Elenco recensioni di どーどん

ありえないくらいツンデレの彼。ヒロインへの態度が、好きな子ほどイジメたいくらいの小学生並みのツンデレだったので、高校生くらいかと思ったら21歳だった。
でもツンデレな話し方なのに、言葉の端々からヒロインへの優しさが伝わってくる。愛情を感じる。
AVの知識しかないし、最初結構力業だったけど、ヒロインに経験があってよかった。お似合いの2人だと思いました。

最初のはっきりしない話し方が気に入って購入しました。
敬語で紳士的なのもいいなあと・・・思っていたら、酔ったヒロインのキスで激変!!!陰キャだったはずなのに、諭すような話し方になって、卑猥な言葉を連発するので驚きでした。まあでもヒロインも悪いか。
こんなに押せ押せで来るのに、かわいそうなワンコみたいになるところもあって可愛くて仕方がない。ヒロインに一途なのは確か。ストーリーもよかったです。

今作のヒロインは、息子君とは恋人関係ではありません。でもパパがいなかったら絶対に付き合っている2人。
息子のために我慢しろよ!とも思いますが、我慢できるような生半可な感情ではなかったようです。無理やり行為に及んで、そこから堕ちていってしまうヒロインちゃん。
2とはお話もヒロインも違う感じになっているので、気に入った方を聞いてみるのでも十分楽しめます。

1と2が出ているので、ヒロインは同じで、恋人関係にある立場が父と息子で違うのかな?と思っていましたが、どうやら違うヒロインのお話?それかパラレルワールドとして聞いたらいいんでしょうか?どちらを購入しても、つながっているお話ではないようなので、単体で楽しめると思います。
今作は息子がメイン。父のいない間に襲ってしまい、そこからずるずると関係を続けてしまうのですが、最終どうなるのか・・・。
暗いけど、深い愛がヒロインを縛って離さない。
後味がいいとは言えませんが、ほの暗いものを聞きたいときにはおすすめです。

冒頭からヒロインに対しての溺愛度がすごい。こんなに付き合ってきて、数日会えないだけでそんなに寂しいもの!?ってくらい愛を伝えてくれる彼。浮気とか考えられないですね。
そんな中過去の彼が登場。話し方は過去の方がフランクな感じがしました。お前呼びから君になるんだ。そして未来の彼、ちょっと天然な感じがする。昔の自分になかなか気づかなかったり、浮気になるのかどうかおたおた考えたり。
声優さんが同じでも、ちょっと性格に変化があるからなのか、しっかり聞き分けはできました。ヒロインが大好きなのは2人とも共通!安心安全のお話です。

声優さんが好きで購入。そして値段を見てびっくり。こんなにボリュームがあるのにいいんですか!!?
内容は病みなしの溺愛ストーリーです。
映画も紅茶も、全てヒロインを喜ばせるために用意してくれます。
かなり奥手な感じの先輩が頑張ってくれるのがヒロインにとっては嬉しかったみたいです。優しいところと、男らしいところ、両方楽しめるのが良かったです。

毎回素晴らしい作品を生み出すサークルさんがコラボした作品。エロさは言うまでもなく、かなりお腹いっぱいになります。
すごいのは、こんなにエロが入っているのに、ストーリーの方もかなり深いこと。そして重い。だからこそ好きな作品です。
無理やりで合意なしではありますが、最後は救いしかない、ハッピーエンドの作品になっていますので安心です。このお値段で2ストーリーを楽しめるのは破格だと思います。

偽装結婚ということですが、問題なし!
冒頭のセリフからも彼の先輩への愛情があふれ出ています。
研究熱心なヒロインのためにたくさんの世話を焼いてくれて、ご飯も作ってくれるなんて、ヒロイン天獄だね。そんな彼を好きじゃないはずがない。
結局は2人のすれ違いだったので、解決してからは本物の夫婦に・・・。
聞いているこっちがヤキモキしちゃうくらい、可愛い夫婦のお話でした。

声優様の方言聞きたい!という理由で購入したのですが、エッチに入るまでの時間が本当にすぐでびっくりしたー!
確かにトラック1には玄関開けてすぐって書いていますので、間違いない。
なので、作品詳細で2人の関係を読んでから聞いた方がいいと思われます。
方言のイントネーションとかは、実際どうなのか自分にはわからないんですが、聞いているぶんには全く違和感なかったです。
ちょっとした嫉妬心みたいなものもあったりする可愛い彼で、イチャイチャする2人をずっと楽しめました。

ヒロインからのエッチを断る彼も珍しいですが、これはたまったものじゃない。ヒロインの性欲が強すぎて寝不足になるの可哀そう。でもヒロインのこと、結局大好きなんだよな。断れずにやっぱりしちゃうし、なんだかんだ言って、彼にとってはヒロインが癒し。
最初はかわいそうだなと思っていましたが、だんだんと2人が好きになってきました。ちょっとコメディとも言えなくない。