Elenco recensioni di かたしぐれ

間違いなく買いです!
冒頭からSEとお声の近さ、クリアさで作品の世界観に強制連行される…思わず及び腰になりました。
棗くんちっっっか(再生後第一声)

こだわりポイントの臨場感がすんごいです。
最初、何かにつけていや(諸々の)SE!!お声!!吐息!!クリア!!近い!!と脳内で叫んで大混乱だった気がします。叫ばないと脳が処理落ちする…。
なん…これなんだ…?
この臨場感のため、脳が毎度新鮮に混乱するんですよね…音へのこだわりを強く感じる作品です。

試聴にもある車のシーン。これ、確実に車に乗ってます。
SE録音については、サークル様の(10/09の)ツイートでも言及されていましたが、本当にすごいです。
あまりの「そのまんま」加減、純粋に音に感動して、アトラクションに乗った気分で楽しんでました笑

作品紹介ページに各トラックのプレイ内容について記載はありませんが、個人的にはサークル様指定ジャンルに抵抗ない方は全編問題ないように思います。

本作、二人のお似合い度が増した～!というのがあらゆる箇所で実感できる続編で、とても嬉しかったです。
試聴時点で既に感じてましたが、本編を聴いてますます感じました。

これだけの収録時間があるのに、そのどこもが濃密ってすごすぎませんか?
らぶらぶな二人がみっちみちに詰め込まれてます。
しかも、(前作はくっつくまでの二人でしたが)今作はくっついて更に暫く経っているので、トラック1からアクセルべた踏みです。すごい。

先述のこだわりの音作りと、三橋さんのキス音、耳舐めや囁き声が合わさると、脳にダイレクトアタックされる…めちゃ響く…威力が増す…こわ…(溶かされる語彙)
耳舐め前、耳にくる「これから食われるぞ」感のある息に毎回ﾋﾞｪｯと逃げたくなるのは自分だけじゃない筈…

本作、制作決定時から心待ちにしておりました。
現在、無事その心臓を貫かれております。
素敵な作品を本当にありがとうございました!

施術シーンは2回でしたが、本当にその時のヒロインの要望に沿ったサービスをしてくれます。
具体的な施術内容は伏せますが、効果が絶大なんです。いやすっごい…

きっとお手入れのためにお金も時間も大事にかけていたでろう髪を、彼氏の好みに合わせるために(惜しみなくかはわかりませんが)ショートにした、というヒロイン。
そこまでなら、彼氏をとても大好きなんだな～!となっていただけなのですが、先を聞けば聞くほど、自分を大事にしてー!とヒロインの肩を揺すりたくなりました。全力で。

筋を通す、線引きもはっきりしたタイプ、そしてちょっと世間と認識ずれたところがありそう、といったヒロインに思えました。
個人的に、ヒロインの筋の通し方がとても好きです。

トラック3以降のヒロインの態度も、トラック1での涼さんからの「あの知識」が一因にありそうですね…?(まさか未来の自分の首を絞めちゃうとは…)
でも逆に言うと、線を引かないといけないくらいには、この時点で涼さんに惹かれるものがあったのかもしれませんね。(そうだといいな～!)

とあるところで、涼さんの魅力全開ターンに突入します。色々な顔を見せてくれますが、それまで見なかったものばかりな上、とても素敵です…!
ぜひ聴いてください。魅力も魅せる時間もボリュームがすんごいです!がっつり心掴まれました。

そして、あれやこれがあってのトラック6は幸福感が満ち満ちています。
待ちに待ったゴールが最高の形でここに…!
本編後も涼さんにぜひ末永くヒロインをお任せしたい(誰だ)

全編通してSEも印象的でした。
特に2回目の施術の時と、最後のベッドの音…!

伏線とその回収が非常に丁寧なお話です。
事前に情報がシナリオや設定にしっかり展開されているため、なぜそうするのか、なったのか、が自然に納得できました。(上手く言えないのですが、説得力が増すような感覚がありました。)

素敵な作品をありがとうございました!

…なるほど?
気兼ねなく堪能してオッケーってことですね!(?)
淫魔、夢の中という設定が存分に活きており、本編を聴くと想像よりずっと手に取りやすい内容だったように思います。

試聴にあるアキムの「ごりごり」や、イヴァンのアレ。
トラック構成で色々察しましたが、淫魔さん方の自由さ、融通の利き方が斜め上でした(笑)
内容に特殊なものや3Pもありますが、ふたりの声に落ち着いた色香があり、設定と相まって受け入れやすいかなと思います。
痛みも一切ありません。安心安全ですね(洗脳済み)

ふたりについて「犬猿の仲」とあったので、挟まれる際の空気やヒロインが心配でしたが、試聴やカウントダウンボイスを聴いて心配は吹き飛びました。
やりとりが自然で可愛らしかったです。
ちょっと前のめりに流れるようで、絶妙なテンポ。心地いい…
腐れ縁といった感じでピリつかず、(無視でなく)受け流すような気安さが好きです。

本編ももちろん素敵ですが、このふたりのやりとり自体が大好きなので、カウントダウンボイスも聴き返しています。
サークル様のTwitterで、発売日4日前(9/15)からあります。
まだの方はぜひ聴いてほしいです。
1000DL記念で服と全身絵がかわいいミニキャラで拝めました。
圧倒的感謝…!

ふたりに和みはするものの、色香の凄さは2乗されているので後はそのまま翻弄されましょう。

エンド情報もトラック構成にありますが、ヒロインが決めていいんだ?
情報やイラストの眼光で、餌として拒否権も容赦もなくただ捕食されるようなイメージを持っていたので、少し意外でした。(いや、初手から割とふたりともトップスピードでしたが)

おまけトラックと特典SSで3人の関係性がとても良い…
特にSSのヒロインの人間くささがとても好きです。
フリトの時間が凄いことになってますが、ご安心ください、中身も凄かったです(笑)

ボリューム満点の素敵な作品をありがとうございました!

特に、同サークル様の『相談愛手(仮)』の「空気感」がお好きな方におすすめしたいです。
いやそうでなくてもすすめたい。

作品情報欄の指定ジャンルに、躊躇う方もいるかもしれません。正直そこを押しても、とにかく一度体感して、と言いたくなります。

ライターさんと演者さんの組み合わせ、先述の作品を聴いて「自然さ」に恐怖すら感じていました。
そのため発売までワクワク、というより、今回はどうなってしまっているんだろう、というドキドキが強かったです。(特に空気感)

サークル様のTwitterに、発売4日前(09/22)からカウントダウンボイスがあります。
もし未確認の方いらしたらぜひ。
お声や距離感が近いのはもちろん、上手く言えないですか、シチュエーションと相まって、キャラの存在がリアル(現実世界)に近いです。
薄皮一枚隔ててすぐそこに「お兄ちゃん」が居る…

あなたはこの人の妹だ、と断言されて、咄嗟に納得してしまったような。
普段自己投影しないタイプの方も、そんな体験をするかもしれません。

それくらいカウントダウンボイスも本編も、質感がリアルで直に感じれるので、刺激が強い…

本編は、通してずっと雨音がしています。

個人的には、雨音と色がわかる程度に薄暗い室内、といった印象でした。
室内よりかは明るい、程度の落ち着いた外からの光。それがカーテンの隙間から部屋に差し込んでいるような。
とてもしっとりとした時間が流れています。

雨音と寝息、睡眠導入剤ですよこんなの…

作品内、ヒロイン視点で時間が飛ぶことは殆ど無いです。
本当に、これまでもそうであったであろうふたりの、たまたまこのタイミングを切り取った、と言ったような作品でした。

ヒロインにとってお兄ちゃんの存在や愛情は、安心毛布なのかな?の所感とともに購入。
が。聴くと、いやお兄ちゃんにとってのヒロイン…(黙り込む)

シナリオ、お声、効果音、全てが素晴らしい作品をありがとうございます。

営業トークっぽいあざとい甘えも交えつつも、ヒロインへの好意を一切隠してません。
ただ、確かにヒロインが気付かないのもちょっと無理はないと思える加減(気安さ)が絶妙。

世の中「納期」という言葉に脊髄反射しそうな人もいそうな中、納期品を人質にするパターンがあるとは(スぺキャ顔)(冗談でした)
確固たる信条を持ち、実績からなる自信を持つクリエイター、といった姿が、設定だけでなく台詞とお声でしっかり伝わってきます。

作品説明にもある通り、家を訪ねると本当にすぐにキスの嵐でした。
これはパニックになる…(呆然)

「ちょいS」とあったのでもっと強引に容赦なく事を進められてしまうのかと思っていましたが、そんなことはなく、「ちょいS×甘々」が成り立っていました。すごい…!
ヒロインの好意や積極性もわかるので、尚更感じるんでしょうか。

仕事熱心かつ好意がある故のヒロインの反応と、興奮して可愛い、大好きと好意を全開にしつつ逃さないと言ったり、おねだりしたり、いじけたりとせわしない潤くん。
押しの強さはあるものの、自分の可愛さを知ってる甘え方をしてくる潤くんと、それに負けるヒロイン。
いざ好意をヒロインが示すと、不意打ちをまともに食らって動揺する潤くん。
とてもいい関係ですね!ふたりが可愛い…

ひたすらに好意を伝えるだけでなく、関係をなあなあにしないよう直ぐに真摯に訴える様子もありましたが、好意を感じるのはもちろんのこと、ここでも「逃さない」感がありました。
やっぱりやり手ですね?
ヒロイン中心に物事が回りすぎててちょっと不安になるくらいでしたが、心配なさそうかな。

そして、トラックを追うごとに鰻登りしていく甘々。
留まることを知らない…これがでろ甘か!
久々に口から砂(又は砂糖)が出そう。この言葉すら脳裏過ったのもいつぶりだ、ってくらいです(笑)

甘さに甘さが足されてくシナリオとお声、凄かった…
素敵な作品をありがとうございます!

「少しお仕置き」
ここ!特に大文字フォントにしたくなる衝動が!
試聴(トラック5)にありますが、ヒロインがお仕置にとても乗り気です。可愛い。
女性向け作品で、配信を使ったシチュエーションならヒロインが責められる描写なのかな、とぼんやりと思ってたので、なるほど!となりました。
これはとても良いものですね(にっこり)
お仕置に翻弄される様子、ぜひ購入して堪能してほしいです!
もちろん、一方的にお仕置きしておしまい、でない事は試聴段階でわかるので一粒で二度どころでなく美味しい作品確定。

「先輩思い」「真面目」
ご安心ください、試聴にはないところでしっかり堪能できます!
甲斐甲斐しい、世話焼き、(ヒロインのことに)よく気付く、といえばいいのでしょうか。
よく見てくれてるんだ+とても健気な印象を受けました。お嫁に欲しい…。
先輩の本当に嫌なことはしたくないんだな～!と感じる部分が随所にあり、健気さに拍車がかかりました。幸せになって…。(オタク心の爆発)

後輩君、配信者、それぞれの側面でトーンが違うので「違う顔」感を楽しめます。
配信上で仕事との両立をうかがい知れる箇所、なんだか生々しさが…。
また、配信パート(トラック2)の時間でおわかりいただけただろうか…がっつり人気配信者RENの放送を一視聴者として純粋に楽しめてしまうことに…試聴にもある通り、説明してくれるので「そもASMR配信とは?」な初見さんも大丈夫ですよ!
とある新規より。

オフィスで、配信中に、と設定が余すところなく存分に活かされていて、なんだこれは…美味しいところしかない…。撮り下ろしというSEが主張し過ぎず、臨場感がある…すご…。

前作もそうでしたが、サークル様の作品の描く「後輩」のちょっと気安い敬語と雰囲気が、ヒロインとの普段からの距離感等がうかがい知れて、とても好きです。
作家さんと役者さんに感謝…(合掌)

素敵な作品をありがとうございました!

※こちらの作品のトラック1,2は、同サークル様の前作である『エロ玩具企画室っ!』から士郎さんとのシーンを抽出したものになります。

前作を履修せずこちらだけを聴いた場合でも、問題がないようになっていると思います。
なので、普段複数プレイを避けがちな方でも、こちらの作品と『一成と一緒』ver.を買って、それぞれと一緒になる別世界線を両方手にしちゃうの事ができるかもしれません。

もちろん、前作と『～と一緒』の各ver.を揃えて、全ての世界線を楽しむ欲張りセットにするのもいいですね!

「これからも3人で仲良くできたら～」の台詞、前作を聴いていたのもあって、だろうな～!と強く思いました(笑)
絶対そう思うと思ってた!
それほどまでに厚い信頼を寄せることができる士郎さんの息子愛よ。そういうところもとても好きです。

奥様の事、(ネガティブな意味合いでなく)ずっと気になっていたので、触れてくれるとは思わず姿勢を正しました。
ヒロインちゃんもやはり気になっていた様子。
深く愛してらっしゃるんだろなあというのを感じるエピソードでした。
士郎さんが不本意でなかったり、傷ついたりしないなら、いつか奥様とのお話を聴きたいです。

ヒロインちゃんをいつの日か置いていってしまう話、士郎さんがヒロインちゃんとのこれからを見据えているのが伺えました。叱られるのも無理ないですが、真摯な姿が嬉しかったです。

「私の赤ちゃん」もそうですが「いじめて」って言葉のチョイスと言い方。
トラック2とは別の破壊力があります。衝撃でした。
前作含めて、これまで士郎さんは「しょうがないな」って許されることが非常に上手な大人の男性、というイメージでいました。
その上で可愛らしい、ちゃめっ気を見せてくれてるのかと。
無自覚天然人たらしの可能性もあったことに気付かなかった…どちらでも美味しい…

最後の待ちきれない感も可愛かったです!
素敵な作品をありがとうございました!

※こちらの作品のトラック1,2は、同サークル様の前作である『エロ企画室っ!』から一成さんとのシーンを抽出したものになります。

前作を履修せずこちらだけを聴いた場合でも、問題がないようになっていると思います。
なので、普段複数プレイを避けがちな方でも、こちらの作品と『士郎と一緒』ver.を買って、それぞれと一緒になる別世界線を両方手にしちゃうの事ができるかもしれません。

「複数プレイトラック込みでの分岐」でないのは、中々珍しいんじゃないかなと勝手に思ってます。

前作の、士郎さんを強く意識して余裕のないことが多かった一成さん。(とても可愛かったです!)
自分が愛されている事を自覚したらどうなるのか気になっていました。

トラック3、ドラマの手術室前で待っていた人ばりのリアクションに少し驚きましたが、すぐに理由もわかり納得。
どんなふうにヒロインちゃんを見送って、待ってたんだろうな…色々と察するものがあります。
冒頭の安堵成分多めで、嬉しさも入り混じった様子がとても好きです。
そして「身体中～」で顔を出す独占欲。

お仕事でないので当然といえば当然かもしれませんが、ここでおもちゃが出ないの、関係の変化を顕著に感じられてとても良き…
ヒロインちゃんの事を知り尽くしているのがよく分かりますし、ヒロインちゃんにせがまれて嬉しそうに返事するところ、求められて満たされてる感が最高です。

これからの話となると、それまでの様子と一転して少しおずおずと訊いてくるのずるくないですか?
2つ目の問いに至っては語尾がいつもと違うじゃんなにそれ待って。
頷いてほしい、でも本当の気持ちも知りたいって態度で訴えてくる…
そんな一面も持ってるとか聞いてない。(KO敗け)
ここと、ヒロインちゃんの返答を聞いた後とのギャップもすごいし一粒で何粒おいしいんだ…

愛されている事を自覚した一成さんが聴けて大満足です!
素敵な作品をありがとうございました!

まずはとにかく試聴ボタンをポチッと押しましょう。
チラッとでも「お?」「あら?」と思ったそこのアナタ、買って後悔はないですよ!
ぜひカートに入れて購入ボタンをポチッと押しましょう。

説明の「あなたからの責めには弱い」部分が、試聴でも聴けますが、個人的にここ、ツボというか沼に近いです。
可愛いすぎでは?すご…。

「可愛い」が特に好みでない方も、可愛さに驚いた後あらあらーってﾆｯｺﾘしちゃうんじゃないでしょうか。
ヒロインちゃんのノリノリな反撃、大好きです。
とんでもないカップル出来ちゃっててありがたみがすごい。

トラック名の「ドS絶倫」に身構えた方(私がそうでした)も、先述の愛嬌もあって受け入れやすいと思います。
「やんよ」ってこんなに可愛いんだ、と新たな知見を得ました。

また、試聴のトラック1から台詞と声がヒロインちゃんへの愛情だだ漏れなのも好きです。
「子どもっぽい」「犬っぽい」のところ、ヒロインちゃんへのほほえましい視線が見える…

サウンドも素敵です。
特に電車とシーツの音に感動しました。
本当に電車乗ってる時の音そのもの…
電車自体の音も凄いですが、
それ以外の、誰かの立てたちょっとした物音、咳等、他の誰かを意識せざるを得ない、静かな車内そのものがあります。
図書館のような少しピンと張った空気…

そこに絶妙な小声具合と囁き声が耳元でするので、「静かな車内」が色濃くなるのがすごい…こんな化学反応あるんだ…?
そして、たださえ声が近いと思ってたのに、更に距離を詰められた…だと…
耳舐めは確実に食べられてる…
編集なのか録音環境なのか三橋さんの技術なのか…全部ですかね?

色々と進化し続けて留まることを知らない三橋さん、出演作を拝聴する度「更に"上"があったんですね?」と混乱します。

そして遅ればせながら
サークル様、この度はデビュー作品の発売おめでとうございます。
可愛いカップル最高です!
素敵な作品をありがとございました!

全体的に、ポップにテンポよく展開されていくので、親子、3P、おもちゃ、という特殊・ハード要素満載の割に、聴き進めやすい作品だと思います。
親子が普段から仲が良さそうなのも理由だと思います。

各おもちゃの個性がとても強く、最初ヒロインちゃんの身体が都度心配になりましたが、しっかり楽しめてそうなのでヨシ!
省いているだけで、諸々の準備(開発)もしていたのでしょうか?

時折扱いにモルモット感が無くはないですが、らぶらぶ調教とある通り
(特に一成さんの)独占欲と気遣いや愛でる様子、
ヒロインちゃんの前のめりかつ即決な様子とで、
悲壮感等はありませんでした。

士郎さん。年齢を感じる、少しざらつきのようなものがある落ち着いたお声で、ダンディーでした。
上品なお声で聴くハードな単語、パンチ力が絶大です。
拗ねる様子や無邪気な職権乱用(笑)、許される(諦める)事をわかっててやってる感が素敵。
好きな分野の話に興味津々、喜色があらわなのがあちこちで伺えて可愛らしいです。

トラック1冒頭、結構なムチャぶりでは?と心配してたら
割とさくっと頷くヒロインちゃん。すごいガッツ。
お膳立てという名のちょっかいメモに笑っちゃいました。
そりゃ「あンの～」も飛び出す(笑)
真剣かつ確かな熱意で業務に取り組んでいる二人の様子、興味深かったです。

実地試験、少し渋りつつまたも即決のヒロインちゃん。気前よし子。
ここ、一成さんの囁き声とそうでない声との細かな切り替えずっるいな～!となりました。

トラック2時点で、一成さんがヒロインちゃんを意識しているのが分かりやすく出ています。
「いい商品」のため。事実でもありますが建前感がすごい。
半分研究でなくプレイになってません?な程に。趣味と実益を兼ねてらっしゃる…

ちょっかいをかけずにはいられない士郎さんと、つい全力で反応しちゃう一成さんのじゃれ合いが好きです。
素敵な作品をありがとうございました!