感じかたは人それぞれさんのレビュー一覧

魔法少女を愛でたい悪の女王うてなの物語第6巻。
6巻ではうてなサイドの味方、うてなの相棒キウィが真化を遂げる。
格好がより過激にヤバくクールになり、パワー凶暴性も爆上がり!
おいしい展開が続くね...うれしいね...。
キウィの真化の後はうてなの邪な発想の元制作されたエ〇トラップダンジョン編だぁ!!
完璧作り上げられたにうてなの趣味全開なダンジョンに魔法少女だけでなくうてなの仲間たちも巻き添えを食らうことになるのはさすがうてなだぜ。
6巻最後の花はサルファの覚悟と覚醒。次回が楽しみだ。

悪の組織のTOPになったうてな!さらに海!水着回!そして魔法少女アズールの覚醒!おいしい展開、熱い展開盛りだくさんの第5巻!
相変わらずのうてなの顔芸のキレもよかったし、あの強気なサルファがタコ恐怖症とか、アズールの覚醒「真化(ラ・ヴェリタ)」がもう最高。調べてみたらラヴェリタは真実や本物って意味なんだなクッソかっけえやなんだその言葉選びのセンスホントにギャグマンガかよ。そして真化アズールが見せてくれた能力がこれまでこの作品で培われてきたものが何だったのかを、まさに体現している能力だったのはさすがだぜってなる爆笑つよつよ能力でこれからの他の真化も楽しみでたまらなくなった5巻だった。

バトルものとしてわかってる!!!展開...そう覚醒。溜めに溜めた絶好のタイミングでの第二段階形態。圧倒的な力でそれまで有利に事を運んでいた敵のボスをさらに上回る力を以て嬲りもてあそぶ、そんな熱い展開にいつもの展開を持ち込むのがこの作品!決着はお尻ぺんぺんでしたとさ。やっぱおもれーぜ。
最後にはいくつかの謎を用意し、今後のシリアスの余地を残すなどこれからの展開が盛り上がること間違いなしとオチまで完璧だった。

あらすじ
石井館長アイドルになる。(アイドル護衛のため)
アイドルの護衛としてアイドルになった石井。前回ナイフを持った熱狂なファンから見事アイドルのサクラを守り切るがしかしそれは護衛の理由のストーカーではなかった。
一方石井の現在の肉体の元の持ち主の魂は黒いしゃべる猫にそそのかされ、恨み憎しみを煽られて、自身を裏切った友人の肉体を乗っ取ろうと画策するようになる。
アイドル編の結末は悲惨なものではあったが、それでも石井が二人の戦士の心に火をつけるシーンはとても熱くかっこいいものであったから是非見てみてほしい。

あらすじ
石井和義、女子高生に転生。閑古鳥なく道場の復興を目指す。

肉体の元の持ち主の友人に頼まれ友人の弟に会いに行く石井。そこにあった問題はいじめだった。元々黒帯で実力はあったものの謎の合気道の使いにボコられ、搾取される側になってしまったという弟に対し石井は復讐をともに遂げることを提案する。
またそんな中道場を狙う裏切り者が裏で暗躍していた。道場に火を放ち不良に罪をきせて逃亡、後証人が見つかり捕まるも機転を利かせ証人の心を掴み釈放。そんなことが起こっていた。
石井の経営戦略を見れるのが後回しになったのは残念だったが、まぁそれやったらすぐ話終わりそうだししょうがないね。ただ合気の天才との喧嘩はめっちゃしびれた。早速格闘技として格上と思われる相手との戦闘はかなり熱かった。また次の石井の仕事がアイドルになったのは面白かった。おっさんの悩む顔がギャグとして秀逸だった。
二巻は一巻を超える面白さだったのでまだまだこれからどんどん面白くなると期待させてくれる、是非買ってみてほしい。

物語は男が出所するところから始まる。男の名は石井和義、K-1(打撃系格闘技イベント)の創始者そして空手家である。
出所し新たな一歩を踏み出した直後、誰もいないはずの背後から声を掛けられるも直前に刑務官から聞いた振り返るなというジンクスを思い出しその場で立ち止まってしまう。そしてあまりにも気になったせいか振り返ってしまうがそこには一匹の猫を除いて誰もいなかった。直後居眠り運転のトラックに引かれて事故死してしまう。そんな彼の魂を謎の猫が女子高生へ転生させるのだった。
まずこの作品のキモの一つは主人公の石井和義にある。彼は実在する人物だ。何なら現実では存命だ。ちなみに作中と同じく脱税で捕まっている。
そんな彼はK-1の発足など実業家としての才に恵まれていたと調べたらでてきた。空手家としては体格には恵まれなかったものの実力は一流だと評しているものも見つけたため強かったことがわかった。作中でもなれない女性の体で複数の男を相手に冷静に戦略を立て、勝利を収めていたりと史実の実力を上手く反映しているんだと感じた。
二つ目は格闘家としての彼の活躍だけでこの作品を終わらせないことだ。
彼の実業家としての実力を活かす舞台がこの作品には用意されている。それは転生先の女子高生の亡き父が遺した空手道場だ。
これまでの経験と実力を以て再起する一粒で二度おいしい超面白い話になっている。私は買ってみることをお勧めするよ、今なら3巻まで11円で買えるしね。

死刑囚を抱えすぎた国が採った政策、それは死刑囚でチームを組み7枠ある恩赦を勝ち取るために戦い殺しあう通称「キリング」。
主人公は女性囚人はキリング参加が強制ではないことに目をつけ、女装し難を逃れようとするが、隠れ蓑にしようとした女性囚人はすでに参加意思を運営に示しており、更に意思確認の期限はとっくに過ぎている事実を知らされる。
しかも男性皆殺しを掲げているときたため、なんとかその場を凌ぐために男であること、自身の立場を偽り生き残ることにする話。
最強凶人ぞろいの女性囚人が屈強な男相手に無双するのだが、一人一人が確立した独自の戦い方を極めており、とても映える、これがかっこいい。
どんな原理なのか相手の腕を悉く捻じ曲げる拳法使い、華麗に拳銃を奪い一瞬で飛び道具持ちを葬る元軍人、いなくなった姉を探す幼女暗殺者などメンツがとにかく濃い。
またサービスシーンがかなりガッツリ描かれていてかなりエロい。これだけでも満足できる出来になっている。クールな戦闘やレズとかに興味がある人は買ってみるといいと思う。

100円とは思えないクオリティの良ゲー。
イラストに惹かれた人や、逆レイプ好きな人はかって損しない出来なのは間違いない。
ゲーム性は少し特殊で接敵すると普通にrpgのコマンド入力のような画面になるのだが、戦闘の目的は戦い勝つことではなく、逃げきることになっている。
逃げるには体力を使い行動し、敵との距離を離す必要があり、敵はあの手この手で逃亡を妨害してくる。例えば体力を奪ったり拘束してきたり。それらをうまく魔法のようなものでピンポイントで防ぎ逃亡し続けるシステムになっている。
ジリ貧になると結構挽回が厳しいシステムで出し惜しみの許されないゲーム性には結構ヒヤヒヤさせられた。
100円とかなり安いこともあるし、とてもおすすめしやすい作品となっている。

それはもうやりたい放題の好き放題が見れる作品。趣味が悪く、行動が大胆な体育教師は既に主人公の妹と彼女を毒牙にかけており、催眠で主人公の行動をコントロールし、妹と彼女そして主人公が自分の前に揃うようにセッティングし妹を犯す。この圧倒的外道の所業はNTRものとしてかなりそそられるものになっていて好き。特に最初に目の前で犯す相手が妹なのがすげぇやってなった。
この作品がお勧めできるところとして購入することで無料で手に入るボイスコミックがある。まさしく一粒で二度おいしいだ。
あと一応、これは私の趣味では無かったがおまけでスカトロ差分もあるので性癖に刺さるのであればお勧めできる理由が一つ増える。

通常価格220円、セール時には22円とかなりコスパのよさで6分間のlive2dアニメーションとおまけで音声のみのファイルがついてくる。
アニメのできはそこそこ、元の絵がかなり綺麗なこともあり、実用性はしっかりとある。
声優の演技は普通に良い。同人で声優では名の通った人というのもあって、上手いえんぎだった。ただタイトルの洗脳の部分を活かそうとしているのか特にそれらしい流れがあったわけでもないのに洗脳されたような感じはちょっと違和感があった。これなら普段はしないことをした非日常間や背徳感による興奮のような演技のほうが刺さるなと個人的に思った。
少しマイナスなことも書いたけどこの商品は買って損することはない作品なのは間違いないと感じたので、live2dのアニメーションを買ってみようかなって人には良い参考になると思う。