しょー太@SE重視派的鑒賞一覽

第3作品、そして個人サークルでの展開、おめでとうございます!!
待ってましたっ(ﾖｯ)

今回も可愛らしい喘ぎとおしゃべりをありがとうございますmm
また今回は、視聴者を意識しての収録ということで。
唯人クンに致された1人になれましたわw

個人的に、"グッズをリスナーに見立てて"となると、
「演技が入ったり、"実際にはやってないけどやってますよ感"になって、素の喘ぎにならないんじゃないか…?」
と心配しましたが、ちょいちょい我慢できずか"グッズを使ってる"状態に戻ってくれるので安心しました^^
その、よほど耐えられない・気持ちいいんだろうなっていうのを感じられるのが、唯人クン作品の良いところと思ってます!

なので、完全に"グッズ=自分"として聞きたい方には物足りないかもしれません。
でもご安心。おまけの「言葉責めとテ○ガエッグのぐちゅぐちゅ音」は、完全に唯人クンにヤられちゃうシチュなのでそっちでお楽しみください!!

いやしかし、今回1番に思ったのがレビュータイトルです。
なぜかというと、前回からの再登場「膣パット」さんでの致しですよ。
個人的に、素○の良さはわかんない方なのです。
でもすっごい唯人クンはパットさんへの擦り付けがすっごく気持ち良さそうで…
もうこれは、唯人クンの"唯人クン"になって味わうしかないと思ってます(真顔)
どなたか、そういう薬か暗示を私にかけてください(切実)

あと、エッグは結構伸びるらしいので、亀さん以外も刺激してあげてw
初回のTE○GAにしても、今回のエッグにしても、たくさん届いてるのにひとつしか実演しないのが勿体無い!
グッズ自体のレビュー的なことはしなくてもいいので、全部使い切るパターンの収録も待ってます!

ただ、、、ただ最後に一つ………写真撮影時の「ハイ、チーズ!」は好きなので今後もお願いしたいっっ(今回無かった (T^T))

我らが下ネタ製造機-akiさんが「もぶラジ」に降臨!
対するは一夜愛さんという、もうこのキャスティングの時点で楽しくないわけがないっっ!!

もう…もう最高です…

ブラするaki
猫愛でるaki
おち○ぽおねだりする様々なaki
パンツについて語るaki
必死にブラを否定するaki
白いの飲むaki
受けaki
ひたすらにブラを否定するaki
萌え豚を罵るaki

などなど
元より主旨がカオスな番組でらぶさんを巻き込んでさらにカオスに仕立て上げ、我ら萌え豚をさらに豚化させる非常に素晴らしい出来っ!!

Twitterでの予告トークにて、「akiさんの下ネタにたじたじだよ?」とか言いつつ、かなりノリ良くお話しされてるらぶさんも良きっ

akiには らぶが必要なんですv

そしてそしてっ、個人的超々々々々々々待望の、akiさんの受け作品!!
サークル様には感謝しかないっ!!
私は、akiさんの受けの喘ぎ声が大好きなんです!!!
「だめぇv」とかもうほんっっっとに最高っ!
攻める時とは違う射○時の喘ぎも、もう・・・もう・・・生きてて良かった・・・・・・

この1時間で、心のサイリウムとち○こをどれだけ振りまくったことかww

ぜひ皆さん、買って、聴いて、いろんな人に勧めましょう!!!
第3回の開催も首を長くして待っております!!!!
ほんとは定期で開催してほしいぐらい
モブおじさんは、もっとキャストに無茶なセクハラ、したいんです…v

「自分=ヒロイン」とし、キャラとの会話を想像して楽しむ派です
これが、1周目にはアダとなりました(苦笑)

TR3まで、もちろん会話という状況はあるものの、かーなーり、浅見さんが一方的
一応、
(ここにヒロインの台詞が想定されてるんだろうな)
と思える間はあるのですが短い
心情や返す言葉を考える暇なく、次から次へと高圧で一方的な態度と台詞

そういうキャラやシチュ設定であることは承知の上でしたが、
(これはakiさんの演技の采配なのか、演出や編集によるものなのか…どっちにしても一方的すぎで、リスナーのこと考えてないのでは…??)
と真剣に考えてしまい、aki至上主義を自称する私でもTR3の途中で離脱しようかと思ってしまいました…

しかーーしっ
諦めずに聴き続けて良かったっ

TR4の告白っ
そこから一気にラブラブムードッ
以降、会話できるぐらいの間も確保されてるっ

高圧的な態度の理由からしても、はじめの怒涛の台詞はあえての演出だったんだろうと思え、ホッとしました(もし違ってたらゴメンナサイ汗)
いやしかし、数ヶ月もいじけてたのかw
理由を知ってからの2周目は、1周目の印象と180度変わります
最初からたまらん可愛い!ニヤニヤが止まりませんw
なので逆に、とにかくドSなオジサマに責められたい方はTR3で止めておきましょう

周回に関係なくたまらないのが、直々のオナ指導
こーれはマジで距離が近い この近さを堪能するためだけに買ってもいいレベル
実際、つい耳の横ひっぱたこうと手が出ましたw

ただ、調教要素というか過程の描写はもっと欲しかったです
TR2「今から処女を料理していきます」、TR3「出来上がった淫乱がこちらです」と時間が飛んだ感じで、若干物足りなかったなと

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■SE
音量:普通からやや小さめ
水音:水分・粘度半々 クチュヌチュ系
射精音:チョロっコプ系 量も普通ぐらい

音の種類は好みでしたが、だからこそもう少し音量は大きめが良かったです

第2弾の作成、ほんとーにありがとうございます!待ってました!!

前作のレビューでも書きましたが、トークが聴きやすくて面白くて楽しくて、大好きですv
そして、今回もあったアイテム撮影時の掛け声w かわいいvv

出だしのトークが軽快なだけに、実演時の「やばい」だらけで語彙力崩壊しちゃうところが、「実際にやってるんだ」と「演技じゃないんだ」と思わせられ、ドキドキしちゃいますvv

しかし、今回受けたドキドキは、ちょっと方向が違う。
個人的に、こういう実演ものはニャンニャンしてる男の子の声を聴きながらリスナーもムラムラしちゃう…というイメージでして、前作もそういう気分で聴かせていただきました。

が、今回のローションストッキング。
つい、
「がんばれ!がんばれ唯人くんと唯人くんのお○ん○ん!!!」
「もうちょっとっ!もうちょっと耐えてみようね!!」
と、拳を握りしめ、応援してしまってましたw
なんだか、こっちが唯人くんをストッキングでいぢめてるような感覚にww

膣パッドでの、リスナーを巻き込むセリフ。最高でしたっ
おまけのク○ニも良かった///

前作は「一人でしているのを覗いてる」という壁視点的な内容でしたが、今回のはより近くに、より一体感を感じられる双方向な作品に仕上がったなと思いました。

ただ、完全にリスナーをイメージしておしゃべりしてくれる内容ではないので、
「実演作品は、アイテム=自分に置き換えて、一緒にえっちなことをしてると想像するのが醍醐味」
という方には若干不向きかな?と。
一方的にいぢめちゃうのが好きな人や、単純に男性のオナヌーを見るのが好きという方には向いてます。

それでも、一度はみなさんに聴いていただきたい作品だと私は思っております。

前作のダーティとは違って、今回はがっつりシチュエーション…というかもうアクションドラマ!
銃声等々のSEや、場面に合わせたBGMも満載!
音無しバージョンも収録されているとは言え、ぜひこの世界に入り込むためにも、音ありで聴いていただきたいっ!


ダーティ→ホワイト→本作の順で視聴
前作のダーティが、嫉妬心満載の身勝手ストーリー(私的解釈)だったのに対し、今回はしっとりした大人の愛を感じられる作品。

しかし、先にホワイトの方を聴いてしまったためか、ラストに物足りなさが…。
向こうはゆったりまったりラブラブで終わったのに対し、今作はラブ少なめのあっさり…。

ラスト直前の濡場は、穏やかに愛を確かめあう描写ではありますが、襲撃から逃走の最中であり、
「この後悲しい結末の可能性もあるよー」
な状況なので、いろんな意味で始終ハラハラドキドキ…

明確にお互いラブラブvっていうシーンも欲しかったですねぇ
今の後日談だけでは足りませんっ!もっともっとラブラブな後日談もくださーい!w

そして、やっぱりakiさんの演技好きだわーと実感。
序盤の狂気、
中盤のキリッとした男らしさ、
終盤の少し照れつつも愛を囁き、死を乗り越える覚悟をした腹の決め具合、
ラストの新しい人生を始める期待と高揚感。
これらを1本の作品の中で、違和感なく、そつなくこなす演技、素晴らしいっ!

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■SE
前作ダーディマザーと打って変わってがっつり収録!
音の種類も音量も好みでウハウハです

水音
粘度高めのヌチュヌチュ系 音量普通
ピストン時、バンバン系の肉音あり 音量大きめ

射精音
ゴボ、びゅるるる系 音量大きめ

声優推し補正があっても、Sっ気強目や強◯的なのは苦手で、かーなり購入をためらってましたが、意を決しました。

結果
………良かったv

購入ためらってた理由の一つに、「公安」「ドM」「薬物」「犯罪組織」なんて強いワードに身構えてたのがあります。
しかし蓋を開けてみれば、設定としてはそうであれ、物語の内容は、
ーーー
自分が手塩にかけて育てた女の子(自分でも好きと言う気持ちに気づいてない)が、
嫌悪する犯罪者に取られたのが悔しくて、取り返して更生し直す。
ーーー
そんな感じ。
身構えていたほど、痛い系の描写もなく、ホッとしました。

なんとしてでも取り戻すと言う気持ちが先行して、無理矢理な性行為に走っている。
聴き始めこそ、怖い、冷たいと言う印象ですが、ありがちな、正義とは言えない自分勝手な正義を振りかざす横暴なタイプではなく、ちゃんと国を守るためのイヌとして、その仕事に誇りを持っている真面目な男。
やり方が異常で、不器用なだけ。
というより、そういうやり方しか自分も教わってないんだろうなぁ…。

最終的にはヒロインへの愛を自覚し、気持ちを吐露するシーンは堪りませんvv

akiさんの、腹の底から響くドスの効いた低い声も最&高v しゅき…

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■SE
催眠に集中させるためか、SEほぼ無し
TR5にて、絶頂時に軽く水音あり

SE至上主義勢としては物足りないところではありますが、作品の主旨上仕方ないかなと。

実際のダイエット的な面でも実用的かな?と思い購入。
えっち以外、激しい運動はないですが、結構ちゃんとストレッチや膣トレの内容が入ってます。

最初こそ、トレーニングを装ってえっちなことをしてくる、ありがちな進行ですが、結構すぐにえっちな内容に移行。
とはいえ、ヒロインに嫌がるそぶりはなく、無理矢理感がないのは、個人的に良ポイントでした。

ただ、もっと濃密なトレーニング時間やトレーニング内容は欲しかったですね。
時間にしても内容にしても薄い…。

また、他の受講者の存在。
当然ヒロイン以外にもえっちなトレーニングを受けてる人はいるわけで。
それをチラつかせることで、ヒロインの興味を引いたり、独占欲を掻き立てているのでしょうが、ちょっと多すぎる印象。
初っ端からヒロインはトレーナーに気がある設定だとしても、入会後の初(?)レッスンで2回も邪魔が入って中断させられるのは萎える感じで、普通にジムの運営や管理的にもどうなのかな?と。

あとは、滑舌と息継ぎのタイミング、抑揚のつけ方の悪さですね。
これはもっと修練していただきたいです。声は良いのにもったいない…。

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■SE
水音
かなり水っぽい、ジュプ、クチュ、チュプ系
ピストン:空気っぽさありの、ジュプジュプ系 早くなるとパンパン音もあり

射精音
ブチュっ、ブチュっ系

音量はどちらもしっかり大きめ
ピストンのスピードも緩急あり 早い時は結構早め
音の種類としても好みの部類で、水音系のSEに関しては文句なしです。

ただ、冒頭の街頭や階段の昇り降りなどの、生活音的SEも大きめで収録されており、これは少々煩すぎるかなぁと。

キャラが喋りっぱなしなのは当たり前ではありますが、台詞と台詞の間(ま)が少ないんですよね…。

三十路童貞くんが、経験豊富な女主人に休む間も無く攻め立てられ、快楽にハマって貪欲に求める気持ちが先行し、饒舌になってしまった。
そういう状況やキャラの描写としての演出なのかもしれません。

行為自体、種類も豊富で感想やおねだりもあり、台詞の内容そのものは良いと思います。

が、喘ぎが一定なところや、体位の変更などあってもいいようなところに間がなく、ずっと喋りっぱなしな感じで、単調なダラダラとした印象を受けました…。
逆にいちいち感想やおねだり、感謝するところも一つの要因かも…。

行為以外のお話での、台詞の印象や間の取り方なんかはいいんですけど…。

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■SE
水音
粘り気のあるニチニチ系
挿入時:じゅぷ、ぷちゅ系 音程高め
ピストン:粘り気ありのピチャピチャ系

射精音
有りのような無しのような タイミング的に水音とほぼ同じ二チュ二チュした音が流れますが、射精と取れるかは微妙なところ

どちらも音量はかなり小さめ
ピストン時の音が好みの方なんですが、小さくて聴こえにくいのが残念。

なお、BGMあり。
行為中にはかからず、曲調自体は作品にあっていて良いと思いました。

説明だけ見ると、疲れたり落ち込んでるヒロインを、料理やえっちでひたすら癒してくれる…
と思いきや、実は彼にも自分の容姿や特技にコンプレックスがあって、お互い褒めて慰めて、癒し、癒される…
なかなか深い作品でした

また、会話のテンポが独特だなぁと感じました

台本があって、台詞があって
それを、こういう状況ではこういう感情になるから、こういうテンションやテンポで発して…
そんな「お芝居の作品」という型ではなく、ほんと自然体
「全部アドリブ?」
「ざっくりした場面とキャラ設定だけ構えられて、その場で喋ってる?」
と疑うような…

いや、悪くはないのです!
お芝居感が少なくて、ごくごく普通の人と人の会話のテンション、間の取り方で、ほんと日常の一コマ、自分の身に起きている現実というような印象
なんというか、不思議な感じw

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■SE
水音
手と素股:ニチ、クチュ系 粘度高め
挿入時:ヌチュっというちょっと水っぽさありの音
ピストン時:二チッ、ヌチュ系 肉音的なのは無し

射精音
素股:タイミング的に「ちゅる、ちょろ」という音は聴こえるものの、水音とも似ていてはっきりとせず
中:おそらく無しかと

かなり小さめの音量 喘ぎや衣擦れで隠れる
SEあり版しかないのですが、大音量で再生してかすかに聴こえる程度なので、苦手な方でも大丈夫かと
SEがっつり派にはかなり物足りない音量
ただ、粘度高めの「ニチュニチュ」「ニチャニチャ」系は、大きすぎると不愉快な部類だと個人的には思うので、このぐらいの音量が妥当…なのかも…

して欲しいこと、それもセクシャルな内容だと、いくら想いあってる恋人同士でも言い難いものですよねぇ。

乳首責めのカミングアウト、商品説明からトラック3で来るとは理解してたものの、始まったらヒロインへの想いや自分の生い立ち、負い目等々、気持ちを吐露するシリアス展開。
ついつい、朔太郎さんに感情移入し、
(そんな悲しいこと言わないで…ぴえん…)
となってたら、最後の最後で「乳首をいじめて欲しいっ!」

一瞬ぽかん…としてしまいましたw
この流れで来るのかwwと

また、個人的には、完全に女性優位じゃないところが気に入りました。
責め中の喘ぎはメスっぽさありですが、ヒロインに抱いて欲しいわけではなく、自分の気持ちいい部分を好きな人に気持ちよくしてもらいたいだけ。
「レッスン」も、朔太郎さんが自分のして欲しいこと、気持ちいいポイントをヒロインにレッスンするという内容です。
なので、
「私が気持ちいいこと教えてあげる♪」
や
「乳首はきっかけ、もっともっと気持ちいいところを開発していこうね♪」
と結構な女性優位モノを期待してる方は、要注意です。

ただ、レッスン量はもっとあったらいいなとは思いました。
今作、はたまたその後のレッスンでヒロインがどこまで上達して、朔太郎さんが手玉に取られてるのか、知りたいところではありますw

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■SE
水音
手:ヌチュ、クチュ系 手でいじる描写はほぼなし
挿入時:にゅるくちゅ系
ピストン:最初ピチャピチャ系 早くなるとニチャニチャパンパン系に
潮:男性側だけですが、潮っぽいSEあり シャアっという短い感じ

射x音
ピュジュル系 量は少なめ

全体的に音量は普通 水音は結構高音
ピストンの早くなった時の音は好みの部類なのですが、ちょっと早漏気味で、ピストン音を楽しみたい個人的には物足りなさあります。