Lista de reseña de su_se1
Rango del reseñador | 48Rango | (Reseñas útiles:1,438obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | 11Rango | (Reseñas Totales:515obras) |
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圧倒的上位存在パワーと言いますか、それに操られかつてヒロインが犯した過ちを分からせられるの最高に沁みました。そういうのが好きな人はぜひ聞いた方がいい。なぜもっと早く聞かなかったのだろうかと後悔しています。
ヒロインの元を訪れ甘く優しい声で誘います。温度感のない声、無機質で人間を見下している人外らしさのある声や話し方…優しそうに見えて実は、という姿。愛情も憎悪もどちらも抱えてヒロインに迫る鬼を演じられた茶介様のお芝居が素晴らしかったです。
ヒロイン像が普段聞いている作品では出会わないタイプなのも良かったし、少しずつ現世から離されていく(ヒロインの気づかないうちに)というのも人外ならでは感があってすごく良かったです。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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彼の愛情が重く、プレッシャーになり別れを決心したヒロイン。気持ちを伝えようとすると今までいちゃいちゃしていた姿からは一変。
やだやだ!と拒否、話を聞いてくれません。何がなんでも別れない、不穏なことを仄めかしたりお家までやってきます(待ち伏せ)。
ヒロインが望むなら付き合いのある人たちとの関係も切るし、嫌なことは絶対にしない!と縋ります。
話しても分からないなら身体に…と孕まセックス。
ヒロインが割と抵抗する(特典の台本参照)のですがそんなことはお構いなし。ガチメンヘラと化した満紘さんはもう止められない。
最終的にはヒロインが根負け、めでたしめでたし(?)
ふたりが幸せならそれで良いか…
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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タイトルからもう良い。「大好き彼氏」ここ!
温泉旅行でのいちゃいちゃがメインのお話ですが大好き彼氏こと涼介さんの彼女に対する優しさや気遣い、いちゃいちゃの中で冗談を言い合ったり…など彼の色んな姿が詰まったお話でもあります。
旅館に到着してからエレベーターに乗ってお部屋に行って、温泉に入って、夕食を食べて。ワンシーンを描いた作品ではなく、一通りの流れがリアルに描かれているところも聞いていて楽しかったです。
ずーっといちゃいちゃしてます、準備だけだよなんて余裕そうに言っていたのに彼女に待てをさせられる涼介さんあまりにもワンコで可愛い。(後に形勢逆転、焦らしに焦らすいじわるえっちが待っています)
どこまでも彼女への深い愛情でいっぱいな涼介さんに久しぶりに出会えて嬉しかったです。
これまでのシリーズ作、特にしんどい時や癒しが欲しい時に何度も聞いていたのですが今作もまた何度も聞きたい作品になりました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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大好きなタイプのお話、作品でした。
ぜひ1周目はネタバレなしでフラットな状態で聞いて、2周目はキャストトークを聞いてもう一度聞いていただきたいなと思います。
ヒロイン、彼のそれぞれの人生があって今(現在)に繋がっているんだなと感じられるシナリオ。
彼が向けるそれは一般的なものとは違うとおかしいことをしていると自分で理解していながらも、そうする道しか無かったのだという苦しさや生きることが描かれている作品という風に感じました。
執着や共依存をテーマに扱う作品は数あれどどこにスポットを当てて描かれているかというところ、その気持ちや思いの原動力はどこからくるのかに触れられるお話が好きなのでそこも好きな点でした。
何度も大切に聞きたい作品です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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”ずっとオネェ言葉“すごく助かります…!
と自分の好みど真ん中でストーリーも、設定もあまり触れたことのないもので購入。
リアル世界でオネェさんと話したことはありませんが自然なお芝居でオネェさんだー!になりました
聞いていると感じたおみねぇの全肯定はどこからくるものなんだろうか…という疑問が話が進むにつれて明らかになっていきます。
ひとりの人間の生き方がリアルに描かれていて、ストシュシュさんならではの作品だ!と一人大盛り上がり。
最後のシーンは映画のワンシーンのようでじんわりと涙が出そうになります。
聞いた後もふたりのことを考えてしまう、余韻を感じられる素敵な作品をありがとうございました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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設定(キャラクターたち)は違うけれど一妻多夫シリーズの前作から好きだった世界観、雰囲気はそのまま引き継がれた今作。
良かった…!と大きな声で言って回りたいです。
今作は双子、ではなく3つ年の離れた兄弟。ずっと仲良しな瑠架くんと光瑠くん兄弟とのお話。
2人と1人、ではなく3人のお話なんです。誰かひとりでも欠けてはいけないし、想いの大きさや向かう方向が誰かに偏るというわけでもなく。ひとりの人としてお互いを大切に思い合う図が愛おしい。
対ヒロインちゃんに対してはもちろんのこと、兄弟がお互いを大切に思っているところも好きな要素でした。
少なからず羨ましく思ったり劣等感を抱いてヒロインそっちのけで行為が進む…ということは全く無いのでそこも安心して聞けるし大好きな描写でした。
ヒロインが彼らに甘えるだけではなく、彼らもヒロインに甘えられるという関係がまた素敵です。
お兄ちゃんだから、弟だからというのではなくひとりの人として向き合ってくれて大切にしてくれるヒロインだからこそ信頼し合っているのだろうなと感じられる言葉や行動の数々に心が温まります。
三橋さんが2役を演じられているのですが、自然な演じ分けに感動しますしふたりのキャラクターが生き生きとしてそこにいるのを感じられます。両耳での囁き、耳舐めはタイプやアプローチも異なっており同じ人がお芝居をしていることを忘れてしまいます。
色んな魅力が詰まった今作、しらまっとさんの作品が好きだなあと改めて感じる作品でもありました。素敵な作品をありがとうございました!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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社内恋愛禁止されているのにぐいぐいくるチャラ後輩…
なんて思っていたらそれだけでは終わらないお話。
社内恋愛禁止、を破るということは先輩が社内に居づらくなる可能性があるわけです。ですが告白して、その上アプローチを止めないということは…そう!決して自分本位の行動ではないんです。
チャラそうに見えて先輩のことをよく見ているがゆえの行動、彼なりに深く考えた上での言動なのが伝わってくる告白シーン。
社内でえっちなことをするドキドキ…。
40分ほどの尺の中にぎゅっと詰まっており、三橋さんの耳元での息遣いと真っ直ぐで熱い先輩への思いをたっぷりと楽しめる作品でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador