鞠緒さんのレビュー一覧

癒し家・こたつ、第二弾は三男のユウタくん。
あざと可愛い系弟くんとしておかえりを目一杯喜んでくれるのが、待ち侘びていた飼い主にスリスリしに来てくれる猫ちゃんみたいでｷｭﾝｷｭﾝしちゃったな…!

前作でもそうだったけど、この癒し家の「我が家」感が心地良いよね。
帰って来たら部屋着の浴衣に着替えてリラックス。
コンセプトが実にしっかりしているのに押し付けがましくなくて、大切な家族として迎え入れてくれるのが素直に嬉しい。
今回は「姉さん」だけど、これはもしかしてママにもなり得るのかな…?
それはそれで、大変興味深くもあります。

可愛さを全面に押し出し自分を売り込んでくるユウタくんですが、ちょっとしたあざといおねだりはあったりするものの、気遣いを忘れないしっかり屋さん。
むしろ視野が広く他人の事も自分の事も冷静且つ客観的に見れる人という印象だったなぁ。
おそらく「自分を演じる」事ができる人なので、どこまでがプロとしての営業で、どこからが本音なのかという戸惑いと一抹の寂しさを覚える部分もありました。
ただ、実際に本作ではヒロインが彼をどう想うかよりもユウタくんが彼女に対して抱く感情に重点を置かれているので、ヒロイン思考で聴いていても辛い!切ない!という心配はそこまでないかと思います。

特別trで次男であるユタカさんがフォローに回ってくれるんだけど、ユウタくんの意志は頑なだったなぁ…
それ程までに心に大きな傷を負っているのかと思うと、胸が痛くなっちゃうよね。
そんなユウタくんを家族として、仲間として大切に思うユタカさんの優しさがまたなんとも…
ユタカさんと共に彼の幸せを願わずにはいられなかったなぁ。

そして癒し家といえばASMR!
今回は耳かきに加えオイルマッサージやシャンプー、更にASMRの音量大きめ版も同梱。
音声だけではなく「音」でも聴かせて魅せて、多種多様に楽しめる作品だと思います。

「気に入ってもらえれば生ハメできる」

そんな知る人ぞ知る噂を聞きつけ、うきうきでキャバクラ初体験するインキュバスさん's。
惜しみなく売上へと貢献し、無事にターゲットお持ち帰り権げっとだぜ!

さぁ、めくるめく夢のハメハメナイトの開幕です。


ちゃっかり和泉さんに飲み代払わせおった…と思っていたら、No.1キャバ嬢に相応しい高級ホテルをしれっと手配していた要さん。やりおる。

シャワーを浴びる事すら許されず、代わる代わるちゅーを求められ、強制的に与えられる執拗な愛撫と快楽。
両耳から熱くて粘度の高い吐息を注がれながら、どれだけ身体がいやらしく反応しているかを生実況されちゃいます。

YOUイッちゃいなよとご満悦なインキュバスさんではありますが、そのあらゆるテクをもっても屈しず、むしろ逆に二人を快楽の沼へと引き摺り堕としていくこちらのヒロイン。
なるほど…なお嬢さんでした。
デカさ勝負なんてつまらん事をしてるちんこは同時にぱくぱくドピュさせられちゃうし、アグレッシブな縦横無尽スパイダー騎乗のドライビングテクニックでこれまた見事な撃墜劇。
ブラプリさんのこういうっょっょなヒロイン、大好きでっす!

ちなみに左右から耳奥に注がれる二人のイクイクシンクロ率は仲良く400%超。
これはもうお嬢の中でどろどろに融け合い形を成さない何かになってしまっていたかもわからんね。
人間に戻れなくなるわ!と叫びそうになったけど、そもそも二人とも人間じゃないから大丈夫かﾃﾍｯ


「君の子宮に俺のちんこがキスするぜ」
「俺も奥まで挿れちゃうよ」


個人的にこのインキュバス's二人の台詞の掛け合いのテンポがあまりに秀逸すぎて、フュージョン並みの連携必殺技が炸裂しそうで好きでした。

しかしこの何もかもにおいて一枚もニ枚も上手なヒロインちゃんを、高級マンションのみでずっと繋ぎ止めておけるとは到底思えないゆえ…
これからも、頑張るんだよぉ(二人の肩ﾎﾟﾝ)

名は体を表すと言うけれど、これ以上にこの作品を物語れるタイトルは他にはないんじゃないかなぁ。

マンションの住人である三角さんと、コンシェルジュ。
そんな彼との今と過去、そしてこれからの未来のお話です。


ご法度な秘密の関係性やそんな中での逢引にドキドキ感を味わえ、最初からきめき度は高め。
惚れた欲目なんだとしても、こんなにも言葉でも行動でも彼の唯一無二の存在なのだと実感させてもらえるのは幸せがすぎるよね。

とても穏やかで落ち着いた雰囲気の三角さんが、ちゅーが大好きでことあるごとにねだってくるのがまた可愛いんだ。
自分がプレゼントした紐パンにもしっかり煽られてくれるし、電話越しで我慢できなくなっちゃう余裕のなさすら愛おしい。
「一緒にしたからえっちだよ」というあまりの尊い言葉に、ヒロイン教へ入信の扉を開きそうになりました。

三角さんも鷹取さんのお声も総じて大変ノーブルな雰囲気を醸し出してるのに、ぺらぺらと流れるように淫語を垂れ流されるとそのギャップだけで意識が遠退きそうになるよね。
それでも膣とか腟口という知的表現(?)されちゃうとﾜｧ…!!ってなるし、上品な口調で「俺のでっかいちんこ」とか言われてもそのどスケベ語彙からフローラルな香りが漂って来ちゃいそうなのが不思議。

そんな三角さんとの最後のtrの穏やかな時間が流れる中での無限大の優しさに包まれながらの会話には、自分にもまだこんなに清らかな心が残っていたのかと驚愕してしまう程に感動しちゃったな…
三角さんの未来に自分がいて、自分の未来にも三角さんがいて。
ものすごく特別な事なはずなのに、当たり前なんだと思わせてくれる三角さんの言葉の数々に幸せすぎて泣けてきちゃったよね。


そして最後の最後が……ね。
あまりにも心を持っていかれて自然と涙が溢れ出てきちゃった。

終わりなのに、そこから始まるストーリーが確かにありました。

昨今の○○系男子という定義にめっぽう明るくない俺氏、チワワ系男子をググる事から始めるの巻。

なるほどふむふむ。
まさにせなくんそのものを具現化する最強ワードじゃねーですかっ(スタオベ)


あざとい後輩キャラを前面に押し出しながらも、主導権はしっかり握って離さないせなくん。
かわいい我儘で翻弄してくれるのかと思いきや、「年上のお姉さんなんだから」「社会人なのに」と年下コンプレックス全開で感情をぶつけてくる姿にちょっと切なくなっちゃったな。
相手が自分よりも先に社会人になってしまって、更に生活リズムも学生同士の時のように合わなくなったら不安になっちゃったりもするよねぇ…

でもそこでｼｭﾝとして終わるのではなく、その負の感情すら武器に押せ押せで距離をガン詰めしてくるのがせなくんのっょぃところ。
恥ずかしい言葉やあられもない格好の強要もお手の物、せなくんじゃなきゃダメなんだと心にも身体にもわからセられてしまうんだなぁ。
リモート会議の相手に張り合って就活スーツでエッヘンしてるのにﾆｺﾆｺしてたら、スーツの特権ネクタイ手縛りをいただきました。ゴチです。

あと、なんかすんごい舐められてた…
姫咲さんのリップ音って濁音がなくて綺麗なのに、とてつもなくエロいよね。
頭の中とろけちゃいそうなぐらい水音響かせられながら荒い息遣いの合間に淫語垂れ流されまくって、天上界への扉鬼ピンポン待ったなしだったナ。

ちゃんとゴメンナサイ出来るし、我儘きいてくれてありがとうを言えるのもえらこだよﾖﾁﾖﾁ
珍しく(?)きちんとゴムつけてくれるマンなのですが、早く挿れたくてﾊﾟﾁﾝｯ!と勢いのある音響かせながらゴム装着最速記録更新しちゃうのは流石に可愛すぎて爆ぜる。


姫ちゃまのスネちゃま具合が大変お可愛らしゅうございますので、寂しがられたい、甘えられたい、ついでにそんなチワワたんにゴリゴリに責められたりもしたいという方にオススメな作品です!

同じ会社に務める大学の先輩でもあり、現在は恋人という存在でもある久さん。

落ち着いた雰囲気ながらも、言い回しひとつひとつに色気がむんむんでえっちさが滲み出ちゃってるのにドキドキしちゃったな。


一人称が「私」なのも久さんのキャラをより際立たせていてとてもイイ。
結婚への圧がなかなかに強くておろろ?となりましたが、「大人の静かに揺蕩う独占欲」をたっぷり注がれながら愛されてる事を心にも身体にも刻み込まれていくのは、素直に嬉しくもありました。

しかし、そんな久さんの「大人」リミッターが元彼の出現により一気に振り切り感情爆発大炎上。
上書きモードへと爆速突入。
自分を気持ちよくさせられるのは誰なのか、そんな自分の痴態を知っているのは誰なのかと全身全霊をもってわからセられてしまいます。
それもこれも全てこちらの事を想ってくれているゆえの激情なのがわかっているので、拒めるわけないんだよなぁ。

そんな久さんが想いの丈を咳を切ったかのように吐露するシーンは、心に深く突き刺さり過ぎて泣きそうになっちゃったな…
これほどまでに大きな愛をもって今までずっと隣りにいてくれていたのかと思うと、胸が締め付けられる思いでした。

かと思えば気持ちだけではなくしっかりとえっち面でもごりごりに逃げ道塞いてで距離を詰めてくるもんだから、油断なりません。
最後の最後まで結婚への圧が弱まる事はなく、もう絶対頷かせるマンだったもんね。
婚姻届もあとはこちらがサインするだけという段階まで準備されておりました。本籍の心配まであざまっす!

そして会社の神対応っぷりと言ったら(ﾎﾛﾘ)
社会的に抹殺される元彼、お疲れ様。


晴れて悪魔からの開放と相成りましたが、この手を取って決して離してくれない久さんは天使なのか…?

例え悪魔なのだとしても、自分にとっては唯一無二の神様みたいな存在でしかない彼の腕の中で、愛され甘やかされ生きていけたら嬉しいなと思いました。

オンオフ切替時の高低差が激しい程、そのギャップに心臓鷲掴みにされちゃうよね。

エリート弁護士としてお仕事している最中はキリリと俺様ないさねさん。
オフモードだとすーぐちゅーしたがる甘えん坊男子くんに大変身しちゃうから可愛すぎて困りもの。

二人称もお前からキミへと変わって「ちゅーしよ?」「お願い、ちゅーして」とおねだり魔神。
仕事中は隙を見せないように振る舞ってるのに、自分の前だけでは素を見せてくれるのって素直に嬉しいよね。
それを指摘したりちょっとでも焦らしちゃうと「弁護士だって仕事してない時はただの男だよ」って意地悪しないでとスネちゃましちゃう甘月いさね(6)(←推測精神年齢)がまたかわちぃ。

それでもしっかりオスの心と身体を持ち合わせているので、ょゎょゎ語彙でょゎょゎ部位を羞恥心ごりごりに煽りながら責め立ててきちゃうんだな。
早く種付したくてむずむずしちゃってるし、嬉しすぎて飛び跳ねちゃうし、私の中で大好きを叫ぶいさねさんのいさねさん()ってば大忙しだね。
夜もエリートなお仕事さんきゅーです。

そんないさねさんを心身共に掌の上で転がし、仕事モードからのオフスイッチをも自在に操作出来ちゃう私もなかなかに大したもんだﾄﾞﾔｯ

すきすきかわいいだいすきと甘えられながら、そんな愛しい彼氏を自分なしじゃ生きていけないようにさせちゃう小悪魔体験をしてみたい方にオススメな作品です!

30分というお時間で良質ならぶとえろの両者を摂取出来るとか、欲張りハッピーセットがすぎるのでは…?

誠にありがとうございます(深々)


新婚さんの日常の一コマを、切り抜きという感じで覗かせていただけているような感覚に陥るこちらの作品。
特別な時間も素敵だけど、こういう「いつもの」を魅せてもらえるのも嬉しいよね。

会話の中でアユムくんが拗ねたり独占欲を見せたりしちゃうんだけれども、我儘と言うよりは心からヒロインちゃんを想っていて心配もしてくれていて、それでいてやっぱり甘えたくもあって…というなんとも優しさともどかしさがせめぎ合ってる可愛さにニマニマしちゃうんだよなぁ。
リモート会議中に無理矢理あれやこれやでドキドキえっち!というわけではなく、一息入れる頃合いを見計らってコトに及ぶところにも良識のある社会人らしさを感じます。

でも正直、あんなにえちえちな事されちゃったらさーてそれじゃあお仕事に戻りますかと切り替えるのはなかなかに難しそう…
じゅるじゅる啜るように耳も唇も舐められ吸われするのがスケベすぎてですね。
そしてお付き合いする前から残業中に妄想しながら勃起させてたというオマケのカミングアウトも、さり気なく付属。
おねだり強要されたりもしてえっちで困っちゃうなぁって頭抱えたとしても、「人生の伴侶に選んだ事は最高の選択」なーんて言われちゃったらもう何もかも許しちゃうよね!!

とはいえこのままではアユムくんの心配の種は尽きないでしょうし、早く会社に公表出来る日が来るといいねぇ。
本当に赤ちゃん授かれたら…その時は、ね!


ちなみにヤンデレのタグも付いてますが、そちら方面の要素はそこまで感じなかったかも?
ヤンデレというよりは強めの嫉妬&可愛い独占欲に留まるレベルかなぁ、と。

旦那様から愛のある束縛をされ、でろでろに可愛がられながら俺が一番だと気持ちにも身体にも教え込まれちゃいたい方にオススメな作品です!

初手からお宅訪問の圧の強さにｷﾞｬｯとなりました。
蓬莱さん、今までよく警察呼ばれなかったね…?

いつの間にやらそんな日課のやり取りの中で関係性を育み続けていたらしく(一方的に)、今日は家で待っていてあげよう!というサプライズイベントが満を持して緊急発生。
楽しみだなぁ…ｼﾞｬﾗｯという効果音に早速不穏さが隠しきれません。

抵抗したら照れ隠しだと喜んじゃうし、いつから僕の事好きになってくれたのかと当たり前のように聞いてくるのにはまいっちゃったな。
あ、最近下着がなくなる原因は貴方でしたか…初めての洗濯していない下着の匂いに興奮するのはやめてもろて。

この日の為にいろいろと研究を重ねてきた蓬莱さん、耳舐めには特に余念がありません。
あれやこれやしながらも全然お耳からお口離してくれないのよ。
長ーい容赦ないペロターンをようやく脱出したと思ったら、二巡目もあった。
この行為中に耳舐めスキルがどんどん上がってた気がするよね。

プロポーズ記念日でもある今日の為にあらゆる準備が整えられており、あれっ私いつ堕ちました…?と思うぐらいにするっと蓬莱さんの腕の中に陥落。
言質もカメラもぬかりなしﾋﾟｰｽ
僕だけの天使枠に無事におさまり、めでたくハッピー軟禁ライフのはじまりです。ありがとうございます。

しかし蓬莱さん、お話の通じない思い込みっょっょポジ系男子ではあるものの、ヤンデレ属性としては不慣れな一面も。
お仕置きしたいのに可愛すぎて優しくしか出来なくて困っちゃってたのはまぁ本人も嬉しそうだったから良いとして、まぁまぁの豆腐メンタルが心配になるレベル。

まず盗聴器やらGPSがバレる時点で不器用すぎる…そこはもう付けてないよと言いながらひっそり忍ばせておかなきゃでしょﾓｳ!!
でもこの蓬莱さんの詰めの甘さに絆されてしまったまであるかもしれないね。

立派なヤンデレになるまでの育成要素も、今後は楽しめてしまうかもしれません。

注目ポイントとして羅列されている語彙がっょっょで、これはなかなかにハードな内容では…?

そう二の足を踏んでいらっしゃる方。
この言葉の圧にもちろん偽りはありませんが、その内訳はでろでろに溺愛される中でのちょーっとだけ行き過ぎた愛情表現です。
痛い事や心底嫌がる事を無理矢理というプレイはないので、騙されたと思って是非聴いてみて欲しいっ!


まさか痴漢なんぞされていないかと心配し、男はみんな狼なのだと説く義弟の充くん。
りぴーとあふたーみー?いぇす!!
以上充くんにより大変丁寧な自己紹介でした。ありがとうございます。

そんなこんなで心配性な可愛い義弟くんが姉さんに彼氏が出来たと知り予告通り(?)狼に豹変。
胸に秘めたる熱い想いとパトスをほとばしらせながら「俺のものにしちゃうね」と畳み掛けてくる時の口調の粘度の高さからも、もう逃げられない予感しかしなかった…

未処理なムダ毛を見られたり恥垢まで指摘されたり、この辺り赤裸々に表現してくるシ彼ってなかなかいないと思うのね。
でも確かにいきなりだと…そうなるよね……っていう羞恥心を根元からかき回されるようなリアルさが、M心になんともビリビリと響きました。

おてぃくび様を元気にしてくれる為のちゅぅーっていう音がまた可愛いのにスケベなこと。
後にこの可愛がられたがりなおてぃくび様でちくびイキも教え込まれます。名指導さんきゅ。
大好きな姉さんを天国に連れて行く為のグッズ収集にも余念がありません。
イキたいなら彼氏の別れてとNTRおセッセに励み、容赦ないダイ○ン顔負けの吸引力なペロもお手の物。

でも「自分のモノ」になった途端に糖度爆上がりしちゃう辺りが可愛いなんて思えたりもするんだよな…
あ、これはもう既に見事に絆され堕とされてる証拠ですかね(菩薩顔)


最終的には二人で思う存分に愛を育める環境が整っておりました。
まだまだ充くんとの研究ははじまったばかり……明日も楽しみだねﾆｺｯ

おっしゃ!この作品は間違いねぇ!!とタイトルコールで静かにガッツポーズを決めた深川緑さんの低音スキーです、こんにちは。

幼馴染、獣人、ボディガード…これが全部のせでまるごとオイシくいただけちゃうご褒美感たるや。
治安の悪さ全開の巻き舌からの溺愛モードは圧倒的優勝です。ありがとうございます。


幼馴染兼ボディガードのオオカミ獣人聡一郎くん。
自分でも抑えられないぐらいの発情発作でお嬢を傷つけてしまわないよう抗いながらも、差し伸べられた彼女の手を決して掴んで離さないオスみ溢れる欲情っぷりにはクラクラさせられました。

首傾けて耳を差し出せと要求されたのは初めてかもしれません。
反対側もって言いながら吐息と声が移動しながら左耳に近付いてくる感覚がリアルすぎてもう泣きそう。
完全にここで白旗掲げた私がおります。

一方的に組み敷かれるのではなく、こちらにも翻弄されてくれる聡一郎くんが可愛いやら尊いやら…
こういう時だけは従順で、えっちの才能があるってちゅーも褒めてくれるのは素直に嬉しい。
でも我慢限界突破のベルトのどエロいカチャカチャ音からの、体位を変え場所を変えの絶倫おセッセはもう流石獣人様としか…!

この世で一番大事なお前を汚しちまったって聡一郎くんは言うけど、最初から合意の上で喜んでこの身を捧げてたんだけどなぁ。
その辺りちっとも伝わっていなかった模様で、同情で流されていると思われていたのなら遺憾の意をとなえちゃうぞﾌﾟﾝｽｺ!
お互いの想いを確かめ合った末の告白が「付き合ってくれ」とか「俺のものになってくれ」ではなく「俺と一緒に生きてくれ」というのが、この世界に身を置いている人の覚悟が込められた一世一代の言葉だなと思いました。


最後の最後でしっぶいお声を耳奥に注がれて、まんまとふにゃってしまったのは言うまでもありません。

お部屋だけではなく人生というレールの上でも漢・榊聡一郎に一生ついていきます!あざます!!