Liste der Rezensionen von鞠緒
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | 23Rang | (Rezensionen insgesamt:416Treffer) |
Top-Empfohlene Titel
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この酷暑に背筋ヒンヤリ体験出来ちゃうシ彼をお求めの方、是非こちらへお立ち寄りください。
キモこわというよりは、愛すべきキモかわ属性。
でもしっかりそのぶっ飛び思考と行動でゾクゾクさせてくれるのが最&高。
身体は大きいのに、終始自信なさげにおどおどソワソワしていて、まるで小動物のような葉さん。
しかしここぞという時には意気揚々と前のめりで捲し立ててくるおたく特有の早口、大変助かる。
廃人にならない程度に調合された葉さんお手製のお薬でスヤスヤさせられている間に、披露される練習の成果。
私の写真を使ってこの日に備えていろいろと励んで下さっていたようなのですが、3Dプリンタで作られた防水加工済み等身大パネルぐらいは当たり前に準備していそうな勢いでした。はい。
兎にも角にも葉さんの粘膜を通してこちらの粘膜へと伝えられる感覚が、どれもこれもべらぼうにえっち。
唾液が混じり合いながらお互いの体内を行き交う濃密すぎるちゅーや、どれだけ深いところまで潜り込んでくるのかと恐れ慄く程に執拗に追いかけてくる耳舐め。
脳まで浸透させるかのように耳奥で水音響かせながらヒソヒソ囁かれると、まるでサブリミナル効果のように頭ぽやんとしてきて、そのまま快楽の濁流に身を任せてしまいそうになるから困る。
駄々っ子モード炸裂させて己の欲望のまま突き進むのかと思いきや、突如冷静になってスンッってなるし、葉さんの情緒も時折絶賛迷子。
けれど絶対に逃さない精神の元彼の人生をも捧げてまで求められ、なんだかんだと絆されてしまう押しに(圧しに)弱い私をどうか赦して欲しい…
葉さんのンフフな笑いが可愛く思えてきてしまった時点で、もう負けです。
毎度たくさんねりねり濃くしてくれてありがとなー!
でも葉さんが淹れたコーヒーはもう…えっとあの……うん。
ちょっとしたきかっけで何が混入するかわからないので、今後はご遠慮させていただきたい所存ですヘヘッ
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04/08/2023
マッチングアプリで出会った相手が、まさかの中学時代の元カレ!?
とんでもない偶然もあるもんだと驚きながらも、出会い方がソレなだけに、お互いの目的がわかりきっている為話が早い。
そして、挿入も早い。
ごめん、あまりにも性急すぎて「もう!?」って声出ちゃったよ??
けれど、そこからが長かった。
挿れられたままの状態で耳を舐められ腰を振られ、乳首を弄られ腰を振られ、埋め込まれたままのアレやコレやでもう何がなんやら…
あ、おっぱいにいきなり点数をつけ始めるとかデリカシーの欠片もない事をし始めたので、とりあえず引っ叩いておきました。すみません。
そんな他愛もないやり取りでイチャイチャ(?)しながらも、俺様な元カレにいつの間にやらキメセクまで持ち込まれ、気付いたら今や何回戦目!?な状態。
遅漏とはこれいかにな状況ではあるけど、話をよくよく聞いていくと大翔くんもなかなかに苦労人ではありました。
ただ、正直トラウマの原因は彼にも十分非があるというか、ちょいちょい顔を出す見栄っ張りで調子ノリな性格が災いしてると思うんだ。
そこから遅漏に加えて勃起不全にまで至り、大好きな子を前にしても反応しなくなってしまったのは辛いし、男性の股間…いやいや沽券にも関わるよね。
頑張ろうと思えばそのプレッシャーでますます上手く行かず、その手の薬で無理矢理勃起させても今度は遅漏という最大のコンプレックスが立ちはだかる負の連鎖。
それでもこの状況を打破しようと経験を積み重ねてきた彼の努力は、称賛に値すると思います。
結果お互いの気持ちをきちんと確認し合えて心温まるハピエンとはなったけど、妙な早とちりで自滅しがちなのが玉に瑕な大翔くん。
特典の過去編も、まさにそれ。
一人で突っ走ってプンスコしてる大翔くんの首根っこ引っ掴んで説教レベルだよ、ホント。
拗らせに拗らせまくった末の遠回りだったけど、これからは素直に人の話を聞いて仲良くしていこうなー!
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エロ漫画家のひかりちゃんと、カフェ店員の伊織くん。
1年ぶりに二人が帰ってきてくれました!おかえりなさい!!
付き合い始めてたくさんの時間を共にしてきたのであろう3作目ともなると、お互いに余裕も出てきて、自然な距離の詰め方ですっかり隣りにいるのが当たり前になっているところにほっこりしました。
この二人の関係性の何がいいのかって、ただ無条件で好き好き言ってるわけじゃなく、お互いの仕事も人格も認め合った上で一人の人間として尊敬し、尊重して信じ合えてるところなんだよね。
1作目はヒロインであるひかりちゃんに焦点が当てられ、2作目では伊織くんの背景も浮き彫りに。
続く今回の3作目のメインは、まさに「二人」
愛を育み信頼関係を築き上げてきたこの二人がまた一歩先に進む姿を、こうして形にしていただけた事をとても嬉しく思います。
ひかりちゃんのデリケートで大切な部分にようやく触れられて喜ぶ伊織くんも、恥ずかしがるひかりちゃんも可愛かったなぁ…!
そして糖度と共に爆盛りされるスケベ度。
こんなに可愛い絵柄とストーリーでここまでのどエロが味わえてしまうのは贅沢の極み。
伊織くんの執拗なクリ責めも健在且つ、初心に戻ってイメプで煽り倒されちゃうのがもうね…
流石はエロ漫画家大先生のセックスと言わんばかりのスケベ描写に、全私が五体投地で大感謝でした。
甘さとスパイスが絶妙なバランスでマリアージュし、最高で最強な運命の瞬間を迎えられた二人。
これからますますお互いを想い、慈しみ合いながら幸せになっていく姿を、またこっそり覗かせてもらえる日が来ることを楽しみにお待ちしております!
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一度闇というものを取り込んでしまうと、何を足そうが引こうが掛けようが割ろうが、闇は闇でしかないんだよね。
そんな中に稀に差し込む一筋の光に対して縋って抗うより、その光自体を引きずり込んで一緒に沈めてしまう方が楽ちんなのかもしれないなぁ。
―――なんてぼんやりと考えながら、聴いた作品でした。
メンズ地下アイドルの運営兼リーダーのかなたと、同じグループに所属する音信不通となっていた弟のしゅうま。
二人とも系統は違えど営業があまりにも巧み。
ガチ恋勢をわんさか抱え込んでるのも頷けます。
メン地下に限らず推し活をしている人間からすると、この「営業」の裏表は心が血反吐を吐くレベルでリアル。
けれど逆にここまで徹底して「理想の推し」を演じて金ヅルとして頼って堕としてくれるのであれば、本望とまで言えるやもしれません。
無理矢理、キメセク、拘束、玩具、スパンキング、近親、複数と言葉にして羅列をすると、とんでもなくハードにも思えるプレイ内容。
けれどこの鬼畜の所業とも取れる行為を打ち消し包み込んでくれる甘さと切なさに、心が一切合切持っていかれました。
きっとかなたは、こうなる事を全て見越した上でココに姉ちゃんを呼んだのだろうな、と。
そしてしゅうまは、だからこそ連絡を取らないという手段を以って姉ちゃんを守りたかったのかもしれないね。
個人的にはこのEDは大団円であるとまで言えると思っています。
しゅうまのあんなにも幸せそうな姿が見れただけでもう…ね。
おま、それ嫌がってたやつ!絶対に姉ちゃんとオソロだろう!?なぁ!!!と心の中で叫んでアメ爆したのは、私だけではないと信じています。
一つ歯車が狂えばきっとまた脆くも崩れ去るハリボテのお城。
でも今だけは、三人…否、二人にとってかけがえのない場所。
このお城が再び歪みが入り廃れてしまうその時まで、優しいアングラな世界で一緒に生きていこうね。
ぜったい結婚しようなー!!
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