とまちゃんさんのレビュー一覧

なんもねえけど上がっていきな


仕事に疲れた社会人、性欲も尽きかけていたところに差し込む一筋の光。それが温泉旅館・紫月園"恋"番外編～あなたのお家でスペシャルプラン～です。

あのーなんだろう 性欲を覚えていた自分に驚いたんだよね
このシリーズは限界社会人のバイブルと言える 今回のメインはハルさんをスペシャルプランでおもてなし…ですが、人を癒すことで自分が癒されるという原点に立ち返ることができた。すけべと癒しは二律背反ではない、同時に存在するということの証明だよねこの音声が



というわけでハルさんいらっしゃいませ。あたしの姿を見つけた途端、ニコーーッって笑ったのが頭に思い浮かぶ声色にあたしが破顔。
しっかりお品書き用意するあたし可愛すぎワロタ。リクエスト欄設けたらちゃんと書いてくれるハルさんノリ良くてだいすき


あたし家のクソ狭いお風呂場にて洗体サービス。うちのシャワー突然お湯がブチ熱くなったりするけどハルさん大丈夫でしたかね
まんまと射精したハルさんも可愛いけど、精液の片付け方に妙に詳しいハルさんのシーン好きすぎる えっちの知識でハルさんに勝とうと思うな

リクエストでオナニー公開するんですが、こっちに自分の名前呼ばせるの超好き。ハルさ~ん!!ハルさ~~ん!!からのハルですよ難民救済、感謝。「ハルですよ」に実家のような安心感覚えるのあたしだけじゃないだろ

恋人の時間えっちトラックが1番余裕なさそうで激しいのなんとかしてくれや泣 あと相変わらずSEがすごい、音がセックスすぎる(セックスだからね~)

シャンプーASMRめっちゃ良かったです。最近癒しを求めてASMR聴きまくってますが、癒しの最高峰に君臨せし男村前巳春、ここに極まれりといった感じ


このいつ帰ってきても良くてあったかい安心感、ハルさんは沼とかじゃなくて温泉なんだよな…って当たり前のことを感じたりしました。

やっぱ恋人ってサイコー ありがとうございました

あの~…普通に最高なのですが。
あたし、可愛い男好き。可愛い男が好きだから、この作品すき♪可愛いけどちょっとおかしい男はもっと好きだから、この作品だーいすき♪

ネタバレになってしまいますがドハッピーエンドだと思います。強引に行為に及ぶところはあれど、ちゃんと幸せになれますのであたしのようなハピエン厨は喜んで聞きなね

あたしにドデカ感情を抱く義弟の綾人くんとおうちで飲酒。
ん~酔っちゃったみたぁい♪ねえちゃん介抱してよぉ♪と。これが言えるのはですね、自分が可愛いことをわかっている男だけですよ
1週間ほど親が旅行で留守とのこと。何も起きないはずがなく…

綾人くんが持ってきてくれたお酒を飲んでいたらなぜか、眠くなってきました。お酒弱くないのに、なぜか眠くなりました。うーん。なぜなのでしょうね
そして気づいたらちゅっちゅされていた。ずるずる流されていきます。「俺のちんぽ触るの嫌なの?」だって。おいおい…嫌なわけねえだろうが
かわいい♪すき♪すき♪っていっぱい言ってくれるんだけど、脳がね、溶けますよ。おかげで襲われてる感がない。風呂覗き見でおっぱいの形予習済なんだ。ふーん、最悪で草 好き

まあ中出しもされてしまうわけですが、さっきも言ったとおり、無理やりのはずなのに聞いてる感じではあんまり無理やり感ないんですよね。綾人くんあまりにも嬉しそうにねえちゃんを抱いてるので…
気持ちよくて何も考えられなくなっちゃったねーちゃんを手籠にするはずがねーちゃんに抵抗されてなんで!?!?!?ってなってんの、いい。

ワイ、昇天。姉ちゃんが起きる前に色々やっておかないと…ね。と意味深な言葉をお残しになるのですが、マジで意識失ってる間に世界変わってるから気をつけろ。起きた後もちょっと抵抗したら「なんでなんでなんでェ!?!?」ってヒスるから、気をつけろ。

ちゃんとあまあまえっちまであるのが本当に助かり申し上げ。ありがとうございました

しょうがねぇから一生一緒にいてやるよ……


王道な(王道な?)ヤンデレ監禁もの、とても良かったです。ヒロインは快楽堕ち…したのかな…嫌がってたけど諦めてそうな感じもしました、とても逃げられそうにないため

家庭教師であるあたしのことが好きな黒崎くんは無事大学に合格するも、あたしが男と仲良さげに話しているところを目撃してしまいます。後日黒崎くん家を訪ねた際、うっかり監禁されセックスしてしまうのでした

最初はピュアな年相応の男の子感あって超可愛かったんですよ。彼氏いないって聞いて喜んだり、満点取れて喜んだり。全てはあたしとたまたま話してた同級生の男が悪いんだ

大学生活に向けて黒崎くんが住む新しいおうちにお邪魔することに。部屋2つ。「気に入ってもらえました?」だって。こら、監禁前提で家を選ぶんじゃない
勘違いした黒崎くんに抱かれます。はじめてのセックスに感動、可愛いですね。この子思ってた以上に淫語が多くてほんとたすかった。「せんせぇ、せんせぇ…」って喘ぐのかあちぃ♪

ハメ撮りで脅してきます。全然可愛くないぞ。脅すだけなら最初の映像だけでいいだろうに、その後もずっと映像に残されて詰みです。
撮影開始前に日付と天気言ってMC(?)始まるのなんなのだ…?と思ってたんですけど、普通に先輩との愛の記録♪残したかったのか、ホームビデオ感すらあったのは天涯孤独な男の子の闇ですかね。なんにせよ中出しされまくりの映像がたまっていくばかり

両手足拘束されてまんこにバイブ、口には黒崎くんのちんぽを突っ込まれる八方塞がりなシーンめっちゃ好きです。バイブで絶頂したら「俺以外のちんぽでイっちゃダメでしょ」ってキレられるんだもん。バイブ突っ込んだのあなたですからね

絶対先輩と家族になって幸せな家庭つくるマンといった感じの孕ませえっちでした。生々しい単語使われると喜ぶタイプなので大喜びした
家族になろう、な。ありがとうございました

エロすぎた なんやこれ まって エッッッッッッッッ………………すぎ!?!?!?(パニック)

当方お耳の恋人さんの傷心旅行という作品が大好きなのですが、それを聞いた時の衝撃と似たようなものがありました。雪夜先生………いい性癖しすぎ。こんっっっっっなに可愛い顔してるのに…縁側に遊びに来たきつねさんたぬきさんと仲良くおしゃべりとかしてそうなお顔してるのに。あんな激しいセックスするなんて誰が思うのですか
ドM、買いなさい。セックス中に「ごめんなさい」を言わされるのが性癖なあたしのお友達、買いなさい


伊勢雪夜先生。名前から優勝している。
初手、落ち着いたおとなって感じでメロい。担当編集のあたしは小説家の先生のお願いで着物を着て見せることになります。
あの ちっか ちかすぎ そんな近くに来たら着物見えんやろ 耳舐めえっちすぎわろた 舌生えます、うちらのイヤホンから こんなのこの世の女全員発情する

この作品ヒロインもスゲーえっちなんですよね。「見た目以上に性癖歪んでる仲間」に認定され、いつもの雪夜先生はどこへ?レベルのスーパー攻め様な雪夜先生にいじめられます。そして変態だのメスだの言いながらも可愛い可愛い♪してくれるからありがたい。罵られながら乳首イキさせられます。乳 首 イ キさせられますよ

いやー初セックスが立ちバックっていうのもえっちだな。ゆっくり挿入しながら「届いちゃう届いちゃう…」って、クッッソエロくないですか?どこまでも届くよあなたのちんぽは

トラック6、言葉責めクンニとのことで、最高の言葉責めクンニをくらいます。気持ちよくなってごめんなさいが性癖のみんなは、死ぬぜ。めっちゃ愛される密着正常位最高でした

着流しのイラスト超素敵ですが、着物を着る理由についてもストーリーで触れられてて良かったです。着物って、いいな♪♪♪(IQ2の感想)

ほんとびっくりした。えっちすぎて。リピートします。ありがとうございました

労わり上手と聞いていたのですが…!?


あぁ~!労わられたなぁ~!!という実感はあまりないが、どことなくよしよしセックスの雰囲気があったような気はしますね。そして彼の労わりスキルは先輩にだけ発揮してるっぽい。課長への雑な扱いと仕打ちがオモロすぎて幾島くん大好きになってしまいました

幾島くん、後輩で年下だけどめっちゃ可愛がってくれて最高。あと超楽しそうにえっちしてるのが良いと思う。そして愛重め、可愛いだけじゃなく手段選ばず先輩を絶対落とすという強い意志アリ みんなこういう男、好きだろ

課長幾島くんあたしの3人で宅飲み。気まずくならないのすごい。きっと良い上司、良い職場なのでしょうね
「課長寝ちゃいましたね。こっちの床に転がしといていいですか?」
「ふたりっきりなんだし♪あ、課長いたわ」
か、かちょぉ~!!!泣泣泣 後で彼にはキツく言っておきますから…
この課長、幾島くんの先輩を堕とすための作戦により薬も盛られます。散々だね。彼にも良いことがありますように

というわけで寝てる上司のそばでえっちが始まってしまう。背徳感あるわね。こんな部下でごめん
タイトル通り潮吹かされるのですが、全然ぶしゃーどころの騒ぎじゃないですよ。「いっぱい出たね♪」って言われてる最中にも吹き散らかしてた。カップ焼きそばの湯切り並みに吹いた

めちゃくちゃにされたのちお風呂まで運んでくれます。向こう片付けたら俺も来ますと言って幾島くんは一度戻るのですが、片付ける音爆速で草 絶対片付いてないと思う
「課長、まだまだ寝ててくださいね…」が完全に悪役のそれなんよ

つい課長の話ばっかりしちゃった…先輩好き好きオーラハンパないしオフィスえっちもあるし、大満足です。
個人的にはこっちが言葉責めしようとしたら「うわ!?言葉責め!?(歓喜)」ってノリノリだったところがスゲー好きでした

本当にずっと楽しそうにえっちしててすごく良かったです。ありがとうございました

貧乏神、どこ行った!?!?!?


貧乏神が憑いているってタイトルになるくらいだからどこかで神登場するのかなーって思ってたら、マジで出てこなくてわらった

時折貧乏エピソードは出てくるものの、アパートの大家さんとのあまあまセックスっていう印象が強いです。裏を返せば貧乏神…?って思ってる方も何も身構えず聞いて良いと思う。貧乏神が見せた幸せな夢だったみたいなオチか?ってビクビクしてたら本当にただただイチャラブセックスでしたよ♪


アパートの大家さんのちさとさんとそこに住むヒロインですが、ごはん一緒に食べたりテレビ見たりと半同棲みたいな関係のふたり。
ちさとさんが密かにヒロインを思っているとのことで、まずはくっつくところからね…(ﾆﾁｬｱと思っていたら、わりと即えっちが始まりました。いいっすね。この作品わりとマジで、ずっとえっちしてますよ

最初のえっち。丁寧な愛撫。ヒロイン手マンにて絶頂。「もっとして欲しい」とねだる。大家さん、大慌てで「ここまで…」と終止符を打つ。一体どういうことだってばよと思えば、どうやら童貞だった模様。おい!!!!!ありがとう

後日仕切り直しです。貧乏でもちゃんとゴム買ってえらい。本当に愛撫が丁寧すぎてとろっとろにされるよ
セックスのとき実況するタイプの男なんだ~!えっち~!でも気持ちもめちゃくちゃ伝えてくれる。気持ち走りすぎてセックス中に金銭面の話しだすからね
いつかゴムなしでしたいな~って言ってたのにいつのまにか中出ししてるから気をつけろ。なんてすけべな男なんだ。許せねぇ

あまあま優しいセックスだな♪と思ってたら後半雲行き怪しくなる。
「僕がいないと生きていけないような身体にしたくなります♪」←ん?
「気絶したらダメですよ♪」←ん?
「今後は君の中にしか精子出しません」←ん?

この、物腰やわらかドスケベおにいさんめ~!!!助かり申し上げた。一緒に貯金してこうね。ありがとうございました

今世紀最大の性癖ぶっ刺さり作品だった


エッッッッッチすぎ………………これがわからせ……?
いじめはよくないよ!と思っていたら真相は構い倒されていたとのことですし、さんたくんはヒロインのこと好きになっちゃってるし、ヒロインも照れ隠しだったりしたのかな。とはいえ見下していじめていたことには変わりないので、あたし達は復讐されなくてはいけません

合コンで出会った医学生、天王寺くん。シンプルにメロい男。女の子ならコロっといっちゃう要素満載の彼氏ができて幸せ生活を送っていたあたしですが、その正体は昔いじめてた男の子だったのです

散々とろとろにして挿入前にカミングアウトするのしんど♪
気持ちよくされて逃げようにも逃げられないのはもちろん、体も大きくなって力じゃ絶対勝てないこともわかりやすく>>>わからせ<<<でえっちすぎた。
「すきぃ…あぁかわいい…♪」ってちゅっちゅしてくるのですが、本当にあたしのこと憎いんですか?復讐なんだからもっと罵ってくれても良いのに…って思ってたら、トラック3でサイコーになってしまいました。

既読スルー、さんたくんがいるのに合コンに行くなどの所業によりお仕置きセックス開幕です。医学生に「おばかなおつむ」って言われんの、いいな
おまんこ叩き…お待ちしておりました。ｳﾚｼｲ…誰にでも顔の可愛い男にまんこを叩かれたいときってあるもんな。「淫乱まんこめ♪」ってまんこ叩かれました最高ありがとう感謝感謝感謝
「何回イくの?絶倫まんこちゃん」←ああもう…………ありがとうございます…
ごめんなさいって言わされるの助かった。完全に立場逆転、でもさんたくんヒロインのこと大好きなので甘々ではあるんですよ。意地悪されながら可愛がられてサイコーになっちゃうね

言葉責め好きなドMなら聞いて間違いないと思います。あたしみたいなね。そしてちゃんと愛ある!あたしの理想詰めこんだみたいな作品でした
ありがとう メリクリ

えっ……めっちゃ好きなのですが!?!
宗次郎さん思ってた1224倍愛が重かったしぶっ飛んでた。手軽に溺愛体験できます。まともなようで、激重感情により若干まともじゃない男でした


官能小説家のあたいと、あたいを推してる一流シェフ宗次郎さんのお話。あたしの文章が好きらしく打ち上げでスゲー話しかけてきます。声がね、デカいよ。官能小説を褒めてくれるんだけどね、声がデカいよ

後日、スランプ気味のあたしは「濃厚なえっちってなに?えっちなんて最近してないからわからない泣」とひとりごつしていたところを宗次郎さんに聞かれてしまう。そしたら教えてあげますよということで、セックスに持ち込まれてしまうのでした

設定自体は珍しい感じがしますが、えっち自体はめちゃくちゃ甘々でスッッッゲ~~よかったです。自己肯定感爆上がりする。恋人みたいに大切にしてくれます。ちんぽもでかいぞ やったね

自分とのセックスが小説に反映されて喜ぶ宗次郎、可愛い
セフレなんじゃないかと気にするヒロインに、言ったことは全部本心です、あなたを口説きたいからやってるってまっすぐ伝えてくれるの本当によかった。
てか小説の文章暗唱しながらその通りに手マンするのエグい。普通に体の相性良すぎて潮吹きまくってしまいましたね

なんやかんやでこのままではイカンということで、ヒロインは宗次郎さんから逃げ出すのですが……こっからすごいんですよ。持てる力全て駆使して取り戻しにこられたからね
引越し先に凸られた時にこの男……もしかしてヤバ男か………?と思いつつ、玄関でしたえっちがエッチすぎてまあいっか~となり、トラック8であ!!ヤバい男だ!!!となった。ちんぽ泣いてたらしい、可哀想にね

作品が好きってだけでなんでこんなに尽くしてくれるんだろとは思ってましたが理由も明かされますし、とりあえず宗次郎さんに流されて溺愛されてしまうのが吉です
ハーえっちだった。ありがとうございました

トラック4 感謝 感謝 感謝 感謝
寝息に感謝 寝息に感謝 寝息に感謝 寝息に感謝


いや、もちろん全編にわたり感謝してます。癒しがすごい。環くん、かわいい。でもセックスはめっちゃえっち。最高でした。自分にしか懐かないネコちゃんみたいな男が好きなら聞いてくれ

仕事終わりにスーパーで一緒に買い物、メチャいいな。会えた途端ぎゅっと抱きしめてすんすん匂いかいでくるのかわいい
お昼ステーキ食べたんだって。この顔でがっつりステーキ食ってんのエッッチじゃないですか?泣泣
「魚嫌い。なんか臭いし」←草 そういうとこはネコちゃんじゃないんだ

そしてまあえっちするのですが……この男…クンニがなげえ!ピストンはええ!ふーんこんなえっちなセックスするんだ…
対面座位で上手く腰振れないヒロインに「いつもみたいにえちえちのエロエロになってくれないと…」って言うてたけど、わりと語彙が終わってて好き

トラック2のえっちも超よかったです。お酒や他の人の匂いに嫉妬されるも、浮気を1ミリも疑われてないのすごく好き。愛されてる自覚アリの嫉妬えっち最高

匂いフェチとか環くんの仕事とかもしっかりストーリーに関わってくるのいいですね。あたしの匂いの石けん作ってるの、嬉しいけどさすがに照れるわね。どんな匂いなのか気になりすぎる…でも本物には敵わないとのこと。恐れ入ります

日が当たって気持ちいいからソファで寝る環くん。ネコちゃんすぎる。一緒じゃないとぜったいベッドいかない!ってごねてるとこ可愛すぎて口角が天井を突き抜けましたね…寝息あざす あざす あざす この先一生睡眠には困りません

あと特典の馴れ初めストーリー一応最後に聞いたんですけど、最初でもいいかも。めちゃくちゃよかった。特典のくせに18分もある。それ本編って言うんだよ

最高でした。お世話になります。ありがとうございました

でも、好き…………


発売を楽しみにしていました。あたし陵辱とか監禁とか、だいすきだから。それにしたってこわかったよー泣
怖いっていうのはめちゃくちゃいい意味で言ってます。怒鳴られたりはしないし、まあイラマで窒息させられかけますけど痛いことも一応されないし。音がすごく良くて臨場感がエグすぎるのと、静かな狂気みたいなのを感じさせる演技がよすぎた。ぜひ爆音で聞いてください。怖いので


最初のヒロインが帰宅しているシーン(SEのみ)だけで1分半近くあるんです。いつも通りの日常から急降下する感覚でタマヒュンできますよ。あたしタマないけど
「俺優しいから」って何回か言ってたけど優しい人はレイプなんてしないよー泣 まあレイプのつもりじゃないのかもしれませんが…

「命取られるよりおちんちん咥える方がマシでしょ?」←それはそう
写真やら動画やら撮りすぎ。しかも何も言わず。ちんぽ舐めてる顔を、撮らないでください。精液でぐちゃぐちゃの顔も、撮らないでください
精液出された口のなか指でくちゅくちゅされんの癖すぎて死にました。淡々と尊厳を破壊されんのスキ

どうせわかってるくせに彼氏との写真に「これ誰?」って聞かれてヒュッ…ってなりました
あとちんぽ汁って言い方絶妙にキモくて好き。当たり前のように中出しですもんね、スケベな男…「~されるの好きだもんね」ってめちゃくちゃ言ってくるの、過去に縋りまくってて良いと思う

最後の「君の人生から立ち去ってやるものか」コッッッワ……こんなことされてる時点で心に一生はやとくんの存在は残るだろうし、物理的にもきっと離してくれないから諦めるしかないすね


タイトルの英語、永遠に愛を誓いますって意味なんだ~(英検42級)
懲らしめられた彼氏の心配をしつつ永遠に愛誓っておきます。説明にあるプレイと愛はある(?)けど救いようのないストーリーが好きなら聞いてください
ありがとうございました