途中何が言いたいか何となく分かりかけてやっぱり分からないけど薄っすら分かりかける...のが腹立つ(笑)
全編にかけて訳わからなすぎてツッコミが追いつかず、ポカーンと口を開けたまま気づけば自然とお兄ちゃんの言葉を受け入れているというか、あーそうだねーえらいねーと華麗な相槌で幼児たちを捌ききる保育戦士のように左から右に受け流せる謎現象が起こります。(おそらく脳が休憩に入ったもよう)
そして件の赤鼻様との馴れ初めをあろうことか翼改め卍お兄ちゃんは妹に遮られるまでたっぷり2分半語り続けます。
それでもまだ導入です。
よくぞ止めてくれた我が妹よ。
お兄ちゃんの倫理が一体どうなってるのか分かりませんがトラック2で2回目の面会に来てくれた妹の服を見て開口一番「その服とても良いな、万引きしたのか?」と涼しい顔で問うてきました。
大事なことなので2回問うてきました。
シチュボイス聞いて吹いたの初めてかもしれない。
そしてふと正気に戻った?時にボソッと呟く「あー◯に帰りたい...」
そこはアジトじゃないのかよ!
その前後のセリフ回しやテンポが絶妙でリスナーの草を誘います。
もはや面白すぎて草原。
最終トラックのお兄ちゃんの話し方がとろあまボイスでえちかったので本番シーンよりドキドキしました。
そのままおっ始めるかと思ったのですが正気を手にしたお兄ちゃんはそんな事しませんでしたね。
ちゅーくらいするかと思ったのですがしませんでしたね。
そんな流れになっても不思議じゃないくらいのザ三橋必殺とろあまボイスでした。
耳鳴りがした時は卍お兄ちゃんが心強く感じてしまうのは洗脳済みってことなんですかね。
この2人の続編がめちゃくちゃ聴きたいのは間違いなくカルト鬼のせい。
自分的がるまにシチュ作品ベスト10に入るほど好きなのは赤鼻様のせい。
テンポやシナリオが秀逸でとにかくヘビロテ必須です。
そして卍お兄ちゃん改め三橋さん大変お疲れ様でした(笑)
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