もくれさんのレビュー一覧

いざレビュー書こうとすると照れちゃって何も言えなくなる現象に長らく陥ってました初恋かっ!(渾身の照れツッコミ

前作『オオカミな同僚の獣欲』から恋人になって帰ってきた三峰くん!
待っていましたと早速ﾎﾟﾁｨ!ｲﾔﾝﾎﾎｽﾎﾟｫ!!で拝聴しましたら見事に脳みそ溶けましたﾃﾞﾛﾝﾇ
いやはや、前作がイマジナリー課長に嫉妬してガツガツエッチ多めだったのに対し、今回の三峰くんってばヒロインちゃんの恋人枠にハマった分めーーっちゃくちゃ甘い!!
そしてスローセックスかと言わんばかりの濃厚なセックスタイム…!トラックリスト見てください、エッチ時間だとわかる長尺トラック足したら1時間超えるんですよ…!エッチに1時間…!ふぁ…っ(IQ○○化)
三峰くんとのあまあまで、いちゃいちゃで、ひとさじの嫉妬もありつつ、軽口の応酬まであって、なのにずーーっとぐちゅぐちゅ水音と耳舐め音で溢れてる時間…。ここがエデンだ。

前行でひとさじの嫉妬と書きましたが、この嫉妬も片方だけじゃなくて、まさかの双方向に向き合う仕様!
ｯｸｩーー!!こんな相思相愛シナリオあっていいんでしょうかっ!イイんです!嫉妬してもらえるし、嫉妬されて戸惑いつつも彼女一筋だと行動で示してくれる三峰くんに確実にノックアウトされます!(満面の笑み)
しかもヒロイン以外の女性に声を掛けられた場合の反応がナチュラルに塩対応で三峰くんの株価上昇が止まりませんっ!その直後にヒロインと出会った時の声の甘さと言ったら…!ﾝﾋｨ!堪らん!!

前作に引き続き三峰尚輝くんを演じて下さったのは三橋渡さん。
カウントダウンボイス時のコミカルさ、嫉妬心を見せて少年のように拗ねるしぐさ、余裕そうにしながらもヒロインが自分に夢中になって欲しいと回数を重ねる絶倫さ、そして愛していると伝わる声の甘さ…最高です!
全てがパーフェクトな作品でした…!
素晴らしい続編をありがとうございました!

すっかりガッツリ絆されました!現場からは以上です!

あっだめ?流石に文字数足りない?では語らせて頂きましょうネタバレしない範囲でな!←

そもそも予告の段階で不穏な空気が漂っていた本作品。これはWMさんで初めてのヒロイン死亡エンドがあるかもしれん…ライターがあの加納安さんだからサラッと何かしでかしそう…と警戒していたんです、が。
いざリリースしたら、ドゥラ～～!と書かれた概要欄に度肝を抜かれる始末!(笑)しかも最大のネタバレがトラックリストに載ってますやん!?そこ書いちゃっていいの?!と大変に戸惑ったんですが、まぁサークルさんが自分から書いてるなら言っていいよね!

>>ヒロイン達は生きて廃墟から逃げ出せます!!<<

いやぁ～良かったぁ～!何か怖いことがあってもラスト展開が分かった上で聞けるなら「怖いもの見たさ(聞きたさ)」も正常に発動するってもんです!
そうしてサンプル試聴したらこれがまた!怖い～!!(喜色)
ヒロイン達は廃墟探検しにきただけだったのに、あれよあれよと言いくるめられ退路を断たれ、怖いお兄さん達にひん剥かれる!
しかも良くあるレイプものと違ってこの作品、キョウさんに襲われている時に友達(ヒロインB)がそばで犯されている様子が聞こえてくるんですよ。しかも各ルートが俺達を待っている。2x2ってこれかァ!(アハ体験)
3P?4P?じゃないのに、二人分?二組分?のエッチな声が同時に聞こえてくるって体験は初めてだったので、脳が漏れなくバグりました。これ普通作品構想しても実際には完成しないやつでは…?よく作ったな?(褒め言葉です)

キョウを演じたのは深川緑さん、ケントを演じたのが乃木悠星さん。どちらも演技力の高さは存じ上げておりましたが、ここまで不穏なキャラがドはまりするってあります?(褒め言葉)

最後に。購入特典のSSで完全にこのお兄さん達に囚われます(断言
大丈夫。怖くないから、こっちおいで←

もう、なん…えっ、…ヴッ、…えっ!?(特典ボイスに翻弄される図)

まさかじれ恋シリーズで総集編が出るとは思わんやん?しかもこのラインナップ。全部買ってるし。あるし。カウントダウンボイス?デートボイス?Twitterで聞いてるよ。全部いいね済みだよっ!
そう思って生意気にもスルーしかけました、完全版限定音声があると目にするまでは。

志月くんも宇野くんも未公開の音声があるとか知らないよォ…!(震)(でしょうね
志月くんに至っては『彼からの愛をたっぷり感じられるトロ甘ボイス』!?そんな人質にするような事良くないよ!?(さがな口)(手はカートにﾎﾟﾁｨｯ!)

(トロ甘ボイス聞いた)
(即死)
ﾝﾋｨｯ…!ﾔ、ﾔｳﾞｧ…、え?!思わず私の知ってる志月くんと違うと言いそうになりました何これ滅茶苦茶甘ぁい…!?(動揺)
本当に愛がたっぷりこもってる!残念ながらえっちシーンはないのですが志月くんがR18の際をガン攻めをしてくる!甘さが今までの比じゃねえ、覚悟しろ←

更に各作品のカップル達の後日談が書き下ろしSSで読めるのも嬉しい!彼視点で展開されるお話はヒロインの様子や二人の関係性が大変分かりやすい!伊佐さんも宇野くんも志月くんもみんなヒロイン大好きなのが伝わってくる～!ここでしか得られない栄養素～!!(合掌)

限定特典は勿論、今までTwitterでしか聞けなかったデートボイスもまとめて聞けるし、総集編だと無くなりがちなキャストトークもまるっと同梱してるので、過去作品未購入の人は絶対こっち買った方がいい!!(力説)
全部購入済みの人から見るとお値段がお値段なので、お迎え迷う人はいるかも…。私は「買って良かった後悔はねぇ!」勢ですが、考え方は人それぞれなので…(汗)

兎にも角にも大好きな伊佐さん、宇野くん、志月くんの本編のその後のお話が新たに追加されて、大変私の命が助かりました!新供給を有難う御座いました!!(笑顔

勃起ティクビを描く方法でティクビに勃起した分の影を付けるってフルカラーだからこそ出来る方法だなー!!これだけで価格分の価値があるッ!こいつぁーたまげたぜー!!(大の字)

改めて魔女さん、テオ、セオドア、お帰りなさい!
前作達もエロにまみれたものでしたが、今回は難しいことナシナシ～!頭空っぽにしてエロしようぜ!って欲望漲る作品となっております!
開始2ページ目で毒クラゲに刺され、3ページ目でコリコリ(されちゃう)ティクビがこんにちは!うーん!展開が早いッ!(鼻血にまみれる天狗面)
白黒ページでも肉感的だというのに、カラーだとこんなになるなんて聞いてないですよ!(笑顔)
テオと舌を絡めるディープキスはいつまでも見れる…と思ったら秘部に指突っ込まれくちゅくちゅされて即ハメスタートッ!
魔女さんが小柄な体格故に駅弁されやすいのですが、今回もあります駅弁!(良い笑顔)
ここからは様々な体勢で中出しされていくのですが、レビュー冒頭で言ったティクビのページは8ページ目です!8ページ目!要チェックや!←

中出しする度イく魔女さんとテオのセクロスを楽しんだ後、今度は入れ替わるようにしてセオドアのターン!!
ここでは耳舐めアップが贅沢にも3コマも使われるんですよ!
この舌の質感がまたすげぇんだ!ナニといい舌といい、体液で濡れてテカってる皮膚の描き方がすんごい上手い!
俺程になるとセルフで耳舐め音が聞こえたね(幻聴)
セオドアは自分もクラゲに刺されて発情しているにも関わらず魔女さんを即ハメッ!…なーんて事は致しません!指でイかせ秘部を解してくれる!
ｳﾞｯ この時点で(私が)優しさに絆され、その後の嫉妬にキュン死した…!←
何度も中に出されて尚止まらぬ昂りが子宮に直接精子を放つ所も滅茶苦茶エロチック!
えっちな夏休みを有難う御座いました!

追伸:魔女さんの乱れるお髪も首元で揺れるチョーカーも大変エッチかったです。フルカラー凄い!

サンプルを一切聞くことなく挑んだ本作品ですがシンプルなタイトルと写実寄りのイラストから、(私が勝手に)絶望のどん底に叩き付けられる男声だろうと身構えていたんですよ。
ところがぼんやりと断片的に聞こえるニュースの後に耳に届いた第一声は、『ストーカー』の単語に相応しくない何とも好青年であどけなさすら感じるお声が聞こえてくるじゃあないですか!
貴様(ｷｻﾝ)こがな声でストーカーちゅうがか!?
そうは問屋が卸さんぜよ!おまんはシロ!!
おっと、私の中のいぞーさんが暴れておるステイステイ

しかし作品をしっかりと理解して演じられる三橋渡さんの演じ分けな訳ですから、この声質と演技のチョイスもきっと何か理由があるはず。そんなオタクな方向から分析して聞き進めていたため、何処をどう切り取ってもストーカーに思えない…だって声が気持ち悪くないし←

さて、ネタバレはしない方向でレビューを書こうと思います。
作中で出てくる人物はニュースキャスター、父、母…そしてとストーカーだと言う男。
この作品の素晴らしい点は声優が複数いることでより物語に厚みが増し、シチュエーション作品というよりドラマ音声作品の側面を強く出している所。
これによって彼が◯したと言う両親とヒロイン、男に絡む謎は、サスペンスとしてリスナーを物語の中に容易に引き込んで行きます。
ボイスレス故にヒロインから情報が出る事はほぼ無いため、時折なぜこの時こんな反応をしたのだろう?と心に引っ掛かりながら(でもきっと最後には分かるはず、と)物語を聞き進めていく様はこの作品を『ドラマ』として楽しんでいる自分がいました。
まぁ言うてエチチシーンになったらいきなりテレビから男が出てきてリスナー(ヒロイン)の耳を犯しにくるのでこの温度差に心臓バックバクしますまじで←

作品内で丁寧な解説もあるので2周目に其方を見ながらの視聴も楽しめます。
興味深いドラマを有難うございました!

告白します。私は視聴前に選ぶなら完全秋くんでしょ!と思っていましたが、いざ聞き始めたら夏樹くんにあまりにも感情移入し過ぎて不覚にも絆されました こんな沼ある??

…えっ!(また混乱してる)
これどこから褒めればいいんだ?全てが素晴らしすぎて語彙がギャル化したんだけど!?つらたん!

ちょっと余りにも言い表せなかったので箇条書き失礼しますね?!
・AV撮影だからエッチい台詞の合間に「中出しはしない(する)から安心して」等、ひそひそ言われる(うわーい演技の演技だぁ～!)
・秋くんと夏樹くんの関係性(意識云々)が思ったより一方的(よく吠えるチワワかな?)
・とか思ってたら夏樹くんは夏樹くんで劣等感を抱えながらも頑張ってるのがヤバイ健気(頑張ってウチワの用意は任セロッ)
・秋くんは完全攻め様(夏樹くんと同じ年のはずなのに)(圧倒的守ってあげるよ感)
・ヒロイン真面目にAVに向き合う良い子(あと滅茶苦茶名器)(二人ともチンコ入れたら我を忘れてた)
・独白が完全に乙女ゲー(二人分の独白だからより一層)(ルート別好感度MAXの奴だ!)
・衣擦れ音がまじでヤバイ(完全に自分が頭を預けている枕から音がした!)
・脚本の完成度の高さに腰抜けるかと思った(キャラの優劣付かない3Pがここにある!)

これ!これを!夏樹くんを演じるかもねぎさんと、秋くんを演じる三橋渡さんが!!魂を込めて演じていらっしゃるんですよ!!
めちゃくちゃヤバイ!キャラクター紹介の画像見たらお二人ともそのまんまに演じていらっしゃる!すご!!声に厚みというか、キャラクターの肉厚さを感じられます!耳舐めも凄いヤッバイ!
今回は特にかもねぎさんのポテンシャルの高さに手汗かきました…!これは凄いぞ…!(震)
お二方ご一緒のキャストトークではふわふわ仲良しな会話が聞けてこっちまでニッコリが止まりません!!

凄まじく完成度の高い作品を出して下さり本当に有難う御座いました!

いや、あの、限界過ぎて言葉が出ないとは正にこの事…(汗)
何をどう聞いても蓮くんとの距離の近さと声から香る色気とセックスの濃密さに息切れして一回聞き終えるだけでも瀕死になる…!

このお話は学生時代の上條くんと結ばれた前作から10年後の彼とヒロインを描いた作品。
学生時代から俳優として活躍していた蓮くんですが、10年経ったらこんな色男&愛妻家に育つなんて聞いてない!!ファン大歓喜のやつじゃあないですかァー!!(黄色い声)
お話もすれ違いからの喧嘩、仲直りからのプロポーズと前作になかった要素がてんこ盛り!そうなの!これ(続編)が聞きたかった!
エッチも(冒頭でも言いましたが)むせ返るような濃密さで、初めて聞いた時は何日かに分かれているものかと思った程!え、嘘だろ…?これが一晩で起こせるもんなのか…??絶倫なんて言葉がチンケに聞こえてしまう位滅茶苦茶いっぱい弄られるしイかされるし仲出しされるし愛される!!
グイグイ来るのが凄すぎて、聞く時再生ボタンを押す事すら覚悟がいるレベル!
これが蓮くんの10年後の姿…!!つおい、かてない…!

しかも今回何が凄いって蓮くんが歌手デビューもしていて楽曲が同梱されているって所!
遂に蓮くん(CD)がこの世に具現化した…
しかも!なんとこの楽曲「VOICE」が近々カラオケでも配信されるとの事!これはもう布教活動からファンのオフ会まで色んな面で捗っちゃいますね!!(ﾒｶﾞﾈｸｲｯ
歌は爽やかさを感じさせながらもヒロインへ向けての愛がたっぷりと籠った楽曲となっておりまして、最近の作業BGMは専らこちらにお世話になっております。ガンガンに攻められる本編を思い出しつつもノックアウトされない塩梅なのが有難い←

前作から引き続き、上條蓮くんを演じて下さったのが三橋渡さん!
濃厚なセックスがたっぷり詰まった本編と鬼リピ一択の素敵な歌を歌って下さいました!
素敵な作品を有難うございました!

なん、えっ、なんだこの感覚…!?(動揺)
満たされたような、心に空いた穴に風が通り抜けるような。
滅茶苦茶に愛されるのに、それらは全て虚像で手の中からすり抜けていく。
この作品を視聴した時、まるで潮の満ち引きのように声が心を洗いその上を撫でて消え去っていく不思議で堪らない感覚に陥りました。

とても素敵な作品なのですが、作品説明が簡潔且つ端的なため敷居が高く感じてしまうのが難点かと。
なので支援の気持ちも込めて内容をもう少しだけ書きたいと思います!

夢見屋。
文字通り様々な夢を見せてくれるお店だそうで、ヒロインの前に鈴の音と共に現れた店主(CV三橋渡さん)が夢見屋について教えてくれます(トラック1、2)
サンプルでも分かりますが、この時の店主の声が彼方此方から聞こえ淡々としかし色香を乗せた声でヒロインを惑わす様相は、人間か物怪かの判断が付かず人の理解の及ばぬ『何か』であるようだと強く印象付けます。

そんな店主から提供される夢がトラック3、4、5。
この夢に登場するのが藤堂直哉さん。
私勘違いしていてトラック毎それぞれ別の夢かと思ってたんですが、基本的には地続きで1日に起きた出来事のようです。トラック毎に致しているんですけどね!うわー濃密!!(歓喜)
こちらも三橋さんが演じられていますが先ほどの店主と違い、リーダーシップが強くまさに理想の上司。男らしく時に強引に事を進め、熱烈な恋情を浴びせてきます。
ここがまーとんでもなく興奮する!1日に何度も求められ「滅茶苦茶にされる」感覚が堪りません!冒頭で言った満たされポイントがこちらですね。

でもこれは夢。
目が醒めれば全て消え去ってしまう。胸に満たされていた熱量が呆気なくすり抜けていく物悲しい気持ちを何と表現すればいいのか…。
この感覚も含め、此方の作品の醍醐味ではないでしょうか。

三橋渡さんの極上の演技と不思議な感覚を是非体験して欲しいです。
次回作も楽しみです!

翔斗くんと…!ヒロインちゃん…!
この度は…!!あっこ、これ!御祝儀……!!どうしてもお祝い、したく、て…!持ってきまし…!お二人の祝、ふぐぅ…!(涙)祈っ…!(涙)おあ゛…、よかっ…!ｳﾞｩｯ…!!ほんどうに…!!お゛め゛でどう゛…!!!(分厚い御祝儀袋差し出し)

前作のリリース直後に翔斗くんとヒロインちゃんと出会い、こんな事ってあるかよォ!?こんなに愛しているのに!翔斗くんに救いはないんですか!?と神をも恨む勢いで胸が張り裂けそうになったあの日から幾星霜。
やってくれました我らがラブボイスさんはよォ!
本作の予告時からがっつり感じたビクトリー、だって見てジャケット絵から感じ取れる幸せを。狂愛から溺愛に変わったタイトル文字を。ビターからスイートに鞍替えしたシリーズを!
これでヒロインちゃんと結ばれなかったら嘘だぜ!と思っていたらサークル予告より1日早くリリースされてて、翔斗くん待ちきれなかったんやな…と菩薩顔になり申した。

さて、本作!
前作から引き続き、トラック1の初っぱなからヒロインちゃんに睡眠姦やらかす翔斗くん。ですが!その後ちゃんとヒロインを起こしてからの会話が長い!そして告げられる今までのヒロイン側の心情と告白!
両思いとわかった上で、その上で!翔斗くんはきちんと今までやってきた行為を白状するんですよ。Whyそんな自分の首締める?言わなかったらきっとバレなかった。言ったら幻滅されるかもしれない。なのに言った。それで「それでも好きとか言える?」って問い掛ける。やってきた事(睡眠姦)は端的に言えば犯罪だけど、ヒロインがきちんと翔斗くんに向き合えば誠実で返してくれるの、可愛いが過ぎるが??
そこから先の両思いセックスは今までと違ってヒロインの感じる仕草に逐一反応して興奮する翔斗くんの嬉しそうな声が聞けます。

もう本当に有難うof有難う!
求めていた翔斗くんの楽園はここにあった!ハレルヤー!

気を整え 拝み 祈り 構えて 土下座!(?)
圧 倒 的 感 謝 !

Dom/Subユニバース自体滅茶苦茶癖だったんですけど、まさか音声作品で体験出来るとは思いもしませんでした!
本作品の予告がアップされた時もテンション爆上がりだったんですけど当時はCVが「???」となっていて、お声がどなたであってもお迎えするわ!と固い決意を胸に秘めていたんです、が。
おいおいおい!!後日CV公開されてまさかの三橋渡さんですよ!!ｯｶｰｰ!!やってくれたな!?有難う御座います!!!(土下座)

設定や内容については概要欄が丁寧な仕事をしていますので割愛!
で!本編聞いてﾊﾋｨﾝてなった所が沢山あったんですけど!
トラック1で右京先生がコマンドを使った時、キィンという音は把握していたんですが実際には「おすわり」の声にもかなりエコーが掛かっていて、えっ!?ここやば!って何度もサンプルと聞き比べた位です!
もっと語りたいのに文字数足りひん!おかしい!涙
言えるのはじっくりエロで距離感詰められるって事!←

平本右京先生を演じたのは三橋渡さん!
あの、三橋さんが(特に医者や先生など)こう言うキャラクターを演じる時って、お声と演技とキャラがドンピシャにハマりすぎて此方の性癖を確実に抉ってくるんですよね…!(勝手に抉られている)
今回は更にコマンドとネイティブな「good」に骨抜きにされますされました…。死ぬど…死人が出るど…(震

…えっ、右京先生とのお話もう終わりなんですか…?
やっとヒロインちゃんと結ばれたんだからこれから更に一波乱二波乱あってもおかしくないでしょ??(勝手に波乱起こすな)
Twitterでもハニベ男子一人一人を大事にしているのがよく分かるサークルさんなので、右京先生だって絶対続編あるはず…!ありますよね?!あるって言ってよ!!←

ヒロインちゃんと右京先生の出会いからお付き合いまでのお話を有難う御座いました!(続きを…是非…!←)