今まであまり、お迎えしていなかったタイプのお話でした。
メンタルにきそうなものは避けていたので。
でも、三橋さんが声をつとめていらっしゃったので、思い切ってポチッとしてみました!
見事に性癖を曲げられました…(ありがとうございます)
千景くんの想いの強さに、この人を幸せにしてあげたいっていう思いが込み上げてきました。
千景くんにはヒロインちゃんしかいないから、ヒロインちゃんにも千景くんしかいないって思ってほしかったんだよね。
トラック5で千景くんの言葉を聞いていると、ギューってもうぜったい離さないよ!安心してね!って言ってあげたくなりました。
ラストは2つありますが、バッドエンド、ハッピーエンドで分かれているという感じもなく、どちらを選んでも千景くんと一緒にいることに変わりはありません。最後の台詞が同じなんですが、全く違った意味になっていて、演じ分けている三橋さんの凄さを改めて感じました。
最初のトラックでただのセフレとしてお話しているお芝居、ヒロインちゃんを監禁して自分のものにしようとしているお芝居、え?なんで?って思うヒロインちゃんの気持がわかる演じ分けをされていて、三橋さんの役に対する思いも感じさせていただきました。
三橋さん…やっぱりすごいです。
最後は三橋さんのフリトでほっこりしました♪
制作に関わった皆様、素敵な作品をありがとうございました。