Elenco recensioni di ttttam

差分のおまけ画像ごちそうさまでした!

あれはすごく良かった。

今作も見どころ満載で長く楽しめました。

背徳感からのラブラブからの激しいまぐわい。

一度で3度美味しいお得作品に仕上がってて素晴らしかったです。

絵柄やストーリー、設定など巧みで、一見すると暴力的に見えるのに内容知ってるとそうじゃないという、安心感のある作品。

むさぼられてるのは果たしてどっちなのか。
需要と供給がシンデレラフィット!

人によって解釈が変わるのが面白いなと思った。

でも、まさに需要と供給のマッチ。

みんなにとってのハッピーエンドでスッキリした。

人によっては、バッドエンドだと思うかもしれないけど、私はアリだと思った。

これで男どもが裏でヒロインとプラトニックな愛を育んでたら許せないよ?肉欲は悪役令嬢で満たさせて、愛はヒロインにとかだったら。

でもそうじゃないから。身も心も主人公のものになってると私は解釈したの。

私はこう思った。
たぶんヒロインは男じゃなくて女が好きなんだって。
だからあのシーンがあったんだと。
殿下あたりとグルではありそうだけど、男女の関係ではないはず。

だからつまりハッピーエンドなんだよ。

魔法による催眠姦からの、キメセク。魔法って万能!素晴らしい使い方ですね。

絵柄ヨシ!
ストーリーもヨシ!
性描写も全部最高!

制約の首輪も素晴らしい役割をこなしてて、うまいなぁ感嘆。そう使ったかぁ。
無理やりだけど無理やりじゃない、それが叶うのが魔法。

おかわりほしい…ヤンデレ魔法使いが婚約者に嫉妬して主人公を追い詰める描写がもっとほしい…というか魔法で眠る婚約者の顔の上で結合くらいゲスいのやっても許されると思う。

ぜひ次作に期待!

ほのぼのヤンデレ。

絵柄も内容も性描写もぜんぶ好き。

テンプレ展開だから安心して読めるし、主人公のこと好きでたまらないってのが溢れ出てるのがいい。

どっちも優等生なのに学校の一室で行為に及んじゃう、覚えたてのサル感も背徳感があって良かった。

ヒロインがついに出てきたけど今更感がある。
次作がもう出てるから早く買って続きが読みたい!

後背筋の暴力的なまでの美しさに圧倒される。

体格差の描き分けがエロくてすごく良かった。

バックハグでベロチューしながらの手マン&乳首いじりが出来るこの男性は相当なテクニシャン…。

魔法使いってなんか手先とか器用そうな感じがしてまたエロイ。

騎士でもないのにマッチョで、組み敷くシーンは暴力的な官能を感じる。

ただし行為自体は終始紳士。催眠姦してるけど。

緩急の付け方がドラマチックで、とても迫力がありました。

あの迫りくる巨チンまでのコマ運び…圧倒されます。

こんなどエロいハンサム神父いたらいいな…しかも紳士のフリした肉食で、グイグイくる。

更にテクニシャン。もう煩悩しかありません。

無理やりからの快楽落ちだけど両思いだから許される、そんなすれすれの激しい性描写が一見の価値あり…かもしれません。

絵も内容もストーリーもとても良かったです。

でも、欲を言うと当て馬テンプレ展開がもっと欲しかった!

結ばれそうってなったあと誤解が生まれて、嫉妬で狂って抱き潰すケダモノエッチがあればなお良かったです。

この作品はそういう怖い展開は無く、終始ラブラブで、年下男らしいソフトさと安心感を持って読めます。

そういうのが好きって人向け。
いわゆる獣人モノと言えば重い執着心に激しいケダモノセックスだよねと思う人には不向き。

たぬきカワイイ!

かんろとましろも良かったけど、大人同士はやっぱ安心感があっていい。好き同士なのもいい。

にも関わらず、たぬき住職からたまに発される圧というか、迫る感じというか、顔が陰る感じがいい。
執着心や逃さないぞ的な感じがぞくぞくする。

たぬきで住職なのにムキムキで絶倫、しかも温和なのにしっかり肉食なのも良かった。

濃厚性描写やキャラ、体位とか良かった。ただ、ヒロインの表情が固いというかずっと同じような表情で、顔や心理描写に生々しさがない。

性描写は生々しいのに。顔が人形みたいでそこが残念だった。

年下イケメン双子に迫られて行為を許すシチュエーションが竜人族双子のあのお話好きにはたまらなかった。

もっと年下双子ものが増えればいいのになぁ。

前作から更に内容が掘り下げられてて、とても読みごたえがありました。

単に性描写が超絶技巧というだけでなく、ストーリーも良いなんて最高です。

景明と妹、珠々の三者三様の心情がどれも共感できて、大変素晴らしい作品でした。

今回も珠々の色んな表情がすごくおもしろかったです。感じながらキレてたり、イキまくりながら哀願したり。

景明の色気駄々洩れの気迫がすごい臨場感あって、珠々の「怖い」と表現した気持ちが読者にもビンビン伝わってきました。

性描写の迫力や生々しさ、濃厚さは健在のまま深みを増してくるとか本当にすごいと思います。