しろいぴーちさんのレビュー一覧

女性的な服装に女性的な話し方をしているシチュエーションは初めて聴きました。
見た目や話し方とは裏腹に終始ヒロインに対しとても紳士でした。ヒロインを傷付けたくない大切にしたい気持ちがとても伝わってきました。
他の河村さんの出演作品と無意識に比べると耳舐めがいつもよりも丁寧な感じがします。いつものも好きですが、丁寧な感じもとても良いです!とっても良いです!ありがとうございます!!
ヒロインが婚約者と別れて半年後に関係が進むのも自然で、少しずつヒロインの心を匡臣さんが溶かしていって、ヒロインも少しずつ匡臣さんをすきになっていったのかな?って思うと最高です。
お話も演技もとって素晴らしかったです。

怯えた様子のヒロインを羅刹さんが優しく包み込んでくれます。
ヒロインが抱きしめて欲しいとねだると、止められなくなると言いつつ恐る恐る怖がられないように手を出す様子もとても良いです。

後半の羅刹さんが鬼化した時のプレイですがなかなかハードです。他の作品ではなかなかない「孕め!孕め!」の台詞がとてもよかったです。とっても良かったです。ありがとうございます!

鬼になった羅刹さんのハードプレイも好きですが、序盤ヒロインの辛い生い立ちを聴いてしまったら二人には幸せになって欲しいので是非ハッピーエンドのルートを歩んで小鳥さんたちと幸せにちゅんちゅんして欲しいです。

最後に、一度目の濡場の耳のお耳ふーも最高でした!

シリーズものの様ですが、このお話のみの購入でも充分に楽しめました。
エーリヒ様は生き別れて再会した姉様に可愛いワガママを言って、ちょっぴり強めの執着心を見せてくれてとても可愛いです。
頑なに自分はメイドだと言い張るヒロインと、姉様は本当はお姫様だからメイドの仕事はせずにかまって欲しいエーリヒ様。一見可愛らしいですがお話が進むにつれて、おや…?と思う所があり、最後にはエーリヒ様も気付いたようですがそんな事よりもヒロインと一緒にいることの方が大事だと二人でいってくれます。

個人的には4トラック目の「治療して…」の台詞がとても最高でした!ありがとうございます!

普段はコミュ症気味な朔太郎さんですが、動物に対しては物凄くフレンドリーに心を開いている様子は聴いてて笑顔になります。
ヒロインと距離が縮んでいく過程で朔太郎さん常に心の声がダダ漏れです。濡れ場に入った途端急にものすごいえろいに雰囲気になります。夜遅くにヒロインに迫られてもヒロインを満足させて眠ろうとしてしまう朔太郎さん可愛いですね。朔太郎さんも可愛いですが、積極的なヒロインも可愛いですね!

学校で飼育しているウサギの赤ちゃんが亡くなってしまい朔太郎さんが豹変してからの濡れ場は普段の朔太郎さんとは違い、激しくヒロインを攻めます。ギャップが凄いです。我に返った反動でハッピーエンドに突入でカッコよく決まらないのも朔太郎さんらしくて好きです。

特典のハム太郎に嫉妬するヒロイン可愛いです。それになかなか気がつかない朔太郎さんも相変わらずですね笑
ヒロインに迫られて焦る感じが妙にリアルっぽい感じがしました。
特典でもやっぱり急にエロい雰囲気になりますね。

特典目的での購入でしたがとても良かったです。

なかなか関係が進展しない事を気にしていたヒロイン本当に好きなの?と聞かれて関係が進むお話
ヒロインが流星くんをリードしてお話が進みますが、ヒロインが流星くんをフォローして落ち込む間を与えないようにしてるのかなって思うと微笑ましく思います。
微笑ましく事が進んでるなって油断していると3トラック目の後背位で激しくえっちになります。
モノローグの合間のセリフの愛してるの破壊力満点でとても素晴らしかったです!ありがとうございます!

冒頭亜蘭様はヒロインの事を家出娘の不法侵入だと思いやや声を荒げます。
ヒロインが怪我をしていて本当に記憶喪失なことがわかってから態度が和らぎます。
時間軸が一気に進みヒロインと亜蘭様の信頼関係と肉体関係が大分進んでラブラブ溺愛されます。少し変態チックに愛されます。
声の登場はありませんが、コバヤシくんがなかなかいいキャラで亜蘭様とのやり取りは笑いました。
コメディ要素ありの変態溺愛系な河村さんが楽しめます。

冒頭結婚式後から始まるので甘々かと思いきや、結構ハードで…
ヒロインが既に誠さんによって開発されているので、初めから攻めています。
日常パートでは誠さんのヒロインが心配でなるべく誰の目にも触れさせないで閉じ込めておきたい欲求が見えてきます。
少し心配しすぎてやり過ぎなんじゃないかと思いつつもこの人は警察…やり過ぎることはないはずと
濡れ場は常にヒロインが気持ち良くなり過ぎて、ヒロインの身体が心配ですが誠さんの事を完全に信頼しているからなのだと思うと愛ですね?

特典トラックですが、トラック名的に拘束目隠しプレイなのかと思ったら拘束目隠しですがそうではありませんでした…
想定以上にハードでえっちでした

あと、全ての濡場ですが精子をザーメンと言ったりやや男性向けで使う様な痴語を使っている印象を受けました。ありがとうございます!

可門さんのセリフからは夫は会社でヒロインの自慢や惚気をしているようですね。なのに、夫に抱いてもらえないらしいと。
それでもヒロインが愛しているのは夫であると言うことが伝わってきます。あんな色気たっぷりなに誘惑されて、抱かれても堕ちないヒロイン。
夫の出張中、夫が酔い潰れて眠っている部屋の隣で、階段の踊り場でとなかなか背徳感のある場面での濡れ場がたっぷりでとても良かったです。

私はこのお話のみの購入でしたが充分に楽しめました。

シリーズのこのお話だけ購入しましたが充分に楽しめました。
ヒロインが誠と出会い、祝村へ行くか東京で今まで通り暮らすか悩み誠君に好きもっと一緒にいたいと言われ、抱かれて無断で中出しされても怒りません。誠君、ヒロイン抱いた瞬間言葉遣いが少し悪くなりますね(笑)二十歳ということもあって年齢相応な感じになって可愛いですね。

場面が祝村に移ります。少し気味の悪い鳥の鳴き声が聞こえる中母親が写真で写ってた場所で致します。
夫婦の家へ着き、祈祷所へ足を踏み入れたら誠君の様子が変わります。
誠君のお姉さんの事、生贄の事生き神様の事など教えてもらいます。演者の演技力の高さで、聴いている間に泣いてしまいます。で、この状況でするの?って思ったら呪いなんですね。誠君だけが呪いに縛られてるのかと思ったら、ヒロインも誠君に祝村の人たちに必要とされて嬉しいと。ヒロインも血縁上逃れられない呪いに縛られているんですかね?

濡れ場は三回あります。

時間軸は前作よりも前ですね。
今作では、お兄ちゃんの妄想全開のお話です。
お兄ちゃんが妄想の中でどう抱いているのか丸わかりです。こんな風にヒロインのファーストキスや処女をもらいたかったのかな?
妄想内でも相変わらずヒロインを監禁し、イケ!イケ!って命じいます。

現実パートではヒロインを心配するあまり声を荒げます。過保護なの良いですね。
トラック2とトラック8は現実パートで他が妄想パートですね。