Liste der Rezensionen vonしょー太@SE重視派

(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ)
お知らせです。
この作品は、ぜっっっっっっっっっっっっったい!!!イヤホンで聴きましょう。
お知らせを終わります。
(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ)

これまでに無い耳と脳への直接攻撃に、
鼻血と吐血が止まりません (^q^)ｸﾞﾌｩ

トリフォリウムさんにしては結構ライトな内容だと思います
淫語も連発する程では無いですし、コアなプレイもない
日常のひとコマ
そして「おみくんの存在」自体の破壊力がマジパネェ…
いる…
怪異・メリーさんレベルにそこにいる…
ずっと近くでシコってて欲しい

あの、私
akiさんオナニーシーンの演技
まじ好きなんですよ
挿入とは違う息の使い方とか鼻息とか最高じゃないですか?
いっぱい聴きたいんです
一緒にvも良いんですけど、射精まで1人でシコってて欲しかったのが若干の悔しさ ｸｯ

良かった点がありすぎて困りっちんぐ
・「おっぱい見せて?」からの「乳輪可愛いv」
褒めるとこそこ!?wと驚き

・挿入が言語化されてない
音声作品では当然のようにある「ほぉら入ってくよv」とか「キッツ…v」的なセリフ
これが最初の挿入時になく、あまりにも当たり前にすんなりと挿入れるもんだから、オカズにしてる身としてはタイミングが合わず一瞬困惑w
でもこれが、
夫婦のいつもの営み いつでもおみくんのを受け入れられるよv
感あって非常に良きです

・ピロートークが可愛い
収録方法による破壊力が1番高いのはここだと思う
幸せな気分や時間ってこれなんだ
って思わせてくれる
セリフの内容も、ほんとキュンキュンで、もう…もう…… (ﾊﾌﾝv)

続編マジ希望
ぜひ
馴れ初めやスパダリ時代や
大の希望としては、移住決断する直前の落ち込んでるおみくん聴きたい
ヒロインの包容力で慰められて欲しい

◆SEについて
射精音と水音、結構水っぽいです
びちゃー系
いやでも今回の聞きどころSEはなんと言っても枕でしょう
ええ
もうみんな まくらや… ﾊｱﾊｱ

まーた良いDTを生み出しましたね、ブラプリさんとakiさんは
akiさんのDT演技の幅の広さに感服ですわ
どのDTが好きかと問われても、
みんな違ってみんな良すぎる無理

最初の、妖精ちゃんに迫られるシーン
たーーーーーーまらなく好き
ワタワタオロオロするところ、かんんんんんわいいのvv

ちょいちょい、ボソボソ本音が出るとこなんて生粋の変態だァって感じですこ
舌っ足らずなオネダリセリフ求めて来るとこもすこ

特典のTVショッピングCMも非常に良き
買うわ
ちんこないけど買うわ
どこで売ってる?(真顔)

◆SE
射精音の多様さは毎度素晴らしい
しかし昨今、全体的なえちちシーンのSE音量が小さめな印象
個人的にはもう少し音量ある方が好みです

以下フリトより
◆個人的ヌキどころ
・TR1冒頭の泥酔と世間への愚痴
・TR2冒頭での独り身の寂しさ
└妙にリアリティを感じてシコい
・TR1挿入後
└ここは実物をちゃんと聴いてもらいたいので内容は書きませんが、DT丸出しで実にシコい
・おもらし
└彼の中の変態が顔出した瞬間 実にシコい

◆ファーストオナホ
・推しに差し入れしました(真顔)
・自分用はまだ買ったことないのでオススメあれば教えてください(真顔)

◆長いっ!
1トラックの時間はまぁ普通なのですよ
15-20分弱
でも中身が詰まりすぎてながーーーーく感じちゃうv
「え?このトラック14分?嘘でしょ2時間は経ってる」レベル(個人の見解)

◆多いっ!
もうね
アレも、ソレも、コレもいっっっっっぱい(はぁと)
…はい、ちゃんと書きます
愛も、せーえきも、チューも、耳舐めも、ピストンも、クリ弄りも、ぺろぺろも です
(…ん?w)

◆濃いっ!
プレイが濃厚…(ﾄｩﾝｸ)
珍しいプレイや体位では無いですが、愛の深さ故に全部が濃厚…v
でもしつこくないし、ベタつかないっ!
けどね もうね なんと言ってもね、演者の仕業ですよこれは

akiさんどうした…?
どこにそんなに技術隠し持ってた…
あれか 今までも低音キャラはあったものの、結構Sや雄みが強いキャラが多かったからか
今回の深い低音優しい神ボイスはなんなのですかぁぁっっ!
胸にも腹にも脳にも響く堪らん声に、アホみたいに上手い演技…
射精(だ)しなs…ﾝﾝﾝ 出しなさい!隠してないで、もっと出しなさいっ!!
ラセルさんも、こんな良いキャラにakiさん充ててくださりまじ感謝です(合掌)(尊死)

最後にひとつ 残念なことを
シリーズコンセプトとしての「神による理解らせ」
これは、今回果たせなかったと、わたくしは思うのです…

なぜなら……
「昔の女なんぞ忘れさせて、私(ヒロイン)が1番だって事を、こちら側が理解させてやるよ!!!」
になっちゃったからですね あーこりゃこりゃ
(個人の見k
(注:快楽に素直な結構がっつきタイプ(69のとこ3150)のヒロインですが、女性優位表現はありません)

あと
皆さんCi-enも課金しましょう
めっちゃ、ちゅぱちゅぱするゼウスたまが聴けるよ(はぁと)

◆SEについて
すごく凝って作られてますよね
ピストン中は水音より肉音重視
リズムが一定じゃないのも臨場感あって良い
水音も、粘度と水分の割合が良い
潮吹きも射精音も好みでした

お楽しみは取っときたいので、事前にサンプルは聞かない派。
その分、ガッツリ商品説明や設定は読むタイプなのですが、
今回の内容だと
一体どうそういう関係に転ぶのか
ヒロインの押しに負けて、「今晩限り」でしょうがなく致すのか
ドキドキワクワクしてたらなんとまぁ!!!
ﾊﾟｯﾊﾟの方がヒロインちゃんにガッツリお熱だったわよ奥さん

イラストからほとばしる、落ち着いた良い男のスメルを感じてたのに、
実際は結構コミカルキャラだったのもギャップあって良き

そこからの真面目なお説教手マン&チッスタイムを迎えた後、
ヒロインちゃん責め責めに白旗上げて、
仕方なしの一夜かと思えば、
待ってましたで、タガ、すこーーーーん
デッレデレのぐっちゃぐちゃのドッピュドピュですよ奥さん
射精しても抜いてくれないんですよ奥さん
本当に、朝が来るまで愛してくれるそうですよ奥さん
可愛すぎンゴ
朝よ、来るな(真顔)

あとakiさん、
今回の耳舐めと乳首責めとデープなキッスのお具合は反則じゃないですか?すこ
耳舐めは耳介や耳たぶジュルジュルが多いしすこ
乳首の吸いも高音でしっかりチューチューだしすこ
チッスも唾液絡めてジュルジュルガプガプだしすこ

ダメでしょこんなの(良すぎるもっとくれの意

◆SEについて
水音、ピストン音、射精音、これらは非常に好みです
大量射精なのもストーリーとキャラに合ってて良き

唯一、残念に感じたのは潮吹きの音ですねぇ
なんというか、台所のシンクとか太めのパイプとか、そういう金属に囲まれたところで水鉄砲を噴射するイメージ(伝わる?)
これがあまり好みでは無かった
勢いがいいのは良きなのですが、なんか感じる金属的な音が現実味が無く…

ちゃんと
指の使い方や
「これはこう」
「ここはこう」
「痛みがないように」
等々「教えて」くれる作品

これを推しの声で聞けるってなんだご褒美か?ありがとうございます(五体投地)

個人的に、1周した後は挿入シーンだけ聴いてしまいがちなのですが、
これはしっかりと前戯でも気持ちよくしてくれる音声なので、2周目もちゃんと最初から聴いてしまいますね
圧倒的時間の足りなさ(うれしい悲鳴)ww

いやぁしかしね、もうね…
まぁじですごいんですわ、akiさんの演技が

低めだけど威圧感はない優しいお声が、まぁじですこ

最後のトラックで、告白する直前の低い笑い声
これ、まじ、たまらん、すき、ひっちょう、その1
(個人の見解)

後ろからの耳舐め
これも、まじで、たまらん、すこ、ひっちょう、、その2
(個人のけんk)

耳の穴に舌を突っ込むのより、耳介をぺろぺろしてくれる率が高かったように思います
これ好きなんですよねーいいぞもっとやれくださいお願いします(五体投地)

あと、ヒロインからキスしに行くシーン、最高ですた…
そこからの伊武さんのガッつきがもう……vv
いいぞよくやったヒロインなでたる誉めたる

ただ、
執事とお嬢様の、身分違いに葛藤する禁断の恋
みたいなのがお望みの方には合いませんのでご注意を
結構あっさり、後先考えず両思いのラブラブになってるので、後日談めっちゃ楽しみではある

━━━
■SEについて
水音:水っ気多めのびちゃびちゃぐちゅぐちゅ系 音量は比較的小さめ
肉音:ゆっくりピストンの時は少し低め、早くなってきた時は高めのパンパン音 この違いが現実味あってよき
射精音:水っぽさのあるビシャっビュルっ系 量は多いが、いわゆる大量というほどではない

※赤ちゃんプレイから抜け出せなくなっており、言葉をろくに話せません ご容赦ください※

ばぶばぶばぶ
(正直なところSMはそんなに得意では無い方です)

あぶぅ…
(愛故であっても、罵倒もスパンキングもできれば少ない方が好みです)

ふぇぇ…
(説明でのセリフ引用を見る限り、かなりキツく苦手かも知れないと不安もありましたが)

あばばっきゃっきゃ
(akiさんのファンになってから待ちに待ったバブシチュ)

あぶっあぶぶっ
(しかも、山田ハタさんの脚本)

あぶぅーばぁぶっ
(このタッグによる別作品があまりにも最高すぎて)

ばぶっ!
(ええいままよっ(バブだけに)と購入(買わない選択肢はどこにも無い))

はぶっ
(結果)

きゃぁー
(最高が過ぎた)

あぶあぶっ
(もうこの作品の中で暮らす)

ばぁぶぅ
(気になっていた罵倒)

あぶばぁぶ…
(かなり罵られますし、しっかり怒られ(調教)もします)

ばぶぅ?
(しかし、どういうことか罵倒に聴こえないし嫌じゃ無い)

あっぷあぷ
(言葉は罵ってるし怒ってるんですよ)

うぅぅ
(高圧・威圧的で支配しようという強い意志があります)

ぴえ…
(お尻叩きも容赦はなく、行為も力強くてドMでなくとも跪きひれ伏すでしょう)

きゃぁぁうふふ
(が、それと同じぐらいヒロインへの深い愛を感じます)

ばぁーぶっ
(その愛が罵倒も折檻も心地よい喜びに変えてしまいます)

ばぶっ
(なんという最高のドS)

あぶぅ?
(というかあれ?私マゾだった?)

あぶっあぶっ
(あと、なんと言っても台詞回し)

ばぁぶばぶばぶ
(今回、素・ドS・パパ(嫌々)・パパ(ノリノリ)の4つの顔(感情)があります)

ばぁーーぶぅ、きゃっきゃっ
(これらが1つの言葉の中に複数存在する(パパから素になったり)箇所があるのですが、この切り替えが素晴らしすぎる)

あぶあぶあぶっ
(音楽用語でいう「スラー」ですね)

ばぁーぶっ
(大好きすぎるのはTR1の11分41秒から約10秒間です)

あぶ…
(それと、あ、文字s

サンプルをちらっと聞いた時から思ってましたが、
キャラ設定にあった綿密な声のトーン、抑揚、素晴らしい。。。
また、執事やご主人様を演じている時と、ふと素に戻る時の繊細な演じ分け
さすがです…っ!

「クールで寡黙で無愛想」
とくると、あまり行為には積極的ではないのかな?と思ってましたが、
「なんだむっつりか」
レベルに肉食w
自らヒロインの足を股間に押し付けたり、乳首の舐め方吸い方もえろすっ!
挿入後もピストンだけでなく、ナカをしっかりとこねくり回し、お互いに気持ちよくなるための行為って感じで非常に良きでした。

ただその分、
「きっかけさえ掴められてここまで言えるなら、今までイチャイチャタイムはどうしてた?何を言ってた?」
とは疑問に。
アドバイスをもらう前の夫婦シーンなんかがあれば、もっとこの彼もヒロインも知れて好きになれそうで良いのにな、と思いました。

━
■SEについて
本作がこちらのサークル様の初購入作品となるのですが、かなり特徴的で、特殊なSEの使い方をされてるなと。

全体的に行為中の音量は大きめ。足音等の生活音系はほどほど。
水音:男性向け寄りの、ぐっちゃぐっちゃぬっちゃぬっちゃするタイプ。触手っぽくも感じます。
肉音:しっかりとパンパン。
射精音:ビュルビュルドクドク。大量系。

個人的には好みの音ばかりですが、結構人を選ぶかと。

なんと言っても音の位置。
自分から一番近いのが水音or射精音、次に彼の声、その後ろに肉音という順番のイメージ。
そして、水音と肉音がそれぞれ独立。
引き抜く水音、挿入する水音、その時に肉がぶつかる肉音。
ではなく、ぬちゃぬちゃと水音がする中で、パンパンと肉音がする状況。
タイミングとして合わなくはないが、不思議な感覚になりましたw

作品紹介から受けていた最初の印象としては、
・妻を溺愛するが故に神格化してしまい、自分の欲望を出せず、ヒロインを代わりとして使い、欲を晴らす
・ヒロインはあくまで妻の代わりであり、ヒロインに妻を重ねて、妻に思いを馳せながら抱く
でした。

確かに、
・寝取り寝取られ
・行為を重ねることでお互いに惹かれていく
はなかったです(ある意味では惹かれてはいる)。
彼もヒロインも、お互いの伴侶に対し罪悪感を抱くという表現はほぼなく、お互いに好奇心を満たすための行為であることはしっかりと表現されています。

しかし、
・ヒロインはあくまで妻の代わりであり、ヒロインに妻を重ねて、妻に思いを馳せながら抱く
この表現はなかった(自分が受け取れなかっただけかもしれませんが)。

「妻の服を着せたヒロイン、あくまで”妻では無い他人”を、”その人本人”として抱く」
という表現でした。

私自身が期待しすぎたのではありますが、
「もっと妻に対する愛情と背徳感と罪悪感が表現されていればよかったな」
というのが正直な感想です。

そういう意味では、寝取り系や、好きでは無い人に抱かれる系の作品が苦手な方でも受け入れられる作品だと思います。
また、SMほどの行為はなく、軽い緊縛のみ。
羞恥心を煽る言葉責めはありますが、罵倒や物理攻撃な行為も無いので、その辺が苦手な方にもおすすめです。

トラック数が多いので長編かと思われるかもしれませんが、一つ一つは短いので結構サクッと聴けます。

━
■SEについて
全体的に音の大きさはちょうど良いです。どの音も主張しすぎない音量。
緊縛のため最初に軽い縄の縛り音はありますが、行為中にギシギシ、グッグッという音は入りません。雑音にならず、よかったです。
潮吹きは結構激し目です。ブシャアーー系。長め。これ苦手な方注意。
射精音あり。多めの表現ですが長くはないです。
ピストン音、これが電子的、機械的な感じだったので個人的にはマイナスでした。

行為から始まるのは、アフターストーリーらしくて好きですw

本編からずっとこの関係が続いてたんだなぁ
ヒロイン、性知識をしっかり教え込まれちゃってるなぁ
というのも面白みの一つ。

また、
・お互い、好奇心と欲望を満たすだけの関係であって色恋には発展しない
というのが一貫されており、罪悪感や背徳感はカケラもないです。

妻がいる、夫になる人がいる
は、行為をより良くするためのスパイスであり、お互いの伴侶がお互いに一番であるのは揺るぎない。
この精神が、ちょっと自分には理解できない点ではありますが、
「やってみたいことをやれる相手がいる」
というのはうらやましくあります。

今後もこの関係を続けていこうとお互いに思ってるのは、ある種の狂気を感じますね。

さらにはヒロイン住み込みだったと?w
行為として焦らされてしまい身体が疼く日もあろう、
緊縛や責めに興味のある彼ならば夜這いも経験したかろう、
”できる”状況がいつでもある環境で一体彼らがどう過ごしているのか非常に気になります。
またそれを、一緒に住んでるはずの妻にもひた隠しにするなんて、まぁなんて太い精神の持ち主たちw
お互いに男女としての恋慕は抱かないからできることかもしれませんが、非常に見習いたい心の強さですw

吸います。吸ってくれます。
みなさん、
「乳首、吸うね?」
宣言からのペロペロに疑問をお持ちでは無かったでしょうか?
私は持ってました。「それ吸ってない。舐めじゃ。吸え」と。
本作では、ちゃんと吸います。
甲高い音でチューチューします。
……最高かよ(サムズアップしながらのﾀﾋ)

また、今作でも我らのakiは嗅ぎます。
スンスン、クンカクンカ,スースーハーハー、ひっひっふー
…堪りません(よだれ垂れ流しながらのﾀﾋ)
「嗅ぐ」と言う行為の演技に関しては、akiさんの右に出る者はいないと断言します

ブラプリさん、かつakiさんによるDT
だと誰かが過りそうですが、彼とは違うDT演技は流石akiさんと言わざるを得ない
初キッスの「はむっ」
最高か…(ﾀﾋ
緊張と興奮の上擦り声
可愛すぎか…(ﾀﾋ
初めての感覚、快楽で出ちゃうオホ声寄りの喘ぎ声
天使か…(ﾀﾋ

ボリュームもたっぷりで、どこが短いのやら
明らかに、内容と値段がつりあってない(褒めてる)

魂が幾らあっても足りません
どうしてくれるんですかブラプリさん&akiさん(褒めてる)

ーSEについてー
ブラプリさんのSEは相変わらずちょうど良いですb
今回一番感心したのが食事中の食器音
プラスチックの様な軽い音で、
「定食屋がこんな食器を使うかい!」
と最初は思いましたが、これは非常に計算されてるな…と
キャラの都合上、食事はガツガツと豪快に行われます
また、食べてる最中にも台詞はあります
そんな状況で、現実に沿い、カチャカチャと陶器と金属のぶつかる音を使うと、耳障りにも感じるし台詞も聞き取りづらい
それを解消するための、すごく気を使った音の選択だと感じました
(拍手)

あとゴム装着完了までの音も良い
最後のネタバラシに全てが理由付けられ納得できる
素晴らしいSE選択です(脱帽)