Daftar Ulasan こんび

ヒロインのお胸が良すぎたです。
ちょうどいい丁寧な画風なので、見ていて眼福だなぁと心の中で喝采します。

ストーリーは、ヒロインがちょっとアレな可愛いポンコツさんなので、ヒーローがしっかりリードしてて良さげです。しかしこのヒーローは隠れポンコツなのではと思います(願望か)。
ダブルポンコツもまた一興かと。

エチは、とてもすばらしくポンコツヒロインをやさしくガッツンとやりまくり、スカートを(行為中)邪魔だからという理由で引き裂いたことは、そこまで頑張らんでも…と思わずツッコミを入れてしまいました。だって、後がたいへんじゃないか。

もし叶うなら、ラブラブ恋人編を読みたいです。
そして新婚編も。。。

素敵すぎるハッピーエンドに、心の中で大拍手です。
ドロドロとかネチネチとか無縁の最高にハッピーな最終回に、次世代編を早くも期待します。

エチなところは何も言うことはありません。なぜならハッピーなエンドがあるからです。(意味不明

くるみちゃんがしずるさんを夫として立てながらも、やさしく包み込み寄り添っているのがとても素敵でした。
だからか、子沢山でみんないい子に育っているのが表現されていなくとも想像できます。
もはや親戚のおばちゃんの心境です。

出産シーン。笑っちゃいました。
もちろん微笑ましくて可愛くて。
しずるさん、めっちゃいい感じにくるみちゃんに染まってますね。
第一子以降は、しずるさんのパーフェクト育児が目に浮かびます。もちろんくるみちゃんもどっしりと構えて2人で子育てしているんだろうな。


思うんですよ。
長男さん、あなた釣書かな?それ見て頬が緩みましたね。
私までにんまりですよ。いただきますですよ!
これはもう次世代編が必要と思います。
是非に!
ご検討されたし!

いや、もうこれは。

同シリーズが何冊まで発売されていたならまとめて買いますか?
私は冊数が少ければ少ないほど、迷いなく買います。
こちらは2024年夏まで3冊。
いける。気になってたんよ。まかせて、買うから!
尻込みしていた特殊設定の山を飛び越えてダウンロード。
間違いのない、作品。
発情期?大好物だせ!
わくわく。

気になってはいたんです。
でも、正直、アルファやらオメガやらと言ったらコンテンツに入り込めていなかった私は、この作品に尻込みをしていたんです。

この特殊設定は、気づいた時には確かなポジションを持ち、私には敷居が高く設定を理解していても浸れないのではないかと思っていました。
この作品は、ファンの方が丁寧に説明されているので割愛しますが、圧倒的な画力は言わずもなく、短編が描き慣れた漫画家さんだと感じました。商業誌は手に取ってはいませんが老舗感が半端ない。BL界隈ズブの素人である私は、知らないし調べないのでこのままTLの余韻を味わおうと思います。

そう、この作品はスパダリというあまりにもありふれた設定なのにあっさり塩味で読めてしまう。さながらにんにくの効いた塩ラーメンの如し。スープは飲んじゃダメ…でもめちゃくちゃ美味しい。すいすい飲めちゃうからさ、いやもうお腹いっぱいよ?
替え玉(続編)いっときます。

スリリングなお話でしたっ!
どうしよう、もしかしたら障子の隙間からあの人が覗いてたら、なんて思いながらページを送ってるとハッピーな終わりでほっとしました。

前作同様、鈴子さんの体のやわらかい感触が伝わる画面で、本当に素敵です。お胸の表現が最高です。

旦那様の焦りを昇華するかのような行為でも、無体を働かず、むしろやんわりはんなり言葉攻めな気がいたしました。

あと、ごめんなさい。子宮って降りてくるんだ、と知らなかったのでちょっと感心しました。

次回作もきっと描かれるようなお話だったので、とても楽しみだなと思います。

ストーリーからのエロがとても良かったです。
エロの長さもしつこくなくて大変好みでした。

エロのことばかり書いて恐縮ですが、お胸が柔らかそうで素敵です。かたちはリアル感より雰囲気重視で、ストーリーの邪魔をしません。
あんなにぶち込まれたら、さぞ掃除が大変だろうなという無粋な感想を持ってしまいました。
このままおしまいはちょっと嫌なので次回も期待です。

テンポが早く、なるほどと納得するストーリーですが、続きが気になります。
そっか、ここでおしまいかぁ。もうちょっと先も読みたい。
と、なり次作品が待ち遠しくなりました。

いきなりえっち展開はよくあることですが、異世界に来てそうそう大変だな。使い魔にならなきゃえっちな気分にもならないよな、と思ってしまいました。なんというか、雰囲気や流れに強制感があり、感情移入はし辛いと私は思いました。

良かった!良かったぉぉぉ!!

前作から琥珀様を応援していたのでヒロインの揺れる心にモヤモヤしていましたが、今作は!今作は!!!



本当によかったです。
琥珀様のヒロインを想う気持ちと葛藤に、もう読んでてくぅぅってなりました。応援しててもページは進み、琥珀様は苦しまれてましたが琥珀様の想いと結果が明確に示されていて、ほっこりできました。
終盤、朝霧さんに対して「子ができたら…」と本当の気持ちを抑えて話すシーンは、この嘘つきさんめ!と琥珀様を詰りたくなりましたが、さすが朝霧さんは自分の気持ちを押し込めて押し込めて琥珀様に言葉を返す。泣く!泣いちゃうよ!でもそこが朝霧さんよね!
琥珀様のヒロインへの想いに苦しむ表情がとても良かったです。

あと、エロはすごかったです。
付け足し感のある感想ですが、そんなことはありませんよ。
ヒロインの確かなたわわ胸、焦らしプレイ、言葉攻め、どれをとっても素晴らしいです。

読後とても満足できた作品でした!

激しい行為もお胸ゆっさゆっさも無い。いや、いらない。
ストーリーとエロの融合を安心して読める作品に、それらはいらないのかもしれないなぁ。

前作より少しエロが少なめなのがちょっと残念だけど、読了後に「あ、続きがあるんだ。楽しみ」となってほんわかできました。
続きがとても楽しみ。
ヒロインちゃんとどう絡んで、どうエロ混ぜてくるのか楽しみ。

よく似た方言なんで、つい感情移入してしまい。

攻めるヒーローに流されるヒロイン。
言葉責めと言っていいかわからないけれど、個人的には若干言葉責めかと。
ヒロインの乳輪・乳頭がたちまくり。これはお好きな方はいいですよね。ちなみに私は乳輪ぷっくり派ではないのですが楽しく読むことができました。

いやぁ、こうやって考えると、お胸ひとつにとっても色々好みがあるんだなぁと考えさせられる作品と思いました。