溺愛×水音×触手。
ふーん、タイトルからしてもう癖なんだが?
そうと決まれば即購入!
ということで言葉巧みな純情ストーカーの
DTエンペラーこと伊奈未夜 紳二くんに会ってきましょー!
ヒロインちゃんはお仕事やらいろんなストレスが
溜まっているそうでお疲れの様子。
居酒屋で一人お酒を煽っていると
ずっとヒロインちゃんを"視ていた"紳二くんが
隣に座り話しかけてくる。
「やぁ、疲れた顔してるけど、大丈夫?」
小学校の頃三ヶ月間だけ同級生だった彼との再開。
「俺の家で飲みなおそうか」
誘われるがまま、酔って足元も覚束無いその身体を
支えてもらいながら紳二くんのお家へお邪魔しまーす!
「いい子」や「偉いね」など肯定感爆上がりで
甘々いちゃいちゃします!
勿論ヒロインちゃんはまだほんのりと酔っ払ってるので
紳二くんが無茶苦茶にしよーと思えば出来たでしょう。
でも紳二くんはヒロインちゃんに"だけ"優しいので
怖いことや痛いことはしません!純愛!まさに純愛!
アイマスクを付けての行為は是非目を瞑りながら聴いてください。
脳に直接語りかけてくるような感じ(???)で
ぐちょぐちょにされます( ^ω^ )ヒュッ
溶け合おうとしたその瞬間。
会社の人(男性)からの電話がかかってきて
ちょーっと不機嫌気味の紳二くん。
電話してきた男性もヒロインちゃんのことを狙ってる素振りで…。
ヒロインちゃんとのいちゃいちゃを邪魔されて
ちょっとおこの紳二くんは触手を見せつけてきて
這わせたりくっつけたりして、閉じ込めようとしてくる。
生々しい触手の這う音!それとは別のぐちょぐちょ音!
耳がふたつしかないのが悔やまれる!!!
脳の処理が追い付けない質感や音にパンク寸前( ^//^ )アァー!
囲って囲って、囲う紳二くん。
甘い言葉には毒がある…。
ヒロインちゃんを"愛してる"紳二くんを受け入れて
その甘さに溺れるのもアリなのかもしれない…な…。
さあ、貴方も…、こちら側へ…。