Liste der Rezensionen vonttttam

勇者のヤンデレみがとても良かった。
表情や背景、言動などの演出が蹂躙感ありつつ重い愛のにこごり感もあり、ヤンデレ好きにオススメ。
お仕置きセックス好きにも。

強いて言うなら「他の男にこの身体を許したことは?」って圧迫尋問演出をカマしてほしかった。そんで、魔王が処女と知った時に「俺が最初の男になんだ…」って感極まってほしかった。

設定、画力、キャラ、すべて秀逸!
最高に滾る一作でした!

それぞれキャラが立ってて、きゅんきゅんしっぱなし。

このシチュエーションに持ってくってアイディアがもう最高。
後孔を二穴責にしなかったのもいい!女側の快楽だけに重点をおいてるのが良かった!

3人ともイケメンだしムキムキだし容赦なく責めるし、でも愛(重め)もあるし、とても楽しめました!

エッチのみの作品とは違い、ストーリーがしっかりあるのでエロがすごく味わい深く、楽しめます。

前戯…ではなく前フリが丁寧なので徐々に高まっていき、本懐を遂げる時に読み手側の気持ちが盛り上がってのセックスシーンは胸のきゅんきゅんがとまりません。

年齢差や遠慮などハードルを乗り越えて、お互いを想い合う姿が尊い…そしてエロい…。

小柄スレンダー女子と、地黒イケメン高身長マッチョの尊いまぐわいが楽しめます。

さすが助成向け。襲ううんぬん言ってても、言うほど激しさはなくマイルドに楽しめます。
荒々しさはそこまでありません。
イッてるのに容赦なく挿入するくらいかな!
体格差がすごくあるから、ただヤッてるだけでも襲ってるみたいに見えて、そこがちょっと興奮する。

絵がすごくエロくて、色んなイケメンとの色んなセックスが楽しめます。

設定が美味しすぎて「イタリアンマフィア」ジャンルが追加されるんじゃないかってくらい流行りの兆しを感じた。

極道を選べばいいのかな?あと、逆ハーレム好きにはたまらないです。
次作ではぜひ全員とのプレイを…!
欲を言えば、ひとりひとりとの関わりをもうちょい深く描いてほしかったかな。
同ジャンルのエロがないのを想像して補完して楽しみましたが(笑)

絵のうまさもさることながら描写力が巧みで迫力や臨場感のある性描写がとにかく最高!

ユウマくんの前戯も丁寧だし、紳士なのに獣のような猛々しさもあって、色気がすごい。遅漏絶倫過ぎてヤバい。

そしてイリヤちゃんの仰け反り絶頂と感じてる姿が本当に官能的でずっと見てられる。

やってることはズッコンバッコンしてるだけなのに画力もキャラも何もかも素晴らしい。

ユウマの最中の言動すごく好き!脚閉じちゃうシーンもすごい好き!脚閉じる方がイキやすいよね!

続いてほしいな!今回ラブラブ甘々だったから次回はイリヤ浮気疑惑でユウマくんに嫉妬バーサーカーモード入ってイリヤちゃんを荒々しく抱き潰して拘束監禁してほしい!
「イリヤ、お前は俺のものだ!」ってブチ切れながらヤリまくってほしい!
んで結局誤解が解けてラブラブに戻る、と。
当て馬くんカモーン!

私の中ではシリーズ最高傑作で確定!

ザインの純情さと、煮詰まった感と、本懐を遂げた感がすごくいい!

前半笑えるのに途中からいつもの感じになるんだけど、お互いの本心と、相手を思ってのことで実際の言動が食い違うのが、最高に性癖に刺さる!

口ではイヤって言ってるんだけど煽りにしかなってないのとか最高!どうやったらこんなの思いつくの?って感じですごく気に入ってて、何度も読んじゃう!

ゆなちゃんがエロ可愛いのに中身がキモいおっさんみたいで、そのギャップが面白かった。

見た目もかわいくて中身もエロくて、中だしさせてくれる若い女の子がいたらいいなって願望を満たしてくれる良作。

短いのによくまとまってて満足感もあるけど、もうちょっと長めが良かったな。

生意気なメスガキを調教していくスカッと感を味わうためには、もう少し反抗してはねじ伏せ、抵抗してはいなされ、その果てにメス堕ちっていうの描いて欲しい。

嫉妬、というタグが欲しいくらいの嫉妬シチュエーションもの好きならぜひ読んで欲しい。

「良くわかってるな、そうそう」みたいなしっくり感を味わえました。

あの嫉妬シチュの緊迫感、真剣さ、たまらなくゾクゾクする。

そこへうまいこと持ってってくれるから、ありがたい。
そうそう、そうこなくっちゃねと。

一度牙をむいたら食らい尽くすしかないよね、みたいな。

サンプルのままの内容で、期待通りの大満足。

セックスの下手な男ばかりの現実世界において、閨で従順に指示の通りにしてくれるだけで、いい男だと思う。

その上巨根絶倫とか、最高じゃん!
女性側が高まり方を知ってる場合は楽しめると思う。

大抵の男性は年ばかりとって中身はガキのまま、セックスが下手だから、どうせなら可愛げがあって素直な方がいい。
この友也くんのように。

とても夢があって面白かった。