちのツボを抑えられてる展開で、快楽堕ち&異種姦好きとしては非常に満足度の高い1作でした。
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2024年05月19日
地味子ちゃん3人組と体育倉庫でいやらしいことをする作品。
とにかくシチュエーションの豪華さが良かったです。
体育倉庫という場所でエッチな事をするのも背徳感があって良かったですし、パイズリやフェラや本番など、様々なシチュエーションを網羅しているのも凄く良かった。
何より、複数人で囲まれて、いいようにされてしまうという状況にグッと来ました。
地味子ちゃんである3人組に、抵抗する力もなく、体育倉庫でエッチな事をいっぱいしてしまう。女性に力負けしてしまう事のエロさが非常に巧みに描けていた名作でした。
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2024年05月18日
画像ファイルを貼り付ける事で、好きなあの娘のフェラを体験できるというソフトフェア。
顔を目隠しで覆いながら、写真を貼り付けてフェラチオをさせるというインモラルさが非常にそそりました。
プロフィールなどを編集する事も可能で、好きなあの娘のフェラ作品が無いよ~!という供給不足に対応できるのも実用的で、アニメーションも非常に自然で様々な速度などに調整ができるので、自分好みのパターンに調整しながら自分の好きなあの娘とのフェラを体験する事ができました。
写真を貼り付けるという動作も含めて非常にインモラルさがあって、その背徳感にエロスのポテンシャルの高さを感じました。
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ASMRはいっぱいありますが「体感型」のASMRとして、この作品は本当に頂点に君臨する作品である事を実感します。
マッサージ。アイシング。などの体感的な施術をASMRで実際に再現してしまう。そして聴き手である我々に、音声ファイルでマッサージを実感させてくれる。まさかそんな事ができてしまうなんて・・・!と、音声だけでマッサージを体感させてきた!という超絶技巧に感動します。
音声という枠組みを超えて、実感。体感させる。音という聴覚を触覚までスライドさせて、マッサージ。耳かきを「体験」させてくる。
これは本当に凄いです。ありとあらゆるASMRの頂点でしょう。絶対に買うべきです。
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2024年05月18日
孤独感が癒やされる作品でした。
僕自身、孤独を感じる場面が人生で多く、そういう時に「ハグとか、手を繋ぐみたいなそういう事ができないかなぁ・・・」と思っていました。
そんな時に出会ったのがこの作品。今作は心臓の音がリアルに録音されており、ヘッドホンを付けると本当に隣にいる人間の心臓の音を聴いているようでした。
僕は呼吸の音が聴きたいと思ったり、手を繋ぎたいと思うのは「隣に人がいるという事実を通して安心したい」という願望があるんだと思う。
この作品を聴いていると、確かに隣に人がいるような。孤独ではないという安心感があって、僕の寂しい思いを浄化してくれる。そういう作品でした。
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2024年05月18日
セリフが最小限に抑えられた、非常に実験的なASMR作品。
本来音声作品と言うと「主演」の方によるドラマ作品が多いですが、今作の主役は「夏という季節そのもの」と言って良いでしょう。
風鈴の音や蝉の音。季節という世界観こそが主人公でありながら、その端にわずかに人の会話が聴こえる。
人物の映らない風景画のような。「音で見る場所」のような感覚があり「主人公くん」との対話が主体の音声作品とはどこか毛色が違う。僕はそこが非常に気に入りました。夏という空間を切り抜く。そんな挑戦的な意欲作です。