さつまいも次郎さんのレビュー一覧

処女のヒロインが、昔からヒロインの事を好きなイケメン年下幼馴染君に開発されていく甘々ストーリーです。ストーリー前半では2人の想いは通じ合ってませんが、無理矢理感はありません。潮吹きシーンが多いので潮吹き好きにはオススメです。ラストは両思いになり更に甘々Hに。絵も綺麗だったのですが、誤字?らしき台詞や言い回しが所々にあったのでその点が残念でした。

他のレビューでも沢山書かれてますが、男性のヤンデレ感が凄いです。めちゃくちゃ歪んでます。お相手の女性が母性の強い子で本当に良かったね&救われたね、という感じです。Hシーンも非常に濃厚です。特に両思いになってからのH中に、男性が女性の名前を連呼して呼ぶシーンには萌えました。お値段は高かったですが、その分ページ数も多くて大満足でした。

両片思いだけど、男性の方が女性を溺愛かつ絶倫という大好物な設定です。横顔の顎のラインの描き方にややクセを感じましたが、Hシーンの描写は上手いと思いました。女性の胸の揺れ方などで男性の激しすぎる動きが伝わってきました。ページ数もそれなりにあり、クンニ・手マン・潮吹き・連続絶頂と色んなH要素が含まれていて、最後はハッピーエンド。オススメです。

普段転生物は読まないのですが、作者さんが好きなのと100Pというページ数の多さに惹かれて購入しました。
ミステリー要素があり、どんでん返しがあって、スルスルと読めてとても面白かったです。
Hシーンの描写も綺麗かつ濃厚でした。この作者さんのHシーンには潮吹きが多いので、個人的にはそこもお気に入りポイントのひとつです。
ネーム時点では130Pぐらいあったそうですが、130Pバージョンも読んでみたかったです。

広告で気になってた作品です。ページ数に対しお値段がややお高めだったので躊躇してましたが、レビュー評価が高かったので思い切って購入しました。
既にあるレビュー内容とほぼ被りますが、作品を通してヒロイン・ヒーローの台詞はかなり少なめ(H中でも)。けれども、無口なロマンがエロい。とにかくエロい。特にH中に長髪を結ぶたった一コマに胸がキュンとなりました。
後半のHシーンからクライマックスにかけての怒濤の尻上がりな盛り上がり方がすごいです。
ページ数の物足りなさは否めませんが、このページ数でよく綺麗にまとまったストーリー構成になってます。まるで短編の映画や小説のようでした。続編強く希望します。

前作が面白かったので今作も即購入。前作から4年、あれから毎日のようにされてたんですね…笑
前作同様、ヒーローはヒロインのことを一途に溺愛してるので安心してイチャラブを堪能出来ます。最後ももちろんハッピーエンド。個人的には今作では普通の年下攻めになったのに対し、前作ではショタおねという稀有なジャンル×濃厚Hにインパクトが強かったので、前作の方が好みでした。

こちらの作品で「ショタおね」という言葉を初めて知り、ショタおねという新しいジャンルの扉を開いてしまいました。笑
ページ数は少なめなのでサクッと読めます。キュートな画風だったので甘く?みていたら、Hシーンは結構濃厚で嬉しい誤算でした。
ヒーローがヒロインのことをとにかく溺愛してるので、終始安心して読むことが出来ます。

NTR系はあまり好きではないジャンルですが、絵が綺麗なのとサンプルを読んで気になったので購入しました。個人的には顔面騎乗(リーザ×エド)のシーンがとても萌えました。作品紹介にも書いてあるとおり、悲壮感はあまりないですが、最後が闇を感じさせるような少しゾクっとするような終わり方でした(不快感はないです)。

つきの先生のファンです。
がるまに専売なだけあって、つきの先生の他の作品に比べてエロ度強め。また、つきの先生が描く男性には珍しく?、彼氏のこーちゃんがオラオラ系男子です。

<良かった点>
◯兎にも角にも絵が綺麗
◯定点シーン有り
◯こーちゃんの肉体美

<イマイチだった点>
◯ページ総数50Pのうち、7Pはゲストによるイラスト集になってます。個人的にはこのゲストのイラスト集は別に要らなかったです…。その分本作品の方のページ数を増やしてほしかったです。

前作は読了済みです。私的に前作での産卵シーンが痛々しく、産卵というジャンルにも苦手意識があったのですが、イラストがとても綺麗なのと190Pという大ボリュームが気になり本作も購入。

<良かった点>
・影明の妹の千鶴が良い人キャラ
・定点カメラ
・終盤、珠々の洋装でのHシーンでは今までで一番のイチャラブ

<イマイチだった点>
・珠々の幼い発言。H中も嫌だ嫌だと連呼するので、どうしてもあまあまよりも無理矢理/強制的な印象が上回る。
・産卵シーン。今回は一回だけでしたが、個人的にはやはり苦手…

個人的にはもう少しイチャイチャあまあま幸せな2人の描写を描いてほしかったです。