Daftar Ulasan カリンの実

タイトル通り、ずるい作品でした。
ハプバー…何それ、未知の世界。
その辺にいる一般女性(私)にはハードルが高すぎる。
そして桐原さんが大人で落ち着いていてまあいい男だこと!
キャラ説明のロマンチストとか「何それ?結局エロい男でしょ」と思いつつ聴いてみたら確かにロマンチストでした。納得。

■特に良かった
・ハプバーが自然(実際を知らんけど)。
創作系でよくあるカオスな乱交ではなくて、あくまで街にひっそりと実在している感じがして本当に入店してしまった気がしました。

・桐原さんと心で繋がる展開が良い。そもそもこんなに素敵な男性がわざわざハプバーに行く必要があるのか?こんな素敵な人に出会えるのか?と懐疑的になりつつも作品を通して聴いて納得。(実際にはゲヘゲヘギラギラしてるキモオヤジなどが多い気がしますが…)

・心臓の鼓動が心地よい

■ツッコミたい
・ロマンチストのくせにプレイはいきなり顔射w
・「仏壇返し」なるものが初耳なので調べました。体の硬い私にはムリでしたwww
総じて桐原さんのプレイスタイルは少しマニアック傾向に思いますが、ああいう職業の人はノーマルでは飽きちゃうのかな、と妙に納得しました。

■ありがとう!
おまけのNGシーンがドツボにハマってて「こう言うのあるよね。わかるー!」と、ゆうさんに一層親しみを持ちました。
NG公開また期待してますw


ハプバーに興味がある人
いい男に口説かれたい人
におすすめです!!!

憧れのダンサー彼氏!
初めて結ばれる日。カッコいいし優しい彼氏に涙出る。
導入は声が近いささやきが続く。
このお声の良いこと!「あー」が多いけど全部パターンが違う。
とにかく甘く没入できる。
そして濡れやすい彼女に「これなら大丈夫だな」的な発言が先行きを匂わせる。
全5回。
なんかもうすごい。2回目から本気出したかと思ったらまだまだどうして。
パンパンが速すぎてもうダンサー彼氏の動きの想像がつかない。
「高速ファンタジー」という言葉が脳内をよぎり思わず笑ってしまったw

この高速超人彼氏と最初のエッチで彼女も潮を吹けるとは彼女も相当な潜在能力を持ってるねw

KU100マイクになってからささやきの機微が更に繊細に伝わってそれだけでも嬉しいのにこの想像を絶する高速ファンタジーがおもしろいしすごい。
ガチダンサーと付き合ったらこんな感じかな?をしっかり体験させてもらいありがとうございました。
そして腱鞘炎になりそうなほどのパンパンお疲れさまでした。

アイドルやダンサーなどで推しがいる方には特におすすめです。
ガッツリ覚悟して聴いてください。

新しい世界を開いてしまった…

本作品発表前にゆうさんからXでヤバいのが出ると予告を受けていたけど自分の想像力を軽く超越してきた。

まず具体的に記述された説明書きの読み応えw
過去2回オナボを出しているけど今回は説明量が違う。
そもそも女性はラブドールって物に馴染みがないと思うので詳しく買いてくれたのかも。
製品名がほぼバレてるので調べたところ本当にビニールで衝撃w
こんなの見たことない!
そしてそれを自分好みにカスカマイズする執念。
超シュール!

意外だったのは、ラブドールと言えば女性に縁がない人や一部の趣味の人が使っている、という偏見があったので、ゆうさん(この人、実生活で多分モテてるはず)が普通にこういう物を
御愛用なのが目からウロコ。

ゆうさんよ!!
よくこれのガチプレイを作品にしようと思ったよね!?
いくらなんでもめちゃくちゃ恥ずかしいよね!?
普段収録している防音室でなく自分のベッドルームとのことでこれまたリラックスしてスーパープライベート。
本来この世の誰も知ることのない世界線に踏み込んでる。

後半になるに連れ、マイクと物理距離が近づくのか声が近い近い。ハアハアの息づかいが、聴くのじゃなくて顔に吹きかかってくるのを錯覚するような距離感ですごい。

基本無言でハアハアだけど、たまに漏れ出る言葉とか、地声と激しい息づかいがMIXして、本当に気持ちよくプレイしてるんだな、と見えるようでグッとくる。

なんとか式呼吸法?も、途中で出てきて、あーコレねwと気がつく。呼吸整えて小さく「よっしゃ」みたいな声が出て覚悟が伝わって可愛く思った。

ちなみに以前からオナボを聴くたびにこっそり「ゆうさん早漏疑惑」は抱いていたので誤解が解消できました。

ついでにラブドールについて色々調べてみた。
女性を形どったリアルなのは80万円位が相場。
また女性、ゲイの方向けの男性型ドールもあった。
まあ、私はお金があってもいらないかなw

お布団の中で寝てる私への執拗なほろ酔い彼氏のお誘いがとにかくかわいい。
同棲してお互いの生活パターンもよく分かってる関係性だからそこそこ長い期間付き合ってるように思えるカップル。
そして、ほろ酔い甘々なお誘いからして私よりも彼の方が『好き度』が重そうでさりげなく溺愛されてる感じがまた良い。
酔って好きが止まらなくてがんばってその気にさせようとしてる。でも、酔ってる割にはエチケットととしてちゃんと歯磨きだけはしてくる紳士的な彼がけなげ。
眠いー!うっとおしいなー!と思いつつそんなかわいいけなげな彼氏じゃ無下にできない。
歯磨きエチケットが身についてるあたり、清潔感がにじみ出ててポイント高い!好き!!

記念価格とは言え110円で聴ける音声作品じゃないので、買わない理由が見当たらない。ゆうさんを知ってる方はもちろん、知らない方にこそぜひ聴いてみて欲しい。
作り声じゃ味わえないナチュラルボイスの魅力に触れるのに絶好の作品とお値段だと思います。

安いよ安いよー
うまいよ甘いよー
(お手手パンパン♪)

実にマニアックな怪作!
とりあえずそのサムネは良いのか?
いつもより具体的なサムネ描写にコンプラの限界突破を試みるクリエイターの意思を感じたw
そして顔に打ちつけとスリスリだけで30分持たせるプレイの発想
とにかく焦らして焦らして焦らす!
あまりにもツッコミどころ満載の作品

ゆうさんの女性のしつけが上手すぎて、ゆうさんが犬を飼っていたらさぞかししつけが上手だろうな、と想像してしまった

なんて言うか、登場人物の関係性とか気にせずその場のシチュを楽しむものとして内容はとても良いのでマニアだけでなくてもたまにはこういうのもありかも、と思います
私的に発想を変えて犬や猫のモフモフのしっぽにペチペチされてると想像してみたのですがそれもよかったです
ゆうさんの場合、オオカミ系のモフモフかな

たまに何も考えずにただめちゃくちゃに気持ちよくなりたい
でも痛いかのや汚いのはいや
そんな時にすごく良い作品だと思う

男も女も中出しジャンキーが集まる「中出しの館」
そんな所、現実では絶対嫌ですねーw
でもボイス作品なら安心して楽しめる
男どもに立ち替わり入れ替わりひたすら中出し
どの男も個性的で好き
3番目の興奮シャイボーイの鼻息フンフンが個人的に面白いw
好みのタイプは1番目の遊び慣れた男です
何となくゆうさん本人に一番近そう
トラック6の「中出しの歌」は笑えるので必聴です
もはやコメディーw

ハアハア、ハアハア
疲れたー(体力ガックーー)

目を閉じると本当に一緒にいるような感覚に陥る。
ちょうど良いタイミングで優しく丁寧に話しかけてくれる。
途中までは良かった。
でも、こちらが疲れたから、上手く出来ないから、という理由で主導権を彼に渡してからが大変。
もう、この彼体力がすごい。
こっちがもう無理と言っても終わってくれない。
ひたすらパンパンされて久しぶりに「いや、マジで本当に終わってくれよ」と思ってしまった。
この彼に毎回ついていく自信は私にはないかも…
脳内に「性の不一致による別れ」という言葉がよぎりましたw
「ごめんなちゃい」なんてふざけたタイトルつけやがって、騙されたーーーーー!と完全にゆうさんの思う壺。

本編をやっと聞き終わってヘトヘトになってアフタートークを聴くと、類まれな絶倫男から普通の男に戻ったゆうさんによるレクチャーが。いや、本当にこれくらいでいいよw
これからは、ふざけたタイトルの時は警戒して聞きます。

欲求不満で今にもどうにかなりそうな人に最適です。

やばい、キュンキュンしてちょっと泣いた。

私が心から危惧していた暴走しまくり変態ゆうさんから、私の好きな大人の色気と繊細な心の機微を表現するのが天下一品の天才ゆうさんに戻ってくれた。
この作品で魅せるゆうさんは声優と言うか俳優に近いと思わせる作品だった。映画を観てるみたいで満足度がすごく高い。
絵柄がコワモテなので聴くのをちょっとためらっていたのですが、めちゃくちゃ純愛のいい男の話だった。

私もなぜかコワモテの男に妙に好かれたりする経験があって、ああいうコワモテに限っていざ心が通じると少年のように純真だったりして、正にそれがリアルに表現されて色々思い出してしまった。
(もちろんこんないい男じゃないけどw)

途中からお互いにどんどん惹かれ合うところも繊細に表現されててすごく良かった。
悪党と可哀想な子羊ちゃんからいつの間にか対等な男と女の関係性に変わるのも良かった。
「ねーさん、肝が座ってんねー!流石っす!」
と言いたくなる、岩下志麻大先生のような、なかなかいい女でした。
まるで私みたいな!(自爆死)

悪い男のギャップをキュンキュン感じたい方におススメです。

久しぶりにレビューします。
なぜかって、変態キモキモシリーズが続き大好きな推しのゆうさんが、ついに真正の変態キモキモマンになっちゃった…と絶句したため完全にレビューの手が止まってしまいました。

…と言っても、作品はこっそり買い続けこっそりと聴いていました。

前レビューした歯磨き変態野郎に続き本作も住居侵入の変態ニートで更に変態っぷりに磨きがかかって止めにきました!
しょっぱなからパンツ舐めて「間接SEX」の決め台詞。
そのままお風呂のドアをバンっと開ける所はギョッと驚くー!

なんて言うかスーハースーハーとかスハスハとか、お声がハスキー系なのでスとハとヒあたりの音がよりなんとも言えぬサウンドとなってキモイのについ心地よく聴いてしまう。

こんなスハスハして過呼吸にならないかと心配になるけど、変態を楽しんでいるのが伝わって来るので結局今回も見守るしかないなあ、って結論です。
毎回、ゆうさんの変態野郎は愛が激重なので一方通行の愛情表現さえ我慢すればライフプランの提案自体は盤石で結婚するには悪くないな、と思います。

でもゆうさんだからOKで他の声優さんではちょっと生理的に受け付けないかもしれない。
結局、変態だろうが紳士だろうが、ゆうさんの魅力に今回も陥落しました。

サクッとシリーズ見守り隊の隊長です。
なんということでしょう。今回はさらに変態度が強い。
この後輩ヤベーな。というかよくこんなシチュエーション思いつくな、と推しの溢れ出る変態みに関心してしまう。
全設定が全部変態で気持ちが悪い、実に気持ちが悪い(大変褒めています)
やることも声も全部が気持ちが悪い。なのに気持ちが良いのがすごい。(大変褒めています)


ということで知ってほしい私の大好きな推し(本当はすっごく真面目でかっこいい人なんだよ!)
↓

☆☆☆ゆうvoiceさんについて☆☆☆

ご本人が「孤高のクリエイター」を名乗っているように
本当に全部お一人で活動していて、こだわりが強く一人活動者としてはクオリティが抜群です。
作品はエッチなだけじゃなくて、優しい面やカッコイイ面やおちゃめな面や切ない面や、
とにかくたくさんの魅力があります。
そして、生まれ持ったなんとも言えない独特の低めの優しい声で、
声優さんではない一般男性としてゆうvoiceさん自身の「男」をアドリブでたっぷり魅せてくれます。
ファンタジーやドラマではなく、
日常に本当に起こるかもしれない・・・でもそんなことは実際は起きないよね?な体験を
ナチュラルな発声でそのまま表現してくれるからこそ、
圧倒的な没入感とリアルさを極限まで感じることができます。
大人の男性の魅力をリアル体験したい方には超オススメです。