Liste der Rezensionen vonTUKUNE
Rang des Rezensenten | 11Rang | (Anzahl der Bewertungen als hilfreich:3,777Treffer) |
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Ranking nach Anzahl der Beiträge | 195Rang | (Rezensionen insgesamt:192Treffer) |
Top-Empfohlene Titel
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25/06/2023
女の子と飼い犬が、いつでもどこでも番って暮らす楽しい日常を描いた連作の三話目。今回は、女の子がリードに首輪に犬耳犬の手犬尻尾、かわいい犬コスを装備してのプレイです。
ご主人様が犬に近づいて、ワンちゃんもノリノリかもです。舐めも通常より丁寧で愛撫っぽいです。相手が悦ぶポイントとかをわかってきちゃってる感じ?
むっちむちの女の子のお尻と太腿のエロさと、犬の巨根に貫かれて快感に白目を剥くアヘ顔の訴求力は今回も健在。
子宮から溢れるほどに注ぎ込まれる、長い長~い犬の射精に引き攣る女の子の肢体には、すごく疼くものがありますね☆
犬コスで意識が犬に近づいたのか、女の子はノリノリの犬しぐさ☆
ホントに生き物としての種族の帰属意識が変性してるのかコレ的な、ヤバい境地をさらっとそれらしく描けちゃうのも、ヒトの外面をぐずぐずにしちゃうセックスの快感の破壊力が前提だからこそ。
気軽なタッチで色々穿ったところも突いちゃう良い犬姦のお話☆
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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25/06/2023
個性的な世界観とエロスを描き続けているサークル。
今回は、シリーズ連作の共通の舞台、ヴァーチャルとも夢の空間ともつかぬ異界『異種姦風俗街ナイトフローラ』の一隅の、とある男女の交合の一夜です。
元嬢で、今は新人風俗嬢の教育係を務める女(猫とヒトのハーフ)と、店の常連で、実習の相手役も依頼される男。ふたりはいつしか爛れた肉の関係を続けています。そんな男女の、馴染んだ身体をぶつけ合い、快楽を与え貪るぶっ通しの15ページ。
平素の大人の顔が剥がれ落ちた、年齢不詳な余裕の無い表情を曝して喘ぐ女、年季と馴れた関係を視覚で伝える、ふたりの肉体の絡みとポージング。腰回りと腿の立体的な肉置きや、まろい乳房の重みを写し出す女体のデッサン。読み手を効果的にガイドする男のモノローグ。とてもエロティックで良く刺さる一品です☆
さて、この作品、位置付けとしては『異種姦風俗街(6) 獣人男の娘ソープ』(このレビュー投稿時点でDLsiteでは予告中)からのスピンオフという形になっております。本編の発売にも期待が高まりますね☆
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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24/06/2023
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13/06/2023
大学生の彼。人懐こい美猫を拾って部屋に連れ帰ったら、翌朝その猫は美少女に変身していました。こうして始まるひとりと一匹の、えっちな同居生活ドタバタコメディーです。
なりは美少女でも中身はネコ。服をうざがり風呂を嫌がるネコのまんまですが、天真爛漫純真無垢、最初から飼い主の彼への好感度は120%、隙あらば纏わりついてくる、かまってちゃんの彼女との暮らしに、彼も満更でもありません。
そうこうしている内に…めぐって来たのは発情期。強制ぐいぐいイベントです。
女の子は、切羽詰まった欲情で熱くなった身体をすり寄せてきます。
作者さんの前作は「覚えたての恋人たちの抑えられない衝動」がテーマでしたが、どこか共通する所がありますね。
発情で濡れたお尻を向けての行為の懇願、ここで四の五の言ってたら、そいつは生き物じゃありません(笑)
本能的な性欲と好意が綯い混ざった、嘘偽りの無い欲求。
発情した若い獣の終わりのないおねだりで、夜は更けて行くのでしたまる。
さくさく進んでむずかしいところは何もない、天然で人懐っこくて可愛いメス猫ちゃんとの甘~い暮らしをひたすら楽しむライトなお話。サンプルのネコちゃんが可愛いなと思うなら買いです☆
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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数多の愛好者を集める名作ボイドラのコミカライズです。
窮屈で理不尽な実家の環境(+おかしい執事)から逃げ出した勝気なお嬢様と、彼女を自分の玩弄物に堕とそうと執着を滾らすストーカー執事。
家出先を探知した執事は、実家に報せない事を条件に、彼女に身勝手な束縛を課した生活を強います。
同人の潮流のひとつで、ボイドラ文化圏では更に先鋭化している、タガが外れた「自由な」キャラ付け(褒め言葉☆)の執事氏の、邪悪なエゴに満ち歪み捻じれた黒い執着が、反抗的なお嬢様を捕え従わせんとするメリバ譚です。
お嬢様はもう昔から不本意にも、執事によって倫理ガン無視のいやらしい性的な調教を施されています。抵抗の言葉を途切れなく並べますが、撫でまわされれば呆気なく濡れそぼる身体に躾けられているヒロイン。
多彩な眼の表現と表情が、とてもえっちぃ達者な画面。指で抉られれば快感に眼を剥き、蕩けさせられ張りを失う伏し目、挿入の衝撃で浅ましく裏返り、事後には力なく焦点を失う瞳、どれもが行為の快楽を読み手に伝えて刺さります。柔らかいラインで形作られた、均整の取れた豊満な肢体が絶頂にエビ反る眼福☆
切れ長の目に、常に冷笑的な表情を崩さない執事氏。底冷えする冷気を纏った佇まいは実にサイコでスタイリッシュ☆
「いつものように、執事として主人を世話する」という、ごっこじみた生活の内実は、お嬢様を自分のいいように心身ともに弄び、従順と奉仕を強いるあべこべの関係。
彼女の耳に刷り込むように囁かれる、二人の本当の上下関係をわからせようとする歪んだ言葉。
貴方は間違えたのだから、もう取り返しがつかない、私の言うがままでいるしかない…
それらしいセリフを並べて、お嬢様を誘導し追い詰め心を折ろうとする口車の邪悪にはゾクゾクさせられます。
身体には端から裏切られ、実家からも社会からも切り離され追い込まれた彼女の行く末は?
マンガでしっかり読ませる良品☆
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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