Elenco recensioni di nenegi

ゴブリンに犯される女性を目撃したシスターが、いけないとは思いつつゴブリンに抵抗もできず襲われる自分を想像してオナニーしたり、ついには一線を超えてゴブリンに故意に襲われたりするえっちまんが。
かわいらしく清楚なビジュアルで祈りを捧げるヒロインが「オナニーしたい!」と心で叫ぶ導入から、動物に身を差し出し自らの意思で人以下の存在になる自分に興奮するなど、末期的な被虐性癖のヒロインによる悲壮感なきゴブリン輪姦に大興奮でした!

風紀委員のあなたが生徒指導の名の下、催眠アプリをヒロインに使う音声作品。ヒロインはいわゆる不良というよりは一匹狼タイプというか。低音のボーイッシュな声で、我が道を行き、周りを見下した歯に絹着せない発言をする、見様によっては我が道を行くカッコいい女子。
そんなヒロインを意識を残したまま肉体の自由を奪い、望まぬ性的快楽を与えながら、意識に反した「ありがとうございます」を連呼させる様に昏い興奮がありました!
潜在意識的に働きかけ、催眠アプリを切っている間のヒロインの人格も徐々に変わってきてしまっているような描写がユニークで、やはり昏いぞわぞわがあります。

表紙に描かれているテレビからのアングルのカメラに映るにじり寄る褐色の貞…みたいなおっぱいも幽霊ですが、奥の怯えながらおじさんに抱きついている貞…みたいな黒髪の女性も幽霊ですw
何か出る事故物件に住むことになった病みおじさんだが、出てくる巨乳幽霊をえっちに懐柔しようとする豪の者だった、というえっち漫画。
総集編、300ページ超のボリュームで徐々に懐いていく様や、イチャイチャラブラブになった後、他の幽霊や触手まで出てきてくんずほぐれつ、汗だくになって貪り合うようなおよそ幽霊とも思えない(笑)濃厚な肉感的過ぎるえっちシーンを堪能できました!

仲間を囮に宝箱を持って逃げようとした冒険者が触手の穴に落ちるえっち漫画。導入のちょっとコミカルなテンションや、浅ましいまでの自業自得っぷりに、ヒロインがこれからあう酷い目に罪悪感なく堪能出来ますw
痛み系の暴力性は無く、ひたすらヒロインに快感を与える仕様の触手は、先端に口があったり、細かいイボイボがあったり、ブラシ状に乳首を包んだりと繊細な描写。クリ、腋、足裏などを快楽責められながらカチカチに勃起させた乳首描写共にえっちでした!

親の七光で幹部になっただけのメスガキ様ワカラセえっちマンガ。開始2コマで負けるクソザコっぷりから、八つ当たりしていた下っぱ触手の謀反に合い、集まっていた人間たちに罵倒され嘲笑され、撮影されながら触手プレイに入っていく。
ファスリラちゃんの秘密、という形でページが進むごとに明かされていく秘密、剥がされていく虚勢の姿はワカラセの権化といった感じ。良かった、ファスリラちゃんにも才能はあったんだ!

ふたなりの精液を狙う植物系の巨モンスター娘にふたなり娘が搾りに搾られる、強いヒロインが超強いレズにいいようにされるえっちマンガ。
知的で気の強い印象を与える切れ長の目にメガネ、タイトなチャイナ風の服はセクシーに背中と脇が大胆に開いていて、後にここを責められるだろうことを思うと登場時点で興奮してしまうグッドデザイン。
人外の責め手はおっとりお姉さんの印象ながら鬼畜の所業で、媚薬池に二度漬け三度漬けされ手や足をくすぐられたでイッてしまうところを弱点の乳首やふたなりを絶え間なく責めて、チューブを絞り尽くすように射精させられます。
名前教えてくれたらやめてあげるかもー、みたいな事を言われて超ダッシュで名乗るところが無様可愛くえっちでした!!

変身ヒロインが敵の手により汚されていく様を、恋人であり彼女をメンテナンスしたりサポートする立場の主人公の目線で追うCG集。
キャラクター造形や設定も非常に魅力的で、主人公は様子がおかしく帰ってきたら彼女から「戦闘報告モード」という、無意識下で記憶も残らない状態の彼女から、その日の戦闘で受けた陵辱を、その恐怖や屈辱、自らの身が汚されたことの主人公への罪悪感までも赤裸々に事後報告される。
また、高い防御力で彼女自身の真の許可が無い限り脱がせられないインナードレスという設定により、それ以外の全てを奪われて、辱められ開発されながら、主人公の為に処女だけは守り続ける彼女の傷ましく健気な心の戦いに興奮させられます。
ラストに明かされるある展開により、この後寝取られものとして彼女にはますます過酷な方向にしか進まないであろう事が予感させられ、ますます目が離せないシリーズです!!

魔法少女の敗北陵辱、快楽責め、連続絶頂を扱った小説シリーズ。美麗なフルカラーイラストとイッてもイッても終わらないというような筆圧の高い責めの物量が実用性抜群です。
今回の敵は絵に描かれたヒロインを遠隔的に鉛筆や筆で責める異能を持つちます。
大技が決まれば一撃で勝てるほどの圧倒的力を持つ魔法少女と、それでもなお魔法少女側が不利と思うほどの不可避の搦め手を持つ敵、影霊とのパワーバランスが、双方の「格」のような物を保ったまま魔法少女を必定の敗北に向かわせ、戦闘、えっちシーン共に緊張感を与えているように思います。
本編においても過酷な責めに晒されつつ、さらには過去の幾度もの闘いにおいてヒロインの身体が敏感に開発されていることも匂わせる台詞もあり、そこからさらには正史から分岐し敗北BADエンドを迎えるifルートまで完備。
ネチネチと終わりない陵辱に喘ぎ続けるヒロイン達の痴態をお腹いっぱい堪能しました!

触手風俗の触手を洗う高額バイトに来たギャル、という肩の力の抜けた設定がなんともコミカルですw
鎮静剤を飲ませておかなければいけない触手に抜けがあり、触手に襲われてしまう展開。ゴム手袋に汚れてもいいようにと至急されたような色気もない制服姿が不思議なエロスを醸し出します。
最悪!キモ過ぎ!と悪態をつくギャルですが、風俗産業に成就する触手君もテクニシャンで、ブラのホックを外しギャルの陥没乳首を優しく吸い上げては、焦らしを交えつつ子宮口をほぐしていく様に蕩けていくギャルが大変えっちです!!

腹パン特化、リョナ要素のあるくノ一ヒロイン陵辱マンガ。
魔神たちに支配された世界で、カメラを通して全ての魔神たちに宣戦布告するほどの強気なヒロインが、最後には同じカメラに向かって何を宣言するのか、という構成に興奮させられます。
少年マンガのバトルヒロイン的なコケティッシュで健康的なデザインのヒロインを待ち受ける、戦闘中腹パン、拘束されて無抵抗なおなかへの腹パン、挿入されながらの腹パン、掘削する様な回転する拳での腹パンなど、リョナ色の強い腹パンバリエーションが魅力的でした!!