nenegiさんのレビュー一覧

何を勘違いしてやがる…まだオレのターンは終わってないぜ…ッ!!
…という感じで、前話から、散々快楽責めをされたバトルヒロインが死者蘇生され、例によって敵味方結託し、勝負そっちのけで互いの股間にダメージ(隠語)を与え合うエロデュエルが展開します。
前回の無慈悲な機械姦に加え、股縄歩きや亀甲縛り装備など羞恥を煽るシチュエーションも追加。ツッコミを入れながら痴態を晒すタジタジのヒロインがえっちでかわいいです!

クーデターの首謀者として矯正地下局に送られたヒロインの陵辱CG集。抵抗を禁じられ拘束され、下卑た笑みを浮かべた大人達に囲まれながらも、強い意志のこもった目で悪い大人達を睨みつけていたヒロインが教育という名の陵辱に身も心も堕とされていく。
こちらのサークル様お得意の、無数の手や器具で全身に媚薬を塗りたくられ、悲鳴も懇願も無視され永遠に終わらない快楽に壊されていくヒロインの姿に大興奮でした!

自分に愛情を向けた女の子しか食べることができない鬼と、そうして芽生えかけた百合の愛情を破壊してきた鬼を罰しにきた天使のえっちマンガ。
天使の武器を使って容赦なく鬼を責めるプレイとしては複数ディルドでの拘束器具責めの様な感じ。
愛した人を食べ続ける葛藤をはらんだ鬼の沈痛な切れ長の目と、その目をドロドロに溶かす、天使の心の底を見せない常に笑みをたたえた目の対比やドラマに魅せられました!

ゲームが縁で付き合い始めたお姉さんとショタのイチャラブえっちマンガ。ショタくんは優しくて素直な出来た良い奴。お姉さんはちょっと陰キャでたどたどしいけど、包容力があって穏やかで笑顔がかわいい……のだけど、一度行為が始まるとショタくんの全てを搾り尽くし、泣き顔、メス声を上げさせキュンキュンする肉食系女子に尽くし倒されます。どエロい!!!!
意外と自分の武器を理解し尽くしているパッツンパッツンのおっぱいを強調したガーリーな服やエロ下着、某おっぱいの溢れそうなバニーガール等、多彩なコスチュームも嬉しいです!!

性にも奔放な美少女と、嫉妬に狂う愛の深いキモデブ(と言ってしまって良いと思うんだがw)カップルのイチャラブワカラセプレイ。
朝からのえっちを断って、ちゃんとした生活も大切だよ、と大人として真っ当な説教をしたところ、目の前で次々とセフレに連絡を取り始める奔放な少女にえっちでわからせます。ほぼ即落ち2コマ的に負けちゃう女の子を執拗に責め続ける華奢な少女と巨大な体格差を強調したのしかかりえっちや、マーキングのような大量ゴックンさせなど、大興奮のえっち内容です!!

某先生に怪我をしていたところを助けてもらったモブちゃんがホテルに抜け出してお礼えっちをするマンガ作品。
黒髪ロングのパッツン前髪に両目が隠れたモブ顔に、黒セーラーに隠れたぺったんぷにぷにの体型と自分の個性に自信のないモブな設定の少女が、割と変態な先生にえっちに求められることで自信を得ていく展開に、時折前髪から覗く目を使った「モブから一人の女の子になっていく」演出が素晴らしく、えっちでした!

ホントはボクが先に好きだったのに、告白も出来ずにいたばかりに友人と付き合いだした友達の彼女とキスをする音声作品。
ヒロインの動機としてはクズな彼氏への当てつけと、あなたへの親愛、そして「あなたと恋愛関係になる事だけは絶対にない」という「信頼」という事に脳が壊されます。
さらにはキスや手コキをしながら聴かされるグチとしてのクズ彼氏にさせられている特殊なプレイの数々に脳がグチャグチャに壊されます!もう……!!

ある日元カレの元を訪れたヒロインが、元カレである催眠術師にエロエロな催眠をかけてもらうお願いをする導入。
ヒロインがとある理由から性に忌避感を持っている事を知った元カレは、催眠によりヒロインの性知識をゼロにして、もう一度自分の手で全ての教育をする治療を行う。うーん、なんてえっちな……アイデアの勝利!
性知識ゼロの成人女性のエロティシズムと、真面目ギャグ調で、繊細嫉妬深い元カレのキャラクターの魅力や、関係性の変化を追ったドラマも堪能しました!

乳首開発指示音声作品……ではなく、乳首開発指示音声オナニーにハマってしまった女の子が乳首開発オナニーをしていく姿を見る、一捻り効いたマンガ作品。
マゾ的資質と言っていいのでしょうか、音声指示の焦らしや、カウントダウンに反応したり、連続絶頂にビクビクになりながら自らの手で乳首を責めるのが止められない、快楽に負け切った女の子の姿がえっちでした!

敵の捕虜にされて性的拷問を受けた時に耐えるための訓練、と称して弱い立場を利用されモブ達に性的搾取をされているヒロイン。
自傷、自死未遂を思わせる描写があり、変える術のないこの生活に絶望し諦念しているヒロインの濁った目が印象的。
人とも思われていないようなヒロインへの責めはハードで、ふた穴、中出し、逆さイマラ、首締めから、腹(銃弾)パンまで、意識を朦朧とさせ、衰弱しながらただこの時が過ぎ終わるのを待つヒロインの可哀想な姿に大興奮しました。