おちゃちゃんこさんのレビュー一覧

優くんはとにかく優しくて彼女をデロデロに甘やかしてくれるできた彼氏です。でも彼女があまりにも自己卑下をするものだから、プッチンしていつもより強引に激しく彼女を求めます。いわゆる”わからセッ”というやつでしょうか、えっちいですね笑 可愛いに対して「ありがとう」と言えるまでやめない、というのも刺さりました。ドロドロになるまでされて、二人の想いが通じ合ったときにはほっこりしました!
過度な自己卑下は相手を傷つけることにもなる、というのは自分自身にも刻みたい教訓ですね……。

あのBoneCageさんが、CV茶介さんでヤクザもの!?しかも純愛……!?と、予告が出たときから絶対に購入すると決めていた、楽しみにしていた作品です。いやー、思っていた以上に性癖にぶっ刺さりました。まず、茶介さんのお声が全く聴いたことのないトーンと発声、声色でびっくり。本当にヤクザにしか聞こえなくて、流石だなあと思わず拍手してしまいました笑 庵ちゃんの不器用なところや怖いところ、優しいところ、全部が声に表れていて、ずっとキュンキュンしていました。
庵ちゃんは初恋の相手であるヒロインを守りたいのに、それが彼女には伝わらない。当初は別に守りたいだなんて伝える気はなかったのでしょうが、伝わらないことに一方的に苛ついて、半ば八つ当たりで彼女を無理やり抱いたり大声を出したりします。そこが庵ちゃんの不器用ところであり可愛いところであり……。怖くて泣いてしまったヒロインに、泣かせるつもりはなかった、悪かったと素直に謝れるのもいいですね。一回聴いたあとにもう一度聴いてみると、初回の車中での行為から終始ヒロインのことが大好きで堪らなかったんだなーと分かって、味わい深かったです笑
特に萌えたのは二回目の酔っ払った状態での行為で、めちゃくちゃリズムを刻んできて……もう、最高です。
好きな台詞がたくさんあって選べないほど、キラー台詞的なものが色々あって聴いていて楽しかったです。怒鳴られるシーンはちょっと怖かったですが(流石BoneCageさん&茶介さん)、すぐに誤解が解けるし愛があるのですべて良しですね!!!

発売予告から気になっていた作品で、一人でギャグを飛ばして滑る茶介さんを聴いてみたかったというやや不純な(?)動機で購入することを決めました。
まず、松岡さんはめちゃくちゃヘタレですね笑 でも、デートに誘ったりエスコート(?)したりと肝心なところは抑えているので、終始ヘタレでダメダメということではありません。本人自覚済みなところもまた可愛いし、ヒロインがしっかりしているのでいいカップルです。
この作品で特にいいのは茶介さんの耳舐めが堪能できるところです!奥までぐちゅっとくる音が近すぎて、「近いぃぃぃ」と悲鳴を上げそうになりました。「ぐちゅぐちゅ、れろれろーってしてあげるね」という台詞をこれほどまでに自然に言えるのがすごい……と思いました。本当に、この耳舐めは私が聴いた作品の中で過去イチです!いい意味でゾワゾワしました笑

大好きな茶介さんが出演している作品の中でも、特にお気に入りの作品です!学生であるヒロインと社会人の司さんは、ヒロインのバイト先の居酒屋で出会ったという設定。まずここから性癖に刺さる……!ヒロインは現在、就職を控えているということで22歳かな? ということは32歳の司さんとは一回り違うってことですよね。年の差大好き人間である私からしたら、ありがたい設定です。本編では一晩の出来事が描かれているのですが、満足度がすごい!たくさんキスをしているのですが、その音がまあえっち。
おまけではエプロン姿で迎えてくれるヒロインに興奮する可愛い司さんが見られますし(裸エプロンもある……)、アフターミニドラマでは晩酌後のえっちが聴けるので、DX版を購入することをおすすめします!

恋活の続編ということで、物語がどのように進むのかが気になって購入しました。今回は、先走る彼と不安なヒロインのすれ違いと仲直りといった内容で、現実にもあるある!という感じでした。彼は自信家で強引なところがあるので、同棲の話も当然ヒロインに受け入れてもらえるだろうとやる気満々。しかしヒロインは彼が高級な土地ばかり提案し、お金のことは気にしなくていいというような素振りを見せることで不安になってしまいます。最終的には仲直りしてあまあまえっちなのですが、彼の余裕のない声や焦りを含んだ声に萌えました!

野球選手という設定が珍しいなと思って、視聴で気になったので購入しました。久喜さんのねっとりとした声質がキャラの設定に合っているので、本当にこういうことありそう!とドキドキしました。自分に自信があるが故に最初は少し優男っぽく見えますが、惚れた女にはイケイケドンドンタイプですね笑 ちょっと強引に迫ってくる彼と、ほだされてしまう大人しめのヒロインとのバランスが絶妙で良かったです!

初めての熊肉さんが溺愛ウィークエンドでした!キスのときの音や耳舐めのときの音など、セルフSEがえっちすぎて泣きました……。他の熊肉さんの作品も視聴したのですが、こちらは声が低めだということもありどストライクでした!同棲を始めたらぶらぶカップルに影がかかる3トラック目が特に好きです。1トラック目と2トラック目であまあまえっちが展開されているだけに、嫉妬する彼に強引に抱かれる3トラック目は最高でした!熊肉さんの焦りを含んだ演技も素晴らしかったです。もちろん、最後には仲直りするのでご安心ください!笑

仁さんはとにかくオトナの男性!という感じで落ち着いていて、達観しているところに最初は少し距離を感じるかもしれません。しかし仁さんに人の意識に入り込める能力があることをヒロインに知られてからは、その距離がぐぐっと縮まります。ヒロインが少し鈍感で、それに振り回される仁さんがとにかくkawaii!!!年下の女の子に振り回される男性が性癖なので、私にはめちゃくちゃ刺さりました。

本編で「怪我が治るまでえっちはダメ」と言われていた期間のお話です。悶々としすぎた先生の妄想が、現実に……?とはいかず笑
ヒロインが積極的になってくれて嬉しそうな先生は、とても可愛いですね。その後にがっかりする先生も、可哀想だけど可愛いです。本編で先生がなんであんなにがっついていたのかも分かったので、聴いて良かったです!

高校の同窓会に先生と参加するお話です。相変わらず女子に人気の先生を見て、嫉妬してしまうヒロイン。気持ちを切り替えようとお手洗いへ向かったところで先生が追いかけてきます。
ここからは割とお決まりの展開で、二人でいるところを見られないようにとトイレに連れ込まれて素股……。俺だって嫉妬してるんだという先生にきゅーんとします!本番は帰宅してから、我慢ができない先生に玄関先で抱かれます。
まさに相思相愛。ずっとラブラブでいてほしい二人です!!!