Liste der Rezensionen vonちほの
Rang des Rezensenten | 52Rang | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:1,274Treffer) |
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | 65Rang | (Rezensionen insgesamt:268Treffer) |
Top-Empfohlene Titel
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ヒロインちゃんをリラックスさせるため柔らかい声で話しかけてくれる齋見先生。
そして優しく囁く声はとっても心地よく催眠へと誘ってくれます。その上「かわいい」「えらい」と自己肯定感を高めてくれるフレーズまで囁かれて、挿入もされ最後までイかされたらヒロインちゃんが「好き」と思わず口走ってしまうのも無理ないのかもしれません。
ですが齋見先生には「個人的な感情は受け付けません」と催眠解除したとたんに冷たい印象であしらわれてしまいます。
その夜中になっても愛液が止まらないヒロインちゃんは先生に電話、今の状態を少しでも収めるため電話越しでオナニー指示を受けることに。
ヒロインちゃんの喘ぎ声にあてられて先生の興奮が伝わる熱い吐息混じりの声や昼間はあなただったのに突然のおまえ呼びにドキリとさせられました。
ですが翌日はまた仕事モードに戻ってて、本来ならそれが当然なのでしょうがお互い惹かれあってるのもあり、仕事以上の関係へ…
中出しする度抜かずのまま体位を変えて激しく何度もしちゃうシーンは齋見先生の蕩けた喘ぎ声がめっちゃ滾りました!
きっとぐちゃぐちゃになっているであろうヒロインちゃんに満足そうに「可愛い」「俺専用まんこになったね」と呟く齋見先生が堪んなかったです。
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彼氏にフラれて傷心な先輩の飲みに付き合うことになった後輩くん。
フラれた理由を聞くとそれは後輩くんにとっては腹立たしい内容だったようで、先輩の今後の為にとえっちの練習に誘います。
酔ってるせいもあってあっという間にホテルに連れ去られ躊躇する先輩をよそに後輩くんのペースで愛撫から最終的にはえっちへと進んでいきます。
後輩くんちょい強引なのですが雄みを感じさせる表情見せたり、わからせピストンで先輩を快楽堕ちさせるシーンの時は一人称が「僕」から「俺」に変わり元カレへの苛つきやせんぱいへの感情が激しく出てるのが伝わってきて滾ります。
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滞納している家賃と同額で大和くんの全身おさわりし放題の提案を持ちかけられる梨沙ちゃん。
一瞬たじろぐも「お試し」という言葉にのせられておさわり開始です。推し男優さんのカラダが据え膳状態であったら仕方ないですよねー!
そして梨沙ちゃんの欲望と共にお試しはエスカレート、推しの勃起したアソコまで見れるし舐めれるし興奮が抑えられません。
大和くんも自身の身体に感動されるのが新鮮だったようで「飲むのと挿れるのどっちがいい?」と聞いてくれ、梨沙ちゃんはどっちもご希望で…
どうせならAVでやってたこと再現してみようとなり、お試しとは?となってしまうほどがっつり色んな体位でえっちしちゃいます。
口内射精で悦に入るし、ことある事にオタク口調になってしまう梨沙ちゃんをふんわり受け入れてくれる大和くん。
家賃滞納者で困ったちゃんなんですが、梨沙ちゃんが頑張ったら褒め褒めしてくれるし労ってくれる、そしてイかせ上手なスパダリ大和くん最高です!
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自身の性癖が詰まったスマホの中身をお隣のアキラくんに見られ、恥ずかしくて居たたまれない!と思ったのも束の間、実はアキラくんも同じ性癖であれよあれよとえっちに持ち込まれちゃいます。
見た目好みなヒロインちゃんのM気質を知ったうえなのでアキラくんは初めから強引気味に部屋へ入り込み、準備してた縄でヒロインちゃんを縛り上げて満足そうに「これで君は、俺のもの」の台詞がゾクゾクきました。
そしてアナルバイブまで持ち込みしてて用意周到ですw
優しい口調かと思いきや時折命令口調で大事なところはSで締めてくるアキラくん、そして上手に出来たら「可愛い」と褒めてくれて気遣いも出来てデカチン、これはヒロインちゃん沼ってしまいますね。
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後輩の千木良くんからの熱烈なアプローチに自身の推し活に重なる部分を覚えつつもお付き合いすることにした美咲ちゃん。
それもそのはず千木良くんは美咲ちゃんが学生時代バイトしていたカフェの常連さんで、千木良くんのお家で初えっち後コレクションの1部を美咲ちゃんが見つけた事により知ることになります。
そこから彼の執着えっちが凄かった…
カフェ時代の最後のやり取りが突然だったのもあり、2度と彼女を離すまいと美咲ちゃんがイキ過ぎて意識を失ってもひたすら挿入しっぱなしです!
特典ページも推し活してる似た者同士ならではのやり取りでコスえっちへ持ち込まれてるのもツボりました。
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再開した幼馴染が小学校卒業時とは別人のような体格で出迎えてくれたら「お家間違えました」ってなりますよね(笑)
そんな幼馴染の蓮望くんからのお願いがアソコの大きさを見てほしいとか、ヒロインちゃんに異性として見てほしいという思いからでしょうがなかなか大胆な…
でも姿は変貌したもののヒロインちゃんの前で1人称を「僕」から「俺」に言い換えてるのが慣れてないところや不安げな口調とか昔の面影も垣間見えるところもあり、そこがヒロインちゃんの断れない理由になったのかも知れません。
気持ち悪く思ってない事を証明するため蓮望くんのおっきなアソコを触りながら会話の流れで「君がガッチリした人が好きだって言ってたから」と蓮望くんからの告白。
そして「君が興奮してるか見てみたい、だめ?」(←このだめ?好きです!)蓮望くんからのお願いにヒロインちゃんが服を脱ぐと何故か透けブラ装着中、無防備過ぎません?
私もそれを聴いてイラスト見返しましたがえろい…蓮望くんも着けるの禁止って言っちゃいますよ。
蓮望くんのお願いに次々と快諾しちゃうヒロインちゃんに逆に他の人にもそうやって…と不安になる蓮望くんですが、ヒロインちゃんの蓮望くんだけだと言う返答に喜ぶ様子がまた可愛いんです。
そしていよいよ生挿入へ。
おそらく初めてであろう蓮望くんが挿入に感じて喘ぎながらもヒロインちゃんに奥まで受け入れてもらえるよう乳首を愛撫するシーンや、元彼の存在もやはり気になるようで…
「今までの彼氏と比べて、俺のどう?俺のほうが気持ちいい?」
「元彼のでイッたことある?」
「おっきい俺のだいすき?」(←この台詞が特に声可愛くてツボですっ)
「俺のおっきいのじゃないとイけなくするからね?」
他にも色々甘い声で問いながらの分からせピストンが続くのですが、ヒロインちゃんの初めてをどうにか見つけて自身のものにしたいという嫉妬と独占欲が滲み出てて堪りませんでした!
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志乃ちゃんが式神さんの名前を知りたいと問うも、はぐらかすように魔力供給と称して序盤からえろシーンに。
式神さんに触られるだけで期待で濡れてしまう志乃ちゃん、更に感度良好になってますね。
そしてお返しとばかりにフェラをするのですが顔も蕩けてもうメス顔、乳首イキもめっちゃ早くてどんどん式神さんに開発されちゃってます。
目隠しえっちで興奮してるのを見破られさらに感度が増す志乃ちゃん、その最中でまた懐かしい香りが。
その香りで記憶が引き戻され、式神さんの名前を思い出せた志乃ちゃん。
想いが通じ合ったふたりのえっちが更に甘く、式神さんが志乃ちゃんに「好きだ」と言ってる時の表情も甘くて、激しめいちゃいちゃキスハメシーン最高でした。
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ジャケ買いを度々しちゃうのですが「マスクの下が見たい?」に既視感を覚えてたらKeyくん。の弟さんだと後から気づくという…(汗)
流石兄弟というだけあってめめくんも執着愛がつよつよだし、立派なモノをお持ちです!
個人的には病みめめくんのトラックが好きで、兄であるKeyくん。に恋心を抱いていると勘違いしてヒロインちゃんを堕としにかかっているところから、誤解が溶けて両想いになったときのめめくんのあまあまーな声のギャップが堪らないです。
その後の喜びで勃起と射精が収まらず、いつまで?と思うくらいひたすらピストンで喘いでるめめくんも滾ります!
えっちなスチルがとても素敵なのでさらに妄想はかどっちゃいます☆
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死亡フラグ回避の為、王宮からの追手から逃れる生活を続けるリーリカに転生したヒロインちゃんとエンデ。
逃亡生活中も身の回りのフォローや魔女の体液を排出する処置は定期的に必要で変わらずエンデに手伝ってもらう日々。
1度身体を繋げたこともあってかエンデの言動にも変化が見られ心が揺れるヒロインちゃんですが、転生前のリーリカがエンデにしてきたことの記憶もあるし、ましてや今は自身が追われる身になったせいでエンデを危険に晒してる自覚もあり悩んでましたが、眷属は契約のもと成されることをエンデから教えてもらったことが決定打に。
エンデを自由にする為眷属契約の破棄を申し出ます。
「あなたは本当になにも分かっていない」と言い放った時のエンデの表情が何とも言えませんでした。
その時再び王宮からの追手が…エンデに危害が及ばないようひとり追手を撒こうとするヒロインちゃんですが、あと1歩で王宮に囚われそうになるところをエンデに再び助けてもらうことになり…
その時に発したエンデの言葉で、今までも眷属という立場ではなくエンデ自身の持つ感情での言動だと理解したヒロインちゃんは自身の秘めていた想いもエンデに伝えることにします。
想いが通じ合った後、ヒロインちゃんへ愛撫するエンデの熱を帯びた表情がとても豊かで好きが溢れてて堪らなかったです。
そしてえっちも凄かった…ヒロインちゃんも蕩けた表情で精一杯のおねだりもかわいいしキスハメシーンも濃厚で良きでした。
エンデの独占欲を露にした言葉も堪んなくて両想いえっちはやっぱりいいですね!
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会社の飲み会で上司が勧めるお酒を庇ってくれた手前、酔った音無くんを無下にもできず四ノ宮先輩のお家にお泊まりさせることに。
弟のように扱ってほしくない音無くんが少しずつ四ノ宮先輩に詰め寄るようなアプローチにドキドキしました。合わせて音無くんを男性として意識していく四ノ宮先輩の心境の変化の描写も良いんです。
そして四ノ宮先輩愛用のディルドを見つけられ、音無くんの大きなモノを押し付けられながら「俺のじゃダメですか?」の一言をきっかけにお試しえっちへ。
舌を絡ませながらの愛撫するところや、おっぱい舐めながら愛撫の描写もえろくて好きです。そして奥までみっちりどちゅどちゅ突かれながらの告白シーン、年下男子に俺のものーってされちゃう感じでいい!
そして四ノ宮先輩もされっぱなしではなくて、不可抗力(?)ではありますが朝イチ音無くんを襲っちゃうのも可愛くてえっちでした。
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