夜兎妓さんのレビュー一覧

なんでしょう…
この聴き終えたあとの満、足、感…
思わず感嘆の溜め息を吐いてしまいました

ストーリーは何とも非現実的な世界
快楽に乱れ狂う女の子が酒の肴
本来ならば容易には受け入れられない状況であるにも関わらず、あやしくも秩序の守られた空感に不可抗力で飲み込まれていくように不可思議な世界へと誘われてゆく…
その過程に余分なものも足りないものも何一つない、空感を彩るすべての「音」の演出が洗練されたもので素晴らしい限り…完の璧でございました

マスターの妖艶な色気にあてられて、何気ない言葉が官能的に聴こえてしまうのがいけませんっ///
お客様の前でただカクテルの作り方を教えて頂いているだけなのに…すでにうっとりほろ酔い気分♪
そうしているうちに、少しの違和感もなく徐々にバーカウンターが破廉恥なステージへと変わっていく…
羞恥心と背徳感と甘い色香の滲む熱っぽいマスターのお声がもはや媚薬…
さらに直接的な淫語を乱用することなく醸し出される官能さで丁寧に作り上げられた落ち着いた雰囲気を保ったままの空感がまた素敵です
一方で、その上品さには似つかわしくない、だからこそ扇情的に感じる放尿ばりの吹きっぷりを幾度となく繰り返す様は…まるで芸術 笑

閉店後…
これはお客様に提供されないメニューですので”まかない”とでも申しましょうか…
こちらは度数高めのマスターの情熱的な愛がエッセンス…これがまた絶品!

溢れる感情を惜しまない熱烈な くちづけ♪ は刺激と甘さの絶妙加減に目眩が致します
そしてメインは最高度数を誇る泥酔必至の耳愛撫
音質、タイミング、距離感、水分量、熱を孕む吐息…
全てがパーフェクト過ぎて骨の髄まで酔いが回って意識が飛びかけました

特典trその後の二人～
ここではお水を一杯頂いたようなスッキリ感がございまして、これで二日酔いせずに済みそうです 笑
最後の最後まで完璧な演出でございました 拍手

人肌恋しい季節…
ぬくぬくの毛布に包まれて心までぬくぬくになるような…
そんな優しくて温かい、とてもハートウォームなひと時でございました

「未完成な彼」の未完成とは…?※個人的見解
それは紛れもなく彼を構成する彼の一部なんだけど、とても柔くて、弱くて、脆くて、儚い部分
それが崩れ堕ちないように彼女がそっと優しく支えてあげる…
決してネガティブな意味ではない、そんなふうに思うのです

注意書きにある暴行、流血、愛のない～等はそこまで強調されていないので嫌悪感は全く無いですが…
故に、そういった刺激をお求めの方には少々物足りないのかも…
プレイの満足度よりも、彼の未完成なキャラクターとストーリーの温かくて優しい雰囲気に浸って精神的に満たされる作品かな、と…
個人的にはそいういう情に訴えてくる感じ弱いんで、すごく好きです

case1眞音
八神さんの陰キャってどうしてこう母性を掻き乱されるのでしょう…
ありったけの愛で抱きしめてあげたくなるの

キスより先には進めないのも、身体じゅうに数えきれないくらい開けたピアスも、優し過ぎる彼の自分への戒めなのだと思うと心が痛い…
不慣れな色事の所作のたどたどしさも、こちとら既に母性ヤられてるんで愛おしい意外ないし、そういうことは彼女の方が優しくリードしてあげるのも微笑ましい


case2祢於
いつも周りには人がいて、女性経験も豊富で、なのに心には寂しさを抱えているように見えて…
本当は純粋で繊細で、だからこそ人の見なくていい部分が見えてしまって、ドライ気質であらゆるものへの執着が薄いのもあえてそうしているのだろうと思うともう…
抱きしめたいよね 笑
ドライなフリしてるけど、本当は寂しんぼで義理堅いところも言葉や仕草の端々に出ちゃってて隠しきれてないのが愛おしいところ

特典
眞音…"ひとり"じゃなく"ふたり"じゃないとダメな理由が幸せ過ぎた
祢於…クールぶって意外と初心なこと言うギャップがズルい

アニマル研究所さんのキャストくんたちは聴き手の心を掴むのが早い!
毎度、開始数分で落とされてメロメロになっちゃいます///
今作もtr1の時点でもうハイ好きぃ～ww
ルール違反してでも"キミ"に逢いたくなっちゃうマオくん可愛すぎるよぉ
秘密の共有が出来るくらい信頼してくれてるなんて…嬉しいじゃん?

そんなマオくんには私の秘密も教えたげるね♪
いつもはお姉さん、ドMを公言してるけど、実はねぇ…
時と場合と相手によってSにもMにもなれるリバーシブル型ハイブリットお姉さんなんだ～
だからマオくんみたいなマゾッ子男子もオイシくいただきまぁす!
でもこの事はまだ誰にも言ってないから、お姉さんとマオくんだけの秘密だお♪


知らんがな



私もなかなかに人の悶え苦しむ姿を見て悦ぶタイプなんですけど←ﾔﾒﾃ
本作お姉さんの容赦ない責めっぷりには恐れ入りました 笑
そんなドSお姉さんにとって申し分なしのマオくんは天性のドマゾと言っていいくらいS心を煽るのがお上手!

終始ひたすらエグイくらい我慢させられて、お口に強引に指突っ込まれて苦しそうだけど一生懸命するマオくんも
マオくんのマオくんが限界で爆発しそうになるくらい我慢と意地悪されて半ベソなマオくんも
最高に可哀想で可愛いよ♪

責めればイイ声で啼いて悦ぶし、焦らせばぐずった子どもみたいに必死に縋りついてくる…反応が100点なのよ
でも責められて自分だけヨくなるんじゃなく、ちゃんと"キミ"にも気持ちよくなって欲しいっていうご奉仕心もあり…
そんなとこも愛おしく思えて困っちゃう♪
絶対的な服従心が可愛すぎるマオくんのおねだりに何度負けそうになったことか…
ぐずぐずの甘えた声で懇願されると責めてるのに責められてるみたいで逆に拷問ww

最後はおかしくなっちゃうくらい我慢させられた末に解放されたマオくんの発射が止まらない///
最後の最後に獣人さんの性欲の強さを存分に喰らってごちそうさまでした♪

ギリ生きてたギリ

高良家 家訓
一、するときは絶対三人ですること
一、抜け駆けはしないこと
一、必ず避妊をすること

ずっと三人でいるために決めたルール
こうして始まった三人の共同生活
時々兄弟喧嘩はするけれど…

ねぇ私のちくび取り合って喧嘩しないでっ!
何のためにちくびが二つあると思う?
それはね?明希ｸﾝと祐希ｸﾝのために二つあるんだよ?
だから仲良く二人で半分こでしょ?
つって最初は三人で楽しくやってたのに早々にそのルールを破った祐希ｸﾝ
あんなエんロいキスされたら抗える訳ないしそんなストレートに本音を言われちゃあ敵わんがな…
でも生ハメ仕掛けたのはヒロインちゃんだからアナタも悪いよ!って言いたいとこだけど…
結果、私が悦ぶ展開になったので良しっ!

そしていつも絶妙に悪いタイミングで帰ってくる明希ｸﾝw
おかえりぃ待ってたよぉ♪
ここからは明希ｸﾝのえっちなお説教タイム♪
怒気の滲む声で静かにブチギレられるのは至極幸せな時間だった…嬉泣

もうルールもへったくれもなくなった三人が始めたのはどっちが先に孕ませられるか選手権
そして3Pといえば2穴
明希ｸﾝにより開発され明希ｸﾝによりソッチの初めても奪われる…
祐希ｸﾝ…ドンマイ…

その後は前後から好き放題されてもうお腹たぷたぷダヨ

最後に二人の前で検査薬にチッコぴゅした結果は??



各々ifストーリー
本編とはまた少し違う顔した二人に逢えるので必聴!

明希ｸﾝ
アナタそんな溺愛タイプだったのぉ?///
本編の印象からは想像できないくらい意外にも可愛いとか好きとかすんごい言ってくるじゃーん♪
最後はハメながら何回好き好き言われたかわからないくらい好きのシャワーを浴びせられて幸せに溺れる

祐希ｸﾝ
相変わらず友達には塩対応だけど二人の時は友達にも明希ｸﾝにも見せないような私だけの祐希ｸﾝになるのｷｭﾝ♪
いつもはむっつりさんが、今すごく柔らかい表情してるよね?てのがお声からわかるのもｷｭﾝｷｭﾝ♪

こんばんは
寝ても覚めても寝バック好きのドMです

お陰さまで続編もこすり倒させて頂いております

冒頭…
息切らして駆け寄って来て思わず声かけちゃいましたってだけで、あばずれ乙女(私)を一瞬でトキメかせてしまう九条恭夜、恐るべし…

そして今回は寝バに加えバックハグという盆と正月が一緒に来たようなシチュ♪笑
バックハグでおてて繋いであの媚薬ボイスがずぅっと耳許で囁いてくれる天国のような時間はy●gib●ばりの居心地の良さで、いっそこのままくっついて取れなくなってしまえばいいと思った

前作より密着度up&九条さんのスキスキ攻撃で幸福度もマシマシ♪
やっぱりこの人には敵わないなぁと改めて思ったところに…
「他にいい人が出来ちゃったかなって」とか急に童貞みたいな事言い出す九条さんw
ハイスペックえっちなお兄さんの九条さんには何やっても敵わないと思ってたのに、そんな…そんな初心なこと言うなんて///
自分のハジメテの感情に戸惑ったようならしくない九条さんの姿に親近感が湧いて可愛いなと思ったのも束の間…
ナカ落ち着くまで待ってほしいヒロインちゃんに確信犯なキスと耳舐めで仕掛けてくる九条さんはやっぱりえっちで意地悪で敵うわけがなかった///

九条さんからのえっちなお願いでラブラブ正常位でおててぎゅうするの(寝バの時もしてくれたけど♪)
あの、それ、私…寝バック、バックハグの次に好きなんでよろしくお願いします(何が?)
盆と正月だけじゃなくてXmasまで一緒に来ちゃったな 笑

最後は好きが溢れて余裕のない九条さんが本気と書いてマジなのがわかって無事に心まで奪われました

そしていざ互いの気持を確認し合った時の九条さんの真剣かつ期待でおめめがキラキラしているであろう表情を声色だけで聴き手に確実に想像させてくる三橋さんのお芝居に感嘆のため息 ﾊｧ =З
身体だけの関係から始まったなんて想像できないくらいの純愛ちっくな結末が幸せ過ぎました♪

こんばんは
三度の飯より寝バック好きのドMです

気付けば購入から約半年が経っており大変遅れ馳せながらのレビューで失礼いたします
しかしながらこの半年でどれほど聴いたかわかりません
マジのガチの激鬼リピ作品で何度聴いても飽きなくて何度聴いてもドキドキさせてくれる
最初から最後まですべてが聴きどころで一秒たりとも耳が離せない
星5などという単位では到底評価しきれない私の全てを満たしてくれる大のお気に入り作品です♪

もう声で愛撫されてると言っても過言ではない
高くもなく低くもない耳心地の良いお声に色香の滲む吐息交じりのゆったりとした口調…
それが媚薬の如く耳から蕩かさせる

そんな歩く媚薬みたいな九条さんですが…
部屋に入ってきた瞬間から”手慣れ感”がハンパないのに何故か厭らしさを感じない
不思議と清潔感のある色気、柔らかい雰囲気と声色から感じる安心感、一挙一動を気遣って丁寧に扱ってくれる包容力
全てが完璧で欠点が見当たらない…
身体に触れる前に他愛ない話をして緊張を和らげてくれるのはむしろ紳士ですらある

そんなふうに性に対して誠実でジェントルマンな九条さんも素敵だけど…
それだけじゃ満足できないのがドMの悲しい性でして ﾃﾍｯ♪
やっぱり苛めてくれなきゃヤダなの w
でもそこは流石九条さんでした
言葉で煽って百戦錬磨のテクニックで的確かつ執拗な性感帯責め
逃げようものなら全身ホールドからの耳愛撫
ドMが最も幸せを感じる寝バックstyle…有難き幸せ。。。

さらに幸福感が高まる要素として一方的に責めるだけじゃない九条さんの性癖
相手がキモチイイのがキモチイイってなる九条さんを見てキモチイイと思うのがまたキモチイイ
キモチイイの無限ループがキモチイイ 笑

その性癖が本領発揮していたtr4は九条さんが一番活き活きしてて何よりでした 笑笑

されるがままの甘い支配感で最後の一秒までドキドキさせてくれる最高に"えっちなお兄さん"でした♪

んーとね例えるとね…
一斤数千円する高級食パンそのど真ん中に手首まで突っ込んで真ん中のふあっふあのところだけむしり取って貪り喰うようなわかんねぇか…
じゃあアレだ…
切り分けたスイカの三角のてっぺんのとこひと口だけかじって後は全部弟に食わせもっとわかんねぇか…
要は!一番美味しいところだけ戴きます的なめためたうまくて贅沢なやつだ!!!

明希ｸﾝてか三橋さんよ…
外面の良いよそ行きの明希ｸﾝからアダルトモードの雄になった時の…お、おっ、お声がっ…お声がさぁ…
むせ返るような色気ぶちまけながら柔和なお声の奥に有無を言わせない威圧感、声質、声量、音域、台詞に絡める吐息の塩梅、全てが私のドストライクゾーンに乱れ撃ちでブッ刺さって血湧き肉踊りまくってワタシテンションオカシクナッテルヨ

場面転換多めでシーンが変わる度即ハメ状態でお耳がちと忙しいけどその分聴き所満載過ぎて何をどうお伝えすればいいかわからないくらいドえっちぃのモリモリ爆盛りで満足度はパネェだす

井伊筋肉さん、お初にお目にかかりますこんばんは
複数人の声が飛び交う中でひと際耳を引く存在感を放つ艷やかな低音ヴォイス
その第一声の一瞬でハートギュゥーンされまちた
祐希ｸﾝ……このむっつりスケベめ!堪らんな///
お兄ちゃんに先手取られて面白くない祐希ｸﾝの静かなる逆襲が最高にどエロひ
ちょっと不機嫌そうに容赦なく責め立ててくる感じも堪らなくスキ///

そしてお待ちかねの3Pタイムで見せつけ合いっこしてる時の明希ｸﾝてか三橋さんや…
上顎集中攻撃してくる人類史上最高にえっちっち過ぎるキスを喰らった私は無事、天ニ召サレマシタ

独占愛剥き出しの明希ｸﾝと、ぶきっちょ一途愛の祐希ｸﾝに前半戦だけでこんなコテンパに愛されて瀕死状態なんですけど後編であちし生きてるかしら?
もしかしたらこれが遺言になるかもしれない
左様なら、捨て身で後半戦行ってくるね=3=3

変態の知人は皆変態で、変態の隣人もまた変態でした

右も左も前も後ろもどこ見ても変態しかいなかった
もう怖いくらい変態しかいなかった

笑涙笑涙笑笑笑

最高だぜ!



覗き覗かれ九割方誰かに視られているシチュ
視姦に関してはヒーローヒロイン間ではあっても、そこに第三者ががっつり関わってくるシチュはありそうでなかった気がするので、新しい性癖の向こう側のドキドキを初めて味わいました///

今まで窓越しに覗くだけだったビッグロングおいなりさんを間近でじっくり見ながらスケッチ
このご時世、写真でも動画でもなくあえてのスケッチというアナログな手法が何とも…
エんんんんロいな
すくすく育っていくビッグロングおいなりさんの様子を尾向さんが甘ったるいお声で生々しい実況中継してくるのが何とも…
エんロロロロいな

そしてヒロイン宅のお隣さんもまた変態痴女でした
痴女の隣も痴女…世間は意外と狭いのね
この流れでいくと、もしかしなくてもきっと不動産屋も変態だな、コレ
もう賃貸物件じゃなくて変態物件だね!
んー?どうした?笑うとこだぞ?

すっかり意気投合した変態同士…
それから毎日ポストに届く手書きのラブレター
手書き…肉筆…なんか…エロいな(エロくない)
肉筆…字面がエロくない?(エロくはない)
にくひつ…響きがエロいだろ(エロくないだろ)
ほらもうなんかおかしくなってるだろ?
そんな風に気づかぬ間に変態ユートピアの世界に引きずり込まれてる…
変態的な魅力を持つ、尾向望…恐るべし

だからだろう…
大人数の前で両手を柱に拘束した手錠は容易に自力で外せるものだと分かっていて彼女はそれをしない
だって変態だもの
それを指摘するように耳許で吐息交じりに囁いてくる尾向さん、変態の煽り方も上手いんです
だって変態だもの

最後に本作のベストオブ変態賞は──
ドゥルルルルルルジャンッ!
見られるのがそんなに良いのかというヒロインからの問いかけに耳許で尾向さんが言った…

「うん」

でした!

やっぱり、広島弁好きだなぁ～と改めて思いました♪

普通なら聞き流してしまうような他愛ない会話や何気ない台詞も広島弁で言われると一言一句聴き逃せないので、最後まで一秒たりともお耳が離せません!

乃樹ｸﾝ、彼女の事が大好きでとても大事に想ってるのが台詞や声色から伝わってきて、聴いてるだけで幸せな気分になるので”何度”でも聴きたくなる作品でした♪

初めは標準語で恋人同士の何気ない会話をしながら…
って、焦らすよねぇ～ 笑笑
でもここで標準語の乃樹ｸﾝをインストールしておくことでこの後の広島弁とのギャップが効いてくるので、それも大事!
最近はお互い忙しくて久々の二人時間ってことで、スキンシップ多めのイチャイチャからのベッドへの誘い文句がスマート過ぎて惚れた///

全シーン聞き所なのですが、その中でも…
一緒にお風呂で後ろからぎゅうの最高の特等席で広島弁を耳許でずぅーっと聴けるのが幸せ過ぎた♪

えちシーンは…
乃樹ｸﾝ、意外とガッついてくる雄々しいタイプでドキッ♪
そこに広島弁を耳から大量摂取でさらに心拍数が上がる!

そして今回、広島弁の新たな魅力に気づいてしまいました…
乃樹ｸﾝが言う、広島弁って「圧が強い」とか「荒っぽい感じ」とか、むしろそういう男らしさを感じるところが広島弁を好きな理由なんですけど…
広島弁×カワイイもアリだなと思って…
「もっとぎゅうせんの?」「そのままぎゅうしとって」←この台詞に胸がキュンし過ぎて悶絶///
そこに追い打ちをかけるように、ちょっと嫌な夢を見た後寝ぼけ眼の広島弁で甘えてくるの反則!!

特典は…
広島にいるからか本編より乃樹ｸﾝの広島弁が濃ゆい気がして、より濃厚な広島弁が沢山聴けて大満足♪


夜乃さんの広島弁、とてもナチュラルに聴こえましたし、その分収録時には大変ご苦労されたようなのですが…が、んが!!
是非、是非、是非!続編が聴きたい!
二人がヴァージンロードを歩くのを見届けたい!!

私の妄想図鑑にまた新たな1ページが刻まれました

物心ついた頃から趣味妄想として生きて参りましたので、あらゆるシチュエーションはおおかた妄想し尽くした感がある中で…
こんな官能的な親指姫は考えたこともなかった!
その発想力には脱帽致しました

帰宅したヒロインちゃんの背後からおかえりなさいするストーカーとして百点の登場シーン!
葉佑ｻﾝ、ストーカーとしても優秀ですw

ヒロインちゃんの夢を叶えるため葉佑ｻﾝの愛の結晶でつくられたお薬は…
小人化できる以外に初期症状として身体が動かない声が出ないという効力があり、拘束具を使わずに拘束されるというのも、電動歯ブラシぶるぶる地獄でべっしゃべしゃになった下半身ごとしゃぶられるのも…
どちらも今まで想像した事もない新感覚で、次はどうされちゃうのかドキドキでめちゃくちゃ楽しかった♪

さらに今作のメインイベント!笑
葉佑ｻﾝの巨根バキバキ棒と親指姫を手のひらに包み込み同時にシコるという世紀の大発明!笑笑
その結末を想像してあたしゃワクワクしたよ
そして期待を裏切らないその時は訪れました──
浴びたよね…
頭上から盛大に白濁を、、、浴びたよね
まさに全身ドロドロで痛快だった!ww

tr5は、初めから何か違和感があって、でもそれが何なのかがわからなくて…
聴き手側としてもヒロインちゃんと同じタイミングでびっくりさせられたので、このシーンはリアルサプライズでした
そして眠り姫が可愛すぎて狂気じみた欲情が抑えきれない葉佑ｻﾝが憑依したような乃木さんの全身全霊のお芝居は最高にゾクゾクしました///

最後に、ここまでずっとぶっとびハイテンションだった葉佑ｻﾝが本性を現したかのように表情と声色が一瞬だけ氷点下になる瞬間に背筋がゾクリ…


新感覚の小人化というシチュを最大限に活かしたシナリオに終始ずっとドキドキワクワクさせられて、想像力を掻き立てられるとても楽しい作品でした♪