仕入れたてのバナナのシロップ漬け(意味深)
なんというパワーワード……三楽さんがこれ言ってくれるだけで買いです。
甘い言葉に心ときめかせるべきか、「笑ったら負け」というゲーム感覚で聴くべきか、どちらが正しい楽しみ方か、正直量りかねています。笑
印象に残ったワード三選。これ笑わないの無理ですって!
・乳首が獲れたてのcherryみたいだね
・僕のmilkがたっぷり入った袋
・whipした生creamのように勃ち上がった乳首
例えがお菓子だらけなのは流石パティシエ。
下ネタ臭い台詞の数々も、「二人きりの夜に乾杯」みたいなクサイ台詞も、キザでお茶目なキャラのおかげで楽しく聴けます。
本当にキャスティングが完璧すぎて……。
「絶品」のような何気ない単語にまで、絶妙な間を持たせて艶っぽく仕上げる三楽さん特有の台詞の読み方も、アダンさんにベストマッチ。
役柄上、外国語っぽい発音の混じった喋りになっているのも面白いですね。
アダンさんは付き合ってもいないうちから「二人の楽園を築く夢」を見るわ、お菓子を「二人の愛の結晶」と称するわで愛が激重。
「お友達から」と受け入れた途端、デートの約束をさせられ、酔わされてホテルに連れ込まれる急展開。(部屋が予約済だった辺り計画的)
しかも、酔いと愛撫で頭が働かないヒロインに、さらっと生挿入からの中出しを達成。
愛ゆえの行動だからいいんですが、この手際のよさは結構ヤバイ気が。
孕ませて逃げられなくさせようとか思ってません……?
オールハッピーと銘打たれている以上、きっと考えすぎなのでしょうが、嫉妬時の低くて暗い声色といい、ヒロインに振り向いてもらえたから覚醒に至らなかっただけで、彼にはヤンデレの素養があったのではと勘繰ってしまいます。
ハピエン支持者でありながらヤンデレも好きな自分としては、暴走時の喋り方が好きすぎて、あのまま拗らせて病むルートがあっても面白いかもと想像しちゃいました。
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