Elenco recensioni di つかぴ

あらあらー!開幕お口でされちゃう相楽くん!
相変わらずヒロインちゃんは押せ押せだね?
なんだかんだ受け入れちゃう相楽くんにニコニコ。良かった、またあの相楽くんに会えたんだ(嬉し泣き)!
「かわいい」って言われて否定の声がデカくなっちゃうの最っ高ーーーにかわいい!!
私の死因「相楽くんがかわいい」(トラック1のみでコレですわ)
彼女と自分の好きのバランスを理屈で測ろうとして色々考えちゃうの、相楽くんの中でふたりの関係がしっかり進展してる証拠じゃないですか?
こちらのシリーズ、女性上位ものではないけど、突然発動するヒロインちゃんのプチ暴走特急とも言える積極性と、それに対して至極真っ当なツッコミをする相楽くんとのやりとりが大好きです。
トラック3ではヒロインの誕生日に体調不良になってしまうも、クンニ、あるよ。ゴムつけ挿入も、あるよ。
作品紹介では内容がシークレット扱いとなっていたトラック4、まずトラックタイトルがバーン!私、涙じわり。そして、相楽くんからのはじめてのプレゼントは・・・!ねぇええええ!!!こんな幸せな展開あります!?
ふたりがしっかりお互いの気持ちをぶつけ合って、ちゃんと分かりあって。良いカップル!
ちなみに中出しへの対策万全なヒロインちゃん主導での生で挿入、あるよ。
終わり方まで最高にキュンだった。あと同梱のSSは読んでください。

ラブコメ色が強いからか、彩さんのキラキラ生き生きしたお芝居とえっちな時の声色、両方楽しめて、ずっとニコニコうふふでした!

幸せな今日を積み重ねた未来はきっと幸せ!そんな作品でした。ありがとうございました!

自分がマネージャーを担当しているアイドルのケイトくんにに「しっかり仕事して欲しかったらご褒美ちょうだい、ってたくさん求められちゃうお話。
トラック1から早速求められてリアルに恥ずかしくなっちゃうというか、嬉しくて「うへへぇ」って表情筋溶けちゃう。耳舐めも深めのジュポジュポ音に混ざる耳たぶをチュッチュッてする音にもときめいてしまう。
トラック2最後の方の手コキで感じる声がやばかったー!なんか、なんて言うのかな、台詞プラス言葉じゃない声の部分がどエロくて
トラック3でヒロインに対して「突かれて(声が)勝手に出ちゃってる感じがちんこに来る」みたいな台詞があるんですがそれ!!!ケイトくんが「感じて出ちゃってる」時の声がめちゃくちゃエロくて・・!

トラック4の一緒にお風呂、こういうえっちなしの甘いお話パートがあるのも別角度からの愛情が深まっていいなぁと思います。あと、まっすぐな愛の告白あり。
続けてトラック5での独白(そばで寝ているヒロインへ)。強い思いが語られます。
変わってトラック6は2人が初めてした日のこと。この時はまだ担当アイドルとこんなことを?っていう戸惑いみたいなものを感じて、このドキドキ感もまた良いです。
こういうえっちメインの作品だとどうしても「なぜここまでヒロインを好きなの?」「どこをそんなに気に入ったの?」と思うことがあるのですが
同梱されていた特典のSSでは、そういう部分か補完されるような内容で良かったです。

推しがSNSの裏垢持ってる ←まあわかる
その垢がなんとエロ垢だった ←「なんで!?」ってなるよそりゃ。ヒロインが意を決して会いに行く気持ちは分かる!
でもふたりだけの空間で会ってしまったが最後、大好きな推しから与えられる快楽に身も心も絡め取られる・・・

作品内容を読んで、じっくりねっとり攻めてくれるのを楽しみに聴いたんですが期待以上にじっくり!そして作品中ずっと声が近くて、陣くんと密着してるのを感じられて良かったです。

トラック1は囁かれながらほぼ耳舐め。キス。とにかく耳舐めを堪能できます!
トラック2は乳首とクリ責め。お掃除クンニ終わり20:40頃から「今度はどこで気持ちよくなりたいの?」っていう台詞、ほんっと聴いてほしい。ここまでもずっと囁かれてきたけど、これは心臓が飛び跳ねました。ドウッ!!!
トラック3はシャッター音始まり。アイドルちんとオタクまんのツーショ撮影会・・・に衝撃を受けている場合ではなく、裏垢で見たあのバリカタちんこ挿入です。陣くんめちゃくちゃ気持ちよさそう!自身の大きさが馴染むまで少し苦しげに喘ぐのもまた良い。
挿入しながらキスや他のところを触られたりするの、音の重なり、女性側の反応含めて色々おいしい
トラック4では裏垢を見ながら「この動画には長めのコメントくれてるね」とかめちゃくちゃ恥ずかしいことを言われながらシックスナイン、そして騎乗位。全部収まってからその感触を味わい、ゆるゆる動かせておいて仕上げに下からガン突きいとえろし。

同梱のサイドストーリー、乳首舐めされながらの手マンは両方の音に煽るような台詞が合わさって頭の中は陣くんだらけになってしまう。
我慢出来ない、という感じで挿入する陣くん。これもう彼の方がヒロインに夢中になっているのでは?充分濃厚なえっちを楽しめたのでここまでだとしても幸せなんですが
以降の特典で関係に進展がありそうなので楽しみです。

ハプニングバー、淫魔、がるまにオリジナルで声優が八神さん。オッケー購入!
いやーすごかった!
特に目隠しされての輪姦パートは甘々ハピエン慣れしていた脳が破壊されそうな威力あり。
他の男に挿入されて出る喘ぎ声を封じるためにお口に自身のブツを挿入してくる雷斗くんのSっ気、たまらなく好き。

心が通じあって、、とか恋愛の甘々ではないけど、複数の男にひたすら自分の身体をえっちな目で見られて求められる。それが充分に感じられて、ずっとドキドキしっぱなし。
複数から同時に攻められる時も、しっかり順番に声が重なっていくので、誰がどこを が分かって聴きやすかった!

雷斗くんのフランクな話し方と場馴れした雰囲気には緊張感和らぐし、彼本人がプレイを楽しんでる感じが最高。要所要所で炸裂する密着低音囁きは耳も身体も痺れる。ほんっとに気持ちよく声が響くので、声が近くなる時は毎回体がビクッてなる 笑 慣れない!
あとは、ヒロインも淫魔であることがプラス要素として働いてるなーと。なぜならハードめなプレイも安心して聴けたから。
雷斗くんの台詞からも、ヒロインが気持ちよさそうにしてるのが伝わったしね。
ヒロインのための淫魔強化合宿 みたいなハードさ、とても楽しめました。

柚希くんは女の子モデルとして活躍しているほどの容姿で、ヒロインも彼を女性だと思って、女友達として付き合ってきた。
でも実は男で絶倫で巨根なんてギャップありすぎて(喜)!
さっきまで女友達だと思ってた柚希くんにあれこれされちゃうのは気持ち追いつかないんじゃ?と思いましたが
ヒロインの気持ちを汲みながら、自分の気持ちやしたいことを伝えてくれて、身体に触れるのもゆっくりじっくり進んでいきます。
作中にその巨根っぷりに驚いてる顔色が悪くなってしまう描写がありますが、それをヒロインが受け入れられるまで心と身体をほぐしてくれる柚希くん。
どんなプレイにも同時に愛情がこもった台詞があって、聴いていて目尻が下がる瞬間ばかり。
トラック6で味わえる、絶倫みあふれる台詞たち。身体の負担を考えて抑えてるけど隠しきれてない欲望が見えて良かったです。

最初実は「オネエものとどう違うの?」なんて思っていましたが、声は中性的だけどオーバーな女性言葉みたいなものはなく
恋津田さんの声のホワホワかわいい部分を集めたようなキャラクターでした。

グレヴの言葉や声色からは高圧的で冷徹な部分も伝わるけど、色気も漂っていてすぐに心を掴まれました。
トラック1のキス、じっくり聴いてみてほしい。身体ごと奪われるような、意識を絡め取られてしまうような感じの、、めちゃくちゃえっちよ。キスだけで気持ちがかなり高まる!

そしてトラック2から早速、処女である勇者に容赦なく中出し!所謂「わからせ」
でも耳舐めや乳首攻め等部分ごとにしっかり快楽に染めてからの挿入なので、聴いていても気持ち良さが勝る。
服を破かれ、間髪入れず胸を触られ、じゅっぽじゅっぽに耳舐めされてノンストップで乳輪舐めから強めの乳首吸いでくらくらしそう!ペースは完全にグレヴが握っている感じ。

個人的に前戯の中で手マンはそこまで好きではないけど、舐め音と吐息がえっちすぎてこれは好き!挿入は初めお互いキツそうだけど、馴染んできたような音する?って思ったら「そろそろ感じ始めてるよね?」の台詞。はぁえっちえっちえっち。トラック2まででこんなにえっち。
トラック3では勇者の見た目が徐々に魔族化し、心もグレヴを求めるように変化しているようで、ハードめなフェラやイラマチオを受け入れる。ねえでも秘薬を上の口から飲ませた後に精子ごっくんは容赦ないな!さすが参謀!トラック3は濃度高めの口マンコパートです!

トラック4は、生えたての角を舐めながらガン突きしてる時のグレヴの達しそうな声が良かった、、舐めながらいってしまうのでは!?くらいとろけてた。
トラック5の濃厚えっち後の夢心地ピロートーク、ストーリーとしては少し含みを持たせた終わり方ですが、きっとハピエンだなこれは!笑

作品全体として
台詞と台詞の間やテンポ感が良いし
トラック構成も、1から4まではえっち有りで固めてあって5はドラマパートなので
次のプレイへの期待感が冷めないようなつくりになっていると感じました。
1はキスのみですが、あれはとんでもない前戯でした。

サロン訪問してすぐの挨拶から 繊細で柔らか、いつまでも聴いていたくなるような乃木さん演じるナギくんの声にリラックスできます。
キスからはじまる施術も丁寧で、リップ音や息遣いがリアルでドキドキしてしまう。

事前に見ていた作品紹介、トラック2と5で「両耳舐め」なんて聞き慣れないワードが!
これがすごかった。両耳から流れ込んでくる耳舐め二重奏(実際は二重どころじゃななくて、もっと奥深く感じる!)に脳が溺れ、心が溶けていくような感覚になります。
これは視聴でも確認できるのでぜひ聴いてみてほしいです!

お待ちかねの淫魔特製オイルを使ったマッサージ。もう「淫魔特製」という言葉だけで脳が痺れてきちゃう(単純)
挿入までの間にどれだけ気持ちよくしてくれるのか?という程、じっくり良いところを暴いてくれます。ヒロインの体が反応しているのを見たナギくんの感情も盛り上がっているのが分かる熱のこもった声にじわじわ耳が熱くなる!

個人的刺さりポイント、トラック2の 25:19あたりからの すけべオノマトペ(囁き)

トラック3のXLちんこ挿入パートも、痛そうな感じではなく、むしろヒロインにフィットしに行ってる感じすらある馴染ませセックスでした。だから安心してください。

トラック4のピロートークではしっかりお仕事の顔(声)になったナギくんにやや寂しさを感じていたら最後にあんなキス!ずるい!好き!
あとのトラック5.6はハッピーに両思いえっちで大団円だな、と油断していたら両耳舐めからの耳奥深層部攻めでもう私はナギくんの手のひらの上。
シックスナインでフェラをする時にXLちんこを目の前にしたリアクションとかの細かい描写も助かります。

献身的なおしごとで、お客さんを淫魔なしではダメな体にしてしまういけない彼との癒しとえっちがたっぶり詰まった、幸せしかない作品でした!

父親の病気を治す薬を手に入れるため、危険な森へと足を踏み入れるヒロイン
そこで出会った薬師(くすし、って読むんですね)であるエルフとの物語。
河村眞人さん×SHさんという高クオリティが約束された組み合わせなので発売を楽しみにしていました!

知的さを感じる敬語責めがたまらない。ちょっと意地悪で、被験者であるヒロインを観察しているような一歩引いた目線も、恋人同士などと違ってまたえっちです。
薬を得るために、初めての行為を受け入れるしかないの!?みたいな悲壮感などはなく、気がついたらエルノールに開発されていて、トラック3、14:50ごろから 挿入する?しない?の選択をさせる時の流れがとてもエルノール(ヒロインに決定権を委ねつつ手を引いてくれる感じ)で大好きです。
300年ぶりの大挿入なので、ヒロインはどうなってしまうのかやや心配しつつ聴きましたが、しっかりねっとり言葉責めしてくれますし、
しっかり息を荒らげてオスになってくれます。射精後の台詞が穏やかで優しくて、聴きながらここで眠ったらいい夢見られそう。
でもまたここからひとつお話が動く。
ヒロインに対して良からぬことを考えた村の男!ふたりの良いスパイスになってくれてありがとうな!!四つん這いからのバックガン攻め、射精までびちゃびちゃにえっちでした。

えっちだけじゃなくて、聴いていてキャラクターに気持ちを寄せられるようなストーリーもしっかりある。両方楽しめて最高でした。幸。

久しぶりに三木さん聴きたいなー!と探していたところ、短めボイスの詰め合わせみたいなこちらの作品を発見。
彼氏彼女シチュはなんとなくわかる、でもトラック03のインキュバスはどう演じるのかな?と思ったら
おどおどした、ついいじめたくなっちゃうような可愛さでニコニコォ……舌っ足らずに「ごうかんですよぉ、、」(こちらがする側)とか言われたら女性優位気分がいい感じに高められます
トラック04は悪ガキ!なんて書いてあるし、相手に眠れるお薬盛ったりするのでやってることはその通りなんだけど、声がふわふわでかわいいので、なんかこっちが悪いことをしてる気分になるまである。
甘々からツンデレまで、どのシチュエーションも可愛い三木ボイスの魔法にかけられ、て聴きやすくえっちに仕上がっておりました。
ノンエロボイスもニコニ、ニヤニヤしすぎて目尻が床に落ちました。

普段ならしないけど、お酒が入って気が緩んで目の前にいる男の子に声をかけたら
「母親から家を追い出されて居場所がなくてここにいる」なんて。心揺らがないはずはない。

拾ってくれたお礼に色々気持ちいいことをしてくれるって!しかも後腐れなく。ものすごく年下なんだろうけど話術巧みなましろくん。こちらから何か求めなくてもめちゃくちゃいい感じに誘導してくれる。

香水のにおいにまで気付いて自然にほめてくれるの最高の彼、、えっ、なんか理由つけて撮影始めた!!
そうですハメ撮り、いや、合意の上の性行為であるという証拠のための撮影(ましろくん談)です!!わっるい子だよぉ……でもドキドキ感高まるので好きなプレイです!
お姉さんがましろくんに流されすぎている感もあるが、お酒の力もあるし更に彼は顔面も美しく最高に気持ちよくしてくれる。そりゃどこまでも流される。流されたいよね、わかる。
トラック3では指でいかされてしまう時にカウントダウンが始まって、なんとその通りいってしまうという……イリュージョンか?
というかこの男、かわいい声して色々と最強では?
トラック04で声色が少し変わるところ、小悪魔から魔王への進化を感じてその言葉責めにゾクゾクしてしまう。
トラック05では更にましろくんを取り巻く環境を知り、そしてヒロインの過去も。
作品内容欄ではヒロインについてはあまり触れられていなかったので気になっていました。少し切なくなるも、お互いを知って関係が深まったような気持ちに。
その後のトラック06では、それまでより声や台詞に温かみを感じるような。見つめ合いながらいきそうになっている時の「俺の事見て」は胸にグッと来るものがありました。

聴き終えた時は、ふたりのこれからを少し想像しながらも、夢から覚めてすぐのようなほわほわした幸せに包まれました。